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しばらくウッディージョーさんの1/350「飛鳥II」をお送りいたします!なぜならプラキット以上に完成(笑)してゆく姿が満喫出来ますから・・・今日は先ず、艦首のディテールアップから、船首甲板はクレオスのGX5(スージーブルー)にフラットベースを添加して塗装。 【新品】塗料・工具 塗料 Mr.カラー スージーブルー[GX5]【b_2sp1102】【画】この塗料は塗膜が強くリターダーの薄め液でさらに平坦な塗装面を仕上げられます。プロムナードデッキとの木甲板ラインも決まり、ここにはエッチングとプラ板にてブルワークを追加製作しました。またライフラフトも船首側から3-4-4の配置で設置完了。船首のプールも設置し現在木工ボンドで水面を再現中(?)このデッキにはまだまだディテールアップしますヨ・・・予備スクリューの羽やハッチ等の艤装品をちなみにプロムナードデッキ(7階)の製作を急いでいるのは他でもなく、先に船室壁のパーツと船体を接着したい為。なぜなら船尾甲板の製作上1層づつの製作が効率的と考えたからです。で、早々と船室壁を接着しました!もちろん仮組みを入念に行ってから。ここはフルキットの良い所、あたりまえですがすべてのパーツが揃っていますので、先が読めます最後にホライズンデッキ(8階)のEバルコニーの隔壁と手摺を取り付け完了。最安値かな・・・・↓日本が世界に誇る豪華客船「飛鳥II」の魅力を精巧に再現!1/350 飛鳥 II
2012年05月27日
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今週末もウッディージョーさんの1/350「飛鳥II」です。【最大ポイント22倍★5月26日23:59迄】1/350スケールの精密木製模型飛鳥II 1/350【smtb-s】【送料無料】船尾のスポーツエリアに木甲板シートを貼り、各層間の階段を設置します。ここは最上階まで仮組してレイアウトを決めましょう!ちなみに実船では折り返しのR付き階段ですが、技量が・・・雰囲気重視で進めますスポーツエリアには卓球場やゴルフの打ち放し場がありますが・・・・とりあえずキットのプロムナードデッキ最後部を取り付け、支柱を再現しました。穴を明けても、木甲板シートで隠れますのでご安心を。後部のDトリプルは忠実に再現されています。客室デッキから降りるスロープがありませんのでプラ板等で再現します。これは後日またまたパーツを買ってしまいました・・・トムスのタイタニック用手摺セットと同デッキチェアーです。やはり客船にはデッキチェアーがワンポイントになりますしネ。あとはプロムナードデッキ前部から設置されている「ライフラフト」です。所謂、救命いかだですね。これはタミヤの1/350エンタープライズのパーツホライズンデッキも前側のEバルコニーから隔板(隔壁)を設置していきます。もちろんバルコニー床にも木甲板シートを使用し、継ぎ目が隔壁にくるように・・・艦首の木甲板のラインはもう少し後ろかな?位置を調整しつつ仮組状態です。
2012年05月26日
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1週間の乾燥期間を無事(?)終えて、いよいよ艦底の塗装に入りました!原寸図から採寸して喫水ラインを正確に決めます。マスキングテープにて取説通りのタミヤブルーで塗装しました。缶スプレーなので薄く丁寧に・・・・また船首フレアー部もプラ板にて追加工作をしました。アンカーレセスも横から見て「ハの字」に削り込んでみました。あっこの艦首木甲板のラインは仮ですから(笑)上部構造物との再調整します。最後に舷側の窓を取り付けて完了!ちなみに追加工作の窓のシールはスキャナーしたものを使用。う~んビルジキールもいい感じになりましたヨさあプラモオンリーの方でも木製を忘れるくらい精度のいいキットです。ぜひお試しを・・・・ソフトメタル使用で小部品まで精密にスケールダウン【5月21日発売予定】【送料無料】木製模型1/350 『飛鳥II』【smtb-s】【10P18May12】
2012年05月20日
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船体の最終表面処理を終え、いよいよ塗装に入ります。先ず全体を指定通りにタミヤTS-26で2時間置きに計3回塗装しました。う~ん ツルツルピカピカになってしまいました~。まあツヤは後で全体的に調整します。そういえば先日話していたラッタルですが、ありましたヨ・・・アベールというメーカー製のエッチングで傾斜角は45度!しかも階段ステップ部は別部品で!!これでらせん階段も怖くない!?またキット付属はシールなので、一応(?)スキャンして転写デカールに印刷しました。最後に船体の乾燥時間は2日以上必要なので艦首部をちょこっと・・・・プロムナードデッキ艦首部分の木甲板の範囲がキットでは違う様なので例の木甲板シートを仮置きしてみました。また艦首デッキのブルーも指定色ですが、ちょっと濃いかな・・・まあこんな感じでソフトメタル使用で小部品まで精密にスケールダウン【5月21日発売予定】【送料無料】木製模型1/350 『飛鳥II』【smtb-s】【10P11May12】
2012年05月13日
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今日でGWも終わり・・・でもウッディージョーさんの1/350「飛鳥2」も、だいぶ(?)進みましたヨ。船体中央部のサフ吹きの前に船外レールとビルジキールを取り付けます。ビルジキールはスタビライザー部分をまたいで一体になっていますが、取り付け後に切り離し、ラインを崩さないで接着できます!(さすが)それとこの右舷側(写真左が艦首方向)のメインデッキの角窓が1つ足りません。ちょうど「フォーシーズンダイニングルーム」の艦首よりです。(矢印部)ここは右舷のみで左舷側は「ピアノバー」の厨房(?)ですので窓はありません。お次に船尾ブロックのスポーツエリアですが、甲板とブルワークが同一ラインになっています。このままでも気にはならない程度ですが、軽く(?)リューターで切削しました。もちろんここにも木製甲板シートを貼りますよ。最後にGWのここまでの成果です。上部構造物は仮組ですが・・・あっバウスラスターも開けちゃいました!?ソフトメタル使用で小部品まで精密にスケールダウン【5月21日発売予定】【送料無料】木製模型1/350 『飛鳥II』【smtb-s】【フェスティバルライフ0501×10】
2012年05月06日
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未だ船体の整形中(笑)ですが、ラッカーパテの乾燥時間を考えて(?)上部構造物へと・・・・船室壁やデッキ部分を組み上げていきます。忘れていましたが、昨日購入したブツは・・・・アートウォックスの木製甲板1/350と氷川丸エッチングです。ポストカードは日本郵船博物館で・・・ちなみに手前のエッチングは手持ちの1/350ラッタルですが、なかなか良い物が・・・飛鳥2みたいな客船ではラッタルの傾斜は緩やかで氷川丸用でも急傾斜!昨日実艦で体験してきましたが、この緩傾斜のラッタルってないんですでも木製甲板はやはり強い見方です。キットの表現も良いのでお好みでチョイスしましょうちなみにプールデッキに貼ってみましたヨ。木甲板の継ぎ目が良い。尚、このプールデッキの両壁は後ほど外し、エッチング窓で外部から覗ける様にする予定(笑)です。あっラッカーパテが乾いてます・・・
2012年05月05日
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さてGWの貴重な模型製作の一日を横浜方面へ~まず関内から日本郵船歴史博物館へ開館と同時に入りました。中には初代「飛鳥」や「クリスタルハーモニー」の模型が・・・う~んバウスラスターが参考になるナ。自分は「友の会」に入っているので「氷川丸」入場券とセットで300円でした。テクテクと横浜港大さん橋国際客船ターミナル方面へ・・・なんと「オーシャン・ドリーム」が入港してました。さらに山下公園をテクテクと・・・・お決まりの「氷川丸」です。「氷川丸」のデッキから横浜港大さん橋国際客船ターミナル方面を・・・帰りに「秋葉原」の模型ショップで「飛鳥2」用のディテールアップ用のパーツを購入して帰路に・・・・さあ模型製作再開?
2012年05月04日
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さあGW後半戦です。今日は激しい雨でしたね・・・・さすがに塗装には辛い日です。ウッディージョーさんの1/350「飛鳥2」は船体の表面処理中~ソフトメタル使用で小部品まで精密にスケールダウン【5月21日発売予定】【送料無料】木製模型1/350 『飛鳥II』【smtb-s】【フェスティバルライフ0501×10】ちなみに船尾ブロックの先日の状態。なるべく(?)綺麗に仕上げたいので、ここは時間をかけます。先ず、全体を120番の耐水ペーパーで仕上げ、ホワイトサーフェサーを吹き、次は240番でペーパー掛け、またまたサーフェイサー吹き。さらに320番でペーパー掛けでしつこくサーフェイサー吹き。もちろん厚塗りせず、薄く少量をコツコツと、です。30%オフMr. ホワイトサーフェイサー 1000 B511 かなり薄く吹いてますので塗膜はそれほど厚くなっていません。 このあたりからパテはラッカーパテを使用します。もちろんホワイトパテを使いました。タミヤパテ (ホワイト) ホワイトパテ 87095 タミヤ TAMIYAちなみにまだビルジキールは取り付けていません(笑)最後に我が工廠の参考資料をパチリ~う~ん どなたか艦首のバウスラスターの詳細解る方いらっしゃいましたら大きさと形状ご教示下さい~。
2012年05月03日
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