全10件 (10件中 1-10件目)
1
2009年4月2日 20:02:53 お、大物、釣れたぁーっ!? すごくいい歳した朝日新聞の社員が、「2ちゃんねる」で差別発言、もしくは情報操作(=成りすましによるネガキャン)をしていたという。 これは…、じわじわくるw どちらにしろ、“情報のプロ”がやることではないな。 匿名掲示板でも「人権侵害」「名誉毀損」の発言は、どんどん晒すべきだと思うの。 「差別的な発言」は2つの意味で悪質だ。 それ自体が読みたくないほど醜いのと、それを言いそうな者をにおわすことで間接的な攻撃になる。朝日編集局員、差別表現書き込み=ネットに社内パソコンから、処分検討 (時事通信) 朝日新聞東京本社は31日、同社編集局の校閲センター員(49)が社内のパソコンからインターネットの掲示板「2ちゃんねる」に部落差別や精神疾患への差別を助長する内容の書き込みをしていたと明らかにした。同社は処分を検討している。 同社によると、30日夜、外部からの指摘で発覚。同社が社内の記録を調べて書き込みをした社員を特定、聞き取りをしたところ認めた。一部について、社員は勤務時間中に書き込んでいたとみられる。 社員は「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。悪いことをしました」と説明したという。 [ 時事通信社 ][ 2009年4月1日1時53分 ]
2009年04月02日
2008年11月2日 9:22:42 おぉ、ヒドイ、ヒドイ……。 「出版社系の週刊誌」並みですな。 ここまでくると「情報元」が知りたくなるな。「知る権利」。 まぁ、むずかしいか。 「善意の情報提供者」を守るのは大切だが、それが「悪意の情報提供者」まで守ることになると。 食品の原材料などは(かろうじて)知ることができても、情報の源は知ることができない。 それどころか「知ろうとさえしない」のは、さすがに危ういなw 食品に毒が入っていれば糾弾できるが、情報に毒が入っていても糾弾はできない。 多くのメディアも、他のメディアが伝えた間違った情報を糾弾することは、ほとんどない。 それどころか、拡大再生産したりw そんな“情報”が国会の場でも飛び交うのだから、国政も迷走する訳だ。 週刊誌で公明党議員OBの名誉を毀損した矢野絢也(=自分から訴えて敗訴)を国会招致する、しないなどと、この大変な時に某民主党は……。 心中なら人を巻き込むなとw 我々の得ている情報というものは、思いのほか「自己責任」に任されている。食品以上に。 まぁ、国権に任せる訳にいかないし、自由には責任が伴うと。 学会も散々、週刊誌には苦しめられたきた。 庶民が賢く・強くなる以外にない。公明新聞:2008年10月30日共同通信に厳重抗議太田代表らの発言で事実無根の記事謝罪、撤回を要求 公明党は29日、共同通信社が28日に配信した衆院解散をめぐる麻生太郎首相と太田昭宏代表らとのやりとりを報じた記事について、「公明党の名誉を著しく傷つける事実無根の内容が記載」されたとして、同社の石川聰社長に対し、上田勇党広報委員長名の文書で抗議した。 問題の記事は、「〈大型検証〉戦略不在、窮余の衆院選先送り」との見出しで、太田代表や北側一雄幹事長が「一体、誰のおかげで総理になれたと思ってるんだ」「このままでは福田と同じになってしまうぞ」「麻生には戦略がない。先送りは最悪の判断だ」などと発言したと報じ、全国に配信。配信を受けた各紙が「誰のおかげで総理に」などの見出しで記事を掲載した。 抗議文では、「当方への取材をせず、事実に全く基づかない臆測を前提に公明党及び党代表等の名誉を著しく傷つけるもの」と厳重抗議し、同社に対し、「撤回及び謝罪を要求」している。自民も抗議 自民党の大島理森国対委員長は29日、共同通信社が28日に配信した衆院解散をめぐる麻生太郎首相と太田昭宏公明党代表らとのやりとりを報じた記事について「該当する事実は認識されていない。間違いであることを認めた上で訂正と謝罪を求める」として、同社に文書で抗議した。 大島氏はこの後、記者団に「『怒号が飛び交った』などの表現を用い、首相と公明党幹部の間に不信感が生じたかのような描写が書かれている。記事は内外に深刻な誤解を招きかねない」と語った。 また、首相も「怒鳴り合ったり迫ったりという話は全く違う」と記者団に述べた。
2008年10月31日
2007年3月11日 22:20:02 もう50年も前から言われている、「学会が香典泥棒する」云々のデマの“火元”が判明した。 評論家の故・大宅壮一氏によると、「香典泥棒のデマ」は、全日本仏教会がねつ造して、広めたよう。 「火のない所に、煙は立たない」とは、よく言ったもの。 あいつらは、絶対に“やる”と思ってた!w うちも葬式のとき、親せきのおじいちゃんに、言われたw 「カニは甲羅に似せて穴を掘る」とは、よく言ったもの。 よっぽど、困っている遺族から「戒名料」などと言って、数十万円単位のカネを持っていくことが、後ろめたかったとみえる。『創価新報』2007年3月7日付青年部座談会 29(一部抜粋)“香典泥棒”のデマに新事実著名な評論家が重大証言昭和30年代 他宗の坊主が捏造を工作全日仏の謀略 佐藤 ところで、月刊誌「潮」に連載中の評伝「池田大作の軌跡」が好評だ。 笈入 先日、発売されたばかりの4月号は「大中部の光彩(上)」。「言論問題」を中心に、今回も知られざるエピソードが、数多く綴られていた。 森山 僕も、さっそく読んだ。なかでも「香典泥棒」のデマの根源を究明した個所。初めて知る新事実が出ていた。 高山 戦後、日本のマスコミ界の大御所と呼ばれた、評論家の大宅壮一氏。彼が亡くなる間際に語った“秘話”だね。 笈入 昭和45年10月下旬のことだ。「潮」の当時の編集者が、病床の大宅氏を見舞った。 そこで、こう告げられた。 「私は『潮』との付き合いを通して、創価学会を知った。今になって思えば、大変にすまないことをしたと思うことがある」 「昭和30年代半ばのことです。全日仏(全日本仏教会)の幹部が泣きついてきた。 『最近、創価学会という宗教が勢いを増して、我々の信徒がゴボウ抜きのようにとられている。このままじゃ、たまったもんじゃない。創価学会は、こんな嫌らしい宗教だ、と言えるような話はないだろうか』と」 佐藤 全日仏というのは、既成仏教の各派が集まる財団法人だ。 現在では、102の宗派・団体が加盟し、全国の寺院の9割以上が所属しているという。 竹内 その既成仏教が、学会の折伏に恐れをなして、泣きついてきたんだな。 笈入 大宅氏は、自分のもとにいた若手ジャーナリストたちに相談した。 その結果「『創価学会は葬式で香典を持っていく』『位牌や仏壇を壊す』というのはどうか」という話になったというんだ。 森山 大宅氏は、この一件を最後には悔やんでいた。 「根拠は何もなかったんだが……。これが全日仏を通して、一斉に全国に広がってしまったのです。言論人として、本当に申し訳なかった」と告白し、明確に詫びた。 佐藤 これがデマの背景だったんだな。明瞭、明快だ。学会の発展に嫉妬 竹内 「香典泥棒」云々のデマについては昭和30年代、既成仏教の坊主らが一斉に流しはじめたことは、数々の証言などから分かっていた。 高木 以前、愛媛県の壮年からも聖教新聞社に便りをいただいた。 「私が入会した昭和35年当時、松山市郊外の農村地で、香典泥棒のデマが流れていた。 私は大いに怒り、デマを流している張本人を突き止めると、他宗の坊主だった」と明言していた。 森山 さらに今回、デマの“火元”が分かった。これで全部、ハッキリした。 笈入 昭和30年代といえば、学会が旭日の勢いで発展していた時期だ。 「75万世帯を達成」(昭和32年)、「池田第3代会長が就任」(昭和35年)、「300万世帯を達成」(昭和37年)と大興隆していた。 高木 または昭和30年には、池田先生が師子吼され、身延の邪義を完膚無きまでに打ち破った「小樽問答」。 これ以降、学会の正義が満天下に示されていった。 笈入 学会の発展を、他宗の坊主らは恐れた。“自分の寺の檀徒を取られる”“収入が減る”と震え上がった。「墓地問題」 佐藤 しかも教義では学会に全く敵わない。そこで一部の坊主は陰湿な嫌がらせに走った。 その典型が、昭和30年代初頭に起きた「墓地問題」だ。 竹内 既成仏教の寺が学会員の遺骨の埋葬を拒否した事件だ。 全国各地で、坊主が「学会員になったら、墓地を変えなければならない」などと言い始めた。 高木 我々が生まれる、ずっと以前の事件だ。 今の青年部にとっては、にわかに信じがたいが、なかには、学会員が使用していた墓地を、無断で他人に転売した寺院まであった。 森山 とんでもない暴挙だ! そもそも墓地の使用権は、法的な契約関係の上に成り立っている。それを一方的に破棄するなど、違法行為も甚だしい。 佐藤 まったくだ。当時の厚生省も“違法だ”と結論を出した。 昭和35年3月“宗派が違っても、それだけで埋葬を断る理由にはならない”と明快に通達した。 竹内 要するに、墓を盾にとって学会の折伏を妨害しようとした。だが、その謀略は失敗に終わった。 森山 さんざん嫌がらせをしても、脅しても、ダメだった。それどころか学会は、ますます発展する。 そこで「香典泥棒」云々のデマを捏造し、喧伝した。ということだな。 笈入 あくどいやつらだ! 当然、デマが流されはじめた当初から、まったくの噂だけ。 具体的な「事件」や「事実」はおろか「証拠」も「証人」も、何一つなかった。新聞も謝罪・訂正 高木 当時、このデマを掲載した新聞も訂正記事を載せ、学会に謝罪したな。 佐藤 有名だ。「茨城新聞」(当時「いはらき」)が昭和37年4月1日付に「信徒の家に葬式があると、親せき知己から集まる香典はすべて創価学会支部が持ち去ることになっているらしい」などと書いた。 竹内 学会側は直ちに厳重抗議。その結果、同紙は“事実の確証はなかった”として、1面に訂正記事を掲載した。 「報道のあやまりを認め、学会関係方面にご迷惑をおかけしたことを遺憾に存じます」(同月17日付)と明確に謝罪した。 森山 当然だ。デマは必ず破綻する。デマに走る輩は破滅する。 学会は正義を貫いたから発展した。勝った。
2007年03月09日
2006年11月23日 19:55:40 とあるブログで、創価学会と公明党のことを「政教一致」などというのがあったっ! ひぃっ、こ、この「21世紀」も6年が過ぎるというに、「政教一致=政教分離原則に違反=憲法違反」ですと!? と、発作的に、「抗議」するメッセージを送信。ちなみに、保守系っぽい(?)ブログ。 しかし、今思うと、少し後悔……w ブログだし、もしや、何者かが“なりすまし”で「逆宣伝」している可能性も0ではないし……w で、2、3、意見を交すと、どうやら、このブログでいう「政教一致」とは、「憲法違反」を指しているのではないらしい。 なるほど、「政教一致」といっても「憲法」とは無関係と……。 へー。 ほー。 あー、そうー。 やっぱり、21世紀は“違うな”と思ったw政教分離の原則ってなあに? 憲法20条「政教分離の原則」の「政」とは「国家」「政府」のことであり、この原則は、国家・政府が「宗教」に対して「中立(優遇・弾圧などの干渉の禁止)」であることを定めたもの。ちなみに、「宗教団体」を含む、あらゆる団体・組織が「選挙活動」をすることは、むしろ、憲法により定められた基本的な権利である。
2006年11月22日
2006年10月26日 22:22:00 「捏造報道―言論の犯罪 創価学会が名誉毀損裁判で勝訴」を3分の1ほど読む。 まだ、全然、読み終えてないけど、かるーく感想などを。 無実の「民間団体」を、「政局」に絡めて、しかも「デマ」で攻撃するとは、完全に狂ってるが、どこの国の話だ? あっ、日本じゃんっっ!!www 本当に、これだけはお願いですから、「デマ」をソースに無実の人を「証人喚問」するのだけはヤメてください(素)。 ホント、お願いしますよ、この、島国の「ヒトラーとスターリン」どもが!!www
2006年10月26日
2006年4月11日 20:06:22 創価学会に対して、「デマ」が止む日はない。 「香典泥棒」云々という「デマ」も、もう「数十年」も前からあるとか。そんな大掛かりな「泥棒」なら、早く、捕まえたらw 「デマ」を流す「心理」とは、その人間の「心の裏部屋」に隠された、「欲望・憎悪・恐怖・不安」などの「投射」だという。 人を食い物にしてまで「金」が欲しいヤツは「香典泥棒」のデマ。 民主主義に反してまで「権力」が欲しいヤツは「独裁体制」のデマ。 選挙違反を犯してまで「票」が欲しいヤツは「住民票移動」のデマ。 金を出してまで「賞賛」が欲しいヤツは「金で称号を買った」のデマ。 北朝鮮や中国と「反日工作」してるとか、いくらでもあるなw ちなみに、山崎正友の得意なデマは「女性問題」云々だwww 「信平狂言訴訟事件」しかり、「月刊ペン事件」しかり。 言うまでもなく、裁判で「偽証」まで頼んだ親友の妻との「不倫」がバレたり、同じ時期の、別の不倫相手に2000万円以上も「カンパ」させて賭けマージャンしたり、その夫から訴えられて、「慰謝料300万円」(平成15年2月18日、最高裁)を払わされたのは、「山崎正友」w ぶっちゃけ、学会への「デマ・攻撃」は、売れるのヨw 対立する諸団体などにw『聖教新聞』2006年4月1日付破邪顕正崩れゆく裏部屋デマ 「憎悪や偏見にねざす」デマは、どこからくるのか? それは、人間の「心の裏部屋に閉じ込められた感情に、ねざしている」。 アメリカの心理学者の分析である(G・W・オルポートほか『デマの心理学』南博訳、岩波書店)。 人間の心には、日常使用する開かれた「応接間」とは別に「裏部屋」がある。 ここには欲望や憎悪が充満していて、この禁断の裏部屋に「デマは、裏梯子を上ってやって来る」(同)。 なかでも「特定集団を疑い、泥をぬったりする」デマは「恐怖とか、自分自身について感じている不安を基とし」「自分の中にはかくしているものを、他のあまり罪のない犠牲者に『投射』する」(同)という。 まったくその通りだ。 香典泥棒云々の坊主デマ! 住民移動云々の政治屋デマ! どれもこれも、創価学会の大興隆に震撼した既成勢力の隠された心理の「投射」である。 かつて彼らが「貧乏人と病人の集まり」と蔑んだ学会は、今や世界的に発展した。 恐れ戦いた「瞋恚の心猛く」「嫉妬の思い甚だし」い日本の諸宗・諸党が、苦し紛れに自分たちの願望を吐き出したのが、これらの悪辣デマなのである。 干上がって死滅しゆく妖怪どもの「供養をくれ!」「票をくれ!」という空しい咆哮。 これこそ、誹謗デマの心理学的正体にほかならない。 いわば、彼らの「裏部屋」潜むどす黒い利欲が、焙り出されて噴出したわけだ。 こんな大嘘を、いまだに鵜呑みにするほうが馬鹿であろう。 魔物たちの隠微な「裏部屋」など叩き壊して、21世紀の正義の精神革命は進む。
2006年04月11日
まったく、『聖教新聞』の「座談会」は面白いw まずは東村山市議の矢野穂積。 「東村山デマ事件」では、“学会が人を殺した”とか抜かして、こっぴどく敗訴した変なヤツ。 裁判所にさえ「極めて特異」と糾弾されるほど、訴訟を連発する「訴訟マニア」だ。 案の定、敗訴記録を更新してるらしいw あとは民主党の永田寿康ねw ホント、可笑しい人w 比べても、タイゾー議員なんて、全然、まともw そして、韓国の情報番組が学会を中傷放送し、後に謝罪した事件。 たぶんだけど、「被害者の会」と「山崎正友」の言ってることを鵜呑みにしたな、これw でも、すぐに“訂正放送”したのは偉いな、韓国のTV。 裏(利害の対立)が無いからかな? んで、この韓国の誤報を大真面目に取り上げちゃったのが『週刊新潮』w 今年だけで3500万円以上もの名誉毀損による賠償金命令を受けちゃってるとかwww もう、ジャーナリストとかマスコミとかいうレヴェルではないなw 総会屋の機関紙か?w さらに、『週刊ポスト』がアメリカ創価大学を“大学じゃない”とか報じたデマ。 いや、大学だからね?www 卒業生の多くが世界の有名な大学院に進学しているし。 アメリカで訴訟を起こされたので、億単位の賠償命令が出るか、注目。 こうやって改めて見ると、日本の低劣週刊誌って、面白いな!www『聖教新聞』2005年12月13日付5面「週刊座談会13」
2005年12月17日
今年も創価学会は、たくさんの「デマ」を流された。 当ブログで取り上げただけでも、 「民主党・永田議員による『住民票移動云々』のデマ発言」(=沖縄で“せんだみつお”も謝ったというのにw) 「妙観講員によるデマビラ撒き事件」(=選挙前の風物詩。いつものこと) 「韓国TV番組の学会へのデマ中傷放送と、それを取り上げた『週刊新潮』のデマ報道」(=訂正文を放送。ワールドワイドな山崎デマ。「被害者の会(=加害者の会)」が関与か?) 「『週刊ポスト』によるアメリカ創価大学へのデマ中傷報道」(=意味不明な自爆デマ?w)など。 まぁ、いつものことだけど、あるわあるわw このブログたって、「9月」から始めたのにw 選挙が多かったとはいえw 仏典に「末法の法華経の行者は悪口罵詈される」とある通り、間違ったことをせずとも中傷されるというのは、不思議な仏典との一致だ。 これからも、「ウソつき」を「ウソつき」と糾弾すれば、また「ウソをつかれる」だろうけど、それを続けなくてはいけない。 「ウソ」が“社会全体を根底から突き崩す”ことのできる「害毒」であることは、“マンション偽造問題”を上げるまでもないからだ。 あと、日顕がそろそろ辞めるらしい。自分としては、日顕にはまだまだ“活躍”してもらいたいので、残念だが……。 一宗の長でありながら、登座直後から「相承(先代からの引き継ぎ)詐称疑惑」で“ニセ法主”呼ばわりされ、さらにその「詐称疑惑」が原因で離脱した改革僧侶と争った「寺院明け渡し裁判」では“最高裁で3敗”したり……。 「相承詐称」の言い訳として、山崎正友(恐喝犯。判決文では50カ所近くも「ウソ」を指摘される)を機関紙に登場させて、相承を認めさせるようなこと書かせたり……。 「シアトルでの買春」を地裁で認定され、それが裁判所の勧告で和解したと思ったら、「シアトル事件をめぐる言い訳本」において学会をデマ中傷したことで「宗門と連帯して400万円の賠償命令」を受けたり……。 離脱した改革僧侶を、これまた根拠のないデマで中傷して「日顕本人に30万円の賠償命令」が下されたり、芸者に囲まれてニヤついてる写真が掲載されたり……。 まだまだあるが、これだけの“実績”は、ちょっと余人では求められそうにないので、非常に残念だ!! もっと、常人には予想もつかない“ミラクル”を見せてほしかったなぁw
2005年12月17日
フリーページを更新。 またもや、「山崎もの」などをw 山崎正友とオウム真理教 光があれば陰があり。 学会攻撃のためなら何でもする「山崎正友」。 オウムの教団公認会計士である柴田が「山崎は、オウムの林、中川とも会っている」と述べたという。 そういえば、だいぶ以前に噂された「山崎とオウム」疑惑。 謎は深まる。竜年光らの難癖、全面敗訴 公明党と学会を裏切り、反逆した竜年光元都議。 さまざま“難癖”を付けて学会を攻撃しては、惨めな敗北を繰り返す。 今回も、「学会の会館に課税せよ」などと都を訴えて、当然、全面敗訴。 付き合ってあげる都も、裁判所もえらいよねw山崎正友の政治家騙し 山崎正友が自民党代議士の勉強会、「民主政治研究会」で、いかに“くだらないデマ”で政治家たちを騙したか。 政治家たちの、見てて恥ずかしくなるくらいの“見事な騙されっぷり”に注目ですw矢野絢也の疑惑と暗躍 矢野絢也元公明党委員長の10億円以上もの「金銭疑惑」と、議員を辞めた後の「裏切り行為」を『創価新報』の記事から抜粋。 ヤツはいまだに、党や学会に謝罪しながら攻撃するという、わけの分からない行動を繰り返しているw人間のための宗教 真の「日蓮仏法」は神仏の下に人を置かない。 神仏は仮の仏(迹仏)であり、本当の仏(本仏)とは、凡夫(庶民)である。 宗教史上、驚天動地の宣言である「凡夫こそ本仏」の哲学。 『法華経の智慧』第5巻からの抜粋です。
2005年10月22日
フリーページに『創価新報』の最近の注目記事と、「創価学会被害者の会」の正体を暴露する過去の記事(『乙骨正生を弾劾する!!』より転載。しかも、勝手にw)をアップしました。 「『被害者の会』の正体」は、「創価学会被害者の会」(HPもあるw)が、日顕宗の謀略信徒集団こと裁判で断罪続きの「妙観講」が構成し、さらには実刑3年の恐喝犯「山崎正友」が裏で操っているという、“疑惑だらけの団体”であることを暴露。 つか、怪しすぎて、日本のマスコミで取り扱うところは皆無なんだけどねw でも、外国のスキャンダル好きなメディアは、今だに騙されちゃうんだよなぁ。 「日顕26億円豪邸の大ウソ」は日顕宗の「宗教施設」が、一族だけの私邸として利用されているという実態を告発するもの。 しかも、26億円もの金がつぎ込まれた、「超豪華私邸」だ。 ちなみに、日顕の嫁は“日本のイメルダ夫人”と呼ばれてる、超ムダ使いヤロウらしいw 「矢野絢也元委員長の暗躍」は、もう過去の人となりつつあるが、本人はまだまだ学会攻撃活動を頑張るつもり? の矢野絢也元公明党委員長について。 矢野元委員長が10年以上前に出した「学会と公明党は政教一致なる手記(今年5月に謝罪済み)」が、どれだけ反創価学会・公明党陣営に利用され、無実の証人喚問要求などで学会を苦しめたかの一端が分かりやす。 ちなみに矢野は、最近も公明党OBを週刊現代で中傷して、訴えたれたw 謝罪したのも、再び内部に食い込むための「策略」と思われw 「デマビラの“常習犯”妙観講」は、読んでそのもの、今回の衆院選挙時に撒かれた発行元不明のデマビラが、やっぱり山崎正友も所属するという謀略集団「妙観講」の仕業であることを暴露するもの。 「被害者の会」HPで有名?な、「まっと・ふくしま」の2Pキャラこと「まっど・つるしま」のイラストがビラにも転載されているという、正体を隠したいのだか隠したくないのだか、よく分からない奇妙な行動に注目ですw つか、神奈川県でビラ撒いてたのは、妙観講員そのものだがw わざわざ、発行元不明にして、その上、共産党の赤旗を引用してまでカモフラージュ?する必要、あったんかいな?w
2005年10月14日
全10件 (10件中 1-10件目)
1