2005/10/24
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テーマ: 海外生活(7812)
食に関する 私の考えは、こちら で紹介しています。


おかげさまで、 ランキング 上位です。ありがとうございます!




「コミュニティビジネス」 について、以前の日記で詳しく掘り下げました。
今日は、また違うタイプの「コミュニティビジネス」をご紹介しますね。

(以前の日記「コミュニティビジネスの3要素とは?!」は、こちらから)







シニアマーケットをターゲットにして成功を収めている、ユニークな会社があります。


50代からの生き方・暮らし方応援雑誌 「いきいき」 を発行する

ユーリーグ株式会社 です。




「いきいき」は、定期購読の雑誌で、1995年11月に創刊されました。
2005年3月の実売部数は40万部前後になっています。



今年で発刊10年目となるこの雑誌は、

「50代以上の一人ひとりの生き方を応援する」 というスタンスでつくられています。




シニア世代は自分の老後の問題だけでなく、
自分の親の老後の問題も同時に対応する必要に迫られています。

そんな深刻な社会問題を正面から見つめ、読者と共に真剣に向き合うことがなされています。





社長の黒坂勉氏以下、創業当時のメンバーは、50代に向けた雑誌を立ち上げるにあたり、
読者が主体的に関われること を大前提とした雑誌づくりを考えました。


読者一人ひとりの声に、真剣に耳を傾けて、
「本当に読者のためになっているのか」と考えぬいてたどり着いた結論が、
「いきいき」を「手紙」にしようというものでした

読者と直接結びつくことのできるコミュニケーションの方法を探り、
全員で悩んだ末の結論だっといいます。




確かに、「いきいき」を読んでみると、読者の心に寄り添うような内容で、


取り上げるテーマも幅広く、
介護、更年期問題、うつ病などの悩み、大切な人やペットとの死別などから、
着心地の良いおしゃれ、趣味、収納、掃除、健康まで、
様々な悩みに向き合っています。



このようなシニア層の様々な悩みに真摯に応える姿勢が、読者の心をつかんでいったのです!



そして、全社員がすべての手紙に目を通しているそうです。


雑誌の企画も、読者会員からの手紙の内容がきっかけになることも少なくないといいます。






毎月届けられる「いきいき」と一緒に、 別冊の生活カタログ「ふくふく」 が届けられます。


ユーリーグのビジネスモデルの優れたところは、
単なる雑誌事業では終わらず、また単なる通販カタログ事業でもないところです。



雑誌 「いきいき」 では生き方、暮らし方の生活情報が提供され、

別冊の生活カタログ 「ふくふく」 ではシニア特有の問題を具体的に解決するための

商品情報が提供されるという、絶妙な連携プレイが実現されているのです!!





「ふくふく」で販売される商品の品揃えは、シニア層の志向に合わせて、
健康食品の内容が充実しています。

大豆関連商品や黒酢などの人気商品が揃えられており、
ローヤルゼリーとプロポリスのタブレット は「ふくふくオリジナル商品」を開発するほどの
力の入れようです。


ふくふくは、 楽天 でもお店を出されています。こちらから。




経営者の真摯な姿勢と、スタッフの努力に支えられたユーリーグ株式会社は、
シニア向けのコミュニティビジネスのひとつの方向性を示しています!!



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Last updated  2005/11/28 07:34:58 AM
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