我家には日常生活においてのルールがあります。
春叶が生まれる前から夫婦二人で決めたルールもあれば 春叶が生まれたことにより新たに決められたルールがあります。
ほとんどの主権はアタシであり ほとんどのルールは「食事」に関してのことです。
アタシが子供の頃 とにかく食事中のマナーが厳しかっただけに マナーが出来てない人は目にあまるものがあるものです。
こんな細かい自分が嫌になることもあります。
「たかが食事ごときでうるさすぎる!楽しく食べればいいことだ」と冬男にも小言をいわれますが 一つ一つにきちんとした理由があり その上で冬男にも理解してもらったのもあるわけで。。。。。
★ 食べる時は口を閉じながら 音を立てないように食べること。
口にモノがなくなったら話すこと。
↑この理由は冬男があまりにもひどかっただけに治してもらいたくて厳しくしました。
冬男はひじをついて茶碗をもち食べます。固形モノもすすって食べます。迷い箸 寄せ箸は当たり前にします。とても育ちの悪さを感じます。
アタシが子供の頃 こんなことしたら即 引き上げられていました。。。
でも冬男は今まで自分がしてきたことが どれだけみっともなく 汚く見える行為だったのかをしったことにより 改善されたのです。そしてそれを我が子にも引き継いで行こうと理解してくれました。
★ 食事中はテレビは厳禁。見たかったら早く食べてリビング行け。
↑アタシの子供の頃は 家族揃っての食事はありえませんでした。会話もない食事時間でした。でも何故か?真剣に話できる時間や 和気あいあいと出来る時間はこの一時(いっとき)の食事時間だけではないか?と思ったからです。
「今日はどうだった?」「明日はどんなことする?」の流れで 食後に明日の準備も決まることだろうし そして何よりも「まずいものでも 美味しく食べよう」という意識が高まっていくものです(爆笑)。 そうしてる間にもアタシは 冬男の食べ方を要チェックは怠りません。
★ 美味しそうな物 大好物な物だからといって 一膳盛りにしないこと(山盛り状態)。
↑アタシの子供時代の教え(躾け)では 「一膳盛り(一杯盛り)」「山盛り一杯」は 亡くなった仏様に供えるものだから 縁起が悪いとされてきました。
お腹が減ったからとて いつもより多くしかも山盛りで茶碗に盛るよりも 何回おかわりしてもかまわないから いつもの量をもりなさい。という意味です。
これも冬男は当たり前に何気なくしてきた行動でしたが 会社の家族旅行で同僚たちの当たり前の行動が みっともなく見えただけに 自分は改めてくれました。
これらはこれから成長する春叶にも必要なことです。
そして 我家でしてはいけないことは 何処にいっても(おばあちゃんのお家であっても)してはいけない行為であることをふまえ 我家のルールとして守っていきます!いかさせます!!
先日 春叶に手をあげました。冬男の前で手をあげたのは初めてです。
何度注意しても箸で食器をたたき遊びをやめないからです。
冬男が 「春叶!ええかげんにしぃやっ!!」 と最後の一言ともとらえるような大声出したら
春叶は 「ふんっ!」 とそっぽ向いた態度をとったことに アタシは切れました。
ぴしゃんっ
「パパに向かってその態度はなにっ!ママも箸でお茶碗たたくのやめろと何回も言っても聞かないからお痛(たたく)したのよっ!」
もちろん 何故にお茶碗を箸で叩いたらだめなのかを何十回と教えたうえのこです。
アタシは そそくさ春叶の全てのご飯おかずを引き下げました。
手を上げたアタシをはじめて目にした冬男は オロオロとしながらも春叶をなだめながら すぐ下げた食事を持ってきたのです。
「食べさせないで!悪いことして謝りもしない子にはご飯なしや!」と子供と一緒に叱られた アホなパパ(呆れました)。
泣きじゃくりながらも 小声であってもきちんとごめんなさいをしてくれた春叶にアタシも
「ママもお痛(たたいて)してごめんなさい。。」と謝りました。
久しぶりに手を上げた・・・・・何回手をあげても 胸の痛さは変わらないものです。

アタシも最近春叶がいない独りぼっちの昼に ふ~ふ~いいながら食べてます。
中国では あずきは邪気を祓う食べ物とされています。