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前日インド国鉄のホームページで切符をネットで予約しようとしたが、相変わらずコミュニケーションエラー多発で諦める。ホテルで駅までのタクシーの値段を聞くと400rsとの事、もはや乗物で100rs以上の支払いに慣れていないのでホテルから乗るのをやめる。外に出てオートリキシャと交渉する。怪しい男が20rsでよいと言うがそいつも乗込もうとするので、そいつと口論。そのリキシャは自分の5歳位の娘と奥さんを途中の家に送りたいというので同乗を許す。値段は着くまで40rsと30rsの攻防が続く。ホテルのサービスの果物を持っていたので娘にオレンジをあげるとにっこり笑って喜んでいた。アグラ駅について並んで頻繁に出ているというニューデリー行きの特急指定券を買おうとすると今日は全て満員でウェイティングも無いといわれてしまう。ガ~ン!!!!今日の23時30分の便で出国なので何ととしても着かなければ(でも最悪一日は帰国を延期はできるが)。バスなら5時間くらいかかるがまだ間に合う。飛行機はちょうど良いフライトあるかなど考えながら、駅のツーリストオフィスで聞く。すると外国人が買うミドリの窓口みたいな所ではなく、現地人が買う当日券窓口で自由席を買えと教えてくれる。そうだよな絶対自由席はあるはずなのに国鉄外国人窓口の人不親切で教えてくれない(最下等は外国人には売らないと言う噂もある)。2等自由席を66rsで買う。エアコン付1等なら700rs位か安い。すると日本人女性2人組が切符はどう買うのか、いくらなのか、ルピーがないので両替してくれと言って来た。思わず「60rs(150円)も無いのですか!」と叫んでしまった。電車は2時と3時に来るといっていたので、人のことはかまってられないのでお金だけ両替してそこを去った。2時半位に来るだろうとホームで待つも来ない。結局その女性たちと一緒になってしまった。4時過ぎになってやっと来た。しかし2等自由席は超満員だ。しかも乗る人も大勢。諦めて2等スリーパーに乗る。デッキの床に座って行くことにする。途中車掌が来て向こうの車両だと言われたが、言葉が分からないというような感じで乗り切る。ちなみにインドの列車はAC(エアコン付き)やSL(寝台車)があり、AC 1st Class(1A)、AC 2-Tier Sleeper(2A):寝台2段、First Class(FC)、AC 3-Tier Sleeper(3A):寝台3段、AC Chair Car(CC)、3-Tier Sleeper Class(SL)、Second Class(2):2等自由席の順に安くなります。3時間くらいで無事ニューデリー到着。そこでプレペイドタクシーで空港まで行く。チェックインしようとすると2重予約だったので自動的にキャンセルされているという。満員だがきっと乗れるので搭乗1時間前にまたタイ航空カウンターに来るようにとの事。結局乗れたけど免税店いく余裕無し。空港で買った紅茶4つとタージマハールで物売りの少女から買ったボールペン20本(値切って250円)だけか。
2007年06月13日
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バルセロナグループと分かれてアグラ城からタージマハルを見る。雷雨に煙るタージマハルは美しい。有料なので変な奴はいない。インドで初めて、一人すがすがしい気持ちになれた気がする。その後、ネットで予約した高級ホテルにサイクルリキシャで向かう。値段の交渉は相手が最初10rsと言ってきて乗ったが、タージマハルの裏に行かないかとか誘うのをすべて断ると、安くするなら見るだけでいいから土産物屋に寄ってくれとうるさい。絶対に行かないと言っていたがホテルの門の前まで来て、隣の土産物屋を見てくれと言われ、隣ならいいかと入る。入り口は細く2重になっている。中で従業員がどついている!やばい!急いで逃げ出し、リキシャワーラーに「中で喧嘩している」と言って20rs渡して治外法権の高級ホテルに逃げ込んだ。護衛がいるので外部の人間は入れない。中に入ってチェックインすると、冷たいグレープフルーツジュースのサービス。そして花のレイをかけてくれた。まだ10時なので、部屋があくまでの時間はロビーで紅茶のサービスで待つ。部屋に入ると、案内人は「おおタージマハルの眺めは素晴らしい」と感動したように言う。見えないのでけげんな顔をしていると、窓の一番端を指差しここに立って下さいという。$30高いメモリアルビューの部屋を予約したが、シーズンオフネット割引の$80ではこの程度か?(普通$140)まったく喜劇みたいで笑ってしまった。やっと便所を流し清める生活から開放された。部屋にある果物を昼食に食べる。満月のタージマハルを見ようとしたら曇りで真っ暗闇だった。近くのレストランで食事。客がいず、ウェイターが暇そうだったのでスプーン曲げを見せてあげるとすごく喜んだ。食事の後、従業員3人を前に、カードマジック2つ(ひとつは久々なので読取りに失敗してしまった)をやって、最後は1ルピ-硬貨を消して喝采を浴びる。翌朝はタージマハルを気持ちよく見た後、ホテルで泳ぎバブルバスに浸りながら紅茶を飲んで貴族の生活だ。
2007年06月12日
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バラナシからアグラまでの寝台列車はメキシコ出身のバルセロナ在住の3人組と一緒で楽しかった。アパレルメーカーのデザイナーと技術担当、それに学生でファッションモデル。結構よくしゃべった。3人とも日本食は何でも好きで回転寿司とか食べている。うにやいくらも大丈夫だ。日本に行った時はないが行ったら毒のある魚(ふぐのこと)を食べてみたいといっていた。インド人とのタフネゴシエイションの話も出たが、デザイナーはインド2回目で前回はチャイに毒を盛られたと言っていた。寝ているとモデルを残して2人が出て行って1時間以上帰って来ない。モデルは俺が眠っているかどうか顔をのぞきこんで意識している感じ。妄想が膨らんでくる。もしかしたら二人はモデルに悪さするかどうか賭けをしていて、急に出てくるとか考えていたら眠くなってしまった。これではつまらないと起き上がって水を飲み、トイレに行って戻ってきたら、モデルも起き上がっていた。「2人はどこに行ったのだろう」と話を始めるとすぐに戻って来た。残念。
2007年06月11日
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