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娘@中1、2学期期末テストの結果です。今までずっと5教科約450点でしたが、今回は約460点でした。学年順位は、ちょっと上がって5番以内に入りました。通知表も、体育以外は全部5です。十分なんですよね。だけど、なんだかスッキリしない・・・。「中学生からはスパルタOK」と思っていたのに、小学生の頃と変わらずマイペースで、ほとんど勉強しない娘。これからどんどん頭を鍛え上げていくという時期に、演習量が全然足りていない。それなのに学校の成績は上位。ここに引っかかるのかな~?学校を基準にしたらダメなのかな。中学校でも、「学校で求められる事」と「本当の学力」とに乖離があるということでしょうか。迷った時には、どんぐり倶楽部の「過去ログ」ですね。また過去ログの旅に出よう。
2009年12月22日
(つづく)・・・なんて続いてしまいましたが、たいした話ではありません。どんぐりで内申対策って、そんなアホな!?(^-^;いえいえ。「塾に行かない」ということが内申対策として良かったのです。娘の学校では、駅前大手塾に通う生徒さんが多いです。恐ろしいことに、授業は夜10時40分(@_@)まであるらしい。早い日は10時20分までだそうですが、それでもその時間帯、うちの娘はとっくに寝てます。運動部で頑張りながら塾も・・・となると、学校から帰っておにぎり1個食べてスグに塾へ。11時前に帰宅して入浴&夕食&学校の宿題です。塾がない日も塾の宿題に追われます。そして、運動部には朝練なるものがあります。朝7時前に家を出るらしいです。その時間帯、うちの娘はまだ寝てます。(寝てばっかり?)まるで進研ゼミの広告みたいですが(^-^;、塾と部活の両立はハードですね。でも、この生活の違いが、授業に向かう姿勢に影響しないはずがありません。授業中に居眠りしている子もいるそうです。無理もないですよね。クタクタでしょうから。塾ですでに習っている内容は退屈でしょう。でも、娘にとっては授業で習うことは新鮮です。授業中、先生の話をしっかり聞いています。どんぐり方式で大事な「分からないことを先生に質問する」ということも、評価アップに繋がっているようです。家庭学習は、ほとんど学校の課題・宿題だけですから、余裕を持って丁寧に取り組んでいます。学校の成績(内申点)は、主要5教科でさえ、テストの点数30%、残り70%は授業態度や提出物で決まる科目があります。このテストの点数以外の70%部分が内申対策に当たるものなのですが、結局、ゆとりのある毎日を過ごして普通にしていれば、勝手について来るものなんですね。ただし、これは、娘の通う学校がすごく落ち着いていて、授業中に手を上げること・先生に質問することが普通に出来る環境だから・・・だと思います。恵まれていますね。ところで、夏休みの宿題が出ましたが、小学校と内容は変わりません。英単語をひたすら~、計算をひたすら~・・・で、娘はげんなりしてますそれでも、中学生は頑張れるんですよ。あんなに「宿題マシーン」が活躍していた小学校時代が嘘のようです。
2009年07月19日
「どんぐり」では内申対策はしないです。でも、私が住んでいる県ではトップ校でも内申点の比率が高いのです。おまけに以前あった、内申に関係なく当日点の上位から何%を合格に…という制度は無くなったそうです。内申 135点(5段階×9教科。二年時成績+三年時成績×2)当日試験250点(50点×5教科)合計385点満点です。そして、娘の志望校の合格最低点が310点ちょっと…らしいです。もし、どんぐり方式で、オール3でこの学校(オール5レベル)を受験するとすると…内申がオール3だったら、持って行ける点は 3×9×3=81点 です。合格するためには当日テストで最低でも230点以上を取らないといけません。当日90%の得点では不合格です。95%得点しても合計318点。合格ラインですが、余裕はありません。厳しいな~。内申対策は避けて通れないか…。しかし、窮屈だよなー。内申対策は大変そうだよなー。こんな風に思っていたのですが、実は、どんぐり方式で育つことで、自然に「内申対策」が出来ていました。(つづく)
2009年07月18日
今日、中1娘の三者懇談でした。言われたことは、「走り方が間違っている。」でした。(はい。体育は3でした。)上半身と下半身の動きがバラバラって!?どうなってる??(^-^;??勉強に関しては、何も言うことがないとのことで、雑談ばかりしていましたが、娘がどんな勉強をしているかの話から、自然に「どんぐり」の話に。で、担任の先生@20代独身 に「どんぐり」を勧めて来ました。いやぁ、初めてどんぐりに理解を示してくれる先生に出会いましたわ~。と言っても、中学校の体育の先生ですが…。だけど、いつか先生が結婚されて子供さんが生まれて、その子が小学校に入る頃にでも思い出してもらえたら嬉しいな。(遠い話だな~)
2009年07月15日
中1娘、一学期の期末テストの結果が出ました。中間テストとほぼ同じ点数でしたが、周りが下がったので、順位は上がって、学年10番以内に入りました。授業をしっかり聞いて、提出物(ワーク)を丁寧にすれば、この程度は行けると分かりましたが、今後の課題は山積です。本人的にも納得いかない様子です。不本意ならば、次回は工夫せねばね。私としても、色々思うところはあります。さて、考えます。
2009年07月07日
もうすぐ期末テストです。娘の様子は相変わらずのマイペース(ー_ー;テスト前でも、いつも通りに読書の時間は確保。いつも通りにピアノを弾き、弟と遊んでいます。南極のペンギン王国しっかり最新刊も読みました。最初にこのシリーズを手にしたのは小1の時だから、長~いつきあいですね。もちろん、全巻揃ってます。ガフールの勇者たち(1)このシリーズを読み始めました。そう、テスト1週間前から。面白いらしいです。続きを買えとうるさいです。今日、続きが届きます。テスト勉強は・・・知りません。そもそも、どんぐりではテスト勉強はしないものですが、内申重視の県なので、そうも言っていられないのです。私立に行かせる余裕はありませんから。サーティーナイン・クルーズ(1)これにも手を出しました。今日届きます。週末は読書三昧。娘の至福の時です。でも、月曜から期末テスト・・・あぁ、くどい!そうです。買い与える私がいけないんです。読みたいという本は、基本的に、買う方針です。娘がですね、テスト前だけど休憩の時に読むから買って♪って可愛いクリクリの目で言うんですよ。なら、買うしかないっす。中間テストはこの調子で、結果は上々でした。でも、娘的には少々不本意だったらしいので、期末はガンバル!と言ってたのですが、さて、どうなることやら。テスト日に提出するワーク(宿題)が、どの教科もしっかり出ているので、それをするのに手一杯の様子です。Z会や理社入試問題過去問までは、手が回らないかも知れません。ただ、たぶん、塾で忙しい子と違う点は、ワークを「片付ける」のではなく、じっくり・ゆっくり取り組んでいることでしょうか。今回の期末で、それなりの結果が出れば、本当に「塾は不要!」と言えるのですが、さて、どうなることでしょう。結果は後日報告します。
2009年06月26日
中1娘が学校から持ち帰るものをチラチラ横目でチェックしています。先日は、大学ノートを持ち帰りました。学校で配布されたようで、表紙には「成績ノート」と書いてあります。その中身は、中間テスト前に宿題?に出ていた「テスト勉強計画表・目標」テスト後に配られた「テストの結果(各自の成績と全体の分布表)・反省、感想」「保護者の感想」そんなものを貼ってあります。3年間使用するそうです。親切なのか窮屈なのか・・・うーん。昨日は国語の感想文の宿題が出ていました。専用の用紙が配られていて、それに書いて提出するのですが、その用紙が~。余白に「評価A・B・C・D・E」と書いてあって、その横に「目指せ評価A!!」評価を気にしながら感想文を書くのか~。(^-^;いやはや。
2009年06月12日
中間テストの最終結果、全体の分布表が配られました。学年(6クラス)で、450点以上(最上位層)は17人でした。娘はこの中に入っています。学年17番以内ということです。人生で初めてのテストらしいテストで、かなり緊張したそうですが、滑り出しとしては上々ですね。最初の中間テストだから、簡単だったとは思いますが(平均点340点)、塾に行かなくても大丈夫!という手応えが感じられました。
2009年06月03日
中間テストが返ってきました。5教科で450点という娘の目標はクリアしました。あれだけプラプラ過ごしていて、この点数なら上出来です。全体の中で、どの位置にいるかは、後日結果が配布されると思います。しかし…返ってきた答案を見て感じました。内申対策は予想以上に大変そうです。学校の「ローカルルール」から外れた答えは、正しくても×なんですよ。問題の出し方も採点の仕方も、細かい細かい…。こんなこと、どうだってよいだろう。学力を推し量るのに関係ないだろう。そんな事が求められているように感じます。親の時代と同じように思っていたらダメなんだと、しっかり認識しました。塾に通っている子は、内申対策も塾に丸投げなのでしょうが、さて、塾に行かずにトップ高を目指す娘。これから自分で戦い方を身につけて行かねばなりません。がんばれ。
2009年05月29日
まとめて書けよ~と思いつつ、またまた中間テストの話です。英語の教科書の最初の登場人物に Ms.Green グリーン先生という、カナダから来た女の先生がいます。イラストでも女の先生の絵が書いてあって、子供達にはすっかりお馴染みです。中間テストで、教科書の文章(グリーン先生と生徒が初めて会った時のこと)が問題文として載っている後に、「次の文章が正しければ○、間違っていれば×を書きなさい」という小問がありました。(1)グリーン先生は女性である。これって、サービス問題!? グリーン先生は女の先生に決まってるやーん!多くの生徒が自信を持って「○」と書いたのですが…。ところが、教科書の文章そのままと見せかけて、テスト用紙では、Mr.Green になってるんですよー。せこい!トラップにハマった犠牲者多数。こんなのアリ?でも、娘の同級生達は「だまされたー!あっはっはー。」って意外にウケてた?そうです。
2009年05月27日
肝心の娘の様子ですが…。まぁ、テスト前とは思えないくらいノンビリ過ごしていました。まったくいつもの調子です。のんびり本を読んで、提出物のワークをして、オヤツを食べてくつろいで、合間にちょっとZ会の問題をする程度でした。今週中に答案が返ってきます。本人によると、普段の授業はとても真面目に聞いて、授業中は頭をフル回転で考えてるらしいです。(もっとも、考えてることの大部分は授業の話から脇道にそれて湧いてくる疑問らしい。)どの程度の出来具合か、ちょっと楽しみです。
2009年05月27日
中学校の初めての中間テストが終わりました。テスト1週間前に、「テストの受け方」なんてプリントを持ち帰りました。机の中は空にする・机の上には筆記用具のみ置く・不正行為は絶対にしない・物を落としても勝手に拾わない…等々、今時は一々こんなことをお手紙にするんですね。それと、各教科のテスト範囲と提出物に関するプリントも配られていました。やはり私の時代と比べると、窮屈に感じます。提出物は、ノートとワークブック。ノートは授業で書いたこと以外にも、自分でまとめたり復習したことも書いてよい。(これが評価に繋がるのかな?)ワークは○○~○○ページをやって、丸付けして間違いは訂正する。テスト当日の提出は絶対で、忘れたら提出物の点数は0点。通知票の評価(=内申点)は、提出物の評価がCだったら、他の評価が全部Aでも、絶対に「5」は付かない。ひょえ~(><)です。他にも、テスト1週間前の過ごし方(勉強計画)を7日分のタイムテーブルを書いて提出していました。(^-^; そこまでしなあかんか~?
2009年05月27日
中学生娘の勉強ですが、ただ今こんな感じです。・【基本テキスト】はZ会のテキスト(Zスタディサポート)を使用しています。Z会は、甥のお下がり(5年前)だと、テキスト・練習問題・添削問題の5教科分(その月の範囲だけ)を一冊にまとめて製本したものが毎月送られてきていました。なので、各教科とも12冊にバラバラです。これを基本テキストにするのは扱いにくい…どうしよう…と思っていたのですが、娘の時には変わっていました。(^-^)v年度の最初に、一年分のテキスト部分のみ、各教科1冊が送られてきました。練習問題・添削問題は毎月送られてきます。問題解決です。後は娘がどう使うか。私は関与しませんです。・【全国高校入試問題正解理科・社会】5月に新しい版が出るのですが、まだのようです。ただ、これ、amazonのレビューを見ると、答えが分冊になっていなくて扱いにくそうです。理科・社会が1冊なので分厚いし。…と思っていたら、「特装版」というのがあるのを見つけました。これだと、理科・社会・それぞれの回答が4分冊になっています。でも、2010年版の申し込みは3月で締め切りでした。orz特装版の発行は6月なので、1学期のテストには間に合わないかも。仕方がないので、2009年版を中古で入手しました。SAPIXという塾で購入させられるようですね。新品同様のものが手に入りました。(1年古いけど、2年後には最新版を買うから良いかな?)・SAPIX繋がりで、良さそうな文法書を発見!SAPIX式英文法123 +「英語の教科書が簡単すぎてわかりにくい」と娘が訴えるので、ポチッと買ってみました。まだ届いていないので、実際のところ、使えるかどうかは後ほどです。・数学の参考書なんと言っても、「タスとマイナスの足し算は、大きい方に符号を合わせて引き算感覚で~」なんていう授業ですから(^-^;、心配にもなりますデス。分からない時に自分で読んで理解しなさい…ということで、こんな本を買ってあります。語りかける中学数学ま、これも英文法も、読むか読まないかは知りません。後は本人にお任せです。って、ここまででも十分に過保護かな (^-^;ゞ 。
2009年05月10日
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