2010年09月02日
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カテゴリ: 今日のテレビ映画
世界の喜劇王として、そして映画史に残る名優として君臨したチャールズ・チャップリンの半生を描く「チャーリー」
すでに故人となってしまったチャップリンですが、ヒーローでもなんでもない生身の名優の姿を映画の世界で是非感じ取ってほしい一本です





リチャード・アッテンボロー監督の映画




チャーリー




製作国アメリカ
製作年月日1992年
スタッフ
監督 リチャード・アッテンボロー
脚本 ウィリアム・ボイド
ブライアン・フォーブス
ウィリアム・ゴールドマン
原作 チャールズ・チャップリン
デイヴィッド・ロビンソン
撮影 スヴェン・ニクヴィスト
音楽 ジョン・バリー
出演
ロバート・ダウニーJr.
ジェラルディン・チャップリン
ダン・エイクロイド
モイラ・ケリー




ストーリー
ロンドンの芝居小屋の舞台を見つめる少年、チャーリー。舞台の上には彼の母ハンナ(ジェラルディン・チャップリン)がいた。突然彼女が体調をくずし、母の代わりに舞台に飛び出した少年の見様見真似の芸に観客は熱狂した。ハンナの発狂により、チャーリーと母と兄シドニーの、貧しくともささやかな幸福に満ちた生活は終わりを告げた。チャーリー(ロバート・ダウニー・ジュニア)は兄の勧めで名門カルノー一座に入り、看板俳優にのし上がった。・



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最終更新日  2010年09月02日 06時56分01秒
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