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突然ですが、ブログ移転しました。fc2ブログにお引越です。新ブログはこちらhttp://kurara3.blog.fc2.com/移転先でもよろしくお願い致します●本館サイト● ●BLCDレビュー●http://kindergarten.gozaru.jp/blcd.htm
2012.02.14
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■みづいろとぴんく、それからだいだい。■(原作:小椋ムク)【キャスト】百成(近藤隆)×瑞木(水島大宙)大洋(武内健)×ちひろ(遊佐浩二)北上貴也(小西克幸)×立花央樹(立花慎之介)【つぶやき】小椋ムクさん原作のオムニバスCD。『みづいろとぴんく、それからだいだい。』と『泣いた白い鬼』、そして『せんせい、あのネ/せんせい、それでネ』の3本立てです。3作品とも爽やかで優しい雰囲気の作品でした。ただ全体的に薄味で、どの作品もあまり印象に残らない感じ・・・。(^^;)★みづいろとぴんく、それからだいだい。寡黙で不器用な後輩×優しくて面倒見の良い先輩のお話です。甘酸っぱい青春の香りがするストーリーでした。初々しくて可愛らしい高校生カップルを近藤さんと大宙さんが爽やかに好演しています♪☆泣いた白い鬼ファンタジーではないけれど、ちょっと不思議な雰囲気の作品です。何かストーリーがイマイチよく分からなかったかな。あっという間に始まって、あっという間に終わった。武内さんが攻なのに可愛くて、遊佐さんが受なのに男前でした(笑)★せんせい、あのネ/せんせい、それでネ保育士モノです。優しいけれど強面な北上先生と、過去の失恋経験から恋に臆病な立花先生のお話。立花さんの役名が「立花」でウケた(笑)小西さんの爽やか好青年ボイス(珍しいかも?)と立花さんの綺麗な透明感のある声が素敵でした。作品の雰囲気にとても合っていました。しゅうくん(園児)が可愛いです♪しゅうくんを演じた声優さんのラブリーボイスに胸キュン☆(笑)
2012.02.13
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■いとしの猫っ毛■(原作:雲田はるこ)【キャスト】みいくん(鳥海浩輔)×恵ちゃん(鈴木達央)ハルキ(岸尾だいすけ)×北原さん(平川大輔)火野さん(吉野裕行)、ポンちゃん(大川 透)、蛭間さん(西脇 保)、ヨーコさん&ケンタ(甲斐田ゆき)【つぶやき】レトロなアパート「またたび荘」を舞台に繰り広げられる、みいくんと恵ちゃんのほのぼのラブストーリー。可愛らしくて微笑ましいモエ要素たっぷりの作品です。賑やかで楽しくて、それでいてのほほんとした雰囲気の癒し系BLでした。またたび荘の愉快な住人たちを筆頭に個性豊かなキャラクターが物語を盛り上げています。ものぐさで駄目男なみいくんを鳥海さんが、脱力系どさんこボーイの恵ちゃんをたっつんが演じています。お二人とも原作のイメージ通りで、自分的にはかなりしっくりくるキャスティングでした。たっつんが可愛すぎてモエ!(笑)の~んびりした喋り方に癒されました。和む~。鳥海さんが演じたみいくんもヘタレかっこよかったです♪あと、みいくんの「神よ」って台詞が原作よりも力強い言い方になっててウケた(笑)ハルくん役の岸尾さんと北原さん役の平川さんもメチャクチャ合ってました。ちなみに温泉旅行での絡みシーンは原作よりも少~しだけ長めです。平川さんの色っぽい喘ぎ声をじっくり堪能出来ました(笑)そう言えば「岸尾×平川」って『風花』ぶりじゃね!?またたび荘の人々、火野さん、そしてみいくんのおばあちゃん。みーんな声がぴったりで、ハズレなしのキャスティングでした♪スバラシイ!!
2012.02.06
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昔購入したBL漫画の中に作品タイトル・原作者名がどうしても思い出せない作品があり、とてもモヤモヤしています。とにかく記憶が曖昧でノーヒントに近い状態ですが、以下の手懸かりで分かる方がもしいらっしゃっいましたら教えて頂けると嬉しいです。とは言え、古い作品なので覚えている方&読んだことがある方はかなり少ないかと思います。。( ̄∀ ̄;)【確実に覚えていること】・ビーボーイコミックスもしくはスーパービーボーイコミックス・ビブロス時代の作品・10年以上前に購入(1999~2000年頃)【何となく覚えていること】・カバーの色はオレンジ(もしくは暖色系) イラストの部分は全く覚えていません(^^;)・BL漫画なのにBL要素が少ない 絡みシーンも殆どなかったと記憶しています・収録作品の殆どが読み切り・犬が出てくる(表題作?)・幼少時、受は攻からイジメ(ちょっと性的な?)を受けていたが攻はそのこと忘れていた(表題作?)・あとがきがエッセイ風(確か作者のOL時代の話で、勤めていた会社の社長がヤ●ザのような風貌だったとか何とか書いてあった気が・・・。)手懸かりが少なすぎる!!( ̄□ ̄;)【何となく覚えていること】の部分はかなり記憶が曖昧で、記憶違いの可能性もあります。かなりアテにならない情報です。すみません・・・。
2012.02.05
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「謎の新ユニットSTA☆MEN」が歌う『特命戦隊ゴーバスターズ』のエンディングテーマ「キズナ~ゴーバスターズ!」を視聴しました♪結構好きかも、この曲。でも何でスーパー戦隊シリーズのエンディングテーマをSTA☆MENが歌うことになったんだろう?結成10周年だから!?(笑)↓下記のサイトで視聴出来ます。特命戦隊ゴーバスターズ 主題歌特設サイトhttp://columbia.jp/go-bus/(視聴ページあり)ゴーカイジャーが終わっちゃうのは凄く寂しいけど、ゴーバスターズも面白そうなので楽しみ~♪■特命戦隊ゴーバスターズ 主題歌(限定盤)■
2012.01.30
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2月12日に紀伊國屋書店新宿本店で行われる「高永ひなこ先生サイン会」ですが、残念ながら落選しました。 ガビーン(古)ショックです・・・。( ̄□ ̄;)■恋する暴君(8)■(作者:高永ひなこ)
2012.01.30
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■いとしの猫っ毛(1)(2)■(作者:雲田はるこ) 今日『いとしの猫っ毛』の1・2巻を衝動買いしました。これは面白い!モエ(笑)レトロなアパート「またたび荘」を舞台に繰り広げられるほのぼのラブストーリーです。(ちょっと『め●ん一刻』っぽい・・・です。)幼馴染で恋人同士のみいくんと恵ちゃん(ピン●レディ!?)の可愛らしい恋愛模様が描かれた作品。癒し系BLでした♪雲田はるこさんのオサレで可愛くて、でもどこか懐かしい雰囲気の絵柄がとっても魅力的でした。今風な絵柄なのに昭和の香りがする矛盾・・・。不思議だ(笑)2巻のみいくんの言葉責めワロタ。お前はエロおやじか!(笑)攻の座を虎視眈々と狙う恵ちゃんもオモシロイ。自分はみいくん受が読んでみたいです。アハ( ̄∀ ̄;)にゃんことお子ちゃま達に癒された(´ω`*)
2012.01.28
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2月よりスタートする新番組『特命戦隊ゴーバスターズ』関連でこんなモノを見つけました。【キズナ~ゴーバスターズ!】http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main.jsp?trxID=F20101&WORKS_CD=18255001&subSessionID=001&subSession=start「アーティスト名 謎の新ユニットSTA☆MEN」!!??主題歌なのかエンディングテーマなのか、それとも挿入歌(?)なのか・・・。今のところ謎です。
2012.01.23
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■花がふってくる■(原作:崎谷はるひ)【キャスト】袴田涼嗣(風間勇刀)×蓮実秋祐(近藤隆)佐伯(川原元幸)【つぶやき】淡く切ない、繊細な雰囲気の作品です。今市子さんの儚げで美しいイラスト(CDジャケット)のイメージ通りでした。秋祐は同い年でいとこの涼嗣ととある事情により同居中。涼嗣は頼りない秋祐のお目付け役でありながら、いつも秋祐に甘く過保護ぎみ。ところが涼嗣が恋人との結婚を決めたことで、二人の関係に大きな変化が訪れ始め・・・。というお話。風間さん、演技が微妙でした(-_-;)滑舌が良くて非常に聴き取り易い喋り方なのに、若干棒読みなのが気になる・・・。近藤さんが安定感のある演技だったのに対して、風間さんの演技がイマイチだったので余計気になってしまいました。絡みシーンがエロティカル!(笑)お二人とも吐息がセクシーです。キスも甘々エロエロで素晴らしい♪
2012.01.18
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■地下鉄の犬■(原作:草間さかえ)【キャスト】朝倉智紀(羽多野渉)×篠田昌昭(千葉一伸)【つぶやき】サラリーマンの篠田と、煙草屋兼骨董屋を営む朝倉。そんな二人の温かくて優しい恋のお話です。ほんわかした雰囲気の心和む作品でした。緩やかに淡々と進んでいくストーリーが耳に心地よい癒し系BLです。疲れた時に聞きたくなる一枚。千葉さんが演じた篠田は寡黙で真面目な天然リーマン。知的な雰囲気の中に可愛らしさを併せ持つ魅力的なキャラクターです。千葉さんの落ち着いた演技と素敵ボイスがマッチしていました♪羽多野さんが演じた朝倉は穏やかな雰囲気の優しい青年。羽多野さんお得意の年下わんこ攻です(笑)物腰柔らかな癒し系キャラを可愛らしい雰囲気で演じていました。ちょい役ですが小林役の市来光弘さんが凄くイイ味出してました(笑)市来さん好きだな~。
2012.01.14
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サイン会行きたかったな・・・。すっかり忘れてたよ。(参加整理券の配布は終了したそうです。。)■≠ ノットイコール(2)■(原作:池玲文)タイムスリップ&近親●姦モノ。完結編です。本当に面白くて終わってしまうのが勿体無いくらい素敵な作品でした。名作BLと言っても過言ではない!(笑)あまりにも切なくて、苦しくて、とりあえず泣いた・・・。読みながら、息が苦しくなるような胸が締め付けられるような感覚に陥りました。最後はもちろんハッピーエンドだけど、二人が親子であるという事実は変えられないわけで・・・。後ろめたさを感じながら、罪悪感に苛まれながら、でも幸せを噛み締めながら二人寄り添って生きていくという終わり方でした。是非CD化して欲しい!近親●姦モノだからダメかな・・・?(-_-;)凉は羽多野さん、果は武内さんがいいな・・・。(何度もしつこいってば!)
2012.01.11
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おかげさまで【三度のメシよりBLが好きっっ!!】は8周年を迎えました☆そして腐女子歴は13年目に突入・・・。( ̄∀ ̄;)高校2年生の冬休みにブログを開設し早8年・・・。気付けばこんなに時間が経っていたなんて本当に驚きです。進学、就職、結婚・・・。8年の間に色んなことがあったけど、これから先もずっとずっと腐女子でいたいと思います☆(爆)この世にBLがある限り(!?)これからも末永くブログを続けていきたいと思いますっ!BLまみれな腐れブログですが、今後とも宜しくお願い致します(v_v*)●ブログ● ●本館サイト● ●BLCDレビュー●http://kindergarten.gozaru.jp/blcd.htm
2012.01.10
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■僕の先輩■(原作:羽生山へび子)【キャスト】二宮三郎(安元洋貴)×飴宮はじめ(梶 裕貴)名島千早(前野智昭)、世田谷練馬(伊勢文秀)、三木(櫻井トオル)【つぶやき】ハイテンション・ラブコメです。恋に一途な猪突猛進型の飴宮はじめが、ガラが悪くて強面だけど実は優しい二宮先輩に猛烈アタックするお話。コメディ色の強い作品ですが、涙あり笑いありのハートフルBL(?)です♪BL的なシーンは控えめ。キスはあるけど、絡みシーンがナイ。はじめの「脱がされた!意外と手際いい!」と言う台詞の後に絡みシーンが来るかと思ったけど何もなかった。(ちょっとがっかり。)多分、そういうシーンが描かれていないだけで何かしたんだとは思うんだけど・・・。随所にキレのあるギャグシーンが散りばめられていて、笑いのツボを刺激されました(笑)自分が一番爆笑した台詞は「サーター・・・アイカギー(合鍵)!!」です♪「アーダサンゲラギー」も面白かったな~。(サーターアンダギーの言い間違え。)梶さんがとっても可愛かったです!そう言えば、梶さんのハイテンションなギャグ演技は初めて聴いたかも(笑)コミカルな演技だけでなく切ない演技もバッチリで、メリハリのある演技が素晴らしかったです。二宮役の安元さんも素敵でした☆ぶっきらぼうでおっかない、だけど優しくて男気溢れる二宮先輩をカッコ良く演じていました。安元さんのクールボイスが男前すぎる!(笑)フリトはナシです。同じくティームエンタテインメントさんのBLCD『地下鉄の犬』はフリトありだったので、ちょっと期待していたんですが・・・残念っ!
2012.01.09
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■恋する暴君(3)■(原作:高永ひなこ)【キャスト】森永哲博(鳥海浩輔)×巽宗一(緑川光)巽巴(宮田幸季)、黒川貢(杉田智和)、磯貝太一郎(関俊彦)【つぶやき】待望のドラマCD第3弾♪この作品は様々な事情により長い期間を経てようやく発売されたドラマCDなので、とても感慨深いものがあります。(2010年1月、諸事情により延期→2010年12月、インターさん倒産→2011年6月、ムービックさんでCD化)ムービックさんにマジで感謝!待ちに待った3巻ではありますが、正直な感想は「イマイチ・・・。」でした(-_-;)今回は別メーカーさんで作られたものなので今までと色々違っていて当たり前なんだけど、インターさん全盛期に作られた1・2巻のイメージが強すぎるせいか何となく違和感を覚えました。特に気になったのがテンポの悪さ。このグダグダ感は何だろう・・・。全体的に単調で、間延びした印象を受けました。間の抜けたBGMも作品を盛り下げてしまっているような気がします。毎度お馴染みのキャストの皆さんは5年間のブランクを感じさせない演技で安心して聴くことが出来ました。ちなみに今回ヒロトくんは欠席(;_;)セリフ一言分しか出番がないのでカットされていました。今回新たに加わったのは磯貝役の関俊彦さん♪飄々とした掴みどころのない演技で食わせ者の磯貝を演じています。喋り方がちょっとスローなのが若干気になるけど、声は合ってると思いました。例の「ドラ●もん」の部分は「フルーツ戦隊ポンチマン」という架空のアニソンに差し替えられていました。使用料の問題か、それとも使用許可が下りないのか・・・。いずれにしても宗一兄さんの「ドラ●もん」が聴けなくてちょっと残念(笑)
2012.01.06
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Happy New Year!!Photo by ミントBlueあけましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願い致します●ブログ● ●本館サイト● ●BLCDレビュー●http://kindergarten.gozaru.jp/blcd.htm
2012.01.02
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■この世異聞 ~狐の嫁入り~■(原作:鈴木ツタ)【キャスト】白田紡(鳥海浩輔)×クラヨリ様(日野聡)南浦啓一郎(飛田展男)、セツ(井上和彦)、山根昭雄(岸尾だいすけ)【つぶやき】シリーズ3作目。クラヨリ様&紡編です。 『この世異聞 其ノ弐』のドラマCDが発売された直後に発売元であるインターコミュニケーションズが倒産、そのため今作はムービックよりCDがリリースされました。白田家の守り神・クラヨリ様と、ひょんなことからクラヨリ様に嫁入りした家事が得意な男子高校生・紡。そんな二人のお話です。和テイストなファンタジーBLですが、今回はBL要素が少なめ。キス止まりです。クラヨリ様の古風で雅な喋り方に萌え☆日野さんの素敵ボイスがクラヨリ様のキャラクターにとてもマッチしています。日野さんの透明感のある艶ボイスに悩殺されました(笑)鳥海さんも純朴でひたむきな紡をそれはもう大変可愛らしく演じていました♪幾つになっても可愛い声が出せる鳥海さんって凄い!(笑)出番は少なめですが、館長・セツ・昭の3人も登場しています♪哲ちゃんは・・・欠席です。登場する筈のシーンで最初から居かったことにされちゃってます(-_-;)
2011.12.28
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■鮫島くんと笹原くん■(原作:腰乃)【キャスト】鮫島(前野智昭)×笹原(岸尾だいすけ)【つぶやき】2枚組CDです。ディスク2の最終トラック「リターンな笹原くんと鮫島くん」では何とリバあり!コミックスに収録されていない内容だったので、予想外のリバ展開に驚きました。(いい意味で)同じ大学に通うバイト仲間の鮫島くんと笹原くん。潔癖症でヘタレの鮫島くんと小悪魔チック(?)な普通系男子・笹原くんの二人が繰り広げるドタバタ・ラブコメです。さくさく進むテンポの良さと二人のやり取りが絶妙で、最後まで楽しく聴くことが出来ました。主役のお二人は役にぴったりで言うことナシのキャスティングです♪キャスト発表前は全然違う方を予想してたけど、前野さんも岸尾さんも違和感ナッシングでした。前野さんはヘタレでヘンタイな鮫島くんをイイ塩梅で演じていたので、思ったよりもヘタレカッコいい(?)キャラになっていました。急に強気になったり、キレて怒鳴るシーンがカッコよかったです(笑)ギャップ萌え・・・?岸尾さんは予想よりも声が低くて意外でした。高すぎず低すぎず、程よい声のトーンで笹原君を演じています♪いつもはコッテリな演技(?)が多いけど、このぐらいサッパリした演技のほうが好きかも。笹原弟役の小野友樹さんがめちゃくちゃイイお声でした(笑)脇役にしとくのは勿体無い!
2011.12.26
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今日は友達に誘われて声優カフェ『SEIYU Cafe'』へ行って来ました♪クリスマスイブだから混んでるかも?と思ったら、自分達が行った時間帯は比較的空いていました。写真を少しだけ載せようと思いますが、実は店内撮影禁止なので店外の写真しかありません(^^;)ビル入口に「本日のスタッフ」の案内が出ています。お店の前に立て看板がありました。お会計後、コースターを頂きました。店内は落ち着いた雰囲気でとてもオシャレでした。初めての声優カフェはドキドキでしたが凄く楽しかったです♪クリスマスイブに素敵な思い出が出来ました(笑)ちなみに友達は「声優ジュークボックス」をオーダーしていました。メニューから選んだ台詞を指名した声優さんがステージで演技して下さるのでとても面白かったです☆【おまけ】仮面ライダーのアニバーサリーツリー。(秋葉原UDXビル前)
2011.12.24
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■おもちゃピアスvol.4■今日、ネットで注文していた「おもちゃピアスvol.4」が届きました(^^;)実は『大本気。』の紙芝居アニメが観たくて購入したんですが・・・。正直、失敗した。期待を裏切る残念クオリティでした( ̄∀ ̄;)まず声優さんが知らない方ばかりでした。18禁BLゲーの裏名(源氏名?)みたいな名前だし、演技も微妙・・・。ずぶの素人という訳ではないけど、プロの声優さんとも違う感じ。。効果音もイマイチでした。変な効果音やめれ(笑)これじゃナイほうがマシと何度思ったことか・・・。購入する前にちゃんと下調べしとけばよかったな~。ホント失敗した。(付録のエロDVDとかどうしよう・・・封印したい。)
2011.12.22
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フリトCDが欲しくてリブレ通販で予約したら17日に届きました♪(発売日は21日)※ネタバレ注意!■部活の後輩に迫られています■(原作:腰乃)【キャスト】吉武(羽多野渉)×守屋(鈴木達央)牧野(日野 聡)【つぶやき】初回限定版はプレミアコミック本付き。ドラマCDはプレミアコミック本の内容を一部抜粋して音声化したものです。高校生モノ。ストーリーは「部活の後輩に迫られています」というタイトル通り、変態系・年下ワンコ(オオカミ?)の吉武がノンケで先輩の守屋に猛烈アタックするお話です。胃袋を掴んで守屋の心をゲットしようとする料理上手な吉武と、葛藤しながらもその策にまんまとハマる守屋。テンポ良く進むストーリーと、ボケとツッコミのような二人の掛け合いが面白かったです。主役の二人がめちゃくちゃハマり役でした(笑)吉武役の羽多野さんは、吉武がヘンタイしたり暴走したりする様子を愉快に演じていました♪あと「あおーん」とか「わん!」とか犬ボイスが上手すぎる!様々なバリエーションの鳴き声が楽しめました(笑)守屋役のたっつんは長いモノローグがあったり、台詞が多くて大変そうでした~。吉武の変態っぷりにドン引きしたり、強引に迫られてほだされちゃったり、そんな守屋の色んな感情を魅力たっぷりに演じていました☆絡みシーンは1度だけ。たったの1回だけどエロい!吉武の暴走モード全開な絡みシーンになっています(笑)
2011.12.17
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先日、アニメイトで「著者コメントつき! 特製 結婚式招待状&ラブラブポストカードセット」をゲットしました♪(すぐ特典につられてしまう私・・・。)【フェア詳細】http://www.animate.co.jp/special/libre/pc/『この世 異聞』と『P.B.B.』の2種類をゲット。「※こちらの特典の内容はフィクションであり、今後の本編の展開とは関係ありません」だそうです(笑)
2011.12.16
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結婚式から1ヶ月以上が経ちました。今更だけど写真をちょこっとだけ載せたいと思います。カメラマンさんに撮って貰った写真なので画質がキレーです♪リングピロー。母の手作りです。フラワーシャワーの花びら。ウェディングケーキ。
2011.12.11
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■グラビテーションEX(2)■(作者:村上真紀)えっ、まだ連載続いてたんだ!?なかなか新刊が出ないから自然消滅したのかと思ってました( ̄∀ ̄;)前回までのあらすじを忘れてしまい、しかも1巻を売ってしまったためストーリーを確認することが出来ず、何がなんだかワケワカラン状態で読みました。相変わらず内容がカオスすぎる。愁一が暴走しまくって皆を巻き込んでいく、ハイテンションギャグストーリーは今も健在です(笑)何か色んな意味で絵がすごい。全体的に雑だったり、キャラの顔が変わりすぎてて誰が誰だか分かんなかったり・・・。(特に真衣子と典子さんと良希の顔の区別がつかない・・・。)愁一のロリ化が止まらねぇぇ!!\(^o^)/オワタ 何だか由貴も顔がどんどん丸く(可愛く)なってる気が・・・。初期の頃の絵柄と比較すると作画崩壊ってレベルじゃない、もう別漫画だ。由貴の目と愁一の幽体離脱、あと竜一の人格分離事件はとりあえず解決・・・だよね?由貴の余生のこととか色々気になるけど、次に3巻が出るのはきっと随分先なんだろうな・・・。(出なかったりして。)そして色々文句言いつつ、また新刊出たら買っちゃうんだろうな・・・。自分は今の絵柄よりも、この頃の絵柄のほうが好きだな~~。
2011.12.10
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■恋する暴君(5)■(原作:高永ひなこ)【キャスト】森永哲博(鳥海浩輔)×巽宗一(緑川光)巽巴(宮田幸季)、ヒロト(平川大輔)2012年春発売予定。発売元がムービックさんになってからは順調にドラマCDがリリースされるようになりましたね♪3・4巻はTSUTAYAでレンタルしようと思ってたのに、何だかんだで時間がなくてまだ行けてない・・・。( ̄□ ̄;)早く聴きたいな~。
2011.12.09
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※ネタバレ注意!■ちんつぶ(4)■(作者:大和名瀬)3年ぶりの新刊です♪今回もまた、期待を裏切らない面白さでした!お下品でバカバカしいのに楽しすぎる、そんな作品です☆・・・どんなに真面目なシーンでもち●こ達のせいで笑っちゃう(笑)ち●こ同盟の4人に新たな進展が・・・!【進展その1】神谷と岩淵が何かいい感じお互いを想う気持ちがどんどん強くなって、益々距離が近くなる二人。二人の微妙な関係にも、ようやく変化がみられました♪胸キュンな展開にトキメキが止まらない!(笑)【進展その2】取手くんがまさかの大復活!(笑)どーせまた、乳首の時みたいに後でち●こに戻っちゃうんでしょ?とか思っていたら、今度はホントのホントに本体が復活しました~。(しかし何故か本体とち●こが別人格・・・。)作品スタートから早12年・・・。取手くん、本当に良かったね(笑)これからの展開がとっても楽しみな『ちんつぶ』。これからもコミックスが順調に刊行されるといいな~。でもこのペースだと次に5巻が出るのは3、4年後か!?( ̄□ ̄;)それまで首をキリンのように長~くして待ちたいと思います♪
2011.12.08
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2012年2月10日発売予定の『恋する暴君(8)』をアニメイトで購入するとオリジナルドラマCDが付くそうです♪アニメイト限定版http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1095256↓ちなみに紀伊國屋書店新宿本店では8巻のサイン会が行われるそうです。高永ひなこ先生のサイン会http://www.kaiohsha.com/news/n3156.htmlいいな~。行きたいな~。応募してみようかな☆
2011.12.07
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■レオパード白書(2)■(原作:扇ゆずは)【キャスト】周防燐花(鈴木達央)×薬師寺灯(遊佐浩二) 雛胡(武内健)、教授(花田光)【つぶやき】ドラマCD第2弾。ドラマCD1巻とは別のカップルなので、1巻の内容を知らなくても楽しめるストーリーになっています。1枚のCDにコミックス2巻と3巻の内容が収録されていました。てっきりコミックス2巻の内容だけを収録したCDだとばかり思っていたので少しビックリ。若干スピーディーな展開でしたがテンポ良く聴けたので、2枚組CDにしてダラダラとストーリーが進むよりはいいのかなと思いました。生意気な年下攻と二重人格な年上受。生徒と教師のガチンコバトルBL(?)です。殴る蹴るのケンカシーン有りなので、何かバトル漫画みたいでした(笑)それ以外はフツーの恋愛モノです。たっつんがカッコよすぎる!シビれるわ~~。(笑)百戦錬磨の高校生ホストをイケメンオーラたっぷりに演じていました。遊佐さんも二重人格キャラを見事に演じ分けていました♪弱気な猫かぶりキャラと強気な俺様キャラのギャップにすこぶる萌えた!燐花のホスト仲間・雛胡を武内さんが演じていました♪これはもしや現在ディアプラスで連載中の雛胡編もCD化の予感・・・!?武内さんのクールビューティーな素敵ボイスを堪能したいので、是非ともCD化して欲しいです!!(笑)
2011.12.07
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「~気。」シリーズの新刊が発売されました。実に2年ぶりの新刊です。■大本気。(2)■(作者:鹿乃しうこ)「だいほんき」と書いて「おおマジ」と読む・・・。「~気。」シリーズ第4弾・『大本気。』遂に完結です♪1巻よりもバイオレンス度がアップしている!!( ̄□ ̄;)しかも迅が爽君以外のキャラと絡むシーンが2度もあるので、このテの展開が苦手な人は注意。(両方ともほぼレ●プ・・・。)2巻は特に波乱に満ちた展開でしたが、無事に完結して良かった良かった♪有坂家の家庭事情に関しては、もう一歩踏み込んだ描写が欲しかった気もするけど・・・ま、いっか。二人がハッピーエンドなら良しということで。。描き下ろし漫画「どこかで誰かがハァハァしてる」が面白かった~。坊ちゃん萌えに1票!(笑)篠田×遊馬の新作が読みたいっ!!12月19日発売予定の「おもちゃピアスvol.4」の付録に『大本気。』の紙芝居アニメDVD(ボイスコミックDVD)が付くらしいです。収録内容はコミックス1巻の1話だそうな。楽しみ~♪キャストは誰かしら??付録はDVDだけかな・・・?(-_-;)例の「おもちゃ」が付いてきたら嫌過ぎる!!( ̄□ ̄;)ギョエ~。
2011.12.01
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明日はいよいよ結婚式です緊張してきた!
2011.11.02
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『是 ―ZE―』(1)~(5)の感想はこちら⇒ 1 2 3 4 5■是 ―ZE― FINAL■(原作:志水ゆき)【キャスト】吉原和記(一条和矢)、三刀力一(小西克幸)、真鉄(下野 紘)、阿沙利(千葉進歩)、近衛(中井和哉)、七川・J・雷蔵(鳥海浩輔)、八代玄間(三宅健太)、氷見(平川大輔)、三刀宇多(中原麻衣)、三刀千乃(高本めぐみ)、白波瀬(こおろぎさとみ)、穂積(谷山紀章)、貴光(前野智昭)、紺(福山 潤)、彰伊(森川智之)【つぶやき】シリーズ最終章・和記篇です。遂に感動のフィナーレを迎えました♪『是 ―ZE―』のドラマCDは全サCDや付録CDも含め、このCDで最後だそうです。もう『是 ―ZE―』の新作CDが聴けなくなると思うと寂しいなぁ・・・。今作で特筆すべきポイントは何と言ってもメインキャストの多さ!(笑)今回初登場のキャラクターも、毎度お馴染みのキャラクターも、素晴らしい豪華キャストでした。特にハマり役だと感じたのが力一役の小西さん。想像していた以上にキャラクターのイメージにぴったりでした。一条さんが和記をアンニュイな雰囲気で演じる一方で、小西さんが力一を豪快かつワイルドに演じていたので、二人の演技のメリハリが絶妙でした。下野さんも天真爛漫な真鉄のイメージにぴったりでした。明るく無邪気な演技が可愛かったです☆今回は雷蔵も久々に登場しています♪ドラマCDでは実に6年ぶりの登場です(笑)ちなみに紺くんと彰伊は回想シーンのみの登場なので、新たに収録はせずに過去の音源を使用していると思われます。原作を読んだときにも感じましたが、「和記の想い人が力一」という設定が分かりにくく説明不足に感じました。和記にとって力一が唯一無二の大切な存在ってのは分かるけど、それが恋心だったっていうのはやっぱり分かりにくかったです・・・。自分はニブチンなので、志水さんのあとがき(コミックス11巻)がなかったらずっと勘違いしたままだったかも(-_-;)CDの巻末にはコミックス10巻の描き下ろし漫画「愛を告げる日」が収録されていました。玄間×氷見の甘々ラブラブなストーリーです(笑)タイトルコールが面白かったです。まさか玄間の口から「ひたすらイチャイチャ」なんて台詞が聴けるなんて・・・!(笑)有終の美を飾るに相応しいドラマCDでした。長く続いた作品が終わってしまうのは非常に寂しいですが、素敵な作品に出会えて本当に本当に良かったです☆原作もCDもすごく楽しかったな~。
2011.09.01
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昨日、『薄桜鬼』が大好きな友人に誘われて「はなの舞」という居酒屋へ行ってきました♪只今「はなの舞」は『薄桜鬼』とコラボ中。期間限定(8/31迄)でオリジナルカクテル&デザートが楽しめます☆・・・ちなみに自分は『薄桜鬼』全然詳しくないです(-_-;)隊士カクテルのメニュー友人が頼んだ「変若水~おちみず~」デザートその1「恋する千鶴」デザートその2「総司のお気に入り」あとはフツーの居酒屋メニューを頼みました~。自分はお酒全然飲めないけど、久々の居酒屋はすごく楽しかったです♪薄桜鬼×池田屋はなの舞http://www.chimney.co.jp/event/hakuouki/hakuouki.html
2011.08.27
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■恋する暴君(4)■(原作:高永ひなこ)【キャスト】森永哲博(鳥海浩輔)×巽宗一(緑川光)ムービックさんより2011年秋にドラマCD4巻がリリースされるそうです♪実はまだ3巻聴いてない・・・。TSUTAYAで借りようと思ったんだけど、何だかんだでまだ借りてません(^^;)
2011.08.05
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■是 ―ZE―(11)■(作者:志水ゆき)『是 ―ZE―』11巻読みました。感動の最終巻・・・の筈が、腑に落ちない部分が所々あり若干消化不良気味です。和記篇は11巻に色々と詰め込みすぎな感があり、展開が早すぎる気がしました。今回、一番びっくりしたのが「アトガキ」のページ。まさか和記の想い人が力一だったなんて・・・!( ̄□ ̄;)(真鉄ちゃうんかい。)正直、和記が力一に思いを寄せてるって設定が分かりにくくて、説明不足に感じました。あとがき読んで「え?」ってなった人も多いのでは・・・?そう言えば1巻で和記が、言霊師と紙様が同性同士なのは「先人の配慮なのかねぇ?」って言ってたけど・・・先人って誰!?後にも先にも人形師は和記一人だけじゃ・・・?彰伊と琴葉が本当の兄弟じゃなかった!彰伊は宇多(力一の妹)の息子だから力一の甥っ子で、琴葉は千乃(力一の娘)の息子だから力一の孫。(ややこしい。)つまり、琴葉が強い力の持ち主なのは力一の孫だからってことか・・・!うーん納得!(笑)最終巻は怒涛の展開に目が釘付けになりとても面白かった!と思う反面、あまりにも目まぐるしい展開だったので完結編はもっとじっくり読みたかったかも、という気持ちになりました。和記篇は大変ボリューミーな内容だったので、自分的には10巻と11巻の2冊だけでは物足りない気がしました。↓ドラマCDも楽しみ~。■是 ―ZE― FINAL■【キャスト】吉原和記(一条和矢)、三刀力一(小西克幸)、真鉄(下野 紘)、阿沙利(千葉進歩)、近衛(中井和哉)、七川・J・雷蔵(鳥海浩輔)、八代玄間(三宅健太)、氷見(平川大輔)、三刀宇多(中原麻衣)、三刀千乃(高本めぐみ)、白波瀬(こおろぎさとみ)、穂積(谷山紀章)、貴光(前野智昭)2011年8月31日発売予定です。キャストが豪華すぎる!(笑)白波瀬役がこおろぎさとみさんって何か変な感じ~。こおろぎさんって前々回のCDで子供時代の琴葉を演じてたから、今度は琴葉にそっくりな宇多か千乃を演じるのかなって思ってたんだよね。だからこのキャスティングは意外かも。
2011.08.02
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遅ればせながら『生徒会長に忠告』ミニドラマCD聴きました。■Dear+ 2011年8月号■単行本待ち派なのでBL雑誌は極力買わないようにしてるんですが、Dear+は付録に釣られてついつい買ってしまう~~。来月号も付録が『是?ZE?』の掛けかえカバーなので多分買っちゃうんだろうな・・・。【ドラマCDの感想】約8分間のミニドラマです。短い時間の中にエロとギャグがふんだんに盛り込まれたCDでした♪物凄いユルい展開なのに面白かった。特に「メントールのおはなし」は爆笑しました。二人ともアホすぎる(笑)
2011.07.29
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『たかが恋だろ』のレビューはこちら。■愛想尽かし■(原作:英田サキ)【キャスト】椹木恭介(森川智之)×春日柊也(武内健)倉田泉巳(日野聡)、高津戸真(遊佐浩二)【つぶやき】『たかが恋だろ』のスピンオフ作品。前作で主役だった日野さんと遊佐さんは出番少なめです。ストーリーは可もなく不可もなく。無難にまとまりすぎていて、盛り上がりに欠ける展開でした。あと原作片手に聴かないと状況が分かり難いかも?と思うシーンがちらほらありました。椹木役の森川さんは、渋めの低音ボイスでした。大人の男の色気ムンムン(?)な椹木をストイックな雰囲気で演じています。武内さんが演じた柊也はやさぐれ気味なツンデレ受。エロかわボイスが最高でした(笑)そう言えば、最近「森川×武内」なBLCD多いな~。(たまたま続いただけだけど。)羽隅役の松山鷹志さんがハマり役すぎる!(笑)飄々とした雰囲気や、ドスを利かせた台詞回しなど、メリハリのある演技が原作のイメージにぴったりでした♪
2011.07.28
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『リブレ夏休みコミックスフェア』で『Punch↑』のブックカバーをゲットしました。何だろう、思ってたのと少し違った・・・。紙質的な意味で。「着せ替えカバー」みたいなのを想像してたんだけど、そこまでしっかりした紙じゃなかった。(ツルツルしてないし。)でも無事ゲットできてよかった~♪リブレ夏休みコミックスフェアhttp://www.libre-pub.co.jp/natsucomi_fair/ ↓ちなみにコミックスフェアの為に購入した漫画はコレ。■眼鏡cafe GLASS■(原作:ねこ田米蔵)ドラマCD『眼鏡cafe GLASS』のコミカライズ版です。登場人物はドラマCDと同じですが、ストーリーや設定が微妙に違いました。・・・BL要素がナイ!冬野×恩田、月島×シロのカップリングがなかったことになっていました。でもサービスシーン満載&萌え要素たっぷりでドラマCDを聴いた人でも楽しめる内容になっています。もう続き出ないのかな。BL要素(絡みシーン)なくてもいいから続き読みたい~。
2011.07.27
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■セカンド・セレナーデ■(原作:木原音瀬)【キャスト】掛川進(井上剛)、橋本道也(立花慎之介)、林田(水島大宙)、砂原(日野聡)、山岡一(楠大典)2011年9月22日発売予定。モモグレさんからリリースされます。去年の暮れにブログで「CD化するみたい♪」と書きましたが、ようやく発売情報が出ました☆原作ファンなので楽しみ~。
2011.07.15
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『Punch↑』(1)~(3)の感想はこちら⇒ 1 2 3■Punch↑(4)■(原作:鹿乃しうこ)【キャスト】牧志青(子安武人)×大木浩太(中村悠一)和久井久嗣(高橋広樹)、菱谷忍(遊佐浩二)、深津裕也(前野智昭)、大木聖人(岸尾だいすけ)、安芸純佑(森川智之)【つぶやき】ドラマCD第4弾。遂に感動のシリーズ最終巻!記憶喪失編の続きです。本編の他に、ドラマCDオリジナルストーリー「王子とデート!」も収録されていました。今回もまた切ないシーンのオンパレードですが、前回に比べシリアス度は低め。なので牧の変態っぷりも絶好調です(笑)シリアスな部分を残しつつ、コミカルなシーン盛り沢山で、とても楽しめました。笑いあり涙ありの最終巻になっています。牧の「舐めたかった!!!あ~~!!!」と叫ぶシーンに爆笑。何か原作よりも悔しそうでした(笑)流石です、子安さん♪浩太がとにかく可愛い。悩める15歳の浩太も、記憶を取り戻したあとの19歳の浩太も、すごく健気ですごく可愛い。中村さんグッジョブ!!(そう言えば、初期の生意気キャラはどこへやら~~。笑)浩太が元に戻ったあと二人で鼻水垂らしながら泣くシーンがお気に入り。原作を読んだときにも感動したけど、ドラマCDでもウルウルしてしまいました。声優さんの演技ってスバラシイ☆和久井役の高橋さん、ちょっと鼻声のような気がしました。花粉症?今回も和久井のイイ人すぎるキャラと、キレのある突っ込みがとてもイイ味出してました(笑)牧との掛け合いが面白すぎます☆「王子とデート!」は『Punch↑』と『P.B.B.』のコラボ作品です。内容は純佑×忍とダブルデートするお話でした。全サCDにも今回省略された部分のエピソードが収録されるそうなのでとても楽しみです♪
2011.07.05
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新婚生活25日目・・・。新居に引っ越してから、もうすぐ一ヶ月が経とうとしています。ようやく新しい生活にも慣れてきました。アタフタしながらとりあえず何とか頑張ってます(^^;)結婚式の準備が始まったら、またバタバタしそう・・・。( ̄∀ ̄;)先日『是 ―ZE―(10)』の全員サービスペーパーが届きました♪って言うか、実家に届いていたのを新居に遊びに来た妹が持ってきてくれました。(ありがとー)ペーパーの内容は彰伊×阿沙利で甘々ラブラブ(?)がっつりエロ!でした(笑)ページ数は少ないけど読み応えバッチリで、萌えをたっぷり補給できました♪
2011.06.29
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■この世 異聞 ~狐の嫁入り~■(原作:鈴木ツタ)【キャスト】クラヨリ様(日野聡)、白田紡(鳥海浩輔)南浦啓一郎(飛田展男)、セツ(井上和彦)、山根昭雄(岸尾だいすけ)キャスト予想が見事に外れた~。(いつものことだけど)自分はクラヨリ様を緑川さん、紡を梶さんで予想してました・・・。( ̄∀ ̄;)
2011.06.16
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■鮫島くんと笹原くん■(原作:腰乃) イヤッッホォォォオオォオウ!『鮫島くんと笹原くん』がCD化するそうです♪2011年夏発売予定。キャストは未定です。鮫島くんが羽多野さんで、笹原くんがたっつんだったらいいな~。(勝手にキャスト予想・・・。)でも羽多野さん&たっつんだと「部活の後輩に迫られています(※)」シリーズの音声ドラマとカブっちゃうから駄目か。。(※同じく腰乃さんの作品です。)
2011.06.03
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遂に「和記篇」がCD化!■是 ―ZE―(6)■(原作:志水ゆき)8月下旬発売予定。2枚組CDだそうです♪キャストが気になる~~!
2011.05.21
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■征服者の恋■(原作:岩本薫)【キャスト】塚原新也(高橋広樹)×柏樹尚史(日野聡)カルロス・デュラン(羽多野渉)【つぶやき】建築業界が舞台のアダルトラブです。建設会社の若社長である柏樹と建築家の塚原が仕事でぶつかり合いながら、やがて恋に落ちていくお話。2枚組CDです。「帝王の庭」と「征服者の恋」の2本立て。DISC1の「帝王の庭」は出会い編、DISC2の「征服者の恋」は恋人編です。「建築界の若き帝王」という塚原の異名がベタすぎて笑ってしまいました(笑)長身で日本人離れした体格という設定も何だかBLにありがち~。そんな完全無欠のスーパー攻様を高橋さんがスタイリッシュに演じています♪渋めの低音ボイスが魅力的でした。日野さんが演じた柏樹はインテリな雰囲気の美人受。しっとりとした少し低めの声が素敵でした。抑えめな喘ぎ声も色っぽくてイイ!(笑)羽多野さんはスペイン人のシェフ・カルロス役。羽多野さんが外国人の役って珍しいかも!?ちなみにカルロスは完全な当て馬キャラでした(笑)気になった台詞→塚原「これに懲りたら二度と俺以外の男と食事には行くな」えええええ???幾らなんでもソレは無理じゃね!?( ̄□ ̄;)(相手がノンケの男でも駄目なのか・・・?)塚原って実は恋人を束縛するタイプ・・・!?
2011.05.13
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■3シェイク■(原作:秀香穂里)【キャスト】岡崎遼一(武内 健)、幸村 京(鈴木達央)、佐野雅仁(高橋広樹)【つぶやき】3Pモノです。受が強引な攻2人に翻弄され、快楽に溺れていくお話。全編通してひたすらエロ。濃厚な絡みシーンとは対照的に、ストーリーや人物描写が薄っぺらな印象を受けました。岡崎役の武内さんは、芸能プロダクションの敏腕マネージャーという役柄のせいか声はかなり低め。(受なのに・・・。)声が低すぎるせいか、ところどころ台詞の言い回しがワザとらしくなってしまっている部分があり少し気になりました。才能溢れる人気映画監督・佐野を高橋さんが、売り出し中の新人俳優・幸村をたっつんが演じています。佐野は穏やかな美声とは裏腹にサドっ気たっぷりの変態キャラ。一方、幸村はワイルド系というよりはチンピラ系の俺様キャラでした。BGMが古臭い!とにかくダサい(^^;)
2011.05.06
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■レオパード白書(3)■(作者:扇ゆずは)本屋で購入したらペーパー付きでした。今回で燐花編は完結です。そう言えば、今回は二人が殴り合いの喧嘩をするシーンが少なかった(笑)とりあえず両思いになったけどラブラブなシーンが少なくて、ちょっと残念。最後は盛大にイチャイチャして欲しかったかも(笑)9月30日に『レオパード白書(2)』のドラマCDがリリースされるそうです♪(コミックス3巻のオビに書いてありました)【キャスト】周防燐花(鈴木達央)×薬師寺灯(遊佐浩二)薬師寺は遊佐さんか~。自分的には予想外のキャスティングだったけど、これはナイスキャスティングかも♪
2011.04.30
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■P.B.B.(3)■(原作:鹿乃しうこ)【キャスト】安芸純佑(森川智之)×菱谷 忍(遊佐浩二)能成(鳥海浩輔)、ハルト(安元洋貴)、コージ(野島裕史)浩太(中村悠一)、牧(子安武人)、拓哉(千葉一伸)【つぶやき】ドラマCD第3弾。2枚組CDです。とにかくキャストが豪華でした!収録内容はコミックス3巻のストーリーと、ドラマCDオリジナルストーリー「温泉に行こう」です。「温泉に行こう」はact4.5(コミックス2巻)のアレンジバージョンなので、ストーリーや登場人物が原作と一部異なります。初っ端のシャンパンコールがノリノリすぎて笑ってしまいました(笑)皆さん息ピッタリで、パワフルな演技に圧倒されました。シャンパンコールも聴きどころのひとつです♪森川さんは相変わらずのカッコよさで、NO.1ホストの風格を醸し出していました(笑)遊佐さんも文句なしのハマリ役。初期の忍は今よりも男前な感じだったので、うえださんのほうが合ってたけど、今の忍は性格が乙女なので遊佐さんのほうがしっくりくるな~と思いました。原作にはないハルトと能成の会話シーンが新たに追加されていたのでビックリ!これはもしや「ハルト編」のCD化も期待しちゃっていいのかしら??「温泉に行こう」は『P.B.B.』と『Punch↑』コラボストーリーだったので、両作品のキャラが登場してかなり賑やかな感じでした。4人(忍、純佑、浩太、牧)の掛け合いが面白かったです。そう言えば『P.B.B.』に末次が登場するのって初めてじゃね!?
2011.04.28
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今日、コミコミさんから荷物が届きました。『キャッスルマンゴー』だと思い喜び勇んでダンボールを開封したところ、中身はナント『SEX PISTOLS』のOVAでした。(メール便じゃない時点で気付けよ・・・。)■SEX PISTOLS(vol.2)■(原作:寿たらこ)2度の発売延期で、1巻発売から1年以上あいだが開いてしまっていたので、今日が発売日だと言うことをすっかり忘れていました( ̄∀ ̄;)「発送しました」メールも無しに届いたので少し驚きましたが、ようやく観られると思うと気分はウハウハ(?)です♪↓あと別ショップからこんなモノも届きました☆■P.B.B.(3)■(原作:鹿乃しうこ)
2011.04.27
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■勘弁してくれ■(原作:崎谷はるひ)【キャスト】高橋義崇(鈴木達央)×高橋慎一(近藤隆)羽賀亮介(成田剣)、瀬名匠(土田大)【つぶやき】はとこ同士の二人がひょんなことから再会し、恋に落ちるお話。義崇の性格が何か怖い(((゜□゜;)))ちょっと生意気なごく普通の年下攻と見せ掛けて、実は執着心が強く執念深い攻でした。たっつんの演技も後半はややダークな感じです。慎一役の近藤さんは高すぎず低すぎず、丁度いい声のトーンで演じていました。でも喘ぎ声がちょっとクドイかも?(-_-;)自分的には苦手な感じでした。絡みシーンは全部で2回。濃厚です(笑)特に2度目の絡みシーンが、長いエロい、しかも義崇の攻め方が粘っこい!!慎一の元彼・羽賀どこまでもウザイ勘違い男でした。羽賀の変人キャラと成田さんのアクの強~い演技がマッチしていました。
2011.04.26
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■キャッスルマンゴー■(原作:木原音瀬 作画:小椋ムク)キャスト未定。2011年夏発売予定。原作:木原音瀬さん、作画:小椋ムクさんのコミックス『キャッスルマンゴー』がCD化するそうです。発売日前のコミックスなので内容はよく知らないけど、ドラマCD楽しみだな~♪
2011.04.22
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■お義兄様が世界で1番っ■(原作:高月まつり)【キャスト】佐藤利津(羽多野 渉)、波瀬崎宏武(緑川 光)、波瀬崎允武(野島健児)三沢悠斗(千葉進歩)、リチャード・オブライエン(糸博)【つぶやき】「羽多野さん受」なBLCDは大好物(?)ですが、これはストーリーが酷すぎて萎えました。何と言うか作品のノリについていけなかった・・・。(-_-;)ストーリーや設定がヘンテコリンすぎてシラけてしまいました。しっかり者のお義兄ちゃん・利津を羽多野さんが、甘え上手なワガママ双子を緑川さんとノジケンさんが演じています。基本、絡みシーンは「宏武×利津」か「允武×利津」のどちらかですが、一応3Pなシーンもあります(^^;)利津の家庭教師・三沢がキモかった( ̄□ ̄;)何かもう、ただの変態でした。
2011.04.13
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