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2006年3月7日 16:31:01 “聖職者”の犯罪が多発しているとか。 「聖職者だから立派」という“善意の思い込み”にツケ込みむやり方は、まさに「詐欺師」。それで女性に暴行するさまは、まさに「魔物」。 現代だけでなく、ずっと過去から、“聖職者”たって、“人格”のおかしいのは、いたそうだし。 どんなに生活が豊かになっても、こういった「悪人」を“根こそぎ”にしないと、本当に安心した生活を送れないのかもな。 ソウイエバ! 山崎正友も昔、「巨悪である創価学会と一人戦う、正義の戦士」を気取って、正信会(先代の日達法主派の坊主ら。日顕宗と対立。学会も嫌い)の女性檀徒と不倫して、「返す」と言いながら2000万円以上も“カンパ”させてたっけw 山崎が正信会を裏切って日顕宗についた後、女性が「返済」を求めて山崎を訴え、1審では「返済すべし」と判決があるも、2審で逆転。書類の不備が原因で、山崎が勝ってしまった。 つか、「元弁護士」なんだから、それくらいの“細工”できるの、当たり前なんだが……。 しかし、その後、女性の夫が「精神的苦痛を受けた」と訴えた裁判では、見事に山崎が敗訴。山崎に300万円の慰謝料の支払いが命じられた。 詳細は「饒舌の故に」(北林芳典著)に詳しくあるが、山崎正友の“ウソつきまくり証言”を読んでると、気持ち悪くなってくるので、注意が必要だw 山崎は「(裁判は)創価学会の陰謀」とか言ってたとかw 知るかとw お前の家庭が崩壊したのも、W不倫がばれたのも、“カンパ”してもらった金で「賭けマージャン」して、大負けしたのも、すべて「学会の陰謀」かとwww 便利な言葉だな、「学会の陰謀」w 「免罪符」かw(『聖教新聞』2006年3月5日付)青木理事長の指導から“聖職者”の犯罪が続発「法師の皮を著たる畜生」の正体を暴け いわゆる“聖職者”の犯罪が続発している。 京都の牧師が、少女への暴行で懲役20年の実刑判決を言い渡された。「逆らうと地獄で永遠に苦しむ」と“説教”し、抵抗できなくさせた。まさに鬼畜である。 秋田では、町の教育委員長まで務めた禅宗の坊主が、女子高生を強姦したとして逮捕された。「治療のため」とウソをついて暴行した。 放火の坊主(富山)、墓の購入代金を騙し取った坊主(福岡)、麻薬を密売した坊主(岩手)、女子更衣室の「のぞき」の現行犯でつかまった坊主(埼玉)等々、ここ数カ月だけでも引きも切らない。聖職者の仮面をかぶった、宗教利用のインチキ坊主が多すぎる。 「聖職者というんだから立派な人間だろう」という時代は終わった。要するに坊主や聖職者というのは、身すぎ世すぎの商売である。しかも、簡単に社会で「いい顔」ができて人を騙せるという、詐欺にはもってこいの稼業である。そういう実態に、やっと人々が気づき始めたのである。 学会は、そうした堕落の坊主どもと、いち早く、徹底的に戦ってきた。 少女への淫行で罰金刑を受けた日顕の直弟子。死亡事故を起こして禁固刑を受けた日顕の元側近。「ご奉公ですよ」などと“説法”して女性信徒を陵辱した坊主……口にするのも汚らわしい坊主ばかりである。 日蓮大聖人は「法師の皮を著たる畜生」と喝破された。今は畜生以下の実態ではないか。 親玉の日顕本人が芸者と遊び、温泉で遊び、海外で遊び、トラブルを起こし、事件を起こし、ハレンチ坊主の名は諸外国にまで轟きを渡っている。裁判でも、これまで最高裁から2度も断罪された大ウソつきである。 「悪世の中の比丘は邪智」(悪世の坊主はよこしま)である。化けの皮をかぶった坊主どもは、ますますこずるく、インチキに、あくどくなっていくに違いない。 その化けの皮を引き剥がせ! 人々を欺き、食物にする邪悪は断じて退治することである。私たちの宗教改革の戦いは、世のため、人のため、人々が「賢くなる」ための前進である。
2006年03月06日
永田メール爆弾も、やっと一息つくかもの“ナイスタイミング”に、山崎正友、生涯で12回目の裁判敗訴のニュース(実質敗訴の和解を含む)。 この人が、(大した取材力を持たないばかりに“リーク”や“噂話”に頼ってばかりで裁判で負けまくってる)「出版社系・週刊誌」の裏側で、学会攻撃を煽ってる人ですよー。 趣味は賭けマージャン。 もうそろそろ70歳 ('д')ドーン! 山崎は自著のデマ本で、学会員に対し実名を上げて、名誉毀損。 賠償命令110万円は(日顕宗で「叩き売り」しても)大して売れなかった(?)という本のわりに「高額」な部類かと。 最近は「賠償金」の額、上がってるようですな。ま、いままでが安すぎた。 「北海道冤罪報道事件」では、最高裁までいって3年半以上かかって、「弁護士費用にも満たない賠償額」(=それでも当時は高額)だったらしい……。 そういや、今日付の11面にも「『週刊新潮』が高裁で敗訴」の記事が。 「福岡の一家殺害事件」によせて、親族が犯人かのように、お得意の“フィクション”を報じ、一審が330万円の賠償を命じた判決を、高裁が変更し、倍額以上の「770万円」の支払いを命じたとか。 今年も『週刊新潮』は当たり年の悪寒。つか、最低な週刊誌だなw 取材したくないなら、黙ってろとw まったく、ネタがないからって、一市民を「デマ」で集中砲火する“デマ週刊誌(山崎もかw)”には、死んでもらいたいですな!!(『聖教新聞』2006年3月2日付)横浜地裁 山崎正友を“断罪”極悪ペテン師の山崎正友が悪辣な名誉棄損事件で、またもや「断罪」された。 山崎が書いたデマ本で名誉とプライバシーを侵害されたとして、愛媛県の学会員が山崎を訴えていた裁判で、横浜地方裁判所(沼田寛裁判長)は2月27日、原告側の主張を全面的に認め、山崎に対し損害賠償金110万円の支払いを命じる判決を下した。 山崎は2001年ごろに出したデマ本で、実名を出して名誉等を毀損する悪質な捏造記事を掲載した。 判決は、山崎のデタラメぶりを厳しく糾弾。「客観的な裏付けが欠ける」「客観的な検証が実施されたかいなかが判然としていない」「真実とすることはできず」「(山崎の行為の)違法性は決して低いものとはいえず」「公共性および公益性にも欠けるもの」等、山崎の言い分を完膚なきまでに粉砕した。 山崎は、同じデマ本をめぐる8件の裁判で敗北。合計260万円の支払いを命じられている(うち2件は裁判上の和解手続きで「公式謝罪」)。 さらに山崎は、かつての不倫相手の夫から訴えられた裁判でも厳しく断罪され、慰謝料300万円の支払い命令が確定。今年だけでも1月13日に仙台地裁、同23日に東京地裁から悪質な人権侵害で断罪されるなど、今回の事件を含め計12件の裁判で続々と大敗北している。
2006年03月02日
『陰謀―宗教法人法改悪の仕掛人 山崎正友』(安倍義和著 中外日報社)を読んだ。学会攻撃の“影の司令塔”こと、山崎正友の“人となり(謀略家・大嘘つき)”について、俯瞰しながらも詳細に書かれており、分かりやすい。 内容は、北林芳典氏、野崎勲氏の著作や、宗教専門紙『中外日報』で報じられた記事、『判例時報』に載っている裁判の判決文などの要点を抜粋し、無駄なくまとめてある印象。 発行は1997年でちょっと古いが、発行元は「中外日報社」から。しかし、残念なことに、今は古本しかないようで、自分はネットオークションで購入。 池田先生の著作は何度読んでも、その“思想性”の高さに感動するが、ひるがえって、山崎の悪事を暴露した本は何度読んでも、その“謀略性”の悪質さには戦慄をおぼえるw 山崎には“人間の世界に降り立った「魔王の使い」”の称号をプレゼントしたい気持ちで一杯だw 1950年代にアメリカに「赤狩り」の嵐を巻き起こした「マッカーシズム」。その特徴は、人々の不安を煽りながら、ウソをウソと証明する“隙”も与えないほどに、ウソを連発してたたみかける「多重虚偽」だ。 山崎の情報操作(と言えるほど、大したものでもでもないのに騙されおってw)によって、学会に対立する他宗派だけでなく、共産党から自民党まで、ほぼ全ての政党までもが学会攻撃に踊らされた「歴史」は、後世にどう残るのだろうか。
2006年02月14日
学会攻撃を週刊誌や日顕宗、時には共産党(たまに民主党w 以前は自民党w)さえも巻き込んで裏で指揮している男、山崎正友(恐喝犯)。 その山崎正友が、自ら出版した「デマ本」による「名誉毀損」で10回目の敗訴(実質敗訴の和解含む)をした。と思ったら立て続けに11回目の敗訴をしてたw 元部下をデマで中傷し、「賠償命令80万円」。大して売れなかった本で「80万円の賠償金」とは、かなりの高額かと。 これこそ、山崎正友クオリティー。 山崎正友は実刑判決をくらった学会への恐喝事件の裁判で、50ヵ所近くも“ウソ”を指摘された前代未聞の“嘘つき恐喝犯”。ヤツの手口を知れば知るほど、驚愕すること必須w そんな男が国政の中心、政治家の勉強会で「先生、先生」と持ち上げられて学会攻撃の講義をしていたという“クロ歴史”。人って時に、一寸の“虫”よりも何百倍も愚かになれるのですね? 自戒のためにw 山崎は、まだ20件以上もの裁判を抱えているとか。11回目の敗訴も、まだまだ“折り返し地点”にも達していないw もう、だれも真似できない、この男の今後に注目だ!w
2006年02月01日
ニセ法主「日顕」が自ら命名した“創価学会分断作戦”こと「C作戦」(詳細は「暁闇(ぎょうあん)」北林芳典著)。その実行から、ちょうど15年になる今年12月、日顕が退座した。 「大敗北」の“遁走”だ。 日顕は聖職者でありながら、キチンとした“理由”も“話し合い”もなく、一方的に、池田名誉会長を総講頭より罷免、さらに、無慈悲にも全世界の創価学会員を“破門”した。 確か最初に、理由として、“ベートベンの第九を歌ったから”とか言ってたなw 第九を歌ったら「破門」か!w 信徒団体として数十年、初めて聞いた!!www その後、何年か経ってから“55年問題(第一次宗門問題)がどうたら”とか吹いてたらしいが、それは、そもそも解決済み。ちゃんとした“理由”がないことを後々から突っ込まれるとは、考えてもいなかったか?w 何とかなると思ったのかw AHOだなw そういや、「正本堂」(20世紀を代表する宗教建築物。学会が寄進)を破壊した時もそうだった。最初は“耐震性に疑問がある”とか言って壊したけど、その後、“学会が謗法だから”とか言い変えたなw 理由が無いと、後から考えるのが大変そうだw 宗門が疑心暗鬼に囚われて学会を破門するに至ったのは、“坊主の堕落”を学会に批判されることもあっただろうが、何より「山崎の情報操作」が大きいのだろう。例のごとくw もともと“嫉妬”と“疑心暗鬼”に囚われているところに、第一宗門問題でも発揮された(裁判でも認定済みの)山崎の「怪文書」連発攻撃。 学会攻撃に関しては「日顕は山崎の弟子」と言われるゆえんだ。 日顕の最期はあっけなかったようだ。直前に日顕直属(「妙観講」?)の檀徒グループが起こした事件に、佐藤男子部長が抗議文を送り、その中で「即刻、退座せよ」と言ったら、本当に退座した模様。 あっけなさ過ぎだろうw 結局、「妙観講」の“オウンゴール”か?w 例のごとくwww『聖教新聞』2005年12月19日付日顕が大敗北の退座ウソと金と欲にまみれた27年C作戦から15年 遂に逃走青木 あの「相承泥棒」の、大恥さらしの日顕のやつが、とうとう逃げ出した(爆笑)。竹内 「とにかく大敗北の退座だ」と言っていた坊主がいるな(笑い)。佐藤 それにまた「とにかくウソ、女、金、見栄、小才のやつだったな」と、吐き捨てるように言っている坊主もいる(大笑い)。秋谷 これも正義の学会員一人一人の真剣な祈りがあってこそだ。 なかんずく、婦人部の皆さまの強盛な祈りの賜物です。池田先生も「本年も学会は大勝利した。本当に、婦人部の祈りは、すごい」と、おっしゃっておられました。原田 この創立75周年の大佳節に、学会は未曾有の興隆。かたや日顕はシッポをまいて逃げ出した。この一事をもってしても、学会の正義は厳然だ。青木 本当は、あの「シアトル事件」の時に辞めるべきだったんだ。遅すぎだよ(大笑い)。退座直前も事件竹内 その通りだ。そもそも退座直前の今月10日にも、大石寺の地元・静岡県富士宮市内で事件があった。日顕直属の檀徒が悪辣な事件を起こした。佐藤 そうなんだ。この日の夜、学会の二人の男子部員が部員宅を訪問しようと道を歩いていた。すると突然、大石寺の檀徒数人が、男子部員を取り囲んだ。竹内 檀徒は、男子部員に対して「学会員だろ」「カバンの中身は何だ」などと狂ったように喚き出した。揚げ句の果ては、勝手放題に写真やビデオの撮影まで始めたんだ。青木 ふざけるな! 何様のつもりだ? 一体、何の権限があっての妨害だ。佐藤 身の危険を感じた男子部員は、しかたなく110番に通報し、交番に駆け込んだ。結局、檀徒らは、警察官の立ち会いのもとで、男子部員に正式に謝罪したんだ。原田 当たり前だ。何の落ち度もない男子部員の活動を妨害するとは何ごとだ。佐藤 しかも、この連中は日顕直属の檀徒グループだ。当然、日顕にも重大な責任がある。 この一件で、私は日顕に「今すぐ退座せよ」と抗議文を送った。原田 そうか。それで15日に本当に退座したのか(大笑い)。
2005年12月20日
祝!創価学会、創立75周年!! 創価学会が創立75周年を迎え、ゴルバチョフ氏(元ソ連大統領)や金庸氏(「射雕英雄伝」の中国人作家)らなど、各国の識者からの祝福のメッセージが連日、聖教新聞に掲載されている。 ……が、しかし! ここは「今日の聖教新聞…」というわりに、“かたよった記事”ばかり抜粋する当ブログらしく、“山崎正友の敗訴”記事で!!w 希望に溢れた記事に囲まれ、ここだけ小さく薄暗い“山崎断罪”の記事。 創立記念日の前日(11月17日)に掲載というのも、実に良いタイミングw しかし、今回は地裁とはいえ、何回、裁判で負けてんだ、山崎は。 調子に乗って書いたデマ本だけで「6回敗訴(賠償を伴う和解含む)」してるとか。 全部の裁判を合わせて、もう、10回ほどか。 70歳近くにもなって、何やってんだwww ウソつきジジイ!!www東京地裁山崎正友を“断罪”悪質なデマ本で市民の名誉等を侵害『聖教新聞』11月17日付 極悪ペテン師の山崎正友が悪質な人権侵害事件で“断罪”された。 山崎が書いたデマ本で名誉とプライバシーを侵害されたとして、静岡県内の男性が山崎を訴えていた裁判で、東京地方裁判所(水野邦夫裁判長)は15日、原告側の主張を認め、山崎に対し損害賠償金33万円の支払いを命令した。 山崎は2001年ごろに出したデマ本で、静岡県在住の一般市民に対し、実名を出してプライバシーを暴き立てる等の悪辣な人権侵害行為に及んだ。 判決は、デマ本の執筆経過を検討した上で、山崎のデタラメぶりを厳しく裁断した。 たとえば山崎は、脱会者らの情報や資料を元に本を書いたなどと主張したが、これに対し判決は「被告(=山崎)が取材したとする創価学会関係者等について被告の主張は抽象的なものにとどまり(中略)具体的内容については明らかにされていない」と指摘。 さらに、「情報提供者と呼ばれる者(=脱会者ら)の間での『風評』をそのまま記事にしたにすぎないことをうかがわせる」「十分な裏付け調査等をしたとは認めるに足りない」と山崎の言い分を完膚なきまでに粉砕した。 山崎は、このデマ本をめぐる同様の裁判で立て続けに敗訴している。昨年9月に2日連続で東京高裁から断罪されたほか、今年4月に大阪地裁で敗訴。さらに2件の裁判で実質敗訴の和解が成立し、被害者に「公式謝罪」するなど、今回の事件を含め計6件の裁判で敗北している。 さらに、青木理事長の指導から。青木理事長の指導から山崎正友の「恐喝事件」殺人事件以上の厳正な審理の末懲役3年の実刑『聖教新聞』11月2日付 先日「横浜事件」の再審初公判が横浜地裁で行われた。戦時下最大の言論弾圧の一つとされる事件である。それが今回、治安維持法違反で、終戦直後、有罪判決を受けた元被告5人(いずれも故人)の再審が開始されたのである。有罪確定から60年頃初公判は、大きな注目を集めた再審請求!? 「再審」とは、刑事事件で有罪判決が確定した事件について、もう一度、裁判の請求ができる制度である。当然、条件は極めて厳しい。よほど重要な証拠が出てこなければ、認められない。 この再審制度をネタに、大ウソをついて笑われている愚かなペテン師がいる。あの山崎正友である。 ご存知の通り、山崎は凶悪な恐喝事件を起こして、平成3年、最高裁で懲役3年の実刑判決が確定。刑務所に送られた。 ところが山崎には「反省の念」が全くない。平成5年4月に仮出所するや“恐喝事件は冤罪だ”と騒ぎ出した。「今、再審請求の準備をしている」(同年11月、政治家の集まりで)「冤罪をはらすべく、近く、再審請求の手続きをとる準備をしている」(「文芸春秋」平成6年2月号)などと、抜け抜けと言い出したのである。 だが「近く、再審請求」などと言いながら、もう12年も経った。昨年も、日顕宗の檀徒の機関紙で「近い将来、この事件の再審請求を行うつもり」などと言っていたが、それらしい動きは何一つない。 いつまでたっても「再審請求」できない。それ自体が「恐喝をやった」と自分で認めている証拠である。平均の2.7回 そもそも山崎は、東京地裁で、4年間75回にもわたる審理の末、昭和60年3月26日に断罪。東京高裁、最高裁もこの判決を支持し、実刑が確定したのである。 今年7月、最高裁が公表した刑事裁判の検証結果によると、一審の平均審理期間は3.2カ月平均開廷回数は2.7回だった。最も長い殺人事件のケースでも開廷回数は平均7.5回という。山崎の恐喝事件が、どれだけ厳正厳格に審理されたが、この一事を見ても明確である。 判決自体も、「(山崎は)幾多の虚構の弁解を作出するなど、全く反省の態度が見られない」等と、50回以上も山崎を“ウソつき”と断罪している。 当時、判決を読んだ専門家も「検察側の冒頭陳述より、さらに厳しい。山崎の悪辣ぶりを正確、詳細に見極めている。立派な判決だ」と語っていたほどである。8件も敗北 山崎は最近も、自らの不倫事件。人権侵害事件などで相次いで断罪。恐喝事件を含め何と8件も裁判で敗北している。 いくらウソをついても、口八丁手八丁で騙そうとしても、事実は隠せない。極悪ペテン・師山崎正友の正体は、これらの裁判の厳然たる結果を見れば一目瞭然なのである。
2005年11月18日
なんと、あのニセ法主こと「日顕」に、“奇跡”が!w 11月7日の“御開扉”(大御本尊の仏壇の扉を開けること。大事な儀式)で、「大扉が開かなかった」という。 くしくも、14年前(平成3年)のこの日は、日顕が、明確な理由も、話し合いもなく、一方的に学会へ「解散勧告書」を提出した日。 格好だけの坊主が偉いつもりになって「解散勧告」などと、“傲慢の極地”を現した日だ。 ちなみに、日蓮仏法では、昔から「14年」という年月をとても重要視している。 日蓮大聖人を迫害した平左衛門尉へ罰が下り、一族が滅亡したのが、「熱原の法難」から「14年目」だったからだ。 「熱原の法難」とは、平左衛門尉による、当時の一般信徒へ対しての最大の弾圧。 この法難で「3人」もの農民信徒が殉教している。 そして、同じ11月7日、創価学会の本部からは“とても大きな虹”が見れたらしい(同日付3面に写真)。 学会を、不当な理由で攻撃する者たちには、不思議なくらい罰が落ちていくな。 分かりやすいのは政治家たち。 「白川勝彦」なんて、市長選にまで落ちて“もう、どうなの?”って感じだしw 四月会の「亀井静香」や「平沼赳夫」なども、もう力は無くなったか。 「辻元清美」も学会批判してたらしいがw 自分が身震いするほど驚いたのは、オウム真理教の学会の会館を狙った「サリン攻撃」事件。 法華経には“末法の法華経の行者を害しようとする者には、その危害が返っていく”と書かれているそうだけど、まさに、サリンが逆流して“こズルそうな、オウム教団最高幹部”が死にそうになったのとピッタリだ。 牧口初代会長も“正しい信心をして功徳があるなら、間違った信心をすれば罰がある”と、教義にありながら坊主が言わなかった「罰論」を主張し、折伏をされたという。 まったく、“不思議の一法”だ。参議 平野恵万大聖人から破門された日顕「解散勧告書」から14年の日に御開扉できずに“退座”あの陰険、陰湿な「C作戦」の謀略から今年で15年。嫉妬に狂った日顕が破壊しようとした創価学会は、池田先生のもと、堂々と創立75周年を迎え、SGI(創価学会インタナショナル)の連帯は世界190カ国・地域に広がった。 かたや宗門は、信徒をかつての2%にまで激減させ、実質数万人程度。困窮寺院は200カ寺に及ぶ。まさに一宗滅亡である。その元凶である日顕への憤怒、憎悪の声は、宗門、法華講にも満ち満ちている。今や学会の正義は厳然である。大御本尊から拒否 その閑古鳥が鳴く大石寺で、今の日顕宗を象徴する事件が起きた。一昨日7日の奉安堂での御開扉の際、何と須弥壇の大扉が開かなかったのである。日顕は坊主を呼びつけて“早く扉を開けろ”と命令したが、開かない。やがて、あの有名な“瞬間湯沸かし器”を爆発させ、導師席を蹴るようにして出ていった。 当番の坊主が参加者に「ご覧の通りです。当日の御開扉はできません」と大慌てで言い訳をしたという。あまりの事態に驚き、呆れ、嘆いた法華講員からの話である。 法主が御開扉しようとして大本尊から「拒否された」。この無様さ!こんな異様な事態は見たことも聞いたことのない。まさしく、日蓮大聖人がお怒りになったのである。前代未聞の汚点 ドス黒い焼きもちに狂ったあげく、御本尊を学会破壊の脅しの道具にし、また金儲けの道具にしてきた。相承を詐称し、遊興に狂い、最高裁で2度も断罪されるという醜態をさらし、海外からも「花和尚」よ「ハレンチ坊主」よと世界中の物笑いになり、宗門の歴史にも前代未聞の汚点を残した。その当然至極の仏罰、法罰が厳しく下ったのである。 くしくも、この日は、日顕が、平成3年、学会に対して、笑止千万の「解散勧告書」を送りつけてきた日であった。大恩ある池田名誉会長、学会に対して、一片の誠意ある対話もなく、ただ「坊主の奴隷になれ」と、傲慢にも脅しつけてきたのである。 仏法に偶然はない。不思議にも、それから14年目の同じ日に、この異常事件である。法華経に「還著於本人」と。学会を破門したつもりの日顕は、大聖人から改めて厳しく破門されたのである。 この日、東京・信濃町の学会本部の空には、見事な虹が懸かったと聞く。75周年の「創立の月」を諸天も寿ぐ歴然たる対比だった。『聖教新聞』11月9日付
2005年11月10日
今、読んでいる本に『ガセネタ屋 乙骨正生の正体』(佐倉敏明著 鳳書院)があるが、これが、やはり面白い。 創価学会を中傷するしか能がない、自称“反学会ジャーナリスト”、通称“ガセネタ屋”こと、乙骨正生について書いてある本だ。 のっけから、“乙骨正生は、(ほとんど)「アンチ学会記事」しか書けないのに、学会へ正式に取材を申し込んだことがない”(2002年12月、出版時点?)とキタwww まぁ、取材する気がないなんて、分かってはいたけど、改めて読むと驚いたさw さらに、「出版社系週刊誌」のずさんな記事のつくり方について。 『週刊新潮』と乙骨に対し、連帯して「400万円の賠償」が命じられた「北新宿地上げ」デマ事件では、記事中の「匿名コメント」のほとんど全てが「記者の捏造」という潔さw 裁判でも、数多く「匿名コメント」の“主”を、一人も出せなかったよう。 「ねつ造はイカン」、誰でも分かっていることを、“100%無視”する、その潔さw スゴイよなぁ、『週刊新潮』。 よくそこまで、ウソがつけるよなw もう、モラルなんて「融解」してるんだろうな。 だれも“そこまで徹底してウソをつく”なんて思わないから、信じる人もいるのだろうな。 山崎正友と同じやり口だ。 政治家たちの目の前でも“平気”でウソをついて、その“平気”すぎるゆえに騙される政治家が出たという……。(フリーページ『山崎正友の政治家騙し』) あいつ、レート激高の「賭けマージャン」で鍛えたらしいから、ブラフw 「事実は小説よりも奇なり」とは、まったく、このことだなw前回の関連記事 『週刊新潮、賠償金、年3000万円突破!』
2005年10月26日
日顕宗の一派が、いまだに“芸者写真裁判の写真は「ねつ造」”とか言ってるらしい。 「芸者写真裁判」とは、日顕と坊主らが数人の「芸者」を呼んで、一晩で数百万円も費やして宴会をした、という事実を『創価新報』が報じ、それを日顕側が、名誉毀損で訴えた事件。 地裁判決では、“創価学会側の名誉毀損”と認定www しかし高裁では、日顕に対する名誉毀損ではあるが、“原告(日蓮正宗・大石寺)に対する名誉毀損には当たらない”として、創価学会の逆転勝訴!! 実に危なかった、裁判だw 写真の「ねつ造」とは、「日顕と芸者」の写った写真を、学会側が、一緒に写っている“情報提供者”を消し、“背景”まで変えたため、裁判所からは「偽造」と指摘されちゃったw 学会は「修正」と主張したが、「修正の限度を超えている」とのことw しかし、日顕が芸者と写っていることは、紛れもない「事実」。 日顕への名誉毀損に当たるとはいっても、芸者宴会の事実がないのではなく、主に“記事本文が過激すぎた”ためっぽいwww 当初、日顕宗は何を血迷ったか、機関紙で「(日顕の)写真の首はすげ替え」「(日顕は)あんな柄の袴は持っていない」などと反論したが、あれ、日顕ですからw 「偽造」というのは「背景と周りの人物」のことであって、日顕本人のことではない。 そもそも日顕宗は「写真はねつ造」といいながら、写真の第3者利用を禁止する差止請求については、「控訴をしなかった」ようだ。 これは戦略的撤退というやつか?w よって、今でもこうして「日顕の嬉しそうな写真」が、ネットでも見れるというw『DECISION』で「高裁判決文」が読めるよう。
2005年10月16日
反社会的勢力からの不当要求 国の機関2割が経験 暴力団などから物品購入などの不当な要求を受けた経験のある国の地方機関が2割に上ることが6日、警視庁などの捜査で分かった。 過去に不当要求を受けた経験があるのは回答機関の21.9%。このうち9割は拒否したが、8.6%は応じていた。 要求者は「えせ同和行為者」が45.6%、「えせ右翼」が39.4%、暴力団と、その関係企業は5.1%にとどまったが、同庁は「暴力団であることを隠しているケースも多い」としている。(『聖教新聞』10月7日付11面より要旨) あるあるーっ。 自分にも「えせ同和」から電話きたことが。 声のトーンから「チンピラ」か「暴力団」だと予感し、ビクビクしながらも、おもっきし話を引き伸ばしたら、向こうから嫌がって電話きったけどw 創価学会もよく、右翼(エセ?)の街宣車攻撃を受けてるよなw 「信平狂言訴訟事件」の際も、北海道の会館に、日顕宗が指図したらしい街宣車が来てたって、本で読んだし。 昔は八王子の駅前もすごかったw ああして、金を要求するんだろうか。 まぁ、「えせ創価」とかが出ないことを祈るw 「脅迫まがいに金を要求」といえば、「山崎正友」なのだがw 「脅迫まがい」というか、「恐喝」そのもので「実刑3年」くらったんだけどねw それでいて、「学会にはめられた」とか言ってるらしいけど、どこまでウソがつける腐った口なのか。 この山崎のウソには、一時期、自民党なども本気で翻弄されて、デマビラ(1億枚?)にまつわる「億単位の裏金」を搾取されたとかw 世の中には「本物の嘘つき」がいるってことやね。 学会憎しの野合は、ウソを見抜く余裕もなくなるのか、あんなチンピラに騙されて……、情けない。 ちなみに、過去にあった自民党による学会対策の勉強会、「民主政治研究会」で山崎が自民党議員を前にしてついた“代表的なウソ”を、『反逆の裏にある顔―元弁護士山崎正友の転落人生』(北林芳典著)より。 山崎が、“創価学会が昭和43年の参院選にやった集団替え玉事件は、新宿区だけでも5000票、全国で2万票近い”と述べると、自民党代議士から、「ウォー」という声があがった。(『反逆の裏にある顔―元弁護士山崎正友の転落人生』北林芳典著) ……ちょっと調べれば分かるそうだけど、昭和43年、46年ともに、参院選の新宿区の不在者投票者数は2400票ほど。 (なお、実際にやっちゃったのは13票。 当時20歳だった著者の北林氏は、その被告w すべて裁判で決着している) 虚実織り交ぜる、山崎の“陳腐ながらも熟達したウソ”の一端がよく見えるw しかし、なにが「ウォー」かw 天下の第1党が、単純なデマに騙されて。 謝ったから、良いとしてもw
2005年10月07日
創価学会員でも読んでる人は少ないが(w)、『創価新報』(月2回刊行 1ヵ月105円)が面白すぎる。 かくいう自分も、しっかり読み始めたのは最近から。 ゴメンね『新報』、これから隅々まで熟読するよ。 つか、『聖教新聞』の敷居が高いという人には、『創価新報』がオススメw 選挙の時期が近づくと、お決まりのように学会や公明党を中傷する“デマビラ”“違法ビラ”を、夜陰に紛れてコソコソ撒き散らす連中がいる。それが山崎正友の“手下”となって謀略活動を行な妙観講の一派だ。(『創価新報』9月21日付10面より) 発行者不明の「デマビラ」を、公明党が刑事告訴した件の詳細。 ビラの片面の内容は、「しんぶん赤旗」からの引用である旨がご丁寧にも但し書きされていたが、これは首謀者が責任逃れするためのカモフラージュにすぎなかった。 慌てた共産党が、「この謀略ビラは共産党とはまったく無縁」と赤旗(9月4日付)紙上で報じたほどだ。(同) あの共産党が迷惑してる!w そしてお粗末なことに、ビラの片面に使用されたイラストは、山崎正友が操り、実質的に妙観講員が構成している「被害者の会」の機関紙「自由の砦」(平成7年6月8日付)に掲載されたものと同じであった。さらにその一部は、日顕宗の御用機関紙「慧妙」(平成15年11月1日付)にも転載されている。 なおイラストそのものは、「慧妙」紙上で連載している「まっど・つるしま」なる人物が描いたものであろう。(同) 出た、「まっと・ふくしま」(『創価新報』紙上でマンガ「花の三丁目地区(第10巻)」を好評連載中)の2Pキャラクターにあたる、「まっど・つるしま」www 名前に「マッド」とするあたりが、いかにも“悪者”っぽい。 って、くだらねぇーっw さらに致命的なことに、神奈川でビラ撒きをして警察に連行された男が、妙観講員そのものであることが判明した。 複数名が広範囲でビラ撒きを行なっている点も含めて、犯行が組織的に行なわれたことは疑う余地がない。(同) 「妙観講」、もう終わってるw でも、まだまだ「素人さん」は騙されちゃうかも? しかし本当に毎回、笑わせてくれて、お金(損害賠償金)までくれて、もう、ありがたいねw
2005年09月21日
韓国のメディアにSGIの「疑惑」とやらが、書かれているらしい。http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=73998翻訳ページhttp://www.excite.co.jp/world/korean/web/ 「脱退した信徒の集まり」、「共産党関連情報収集しようと盗聴器具」云々……。 全部、お前の仕業だろーがぁぁっっ、「山崎正友」!!www 自分でやった「盗聴事件」で学会を“恐喝”したり、“加害者(恐喝で実刑3年)”のくせに「被害者の会」作ったり……。 外国のメディアなら「まだ騙せる」と思ったか? 「日本じゃ、もう通じない」からって、ワールドワイドにデマ撒き散らしてるな!w いい加減にしろ、この、盗聴・恐喝犯!! 詐欺師!! ペテン師!! 不倫魔!! 「山崎」を弾劾した本の量も、ハンパじゃないな……。 まだあるしw 盗聴・恐喝(懲役3年の実刑判決で服役まで) 『許されざる悪徳元弁護士―山崎正友の正体』(北林芳典著 第三文明社 ¥1,365) 詐欺(45億円もの巨額詐欺の真相!) 『私は山崎正友を詐欺罪から救った!!―アウトローが明かす巨額“手形詐欺”事件の真実』(塚本貴胤著 論創社 ¥1,050) ペテン(女性や政党をデマで操る、誑かし屋) 『反逆の裏にある顔―元弁護士山崎正友の転落人生』(北林芳典著 第三文明社 ¥1,365) W不倫(夫のある女性から2000万円を搾取) 『饒舌の故に―日顕の相承を保証する山崎正友の自己破綻』(北林芳典著 報恩社 ¥1,500)
2005年09月08日
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