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カテゴリ: あなたに。。。

CIMG0977.JPG


思ひやる心や花にゆかざらん 霞こめたるみ吉野の山


吉野山谷へたなびく白雪は 峯の桜の散るにやあるらん


吉野山花の散りにし木のもとに 留めし心は我を待つらん







西行に対して限りない憧れと、強い敬愛の情をもっていたのが 松尾芭蕉です。

俳人と言えば芭蕉と、俳句を知らない人であってもまず 思い浮かぶのが芭蕉です。

その芭蕉は西行に近づくには吉野へ行くしか ないと感じ、その時に著したのが「笈の小文」です。

今回は、西行が 愛した吉野の桜を目的とした旅でした。


「よしのの花におもひ立たん とする」と思い立ち、満開の桜の吉野で三日間滞在

したのですが、・・・・・ 吉野の詠めに心うばわれ、西行の枝折にまよひ、かの 貞室が

「これはこれは」とうちなぐりたるに、われ言はん言葉もなくて、いたずらに口を

閉じたる、いと口をし・・・・・
と述べて、 結局一句も吉野の桜を詠むことが

できなかったといいます。 吉野の桜の素晴らしさに饒舌なまでに歌を著した西行。

それに対し、 あまりにもの吉野の桜の美しさに対して、言葉に出来なかった芭蕉。

実に対照的ですが、沈黙もまた吉野の桜の賛歌だったように思います。





カメラ片手に、お散歩がてら、近所の桜を写しました♪

桜ってどの角度から写しても、綺麗ですよね。。。

儚い。。。まさに、桜って、はかないですね。




花暦   CHAGE and ASKA

春は一夜の桜(はな)の宴 浮世の盃 花をつぎ
秋は楓の舟をだし 河流の旅人 歌に詠む
幾年月が過ぎゆくとも 人はさみしい 荒野原

わたしは風 たったひと吹きで
いにしえを 舞いあげて
わたしは風 たったひと吹きで
心に彩をそえる


夏はまぶしい娘等を 百合の香りに包み込み
冬は紅さす恋の女(ひと) 風花一輪 簪(かんざし)に
想い焦がれて時が熟すとも 人は咲かせる花がない

わたしは風 たったひと吹きで
いにしえを 舞いあげて
わたしは風 たったひと吹きで
心に彩をそえる





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Last updated  2008.04.03 06:09:55
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聖-hiziri- @ ありがとうね~^^ しげちゃん!!アニョンハ~~♪ ほんと…
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