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異常相場です。とにかく 急落に注意ですよ。ただそれだけ。
2014.12.08
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さすが プロの政治家 安倍総理!過去を振り返ってみると 確か 野党は 秘密保護法 や 集団的自衛権など 閣議決定した時 解散して 国民の信任を取るべきだと 騒いでいたのを覚えていますか?しかし 今回 野党は 解散の大儀はない 解散して選挙など「金」の無駄使いだ と 選挙に否定的だった。異例中の異例 21日に衆議院を解散すると 明言した安倍総理。これで野党は解散を阻止することができなくなった。解散総選挙をしたくないのは 野党側で なぜかというと 野党は口が裂けてもいえない この選挙の大儀は 決まっている 集団的自衛権や秘密保護法の国民の信任を取ること ほかに何も無い。 わざと 消費税見送りなどという理由にして 争点をぼかして 投票率は超低めにして 自民・公明に有利に持っていき 勝敗の線引きを低めの 与党での過半数に設定 これなら よっぽどのことが無い限り負けることはありえない。となれば 集団的自衛権や秘密保護法など 国民信任を取った形に持っていける。ですから 野党はこの選挙に大儀は無い 身勝手解散だとか TVマスコミも 大儀は無い なんで こんな時に選挙するんだ 金の無駄だ などと 声をそろえて言い始めているのです。今 選挙をして 自公で過半数以上議席を取れば 消費税先送りのみならず 集団的自衛権、秘密保護法に至るまで国民信任を取った形になってしまうので 野党、反日マスコミは こぞって 選挙に大儀は無いなどといって 反対しているわけです。逆に考えれば 今こそ 絶好のチャンスと 安倍総理は考えたのでしょう。 今を逃したら 今後 チャンスはこないと考えたのでしょう。思惑通り 自公で過半数以上議席を確保できれば 今後 憲法9条改正への下地つくりが完成することになるでしょう。
2014.11.19
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アメリカの量的緩和の終了が近づき いよいよ 下落相場も近くなりましたが 業績相場に移行できるかどうか?ここがポイントでしょう。今の上昇は 長く見ても 来月か再来月までで終わりだと思っています。長く見てもという意味は もう 終わっている可能性もありうるという意味です。相場は 秋安く 翌年 春に高くなる傾向は 経験則から続いています。2012年10月から11月にボトム付け 翌年5月に高くなっています 要するに 春から夏高く推移し 秋に下落していく傾向が高いです。よって これからは 慎重に。
2014.08.25
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最近 SIMフリー解禁で 格安SIMが販売されていますね。これって ドコモやauなどのキャリアの回線を使って格安SIM業者が販売しているわけで 要するに 如何に キャリアがぼろ儲けしていたかの証拠ですよキャリアの回線をただで使用しているわけじゃなく 使用料を支払っている ドコモは10Mbpsあたり130万円 auがドコモの2倍 ソフトバンクは3倍という価格らしいです。と 考えれば この格安SIMはドコモ回線使用が圧倒的に多くなるわけで 格安スマホにユーザーが流れたとしても ドコモの収益は上がってくると考えてもいいかもしれない。詳しくは わからないけど 3社の株価を見てみると 確かにドコモは順調に上昇しています ほか2社は調整率が深く75日線あたりまで ソフトバンクにいたっては海外の買収に失敗で株価は大きく売られています。ドコモ純増は4-6月期が5.3倍に回復しています。 iPhoneは依然トップシェアを握り ついで ソニーのXperia続いています。 キャリア別では 以前ソフトバンクがiPhone独占販売ということでトップシェアでしたが 今やドコモのiPhoneがトップ 続いて アンドロイドでは Xperia Z2(ドコモ)が続いていました。このように ドコモに注目です。補足ドコモの配当は3.3%もあるので これも注目です。株価が大きく上昇し始めるのは 今年の秋 冬から来年になってからだと思うので 今年は 少しづつ 安い時に 拾っておくといいと思います。
2014.08.16
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基本的にNYダウが大幅に崩れたとしても 日本株は問題ない というより NYほど下がらないということです。でも 少しでも 安く買いたいのが心情ですよね。1円でも 下がると 気分が悪いですからね。NYダウは上がりすぎですから 大き目の調整をしても不思議ではないですよ。日本株においては 年金基金や簡保生命まで買いに入ってきているので 大きく下げる可能性は低いでしょう。でも ある程度は下げると思っています。今は ちょっとづつ 買い下がりスタンスでやっていきたいと思っています注目セクターは航空宇宙分野関連(今まで書いてきました) それから不動産関連 ケネディクスも上方修正しているくらいですから 不動産は良い環境にあるということですね。 次に 配当利回りの良い銘柄 みずほFGとか三菱UFJのような高配当銘柄 非鉄金属相場が徐々に上昇してきているので ステンレス関連やアルミ関連、チタン関連に注目しています。今年いっぱい仕込み場とでも思って あわてず 少しづつ ゆっくり 拾って生きたいと思います。あがりだすのは 来年からと思います。
2014.08.11
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7月9日 米国最大の非鉄金属大手のアルコアが 航空宇宙産業向け分野の収益が7-9月期大きく伸びると想定。また、某企業の航空機向け炭素繊維も一部報道で好調と好感されています。航空宇宙産業向け分野に注目かもしれないです。 クレディースイス証券の報道でも1-3月期のスポンジチタン消費量が前年同月比12%増と2年ぶりの増加になって 在庫調整完了と今後の長期的需要回復を示していると報道されているこれに加え ボーイング社は ウクライナ問題で ロシアからの供給に支障が出る可能性から ロシアがクリミア併合の3月から チタンの在庫積み上げを急いでいているのが現状です。確かに チタン相場も3月前後から上昇し始めているので 一連の報道の裏づけになると思っています。航空宇宙産業分野の需要増は期待できるかもしれない、また クレディースイスではチタン消費量は2018年まで回復が続く可能性があると指摘しています。 航空宇宙産業分野は中長期投資として最適かもしれない。 ソ連崩壊から長らく 米ソ冷戦が終焉して来ましたが ここにきて ロシアのクリミア併合によるウクライナ危機 中国による南シナ海へ領海侵犯 また 東シナ海の尖閣への領海侵犯など 再び 冷戦状態が活発化し始めているため。戦闘機やミサイルなども 航空宇宙産業に加え「軍事」が加わって ますます 需要は増加してくる可能性は 否定はできない。ということで この分野を注視する必要があるかもしれません。
2014.08.10
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ここ3ヶ月から6ヶ月前から貴金属相場の上昇が鮮明になってきています。ステンレスに使われる クロムは一年ぐらい前から上昇に ニッケルは半年くらい前から上昇に転じています。アルミも半年くらい前から上昇に転じています。 これを受けて 私の想像ですけど、2014、8,4にIHIが業績発表の中でボーイング向け民間航空機エンジンが好調で上方修正し、また ウクライナ情勢混乱でロシアのチタン供給メーカーが混乱した場合に備え ボーイング社はチタン在庫を積み増ししているらしいです。現在のところチタンは制裁対象でにはなっていません。チタンの価格推移を見てみると 確かに 3月くらいから上昇に転じているのが事実です。 ボーイング社にロシアのチタンメーカーはボーイング機にチタンを1/3供給している。水面下で米ロのチタン戦争も繰り広げられる可能性もあるかもしれない。チタンに注視する必要があるかもしれない。
2014.08.09
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ここ3ヶ月から6ヶ月前から貴金属相場の上昇が鮮明になってきています。ステンレスに使われる クロムは一年ぐらい前から上昇に ニッケルは半年くらい前から上昇に転じています。アルミも半年くらい前から上昇に転じています。 これを受けて 私の想像ですけど、2014、8,4にIHIが業績発表の中でボーイング向け民間航空機エンジンが好調で上方修正し、また ウクライナ情勢混乱でロシアのチタン供給メーカーが混乱した場合に備え ボーイング社はチタン在庫を積み増ししているらしいです。現在のところチタンは制裁対象でにはなっていません。チタンの価格推移を見てみると 確かに 3月くらいから上昇に転じているのが事実です。 ボーイング社にロシアのチタンメーカーはボーイング機にチタンを1/3供給している。水面下で米ロのチタン戦争も繰り広げられる可能性もあるかもしれない。チタンに注視する必要があるかもしれない。
2014.08.09
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アメリカは反米勢力一掃のためイラクを空爆開始しました。ウクライナは小康状態ですが アメリカの産業構造は 軍と民間企業が一体の軍産複合体といわれています。イラク戦争後 アメリカは軍を縮小 一部撤退と 軍事費削減が続いていました。 一方 リーマンショック以降 FRBによる 大規模金融緩和の影響で 余剰資金が株価と不動産を押し上げて 消費動向が回復して 一見 経済が自律回復したかのように見えますが 金融緩和もこれ以上できなくなって 金融緩和縮小せざる終えなくなって 株価は低迷 住宅指標も明暗分けて 消費も力強さが見えません。ここにきて 軍事に舵を取り始め ウクライナ イラクと火種を作る一方 軍事産業への受注が拡大し始めています。 リーマンショック後の経済立て直しで 1段目はFRBのQE1 2 3という大規模金融緩和で 経済を動かし これ以上金融政策だけでは無理と判断して いよいよ アメリカの本性をだして 第二段として 軍事産業活性化で 経済を活性化させようとしていると思います。アメリカは同盟国に武器 兵器を売っていますから 戦争という危機が身近に迫ってくれば たとえ戦争が起きなくても 各国は アメリカから武器を買う動きに出てきます。 これが アメリカの産業を動かす起爆剤になってくるわけです。これは日本にも影響があって アメリカの造る武器 兵器には 多くの日本製ハイテク機器や素材が使われているわけです。世界一強大な軍事力を持つアメリカにたいして 仮に 地球上のほかの国がすべて参加して アメリカをせめても アメリカはビクともしないだけの 軍事力です。 いくら 中国は軍拡したって アメリカの相手にもなりません。このようなアメリカ軍事力を背景に 世界に君臨してきているのです。戦争の火種がくすぶり 一触即発の状態になると 世界株価は急落 不安定になりますが 仮に 戦争にアメリカが参戦となれば 一気に 株価は急騰を開始するでしょう。 アメリカと戦争したって 勝てるわけ無いですからね。 アメリカの産業構造は戦争で成り立っているわけですからね。でも いつも戦争しているわけには行かない 米国世論が戦争反対と傾けば 軍縮に動き 数十年の冷却期間を経て 再び軍拡に動き出すわけです。 イラク戦争から十数年経過しているので そろそろ やりだすタイミングではあったのです。
2014.08.09
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ようやく NYダウも暴落の助長 日経もやっと下落基調になってきましたね。ウクライナ問題+マレーシヤ航空撃墜事件と続き きな臭くなっています。 これはロシアを悪人に仕上げるための工作をどこかの超大国が演出したに過ぎないでしょうね。 毎度のことですよ。前回は イラクのフセインを悪人に仕立て上げ 正義と民主主義の旗の下 同道と 正義の戦争を仕掛け 2000年のITバブル崩壊で痛みきった経済を この戦争で一気に バブル経済に持ち上げた。今度は リーマンショックで崩壊して経済を 大金融緩和という麻薬で株価を上げて というのは 実体経済を伴わない経済成長 なぜなら 金融緩和で市中に現金をばら撒き 企業の資金需要が無い中 現金があふれあがっていれば その資金は 株や土地に向かうだけ バブル相場になるだけです。 中身のない株式上昇へ 動くだけです。株価は必然的に暴落というか元の位置に戻ってくるだけです。 それが今 おきはじめようとしています。株価的には17000ドルまで上げ あるところまで暴落させて 今準備しているウクライナ戦争を利用して 一気に大暴騰させようとしているようです。株価が再び上昇傾向に入るのは 来年に入ってからだと思います。今年は NYダウの動きに注視しながら 日本株は安くなるところは 少しづつ 拾って 来年の暴騰に備え 種まきをしていけば良いと思います。日本株はNYのように大きな暴落にはならないと思っています。
2014.08.07
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内閣府発表の景気動向指数日経225株価の高値 安値にここまで一致しています。この景気動向の動きで株価が形成されている為です。1月から景気動向指数の先行指数は下降し続けているので 要注意ですよ今は 過度な期待は禁物です。また アメリカのネットフリックス(NFLX)という株価は 先行指数になるので この株価をヤフーのページで確認することをお勧めします。 この株が上がり始めると 相場が上がり始め 下がり始めると 相場は下がるという関係になっています。今はキャッシュポジションをあげて または 撤退しておくのも一考かもしれません。買いの時がくるのを待つ時です
2014.07.10
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6月6日に内閣府が発表した景気動向指数は前月比 マイナス3.4ポイント 111.1になりましたね。2007年のピークが8月の116.3ポイントで 先行指数が107.1ポイントでした。今回 14年の3月の景気動向一致指数が114.5ポイント 4月が111.1ポイント 2007年のピーク時の116ポイントに近い114.5ポイントをつけて 翌月の4月に111にまで下落 理由は消費税の駆け込み需要が終わって急落という説明ですが 数字だけ見ると 07年のピーク時と3月の数字が近似値だったことに ちょっと 注意するべきかと思います。また IVは低水準で推移 近く大きく動き出すという 暗示です 上か下に 大きく動き出す暗示上ですか? 下ですか 景気動向指数を見るなら 下に動くかも知れないので 注意しておくことにべきかと思っています。注意が必要だと思っています。
2014.06.16
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今年の相場は去年とは違う相場はピークアウトしている可能性があるので 慎重に!ご注意してください。
2014.06.11
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今は 単なる 一時的 戻り相場で ボックス内の動きでしかないと思っているので、大底を叩くまでは 静観です。今年は 去年のような 大相場ではなく じり安のボックス相場でしょう。また 秋から冬あたりに 買い場が来ると思っています。
2014.04.22
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予想通り ようやく 下げ基調になってきましたね。NYアナリストが 以前に 決算発表あたりから 調整にはいるといっていたのを思い出します。決算が失望に変わって 調整に入りと言っていましたが その通りになるかどうか?相場は過熱していたので 調整入りはしょうがないでしょう。4-6月期は調整の期間でしょう。 日経は13週と26週がデットクロスしているので 調整でしかないですよ 3ヶ月かけて もみ合いから再度上昇波動に入るかどうか? 見る必要があるでしょうね。黒田日銀総裁は現時点で追加金融緩和派考えていないと言ったらしいですね。今は 相場から離れて どう動くか見ておくところでしょう。クワバラクワバラ 下手やると去年の巨額な儲けが 飛んでなくなっちゃうよ 今は 損をしない 投資をするときです。答えは 簡単 やらないことですよ。
2014.04.08
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あや戻しが 大きいね本格的上昇ではないから 近づかないことです。週足も13Wと26Wがデッドクロスしているし あや戻しも このあたりまでと思うんだけどね。私は 危なくて 買えませんよ 大底つけるまで そばによりません。今年になってから 外人投資家は売り越し一辺倒 去年とは様変わりしています。クワバラ クワバラ
2014.04.02
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外人投資家は 完全に売り姿勢に変化していますね。今年になってから売り越し続いています。去年は買い越し姿勢 だから 株価は黙っていても上がった。(5月まで)今年は 一転 売り越し 売り越し そして また 売り越し13週線と26週線 デッドクロス寸前 こんな状態で買えませんよ。今の相場に近づかないことです。 下手にやると 去年大儲けしたものが 無くなってしまうよ私は 大底つけるまで 買いに入りません
2014.03.24
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今日は予想を上回る大幅下落になりました。トレンドは 当初の想定した 下降トレンドになっていますので 株価が来週戻ったとしても 一過性の戻りである。また、三市場 買い残(金額ベース)は3月7日時点で 3兆1000億円で 昨年5月高値からの急落の安値をつけた6月28日時点が2兆7000億円 今週の下落でどの程度買い残が減っているかわかりませんが 3兆円を若干下回る程度かと思っていますが まだまだ 足りません。来週 若干 戻した後 再下落して 買い残が2兆7000億円規模まで低下するまで 下げ続けるかもしれません株数で考えれば 3月7日時点が48億株 昨年の反発時点の買い残(株数)は45億株程度ですから 45億株程度に縮小するまで下げると考えられます。NT倍率にしても 現在12.30倍でまだまだ高いですから 12.00倍程度になるまでは調整が必要でしょう。日経指数がいくらぐらいに下落したら 底入れになるのか?チャートの節目を見れば 14000 13000となるので 目先2月5日の安値13995円 その次が8月28日安値13188円あたりかと思っていますが 最初の13995円で止まるとは考え難いですので 13188円前後を視野に入れています。もし 13000円まで下げたとしても 戻りは 14000円程度が限度でしょう。 相場はすでにピークを打って あとは ダラダラするだけだと思っています。今年の相場は とても 難しいです。 去年のように誰でも儲かるような相場にはならないと思います。
2014.03.14
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CME 15440円 大証比 310円安NYダウ 231ドル安為替 101.80(AM6:20)来ましたね。 昨日 戻り間弱く 引けにかけて下げてきたので 持ち株はヘッジかけたり 小幅損なら損切りしたりして すべて処理済なので 今日は静観です。
2014.03.14
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昨日の大幅下落の反動が 今日 どう出るか? それを確認したくて 今日に至りました。今日 大幅に反転してくれば 上昇トレンドと思っていましたが しかし 今日はまったく 反転せず 前日比マイナスと言う相場になってしまいました。よって 戻りいっぱいと考えています。 買ったものは ヘッジするか 小幅マイナスなら 損切するつもり。やはり 当初の考えどおり 一旦 下落トレンドに入ると見たほうがいいかもしれません。次は 大底で買い出動する予定ですから どこまで 下げるか 見てから コメントしたいと思います。13000円台もあるかもしれないです。
2014.03.13
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予想が大幅に外れ予想外に株価が上昇してしまった。 現金化した余剰資金の1/3程度を個別銘柄の買いに振り向ける予定日経が13週線を越えてくると 再上昇トレンドの可能性が高まってくるための処置です。まぁ こういうこともありますね予想の失敗でした。
2014.03.07
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今日の相場は デキレースでしょう と思っています。15000円前後がボックス上限と考えているので 今日の上昇も 先物主導で上げている感じだし 危ない 危ない外人売買で好きなように 相場操作されている感じですね。本来 14800円前後が戻りの限界と思っています。昨年6月の急落後の戻り相場はこの14800円前後がボックスの上限でした。 この148と言うのが戻り売り圧力が強い価格帯でしょう。昨年は26週線あたりから反発していましたが 今年になって 26週線を大きく下回り 52週線あたりで反発しているように 徐々に相場のエネルギーが弱くなってきている証拠です。昨年は 26週線と52週線は大きく離れていましたが 今年になってからは 26週線は上昇はしているものの 横ばいし始めているし52週線の上昇率も緩やかになり始めているので ここからの上昇は限定的と考えています。13週 26週 52週の各移動平均線の間隔が離れて上昇しているうちは 問題ないですけど この間隔が狭まってきて 中間線の26週線より下に株価が落ちて 小動きし始めたら ちょっと 危ないよねそうなってくると 過去の事例では 「下がるか もしくは 大きく上がらない」相場に入ってくる。と言うことで 今は キャッシュポジションを高めにして チャンスが来るのを待つ時と思っています。
2014.03.04
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ウクライナ情勢悪化で株価はようやく下げ始めました。15000円前後をボックス上限として 下降 どこで底入れするか?今は なんともいえない 14000円前後で止まるか? それとも もっと 下がるか?もう少し 様子見ないと買いは慌てない キャッシュポジションを高く 様子見です。
2014.03.04
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15000円前後で株価が推移しています。ボックスの上限で推移しているだけなので 私は 静観。今の状態で買い転換しているわけでもなく単なる ボックス相場の中の戻り相場と考えています。上がっても15000円プラスアルファ程度と思っているので 静観です。
2014.02.25
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昨日は300円を越える下落になりました。NYは100ドルほど上昇 CMEも14545円 100円強上がっていますけど 今日も別に動く必要ないでしょう。今は下落トレンドに変わりない 一時的戻りの上限は 変わらず15000円前後でしょう。今の日経は下がるとき大きく 戻る時 少ない これが現状ですよ
2014.02.21
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昨日大幅に上がりました。でも、まだ、底入れしたわけじゃないし 買い転換したわけでもない。ただ 大幅に上がっただけだから 私は 静観 動かない予定。15000円前後はボックスの上限かな と 思っています。今日は どうなるかな?
2014.02.19
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先週末 日経は教科書どおり下げ SQ後も続落してきました。この下げは 今始まったことではなく 今年から外人は売り一辺倒。 外人売買動向は1/31の週は数年来の大幅売り越し 2月7日はほぼ均衡に戻してはいますが おそらく 先週分は売り越しに戻っていると思います。一方 個人現物は 大幅買い越し 外人の売りを 一手に個人現物が買っているわけで これNISAなどの買いの可能性もあります。 個人信用は幾分買い越しではあるけど ほとんど 買ってなく 2月7日は大幅売り越し 逃げている証拠です。 個人でも腕に地震がある投資家は手仕舞いに動いているし 外人も 逃げ一辺倒 今年に入って急落している中 逃げているのが 外人 個人信用 買い向かっているのが 個人現物です。(注:個人現物は 素人投資家が多い 個人信用はプロ急の腕前のある個人)NYは先週末 上げて終わってはいますけど NYダウは当てにならない 高々30銘柄だけの指数です。 また 昨年12月高値16588ドルからの押しが1月13日の安値16240ドルで 先週末の高値は16175ドルです。 13日の安値16240ドルと先週末高値16175ドルの差はごく僅かです。また アメリカの経済指標は天候の悪化のためということで悪い数字が軒並み出ていますが 本当に 天候だけの原因か? 疑わしいまた 中国 理財商品のデフォルト問題は これからが本番 300兆から500兆はあるということで サブプライムの時は当初1兆ドル強 約100億円程度といわれていましたが その3倍から5倍のデフォルトになる可能性もあるわけです。本当に 注意がいります。 遅くても 秋には世界恐慌がおきてもおかしくない。 春 夏に 何も起きない可能もあるかもしれないが、何か起きるかもしれない とにかく 今は 要注意が必要なときです。目先では まだまだ 底打ちしたわけではなく NYが高く終わっているので 休み明けは高くなりそうなので いったん 高いところは 手仕舞い売りでしょう。昨年の6月のように12000円台があるかも知れないので 今は あわてず キャッシュを高めにして チャンスを待つときでしょう。
2014.02.16
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2月5日安値から戻り相場になって 三空叩き込みで 今日は 教科書どおり 急落の265円安。戻っても 14800から15000程度と想定していたので 本日は手仕舞いが妥当でしたね。 かねてから 15000円接近は売りと書いていたので その通り 実行しています。さて これから 5日の安値13995円を割ってくるか どうか? これは わかりませんが 今日の下げを見てみると 可能性は高いような気がしますね。今晩のNYがどう動くか? あちらも 大雪で交通が遮断されているようですよ 東京も明日大雪予報だしね。こういう時って ネガティブ要素が隠れているから 注意したほうがいいでしょうね。為替も102円割れて 101円台に入っているし ちょっと 注意したほうがいいでしょうね。
2014.02.13
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今日は NYダウの上昇から 日経も上がりましたね高値が14874円、昨年の9月 10月の戻り高値が14800円前後でした、また、昨年12月3日高値(15794)からの下落の安値15112円でしたので 目先 14800円から15000円プラスアルファ程度と今は思っています。この戻り高値の想定値から押してきた場合 2月5日の安値13995円を割って 底割れするか? または 13995円を割らずに 押した後に 再度 上昇して25Dを超えて 上昇波動に入ってくるか? どうなるか 見てから スタンスを決めたほうがよさそうです。今は そんな状況なので トレードは ほどほどに と言うところです。
2014.02.12
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最大のポイントは 14000円で底打ち 反転上昇へ 向かうか?まだ、底打ち確認も 買い転換も実現していないと言うことで 14000円割れなければ 14000-15000のボックス相場と考えています。その後 下に抜けるか 上に行くか どっちかでしょう。今は 上がらない もしくは 下がる と考えたほうがいいと思いますので 15000円に接近するときは 売って 14000円接近で 買ってを しばらく 繰り返しになるかもしれない。NYダウも同じで 16000ドルから15000ドルのボックスだと思います。明日の朝、今夜のNYはイエレン議長の証言もあるので NYがどう動くか? NYがほどほどだったら CMEも大きく下がらないわけで ネガティブにならなければ 15000円に向けて動き その後 下がって 14000円程度で止まって また 上がる・・・・を繰り返すと思います。 また 今夜のNYが下がって CMEも下げてきたら もう一度 14000円の目先の底固めになるかもしれないです。しばらくは 大きな勝負はできないので ほどほどに やるべきと思っています
2014.02.11
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雇用統計は微妙な判断が必要でしょう。 雇用者数の増減は明らかに低調 前回は天候の影響とか言っていましたが 今回も低調 天候の影響とは言えないはず 国債市場では売られて 金利上昇している状態です。雇用が著しく強い状況ではない おそらく 金融緩和を縮小してきているFRBを見て 雇用は強くなってくると見ている投資家が多く 前回 今回の雇用統計が失望しているなかでも 天候が悪かったとか理由をつけて FRBの動きを見ているんでしょう。FRBは金融緩和をどんな状況になっても縮小していくつもりです。 新興国が金融緩和縮小の影響で 資金が逃げ出し 通貨は暴落 対抗処置で金利上げ 経済はますます 悪化の一途でしょう。アメリカは金融緩和縮小して 緩和を止めなければ ハイパーインフレになってしまうのは明白 新興国がどうなろうと アメリカは自分自身を救うため 新興国を捨てたんだと思います。さて 今の相場は 一旦 NYダウ上昇からCMEは170円高(14670円 週末大証終値14500円)3日と4日の窓を埋める程度かと思ってはいますけど 今のような相場環境では、下手に相場を予想しないほうがベストです。日経指数は 今のもみ合いから 上昇へ向かうか 再下落するは 5分5分でしょう。 ただ 上がったとしても 去年のような相場にはならないし 12月30日の高値を抜いていくような相場にもならないでしょう。去年までは けっこう 強気だったんですけど 今は強気でも弱気でもない 2月5日の安値をこの先 割り込んでくるようなら 真の底入れとなって 相場は生まれ変わるでしょう。 それがなければ 日柄調整が まだまだ 続くと思っています。もし 早い時点で 底割れして下に行くようなら 13000円割ってきたところ(13000円マイナスα)が 買い場と思っています。 しかし 底割れしないで だらだら するようなら 14000から15000円前後のボックス相場が続くと思っています。16000円を抜いて上昇するのは 当分 無理でしょうね。
2014.02.09
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南朝鮮がかなりやばくなってきました。南朝鮮の国債のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)が昨年9月以来最高水準に急騰してきました。 破綻も秒読みか? 今 新興市場の危機、特に中国経済の不安リスクが南朝鮮経済に影響を与えている。 中国がコケると 南朝鮮もコケる。これは早く来るか 遅く来るか? の問題ですよ。さて、中国も南朝鮮も早く破綻してくれ! って思っています。今日の相場、14000円でもみ合い状態、ここを底に もみ合いから徐々に上昇へ向かうのか? それとも もみ合い後 再度 下落して 14000円を割っていくのか? それを見極めないとダメです。まだまだ わかりませんからね。中国が とにかく 危ない状態で 次から次へと 理財商品のデフォルトが迫っています 一つ解決しても また 次が来て そして また その次が・・・・ と 待ったなし状態中国版 サブプライムローンと思っていいと思います。それに加え バーナキンによるテーパリングによって新興国から資金引き上げで 通貨安はとまらないです (今 一時的に 通貨安に歯止めかかっていますが また 下落しますよ)現在の 世界的 株安は すべて アメリカの金融緩和縮小が原因で その煽りを受けている新興市場の経済悪化 まぁ 世界恐慌へまっしぐらに進んでいますね。ただ、こういうときは どこかで 何かが 働いて この危機に歯止めがかかるんですよね。まぁ 今は 様子見して タイミング待ちです。 下手に動かないほうがいいですよ。 しっかり 底入れ確認した後に動いても遅くないですよ。
2014.02.05
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アメリカの景気にブレーキか?天候の影響だけでこうなっただけか? それとも 何か あるのか?天候だけでこうなるとは思えないですけどね。 まぁ 週末の雇用統計ではっきり出てくるでしょう。日経はNY株安を受けて 大幅安 14000円ぎりぎりで止まりました。 下落の目安 14000円前後を簡単にクリアしてしまった。 こんなに 早く 来るとは 思ってもいなかったです。 どこが 底か? それは わからないですよ ただ 底をつけてから 多少もみ合いになるので 昨年の6月とか 8月とか のように 上げて下げて上げて下げてのもみ合ってきたら そろそろ 底入れかな? と思って 少しづつ 買いを入れていけばいいと思っています。 そうなると 25日線もずーと 下げてきて 株価のすぐ上に位置するようになりますから それが見えてきたら 買いへ スタンスを 切り替えましょう。明日以降は多少は反発すると思いますけど もみ合いに入って 底入れから 上昇へ向かうか? それとも もみ合い後 再度下落に転じるか 見極める必要があります。トヨタとか新日鉄などの大型株を買うのなら 日経レバリッジETF(1570)もいいのではないか? と思っています。参考までに1570 日経レバETF2011年10月安値3440円 → 2012年5月11900円(12月11840円)ほぼ 3倍(260%)に上昇している。日経225は 12年10月8535円 → 13年5月 15627円83%の上昇トヨタ 2873円 → 6760円 (上昇 135%)新日鉄 153円 →359円 (上昇 134%)ソフトバンク 2200円 → 5月高値6100円(上昇 177%)5月まで限定では日経レバのほうか上昇率は高かった。(ただ 注意は下落率も日経225より遥かに大きいです)
2014.02.04
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日経先物 ナイトセッションで1440円をつけています。為替 101.70まだまだ 下げる感じですね。今週は 新FRB議長 イエレンさんの就任式や雇用統計とイベントが目白押しまた 2月SQに向け 再度 売り仕掛けしてくる可能性も否定できず今は キャッシュポジションをすでに高く設定しているので あえて 今は 動かず 様子をみて 底入れ確認をまってから 行動を!下手に 動かないほうがいい行き過ぎも相場ですから 14000円を超えて下げてくる可能性もありですよですから 今は 待つんです。
2014.02.03
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新興国のインフレが止まりません対抗策として 強力な利上げを断行 これを受け 一旦は世界の株式市場は好感して上昇に転じました。 しかし この金融政策で解決できるようなものではないので 新興国通貨が急落を開始し 株式も下落して 出口の見えない情況になっています。また FRBによる テーパリングで新興市場から資金引き上げとイメージが強く 通貨下落に追い討ちなってに ますます 通貨下落 金利上昇から 景気の落ち込みに拍車 通貨安から輸入物価上昇が引き起こすインフレに追い討ちをかけて 泥沼入りになっています。このような原因の発端はすべて リーマンショック後の先進国の景気悪化 これによって アメリカは大金融緩和へ QE1 QE2 QE3 と緩和を続け その溢れあがったマネーが世界中へ 結果 新興国の経済を成長 しかし これは 自国の経済自らの力で成長をしたものではなく 先進国の行き場を失った資金が 滝のように流れ込んだ産物の結果だったんです。この流れ込んだ資金が引き上げれらると 一気に 新興国の経済は悪化へ 高インフレ 株安 通貨安へと 泥沼入りになりました。ブラジル サンパウロ新聞によると インフレ率が6%前後で 経済成長を4.8%を目標に政府はもくろんでいるようですが 当新聞社は2%程度に落ち込むと予想しています。 この中で 公共料金の値上げ 不動産価格の上昇は一向に止まらず いたるところで 暴動が繰り広げられているようです。この6%のインフレは CPIという指標で 食料品にいたっては この2倍から 物によっては3倍の価格になっている 12-18%という高インフレです。 この状態が5年間続くと 1000万円の現金が 500万円から300万円の価値に激減してしまうんです。これが今新興国に襲っている悪夢なんです。これを受けて 世界中の株式市場は下落に転じ 私が信頼しているアメリカのアナリストはNYダウは15000ドルまで調整すると言われ 日経225も おそらく 14000円前後には落ち込むでしょう。投資金額の2/3程度は現金に変え 日経が14000円程度になったら 買える余裕をつけておくべきです。 先週は ちょっとでも上がったら 売って現金化するように書いてきましたので 2/3の現金化は完了していると考えていますので 後は 底入れのタイミング待ちです。過去のXXショックで株価が暴落した時 しっかり 長期スタンスで買っていれば 数年後には 大きな利益になっていることは証明されているので タイミングを待って 買うときでしょう。
2014.02.02
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中国のシャドーバンキング問題ムディーズの推計によれば シャドーバンキング債務は 12年末時点で4兆8000億ドル(約497兆円)、これはGDPに締める55%にも及ぶ巨額債務です。アメリカのサブプライムローンがリーマンショックを生んだように 中国のシャドーバンキングはXXXXショックを生み出す可能性はきわめて高いです。いつ それが 来るのか わからないだけで いつか 必ずきます。 おそらく その時 中国共産党は崩壊するでしょう。そして 中国は内戦へ 民主派と現状維持派の戦いになるでしょう。また 予断ですけど、皆さんは もう わかっていると思いますけど 中国の月面着陸 探査は 真っ赤な 捏造 嘘です。 そして 最近 中国当局が 月面探査が故障したと発表 あの中国が 自らの失態を発表するわけがない なぜ 故障したと発表したか 簡単 これ以上 嘘をつく続けることができなくなったからです。 で、故障したということで 月面報道を終局されたということでしょう。さて、 本日 大幅に下げました。25日線とのマイナス乖離がざら場安値で5.6%に達し、昨年の6月は 下方乖離が10%に達していましたが、ほかの安値では 大体 5%前後で 一旦 反発していましたので 今日の引け際 反転したのも テクニカル的要因かもしれません。 今日の14800円台からの 小反発は ありえるかもしれないので もし 反発してきたら 売るのを忘れないようにね。 まだ 本当の底は 入っていないと思っています。仮に反発しても あや戻りと考えたほうが 無難でしょう。アメリカのアナリストが NYダウは15000ドルまで調整すると言っていたので それから 考えれば 日経指数は 14000円前後はあるかもしれません。
2014.01.30
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新興国のインフレが止まりません。 各国ともに 大幅利上げを断行して インフレを止めようと必死です。これを受け 今日の株式市場は おそらく リスク回避で売った(空売り) 買戻しが入ったというところでしょう。 基本姿勢は 様子見 今は単なる買戻しに過ぎないです。最大のリスクは中国の理財商品の不良債権化 まさに アメリカのサブプライムローンと同じで これが 世界同時株安と進めるかもしれないという リスクが 今 現実に 存在していることを 忘れてはならない。金融相場は終了して 金融引き締めに入っており この次に来る業績相場を期待するアナリストも多く存在する しかし 本当に 業績相場に入れるのかどうか? 新興市場のハイパーインフレを止めることができるのか? とめることができなければ 業績相場に入ることはできない。各地でインフレによって食料品の高騰で 暴動が起きており もはや 通常の状態ではなく 利上げだけで ハイパーインフレを止めることは難しいのではないかと思います。それに加え 中国の膨大な理財商品の処理がうまくソフトランディングできるとは思えない。 ごまかし隠すのが中国共産党の姿で 解決などできないでしょう。 それが いつか どーーん と世界を暗雲に そう あの サブプライムの時のように・・・ そうならなければいいのですが・・・今は 様子見 一旦 戻ったところを売って現金化しておいて どう動くか 見てから 判断するほうがいいと思っています。 2/3は現金化 残りは ホールド これが今の私のスタンスです。
2014.01.29
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底入れは まだ していない。ここ数日 大きく下げた 反動で 多少の戻りはある。 今日も午前中は戻り歩調だったね。こういう 戻った時に 売って 現金化を急ぐこと。2/3が現金化しておいて 次の 急落の底入れ 局面で 買えるように準備しておきたいですね。中国の シャドーバンク問題は根が深い 中国商工銀行のデフォルト回避したというニュースが伝わりましたが まったく 解決したわけじゃない。 中国共産党の嘘八百ですから 信用しちゃダメですよ。アルゼンチンに関しては 問題ないし 気にしなくて良い しかし 中国は根が深い ヤバイ状態ですよ。今は 株価が 少しでも 戻したら 2/3程度は 現金に変えてもって 来る 底入れで買えるように準備しておくべきです。日経は まだ 下落基調に変わりないですからね。
2014.01.28
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中国で 民主化運動家を 次々と逮捕拘束していますね。それだけ 国内では 反共産党暴動が激化している証拠ですよ。 今まで経済が何とか良かった それで 何とか 中共政権は維持できた。 北京や上海のあの公害(スモッグ)、なんで あんなになるまで 手を打たないのか? 簡単 規制をすると 経済が悪化 イコール 反共産党勢力が大きくなり 共産党が打倒されてしまう。だから 公害の規制も一切せず あの有様です。 中国は 共産党幹部のためにすべての政策をし富を独占しているわけです。反日政策も 共産党維持のためです(笑)さて、くだらない中国の話は これで終わりにして、今日の相場は 大きく下げてしまいました。 まぁ しょうがないです。 相場はこういうこともあるのですから。 日経の目先の到達点は14800円前後と考えていますが今日の安値14900円台なので まぁ 目先 着いたかな? と思います。 サイコロも4勝8敗と底値圏に到達している。 まだ2-3日下げても もう 底入れは 目前でしょう。 その後 反発に入って ある程度 戻り その後 再度 下落する可能性もあるので 一旦 この反発で キャッシュポジションを高めにしておいて もし 再度 下げてきたら 次が 本当の 底入れでしょう。こういう相場のときは 配当利回りの高い銘柄を中心に物色すべきでしょう。 株価が下がれば下がるほど 利回りは上昇しますからね。明日も 注意しながら 相場を見ていくつもりです。
2014.01.27
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反日政策をとっている国は共通しています。南朝鮮は、十大財閥が富の7割りを独占し 残りの3割をその他の一般国民が分け合っているこの十大財閥は全国民の7%、その他財閥以外に属している国民が93%という いびつな社会体制です。 政府は この十大財閥のために政策をつくり 政治を行っているわけで 多くの国民の権利を捨て去っている。これは 中国とまったく同じで 共産党幹部と一部国営企業は中国の富を独占して 13億の多くの国民の権利を捨て去っているわけで どちらの国も反日という政策で 不平不満を国家に向かないように するため 日本を攻撃しているだけという おろかな 国家形態をしているのです。国内は両国とも火の車で 多くの国民は捨て去られ 富を独占しているほんの一部の人間によって動かされ その富を 国外に移して 逃げ出す準備に入っていますよ。こんな哀れな政府には国家を統治する能力など まったく ないのです。無視しているのが一番いいのです。 アメリカもオバマになってから まったく 国力を失い アメリカの権威も失ってしまいました。 共和党政権下で強いアメリカ小さな政府によって 権威と強さを維持してきた。 もう一度 アメリカが 以前のように権威を取り戻すことを祈ります。さて、 今回の相場についてですけど、中国 アルゼンチンで問題が勃発 世界同時株安になっています。 目先的には 中国やアルゼンチンの新興国にたいする懸念が出てきましたが、これは今に始まったことではなく 上海の株式を見ていれば 中国が8% 7%の成長率をしていることなど 嘘であることはわかります。 成長率は4%もないでしょう(笑) これ世界の金融業界では常識ですよ。日本株については 目先的には 1月からの調整で 来週から 底入れ段階に入ってくると思います。 大きくぶれていますけど 中長期狙いなら 今の下落は 絶好の拾い場と思います ただし 少しづつ 拾うのがいいと思っています。 今は 一時的に リスク回避から円に資金が逃避している関係で 円高になって 株が売られていますけど これは リスクオフの動きになっているのが今の状況で また リスクオンになってくるのは必然でしょう。新興国 中国の経済は すでに つぶれています。 上海市場の株価の動きを見ていればわかります 相場には すべに織り込まれてきているので 中国やブラジル、インド経済が悪化したとしても 先進国経済が世界を牽引していくことは明白でしょう。 ただ 目先的には 下振れは来るでしょうが 長いスタンスで 相場を見るなら なんら 警戒する必要もないと思います。インフレ社会へ進む日本社会 これに沿った 銘柄を少しづつ拾っておくと 東京オリンピックころには 驚く株価に上昇していると思っています。
2014.01.26
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中国リスクが出始めましたよ。中国の崩壊は 時間の問題 しかし それが 少し 早まりそうです。反日攻勢強めているのも 経済は失速 13億の中国人民は反共産党へ向かうのを 阻止するため 江沢民が作ってきた 反日教育 反日暴動 と、13億の人民が共産党打倒に向かうのを 反日に向かわせようとする政策です。逆に考えれば 反日=共産党崩壊 と言うことですよ。経済は悪化の一途をたどり GDPも水増しして発表 もうニッチもサッチも行かない 崖っぷち。日本が 憲法改正して 普通の国と同じように 国防をし始めたら 軍事力は圧倒的に日本のが上ですから 手足も出なくなり 共産党崩壊が早まる だから 中国は 工作員を日本に送り込み 日教組で反日教育を日本国内で行い 反日政権を作って 憲法改正させないように 工作しているわけです。経済において 最大の リスクは 中国です。 今の中国金融システムはボロボロ 政府が金をつぎ込んで 何とか保っているという感じです。 それを裏付けるのが 株価の動きですよ 7% 8%成長している国の株価じゃないでしょう? 成長も すべて 水増しで 嘘だし 経済指標なんか 今じゃ 誰も 信用していません。注意 注意ですよ。
2014.01.23
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指数は上昇 日経154円高 昨日の日経225の下落の反動でしょう。昨日とは違い 日経上昇でも 値下がり銘柄のほうが若干多い(値上がり791 値下がり842)日経指数と中身は一致しない減少が続いている。日経指数が154円も上がった 相場ではないということです。最近の相場を見る限り 日経225などの指数を見て 今日は高いな? とか 安いなぁ? とか言わないほうが良いですね。 個別の動きが重要です。4月から消費税ですから 今の相場 もっても 3月いっぱいでしょう。 しかし 秋には 来年の消費税のため 景気良くする必要があるので 4月以降のある時点で 日銀が動くのではないかと思います。 あくまでも私の感ですけど 追加金融緩和に踏み切るのでは? と・・・NYもちょっと 決算への期待が高かった分 期待先行の反動に陥る可能性も否定できないです。また 中国リスクが 世界市場を襲うかもしれない。今は 注意必要でしょう。 ただ、長期的には これだけ 金融緩和して 円安になって インフレになっていくわけですから 物価上昇 地価上昇は避けられない。 土地を多く所有している企業は 注目です。今年は波乱相場になると思うので 目先の動きに 一喜一憂しないで 長期的視点で相場を見ていくべきと思います。
2014.01.21
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今日は円高で幕を開け 日経は一気に ドーン と下げ 後場 ジリジリ戻す展開。しかし 日経は下げても TOPIXは強く 小幅に下げただけ。 NT倍率は12.08倍まで改善 一時12.72まで上げていましたが 今は 良い状態まで改善してきました。値上がり994 値下がり677 指数は下げても 個別では値上がりが多いという不思議な動きでした。基本的に 相場は 強い動きをしていると思っています。日銀がもう一段の金融緩和に踏み切る動きを アナリストも想定しているようです。 期待インフレ率が まだ2%になっていません。 よって 2%になるまで 金融緩和を継続してくるわけで 資金を市場に供給し続けるので デフレからインフレの流れは確かです。インフレ=地価上昇 含み資産株に期待です。NISAで買った 東燃株は今含み損状態ですが 損切などする気は 更々ありません。 それどころか 今日 特定口座で買い増ししました。 また 巷でも人気になっていた 冶金工も買いました。いずれも 含み資産株です。 2020年の東京オリンピックのころ いくらになっているか期待です。 私は このくらいの長いスタンスで 相場を見て 買っていますよ。後 監視して 買うかもしれない銘柄は ケネディクス 東亜石油 その他 数銘柄東燃は配当4%出しているので 多少株価が低迷したとしても 問題にならない。 余力で 仕手系の冶金や東亜などをポートフォリオに組んでいったら面白いと思う。 思わぬ上昇をするかもしれないし しないかもしれない まぁ どちらにせよ 期待はできると思っています。
2014.01.20
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昨日の大幅下落の反動で 今日は急反発しましたね。今日の反発が一過性か? それとも 本物か? 今週の動きを注視しましょう。きのう書いたように 円安は普遍ですから 目先的に円高になったとしても それは 単なる スピード調整の 一服 と考えて 中長期を視野に入れて相場を見ていくべきです。1月からの下落は 一旦 今週でボトムつけると予想しています。円安は輸出企業にプラスと思っている人が多いと思いますが 日本の輸出企業は 長年の円高基調で 海外生産を拡大して 円高デメリットを回避してきたので 今 円安になったからと言っても 円安メリットを受ける輸出企業は 昔ほど 多くないですよ。それよりも デフレからインフレと言う 大きなテーマに投資すべきだと思います。デフレの象徴は 何ですか? それは 地価の下落です。インフレの象徴は 何ですか? それは 地価の上昇です。よって この理論から 投資対象は 含み資産を多く持っている企業への投資です。2020年のオリンピックに向けて 再開発が進み 地価上昇の引き金になると思います。中長期を見て 投資していくべきだと思います。
2014.01.15
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今日は 円高が進み 大幅下落しました。105円あたりからは もみ合い 一旦は 利確から 円高に振れやすかった ちょうど 雇用統計が悪い数字で ドル売り加速から円の独歩高になって 日経は大幅急落でした。デフレからインフレ これは変わらないと思います。 目先的には今日みたいな大きなブレが来るのも 相場 と言うもので 腰をすえて 見ていかないとダメでしょう。為替も105円のもみ合いから いずれ 105を抜いて 110円方向へ進むと思います。 今年 110円に行くのか? それとも 来年か? どちらにしても 日本は貿易黒字国から赤字国に変わったのですから 円安になるのは必然ですよって 輸入物価は上がり 原材料費の高騰から国内消費者物価が徐々に上がって インフレへ進むのも時間の問題でしょう。インフレ=地価上昇は比例しますから 広大な土地を保有している会社の株価は いずれ 高騰すると考えられます。NISAで買った「東燃ゼネラル」はまだ売らず 含み損になっていますが 今日 特定口座で また 買い増ししました。 少し 買いコスト下げました。 まだまだ 資金は豊富にあるので 相場を見ながら 買い増していく予定です。配当4%ですからね。 オイシイ。東燃ゼネラルは羽田空港近郊に200万平米の土地を保有、 いつかは 上がるでしょう? と期待しているしだいです。
2014.01.14
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米国雇用統計を受けて 為替が円高に進んでいます。昨年は税制改正の関係で NT倍率が 25日の年内最終売買日にピークの12.72をつけて それ以降 一気に 修正へ向かい トピックスと日経225のギャップを戻しています。おそらく 個人は売り 外人は先物使った買いで日経225だけが上昇していた感じです。 今年になって 日経225関連は機関投資家(外人含む)の利確で下げて その売りを個人が買っている構図でしょう。今は 調整をしている関係で マイナス材料には敏感に反応している状況なので 米国雇用統計を受け 円が急騰 103.30をつけ 明日は おそらく 大幅に下がると思います。おそらく 中長期では 下げてくると 個人の買いが入ってくるので 目先は急落でも 振り返ってみれば 買いだったか! と思えることになるかもしれないです。
2014.01.13
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アメリカ軍事産業がライセンス生産を委託できるのは日本の軍事産業だけで 最近のステルス戦闘機などは日本の技術で作られているといっても過言ではない。アメリカが 世界で 唯一 認めざる終えない 軍事技術大国は日本だけと言うことになります。いくら 中国が逆立ちしても 敵う相手ではないのです。 その日本が 秘密保護法やNSC、そして 憲法改正へ進み始めている現状を もっとも 脅威に感じているのが 中国です。 安倍総理の靖国訪問を政治問題化させ 諸外国にたいして日本脅威論を繰り広げています。 もっとも 日本を脅威に思っているのが「中国共産党」です。また 話は変わりますが 確か 川崎重工が中国に新幹線を売却した時 この新幹線の技術は すでに 終わった 古い もう 使わない技術の新幹線で 契約上 中国国内で生産を許可するというものでした。 しかし 中国独自技術だと言い張って 外国に売ったり 国内では 新幹線大事故を起こしたり 技術の蓄積もなく 盗んだ技術で積み上げようとしても 無理だということがいまだにわからない。 民間技術ですら この有様です。これが軍事技術となったら 中国は日米軍事技術の足元にも及びませんよ。 問題は日本を縛っている憲法や自衛隊法、武器輸出三原則などによって 身動きが取れないだけ これがあるから 中国や韓国は やりたい放題 「やっても 日本は何もできない」と言うことです。今は 安倍総理の右傾化とか靖国参拝日本脅威論を持ち出して 安倍総理のやろうとしている憲法改正などを 日本、諸外国のマスコミを動かして ストップさせようと必死です。日本の高度に発展した経済力と民主主義、そして、最高軍事技術力が 中国などの脅威を押さえ込むことができ これによって アジアの平和と発展を促進させることができるのです。もう一度 マスコミなどの報道を鵜呑みにせず 自らの力で 答えを導き出す必要があるでしょう。 メディアの発表する靖国参拝についてのアンケートで 反対 賛成で 故意的に動かされている 靖国参拝を反対するという%テージが高すぎる なぜなら 賛成が80%を超えている論調が圧倒的に多く アメリカが安倍総理の靖国参拝に「失望」したということに対して アメリカ大使館への抗議殺到したことなどによって 事実とメディアの世論調査は相反しているということです。すでに ネット時代で マスコミによる世論操作には限界が来ている証拠でしょう。 日本国民はマスコミが考えるより遥かに賢く知的であるかの証明でしょう。
2014.01.12
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ようやく 反発してくれましたね高値16320円 安値15784円 下げ幅536円 まぁ スピード調整の一服と言う感じですね。今後 アメリカは貿易黒字国に変貌していくかもしれない 理由はシェールガスです 産油国になって 世界中からマネーが米国に流入 反対に 日本は 貿易赤字国に変化していくでしょう。 よって ドル高 円安に変化はないです今年は110円くらいに円安が進むんではないかと思いますが どうなるか?今までのような投資パターンは通用しなくなるので 目先売買は うまくいかない 可能性が高いですから 目先の動きに一喜一憂しないで 中長期で株を持っていくことが望ましいかもしれません。デフレからインフレ と 日本社会は 大変貌してきます。 その波に乗り遅れないように していかなければなりません。
2014.01.08
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下げ7ましたね。 しかし、この程度の下げは問題になりません。日経の変動率から見れば 許容範囲ですよ。大きな流れは変わりません デフレからインフレ どんどん物価は上がっていきます。 土地や株を持っていないと 金融資産は目減りするだけ デフレ時代は 現金は王様 しかし インフレになれば 土地が王様ですよ。目先の動きに 一喜一憂せず。 デフレからインフレと時代は変化するのですから 中長期で相場を見ていく必要があると思っています。 下げるなら 買い増し 買ったら ホールド 売らないことです。
2014.01.06
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新年 早々 海外市場は下落して始まりましたが 今年はどうなるのか? と心配です。しかし 目先の動きは別にして デフレからインフレに変わりなし株と不動産に金融緩和の余剰資金は向かうことに変わりないわけで 株が 不安定に下げるところは 絶好の仕込み場に変わりなしです。アベノミックスが失敗に終わり 消費税で景気は失速する と巷ではうわさされていました。 しかし そんなことは どうでも良い事で 日本の金融緩和はまだ継続し もし 消費税や成長戦略で暗雲がたちこめるなら 日銀は 第二弾 大金融緩和をしてくるはずです。 よって どうなっても 株と不動産は上がり続けることになるのです。 また 為替は 米国 金利上昇によって 日米金利差によって 円安傾向は継続するので インフレは やってくるので これも 日本株上昇の追い風になってくるので 心配していません。目先は不安定になることもあると思いますが、今は 中長期で見ていく必要があると思います。下げることがあったら 買い増ししていくつもりです。土地を膨大に所有している 鉄鋼会社やオリンピックで羽田地区再開発による周辺地域の活性化で含み資産は上昇することも想定できるので 含み資産株が有力でしょう。さて 今年は どうなるか うきうきしています
2014.01.05
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