2023年06月19日
カテゴリ： 蕎麦以外
これは16日
通路にテーブルや椅子を並べているようだが、まだあまり人が出ていないように見えるが？
ちなみにおじさん、ここのハシゴ酒大会は出たことありません
これは昨日
先週に引き続き、ウマい牡蠣を食べに別保公園のロバーザールへ行ってみた
きょうは風は強いが天気がいいし温かいので、駐車場はけっこう込んでいた
右の建物では、釧路町の特産品（牡蠣も）や、採れたて野菜などを売っている
今日の目的はこれ
ちなみに、牡蠣は5月まで休止していたが、仙鳳趾産の牡蠣が有名になり過ぎたのか？、品薄でまったく入荷がなかったかららしい
どうだろう？見るだけでウマそうだが、官能的なくらいの美しさを感じるような
Lサイズの殻に、ふっくらムッチリの身が、おじさんを誘っている
レモンを垂らして、さっそくかぶりつく
ツルンペロン、まったく雑味はなくて上品なうま味がタップリ、これはたまりません
一個食べてしまってから慌てて写真を撮る
ふっくらした身の厚さが分かるだろうか？
さすが仙鳳趾産、最近食べた蒸し牡蠣の中では、ダントツのウマさだ
同じ厚岸湾に面しているし、わりと近いのに、何が違うのだろうか？
皆さんにも、牡蠣本来のウマさを是非味わってもらい感じです
きょうのメインはカキラーメンにしようと思ったが、やはり久しぶりなので定番のカキフライでイってみる1300円
けっこう色が濃い感じだが、パン粉も硬くはなく衣も薄めでサックリと揚がっている
もちろん中はふっくらプリップリ、これもたまらないウマさだ
おじさんタルタルソースはあまり好みじゃないので、テーブルの昆布醤油やソースでヤッてみる
できればこれでハイボールを合わせてみたい
牡蠣を使ったメニューのアレコレ
ホントは今日、昨年藻琴山へ登った仲間と、雌阿寒岳登山の約束をしていたのだが、先日からの肩から腕の痺れと痛みがひどくて脱落・・
ウチでゴロゴロしていても埒があかないので、肩に振動を与えないように気を付けながら、かるく歩いてみることに
コースが柔らかくて高度差の稼げる、夢ケ丘展望台へ登ってみようか
なんだか奥から熊でも出てきそうな・・
コゴミもすっかりジャングルになっていた
やはり時々痛みが走るが、極力スムーズな歩きを心がけて進む
大きな葉っぱは水芭蕉
エゾハルゼミの大合唱に交じって、ウグイスも必死で鳴いている
木々の葉っぱもけっこう茂ってきて、この辺りはちょっと鬱蒼とした感じ
枯葉でコースがスポンジ状態なので、体に負担がかからず助かる
少し急ぎ足で進む
ヤッチーの群落も、スゲ類の草原みたいに見える
日が差し込むと、緑が一段と鮮やかだ
写真のように、湿原の中はズブズブなので、夏の間はコース以外はまったく歩けません
そういえば、あれほど一面に生えていた行者ニンニクが、ほとんど見当たらないが？
すでに夏枯れに入ったらしく、写真のように黄色くなったものが、わずかに見られるだけ
例の急勾配の階段に到着
上まで一気に高速歩きで登ってみる
きょうは全く走らなかったが、けっこう急ぎ足だったので、ちょうど30分ほどで到着
ノロッコ号を待っているカメラマンが一人、ベンチで休んでいた
気温は22度ほどか、結構強い風が気持ちいい
せっかくなので、おじさんもノロッコ号がやってくるまで、10分ほど待ってみる
ガタンゴトン列車がやって来た
帰りは機関車が後ろから押すかたちだ
きょうのノロッコ号は、寒くもないし最高の景色を観れたと思われる
おじさんもたまには乗ってみようかな
写真の中央あたりに、タンチョウの番がチラチラ見えるのだが、葦が深いし遠すぎてちゃんとした写真が撮れない
かなりの確率で見られるので、きっと巣があるのだろう
ちょっときょうのコースだけではものたりない
いつもなら、このあと細岡展望台まで走るのだが、きょうはアスファルトの上を歩くだけでも無理・・
細岡のカヌーポートまで行ってみる
ちょうど一艘のカヌーがやってきた
上の写真にも写っているが、ここにもシカが・・
川岸はズブズブではなくて、割としっかりしているようだ
このカヌーは、3年前におじさんが乗ったコースと同じで、このあと達古武湖へ向かっていった
おじさんもまた乗ってみたいかな
それにしても、肩の痛みはますますひどくなってきたような・・
この手の病院はビッシリ込んでいるし、何時間も待たされるのもツライし
とりあえず何とか予約できたので、あした行ってきます
もしかして、マラソンは無理かもしれないかも・・
通路にテーブルや椅子を並べているようだが、まだあまり人が出ていないように見えるが？
ちなみにおじさん、ここのハシゴ酒大会は出たことありません
これは昨日
先週に引き続き、ウマい牡蠣を食べに別保公園のロバーザールへ行ってみた
きょうは風は強いが天気がいいし温かいので、駐車場はけっこう込んでいた
右の建物では、釧路町の特産品（牡蠣も）や、採れたて野菜などを売っている
今日の目的はこれ
ちなみに、牡蠣は5月まで休止していたが、仙鳳趾産の牡蠣が有名になり過ぎたのか？、品薄でまったく入荷がなかったかららしい
どうだろう？見るだけでウマそうだが、官能的なくらいの美しさを感じるような
Lサイズの殻に、ふっくらムッチリの身が、おじさんを誘っている
レモンを垂らして、さっそくかぶりつく
ツルンペロン、まったく雑味はなくて上品なうま味がタップリ、これはたまりません
一個食べてしまってから慌てて写真を撮る
ふっくらした身の厚さが分かるだろうか？
さすが仙鳳趾産、最近食べた蒸し牡蠣の中では、ダントツのウマさだ
同じ厚岸湾に面しているし、わりと近いのに、何が違うのだろうか？
皆さんにも、牡蠣本来のウマさを是非味わってもらい感じです
きょうのメインはカキラーメンにしようと思ったが、やはり久しぶりなので定番のカキフライでイってみる1300円
けっこう色が濃い感じだが、パン粉も硬くはなく衣も薄めでサックリと揚がっている
もちろん中はふっくらプリップリ、これもたまらないウマさだ
おじさんタルタルソースはあまり好みじゃないので、テーブルの昆布醤油やソースでヤッてみる
できればこれでハイボールを合わせてみたい
牡蠣を使ったメニューのアレコレ
ホントは今日、昨年藻琴山へ登った仲間と、雌阿寒岳登山の約束をしていたのだが、先日からの肩から腕の痺れと痛みがひどくて脱落・・
ウチでゴロゴロしていても埒があかないので、肩に振動を与えないように気を付けながら、かるく歩いてみることに
コースが柔らかくて高度差の稼げる、夢ケ丘展望台へ登ってみようか
なんだか奥から熊でも出てきそうな・・
コゴミもすっかりジャングルになっていた
やはり時々痛みが走るが、極力スムーズな歩きを心がけて進む
大きな葉っぱは水芭蕉
エゾハルゼミの大合唱に交じって、ウグイスも必死で鳴いている
木々の葉っぱもけっこう茂ってきて、この辺りはちょっと鬱蒼とした感じ
枯葉でコースがスポンジ状態なので、体に負担がかからず助かる
少し急ぎ足で進む
ヤッチーの群落も、スゲ類の草原みたいに見える
日が差し込むと、緑が一段と鮮やかだ
写真のように、湿原の中はズブズブなので、夏の間はコース以外はまったく歩けません
そういえば、あれほど一面に生えていた行者ニンニクが、ほとんど見当たらないが？
すでに夏枯れに入ったらしく、写真のように黄色くなったものが、わずかに見られるだけ
例の急勾配の階段に到着
上まで一気に高速歩きで登ってみる
きょうは全く走らなかったが、けっこう急ぎ足だったので、ちょうど30分ほどで到着
ノロッコ号を待っているカメラマンが一人、ベンチで休んでいた
気温は22度ほどか、結構強い風が気持ちいい
せっかくなので、おじさんもノロッコ号がやってくるまで、10分ほど待ってみる
ガタンゴトン列車がやって来た
帰りは機関車が後ろから押すかたちだ
きょうのノロッコ号は、寒くもないし最高の景色を観れたと思われる
おじさんもたまには乗ってみようかな
写真の中央あたりに、タンチョウの番がチラチラ見えるのだが、葦が深いし遠すぎてちゃんとした写真が撮れない
かなりの確率で見られるので、きっと巣があるのだろう
ちょっときょうのコースだけではものたりない
いつもなら、このあと細岡展望台まで走るのだが、きょうはアスファルトの上を歩くだけでも無理・・
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