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2005.03.21
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舞台は19世紀のヨーロッパ。
バチカンから遣わされた正体不明のモンスターハンター、ヴァン・ヘルシング(ヒュー・ジャックマン)の新たな任務はドラキュラ伯爵(リチャード・ロクスバーグ)達の撃退だった。
ドラキュラは代々の宿敵であったヴァレリアス一族を血祭りに上げ、いまや残るは王女
アナ(ケイト・ベッキンセール)のみとなっていた。
アナの兄であるヴェルカン(ウィル・ケンプ)は既にドラキュラに身柄を捕えられており、彼女は危険を顧みず唯一の身内となった兄の救出に死力を尽くしていた。

そんな中、ヴァン・ヘルシングがバチカンの兵器スペシャリストで、僧侶のカール(デヴィッド・ウェンハム)とともにトランシルバニアへやって来る。
一方のドラキュラはアナの兄ヴェルカンをウルフマンに変異させ操り、そして一族を繁栄の為にフランケンシュタインのバイタリティーを活用しようと行方を追っていた・・・。


ヴァン・ヘルシングはブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』に登場する
ヴァンパイア・ハンター。


キャラクター設定を従来の解釈と大きく替えるだけで、ここまで全く新しいヒーローが創造できるのって感心します♪
最近、アジア映画をリメイクした作品等も多いですが、ただ配役を替えるというのではなく、キャラクター設定も大胆に替えたりしてみたらリメイク版も観てみようと思えるかも知れません。-_-


配役も興味深かったです。ヒュー・ジャックマンは『X-men』でもウルヴァリンとして主演していましたが、本作では完全に異なるキャラクター作りをしていました。
(・・・ただしこの役でも記憶喪失という設定は一緒でしたが・・・)

その他でも、私は未見ですがヒロインのケイト・ベッキンセールは『アンダーワールド』では逆にスタイリッシュなヴァンパイア役だったそうですし、お茶目な僧侶のカールを演じたデヴィッド・ウェンハムは『ロード・オブ・ザ・リング』ではファラミア役だったですし(笑)、見所満載です。

しかしこの手の映画を観てると映像分野の進歩って目覚しいですね。
ウルフマン対ドラキュラの映像など、想像の世界を超越しています。
近い将来、こういった映像も家庭で3Dで観れる日が来るのでしょうね。^―^

ヴァン・ヘルシング<DVD/洋画>

★☆☆☆☆
総合評価:監督は『ハムナプトラ』シリーズのスティーブン・ソマーズ。






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最終更新日  2005.03.21 14:10:48
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