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お久しぶりです。怠けている間に秋の気配が漂う季節になってまいりました。朝夕は寒いくらいですが、風邪など引いている方はいらっしゃいませんでしょうか?気を付けて下さいね。先日の台風18号で被害に遭われた皆様には心からのお見舞いを申し上げます。16日の10時20分頃、このブログでも皆様に可愛がって頂いたセキセイインコのメロンが他界致しました。私が部屋に戻ると、待っていたようにバサバサと翼の音。ハッとして鳥かごを見ると、メロンが下に落ちて翼を広げたままもがいています。慌てて鳥かごから出して抱き上げ、両親に「メロンが・・・メロンが・・・!」と叫びながら連れていきました。そのほんの10歩ほどの間にメロンの命がすうーっと消えていくのがわかりました。父と母に代わるがわる抱かれて、「お前はほんまにええ鳥やったなあ。賢こうて・・・」「まあメロンちゃん、呼んだら誰のとこへも来たのに…」とまだ温かいメロンの頭や翼をなでられるのを見ながら、私は言葉もなくただ涙があふれるばかりでした。メロンが具合悪くなったのは6月の中頃の事でした。鳴かなくなり、ふくれてじっとしている事が多くなりました。水浴びもしなくなり、餌も食べる量が減りました。義妹の猫がかかっている獣医を紹介してもらって行きました。院長先生が小鳥類を診て下さるのです。メロンは注射されました。これで良くなったらいいなあと思っていましたが、あまり変わりません。この間、ミントの介護ぶりは特筆に値します。母鳥がヒナ鳥にするように、食べ物を吐き戻してメロンに与え、ひとまわり程体の大きいメロンの頭や頬の周りなどの毛繕いを丹念にしてやっているのです。メロンは実に気持ちよさそうにじっとしていました。オス同士でしたが、まるで夫婦のように仲の良い2羽でした。病院にはあと2回行きました。3回目には飲み薬をもらいました。飲み薬を小鳥に飲ませるのはたいへんです。とても嫌がるので私か父が捕まえて母が無理に口へ入れるのです。それを朝晩。メロンは止まり木に止まる力もだんだん衰えてきて、新聞紙を敷いた鳥かごの床に暖房器の下に頭を入れてじっとしていることが多かったのですが、私が覗くと慌てて「元気ですよ」と言っているように止まり木に嘴で登っていくのです。だんだん体力がなくなっていくメロンにとってどんなに嫌な事だったでしょう、どんなに辛い事だったでしょう。ある日、私は母に言いました。もう薬はやめようと思う、あんなに嫌がるのにかわいそうだから。自然に任せようと思う、と。母はすぐに賛成してくれました。メロンは迷い鳥です。途中からうちの子になった鳥です。うちに来る前に何年たっているかわかりません。病気ではなくて老衰かもしれないのです。それから少し元気になったように見えました。でも寒いのか昼間は父の襟の中に、夕方西日の入る私の部屋のガラス戸のそばで日向ぼっこをしていることが多くなりました。私は暑い部屋でガラス戸を閉め切ったまま、汗まみれで厳しい残暑を過ごしました。台風の朝、メロンは息を引き取りました。掴むとあんなに逞しかった体はまるで体重がなくなってしまったかのように軽く、骨が鋭く突き出ていました。風がやむのを待っている間、メロンの骸を私がいつも座っている椅子にハンカチを敷いて置きました。するとミントがそばに飛んできて、じっと寄り添うように長い事離れませんでした。私の部屋のすぐそばのキンモクセイの下に大好きだった鏡とともに埋めて、線香をたき両親と共に弔いました。涙が止まりませんでした。うちに来てちょうど6年。もっともっと一緒にいたかった・・・亡くなる2週間前に撮ったメロンの姿です。長い間、可愛がって下さった皆様、メロンに代わってお礼申し上げます。今まで本当に有り難うございました。サヨナラ
2013年09月19日
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新成人の皆様おめでとうございます。今日は大雪でしたね。悪い天候の中、成人式に出席されてお疲れ様でした。昨日と変わっていたらいいのにね。さて、昨日は義妹の誕生日。プレゼントは大分以前から描いていた彼女の飼い猫「ぷー太郎」にしました。額に入れて義妹に渡すと、じっと見つめて「ぷーしゃん、ぷーしゃんやね。懐かしいわ。涙が出そう」と喜んでくれました。ぷーしゃんは4年程前に亡くなった猫です。ペルシャの血が混じっているらしく、青い目の猫です 「ぷーちゃんの肖像」
2013年01月14日
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今日は脳外科へ通院の日でした。担当医が変るので、どんな先生だろうと不安でいっぱいもしかして患者の顔も見ないで、パソコンの画面ばかり見て、薬だけドッサリくれる無愛想な医師?はたまたものを尋ねるのに私を無視して両親の顔ばかり見て喋る、患者信用しない医師?名前を呼ばれて入って行くと、意外な事に女の先生でした。私はあれだけお医者にかかるのに女医さんは始めてです。そちらの方が意外?先生はにこやかに名札を見せて「…と言います。よろしくお願いします」とおっしゃって、私の目をじっと見ながらその後の具合を訊き、血圧を測り、カルテに記入しました。その間、私の顔とカルテを見られただけ。「血圧もいいし、変った事もないし、いいですよ。ちょっとでも変った事があればすぐに受診して下さいね」とおっしゃって、今日の受診終了。あんな先生は始めてです。みんな母か父ばかり見て問診されるのに。脳梗塞になって言葉がよけい不自由になりました。脳性マヒの言語障害に加えて脳梗塞の言語障害とダブルパンチです。デイサービスの職員には、判らなかったら判るまで訊いて下さいとお願いしています一番困るのは両親です。耳の遠い母とは携帯のメールで話しています父は私より半年早く脳梗塞になり、体の方は異常無しですが頭がはっきりしなくなりました。人の言う事が理解できないようなのです。それに今言った事をもう忘れている。私の言う事を変なふうに聞き返します。困ったものです。でも今日の先生は素敵だな気分良くて、病院の隣のコーヒーの美味しい喫茶店でモーニングを食べて帰ったのです
2013年01月11日
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明けましておめでとうございます。ほぼ2年ぶりの気まぐれ日記再開です。少しずつでもいいからキーを打つことでリハビリになるかと思い、再開しました。今年もよろしくお願い致します。みぎさん、遅くなりましたがご就職おめでとうございます。あなたならきっとすばらしい仕事をされると思います。
2013年01月01日
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この度、東北関東大震災が起きてしまいました。被災者の皆様には心よりのお見舞いを申上げます。また、亡くなられた方々に哀悼の意を捧げたく思います。毎日テレビで放送される想像もつかない大惨事の映像を見て胸が潰れる思いでした。どうか一刻も早く、被災された方々全員に救援物資が届きますように。私、3月19日に退院致しました。ご心配をおかけした皆様に心からお礼申上げます。まだマウスを自由自在に扱うには時間がかかりますが、ひとまず区切りのついた思いでおります。本当にありがとうございました。
2011年03月21日
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当ブログ管理人が病気入院したため、休止させていただきます。
2011年02月27日
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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。今年は回目の年女です。ついに私も…大晦日は吹雪で大荒れ。元旦の朝は雪が積もって雨戸が開きませんでした。ここへ来て16年になりますが、こんなことは始めてです。 私の部屋からの眺め。手前の台はスズメのための餌台です。これでは餌台までも行けず、スズメ食堂は開店休業状態。 葉牡丹も冷たそう メロンは大好きなおじいちゃんの手の上でぬくぬくとご機嫌です。こんなふうに我が家の2011年は始まりました。良い年になるといいですね。
2011年01月01日
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2010年。いろんなことのあった年でしたが、もう10分くらいで暮れようとしています。upされた頃には年が改まっているでしょう。拙いブログ、更新しないブログを応援してくださった皆様有難うございました。どうぞ良いお年をお迎えになりますようお祈りいたします。 来年も、いえ今年かな、もどうぞよろしくお願いいたします。
2010年12月31日
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暑い暑いと言っていたのが嘘のように寒くなりました。久し振りの「色鉛筆ギャラリー」です。本格的に絵を習いだして、初めての肖像画です。モデルは大学の卒業式で袴姿の姪。妹の長女です。私にとって初めての姪。可愛くて可愛くて自分の娘のように思っていました。小さかった彼女もあっという間に成人し、11月3日に結婚することになりました。恋愛し、自分達で結婚も決め、今は式の準備に大忙しの姪。娘を嫁にやるような気持ちで、今は喜びよりも寂しさが勝ります。幸せを祈っています。 「姪の肖像」ちなみに、妹達が遊びに来た時に見てもらったのですが、妹 「・・・タレントの〇〇に似てるね」(〇〇て誰や?)私は芸能界音痴です。姪本人「全ッ然似てへん」(どうせ)義弟 「・・・」(そ、その沈黙は・・・???)姪次女「え、お姉ちゃん??・・・え~?」(違うとでも・・・?)という反応でした。
2010年10月31日
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9月になったというのになんという暑さでしょう。暑さに弱い私は相変らずへばっておりますパソコンの置いてある場所は午後からは陽が射して、パソコンの熱と太陽の熱で耐え難いまでの暑さ。先日、気分が悪くなり、慌てて扇風機にあたりながら水分補給しました。危なかったかも・・・8月9日にインプラントの最終段階の手術を受けました。手術といっても土台に人工の歯をねじこむだけです。インプラント5本とその間にブリッジをかけます。全部で10本。麻酔をかけて、骨に直接ねじこみます。首が動くし、顎関節症で口をあまり大きく開けない私の歯茎に先生は素早く入れてくださいます。約1時間程で終了。でもそれから上と下が噛みあわず、食べ物を噛むことができなくなりました。どうしよう、高額治療を受けたのにこれでは・・・失敗の選択だったかと泣きたくなりました。2週間後、メンテナンスに行った時に訴えると、「まず見た目がきれいに見えるようにしました。これから下の歯で調節します」とのこと。下の歯に継ぎ足しをして、噛めるようになりました。昨日は歯磨き指導を受けました。驚いたことに歯ブラシは1月に1度くらい替えた方がいいんですって。私のは5~6年同じ物ですよ。ひえ~今後は長く持たせるために歯磨きをしっかりすることと、月に1度のメンテナンスに通うことになり、インプラント治療は終了しました。最初の手術が昨年の9月初めだから、丸1年かかった事になります。私は本数が多かったのと、土台埋入手術を2度に分けて下さった事もありますが、ネットでとても簡単なように書いてあっても信じない方がいいと思います。歯医者さんとよく相談して、絶対任せて大丈夫と信頼できる所で治療してもらうよう経験者としてアドバイスいたします。特に障がいを持つ方は、自分の障がいの事を本当によく理解してくださる先生を選んでください。高額で保険が効きません。よく考えて受けられる事をお勧めいたします。今年も肢体不自由児・者の美術展に絵と写真を出品しました。6月中頃に「何を描こう?」と悩んでいた私に「ユリ、描いたらええねん」という母の一言で決まりました。モデルになってくれたのはこのユリです。モナリザという品種だそうです。大きくて香りも高く、豪華な感じです。写真の方はバラと虫と鳥を出品しました。昨年は抜歯とインプラントの土台埋入手術のせいで熱が出て最後の仕上げができず、心残りなまま未完成作品を出品しましたが、今年は間に合いました結果はどうあれ、ひとまずホッ今年は本当に暑い夏でした。異常気象ですよね。私に似て暑がりのメロンはこんな恰好になってしまいました。そしてこちらはミント。ザビ神父さんに。朝夕は秋の気配を感じるようになりましたが、日中の暑さはまだ続きそうです。皆様、どうぞお体大切に。
2010年09月05日
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驚いたことにこんなに更新しないブログが30,000アクセスを達成してしまいました。 デイのお友達が教えてくれました。 詐欺ではないか、と思われるほど更新が滞っている我がブログ。我慢して毎日のぞいてくださった方がいらしたからこそです。本当に、本当に、有難うございました。30,000アクセスを踏んでくださったのは通りすがりの方でした。お礼申し上げます。
2010年08月31日
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3ヶ月も放ったらかしにしてしまいました。リハビリがてら撮影した我が家の庭の春から初夏の花などごらんください。6月に入ってすぐにインプラント第2段階(私は最初の手術を2回に分けてくださったので、実際には3回目)の手術を受けました。頭出しと言われるもので、人工の歯をねじ込むために歯茎を切って埋め込んだインプラントの頭を出します。今回は麻酔はするものの部屋を変ることもなし。口だけ穴の開いた頭からすっぽりかぶせる手術用の前掛けもなし。先生たちも手術着なしの簡単なものでした。最初の時のように、血が飛び散ることもありませんでしたそれでもおびえまくりの京うさぎ、本当に怖がりですこの後、また歯茎の傷が完治するまで、3~6週間置きます。8月9日に本歯が入ることが決まりました。私が利用している施設では時々外出支援があります。主に入所している利用者さんの買い物や外食に職員が付き添ってくれます。デイサービスを利用している私達も順番に外出することになりました。私は以前は一人でどこへでも行っていたのですが、背骨を骨折してから本当に出なくなりました。両親と買い物に行くこともなく、お出かけはもっぱら病院ばかり。それで今回、外出に加えていただくことにしました。リクエストはかなり以前、一度経験しただけのパチンコ。皆さんにびっくりされてしまいました当日、職員Mさん運転の車で出かけましたまずスーパーで買い物と食事をして、パチンコ屋へ、という予定。パジャマが欲しかったので、2階の衣類品売り場を見て歩き、気に入った物を買いました。ところがそれだけで疲れてしまいました。足がもつれ、腰がしびれてMさんに手をつないでもらい、ようやくベンチにたどりつきました。座っていると足がこむら返りになりました。痛くて揉み解していると「京うさぎさん、車椅子に乗りませんか?」とMさん。これが両親なら車椅子を押してもらうのはかなり抵抗がありますが、相手は介護のプロのMさん。甘えてしまうことにしました。Mさんが店内設置の車椅子を借りてきてくださる間もふくらはぎなどを揉んでいたのですが、一向に良くなりません。慣れた手つきで車椅子を広げて座れるようにしてくださったMさんの手を借りて座ったものの日頃乗りつけないもので足をどこへ置けばいいのか、戸惑ってしまいました。食事の後、Mさんに押してもらって店内を一周。結構広いです。普通に歩いていた頃はそんなに感じなかったのに。押してくださったMさんには申し訳ないのですが、目線は変る、自分のペースではない、案外揺れる、で降りた時にはめまいが・・・もうパチンコは断念して帰ります、と言うと、少しドライブして帰りましょうか?とおっしゃって、ダム湖付近を回り、施設に帰ってきました。今回の経験で、高い所の商品は取れない、本など平積みしてあるものしか見えない、人を避けるのに神経を使うなど、日頃車椅子を使っていらっしゃるかたはこんなに不便な思いをしておられるのだということがわかりました。施設では老デイさんと合同のカラオケで大盛り上がり。少しベッドで横になりました。でもまたこむら返りが・・・よく気の付かれる利用者のGさんが私の様子に気付き、すぐに職員Iさんに報告。Iさんがふくらはぎを揉んでくださいました。ううっ、気持ち良かったです。足腰、かなり弱っていることを実感しました。私の施設利用日数は月に10日間と決められています。今回のことで足のリハビリのため、週1回の利用を2回に増やしてもらいました。今は火曜日と金曜日の2回利用で足腰を鍛える運動をしています。それに例年の身障者美術展に応募する作品の制作も始まっています。遅筆の私が間に合うか心配ですが、頑張っています。最後に「暑いですねえ」のメロンです。私主に右手の人差し指だけでキーボードを打つためとても遅いです。とても1回では書ききれず、何度も下書き保存します。少し置くと話題と季節がずれて、使い物にならなくなり、削除する事も度々。今回の日記も6月17日の日記になってしまいましたが、なんとか書き上げて更新することができました。更新しない日記を見守り続けてくださった皆様、ご心配おかけした事と思います。お許しください。そして有難うございました。これからもこんなペースでしか更新できないと思いますが、なんとか続けていきたいと思います。よろしくお願いします。
2010年06月17日
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パソコン用椅子の背もたれでメロンとミントがお話中。耳をすませてみました。 ミ「お兄ちゃん、お願いがあるねん」メ「なんやねん?」 メ 「え?まさかまた食べさせてほしい言うんちがうやろな?(ゲソッ)」ミ 「ちがう~ お兄ちゃんがよく変な声出してるの、教えてほしいねん」 メ 「おー、あれか。 あれはニンゲンことばいうてな、難しいねんでー。 ボクもシュギョウしてな、やっとできるようになってん(エッヘン)」ミ 「ふう~ん、難しいの・・・ ならもういい」 メ 「あ、うそうそ、教えたる、教えたるやん ほんまに今の若い者は根性ないなあ・・・」というわけで、ミントは“ニンゲンことば”をメロンから教えてもらったようです。でも喋るのは「メロンちゃん」「メロン」「ハハハ…(父の笑い声)」だけ。まず自分の名前を教えるとは、さすがナルシストメロンです。ミントは囀りの中にも「メロン」を取り入れています。女の子を知らないミントは「メロンちゃん、メロン」を連発しながらメロンに愛の囁きを男の子にせまられて、いささかうんざり気味の最近のメロンです。
2010年04月17日
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あ~、4月になってしまいました。最近月日の経つのがあまりにも早くて、追い付けないでいますさて、かなり前の話庭の柚子を父が収穫しました。小さいのや傷んでいるのはお風呂に入れ、きれいなのは鍋の薬味にしていただきました。どちらも暖まります。少し前の話母がスーパーで生のいかなごを買ってきました。毎年、神戸に住んでいる母の友達から注文を取る電話をいただくのですが、昨年はなし。「あの人も歳やし、ご主人の体調が悪いということやからもう無理かも」と言っていたのです。こちらで生のいかなごを売っているなんて珍しいことです。母がいかなごを炊くのは始めてなので、くぎ煮の素も一緒に買ってきて炊きました。これです。くぎ煮の素のせいか、始めてにしてはとても上手に炊けていました。これを炊いた日に神戸のおばさんから電話が。昨年は不漁のため炊けなかったそうです。さっそく注文しました。神戸のおばさん、頑張って炊いてくださり、大きな箱一杯にタッパー詰めのいかなごが届きました。おばさんのいかなごは神戸の味でした。左はサービスで、茎わかめと乾しシイタケと乾燥キクラゲとしめじの佃煮。お得意料理を一緒に入れてくださっていました。美味しいです。ご飯が進みます。忙しい中、たくさん炊いて送ってくださった神戸のおばさんに本当に感謝です。ついこの間の話毎年さくらんぼやだだ茶豆を購入していた楽天のお店が閉店するというメールが来ました。閉店セールということで庄内野菜の詰め合わせを購入しました。届いた野菜は元気いっぱい。取れたてピチピチで、見たこともない物や母がびっくりするほど大きなほうれん草などたっぷり入っていました。先週の土曜日に妹夫婦と2番目の姪が来たので、早速天ぷらなどにして出しました。 大きなこごみです。 これはたらの芽。こごみは残念ながら私の口には入りませんでしたが、たらの芽はさくさくしていて苦味が少なく美味しかったです。みんな喜んで食べてくれたのがなによりでした。季節の美味しい物を食べられるってなんて幸せなのでしょう。食べ物のお話でした。
2010年04月06日
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ご報告が遅くなりました。昨年度の肢体不自由児・者の美術展に応募した作品です。 「木漏れ日の下で-母-」夫婦で信州へ旅行した時の写真をもとに描きました。一昨年の佳作より一歩前進したかったのですが、努力賞でした。母を最初に描いて、後で背景を描いたので、背景の方が強くなってしまいました。母をもっと大きく強調するべきでした。それに仕上げの指導を先生にお願いしようと思っていた日に、歯の手術後の熱で行けなくなり、作品だけ義妹に持っていってもらいました。未完成です。サインも入っていません。それが心残りと言えば心残りです。でも1歩進んで2歩後退ということは人生よくあることですし、私など1歩進んで2歩後退、その後3歩も4歩も後退したり…でもどんなに後退しても、1歩前進しようという気持ちさえあればいいかなとも思います。写真も3点出したのですが、全部落選でした。また今年も出します。頑張ります。
2010年03月18日
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コメントをくださった皆様、お返事が遅くなり申し訳ございません。皆様の所へご訪問もせず、「なんて奴」と思われたことと思います。思ったように食べられず、喋れず、何をする気力もなくしていました。でも皆様からの暖かい励ましのコメントはいつも携帯で読ませていただいていました。私はうさぎのように臆病で、精神的にも弱い人間です。でも皆様からのコメントを何度も読むうちに、良い方に考えようと思い始めていました。インプラント埋入は5箇所。普通の骨なら問題なかったのですが、私の骨が薄いため補強の土台を入れる作業があり、おまけに一度の手術に耐えられなかったので、何回かに分けてすることになりました。明日2度目の土台を入れる手術を受けることになっています。最初の手術の時は不安ばかりでしたが、今は不安と恐怖におののいています全身麻酔ならどんなに楽だったでしょう。でも選んだのは自分ですから、頑張らなければと思います。かかりつけのその歯科医はこの辺りでは得がたい、ハンディを持つ人やお年寄りを積極的に受け入れてくださっている先生です。先生にお任せするしかありません。明日、頑張ってきます。遠い日の天使さん、お豆腐料理のレシピ有難うございました。おいしそうです。プリントアウトしました。母にお願いしてもう少し食べられるようになったら作ってもらおうと思います。暖かい部屋に入れてある蘭がいつの間にか咲いていました。ちょこりんさん、メロンも元気です。相変らず自分が映っているものが好きです。
2010年02月01日
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2010年が明けたと思ったらあっという間に半月過ぎてしまいました。相変らず更新の少ない日記ですが、今年もどうぞよろしくお願いします。 今年は伯父の喪に服しているため、しめ飾りもお鏡もなし、お節はほんの形だけ、というお正月でした。大好きなお雑煮も元旦の朝だけ、というちょっと寂しい…うーん、しかたないです。 昨年9月からインプラントの手術を受けています。最初に足りない骨(私の骨、薄いそうです)の分の補強手術。それが3ヶ月で固まるので12月下旬に仮歯が入る予定でした。ところが私が風邪を引いてしまい延期。今年に入ってすぐの6日に残りを抜歯して仮歯を入れる段階で、今度は仮歯が合わずまた延期。前歯のほとんどが無くなり、お粥生活に突入。15日に仮歯が入りました。2時間かかりました。先生「ものすごく食べにくいですよ」私「ええっ」これ以上食べにくくなるとは!仮歯と言っても歯の形をしていません。白くて長いズベッとした物を歯茎にかぶせてあります。横から見るとJ字型の長い棒の方を上あごに貼り付けてあります。上あごの半分を覆われて、感覚がありません。先生が仰る以上に食べにくく、しゃべりにくいです。固形物は上あごにたまって飲み込みにくいです。それに油断すると、鼻や気管に入るので気を付けてゆっくり食べなくてはなりません。誤飲性肺炎にでもなったらたいへん。ボクサーがマウスピースをつけたまま、生活しているようです。元々言語障害があるのに、何を言っているのかわかりません。特にた行とら行が言いにくく「メロンちゃん」が「メオンかん」になってしまいます。本歯が入るのが4月頃ということで、このままかしら?本歯もこんなだったらどうしよう。私の選択は間違っていたのか…と不安で一杯です。今まで何気なく食べたりしゃべったりしていたけれど、人間の持って生まれた物に無駄な物は何一つないということを実感。食べる、話すということに口の中の感覚がどれほど大切な役割をしていることか。10日ほどお粥ばかり食べているのですが、豆腐という食材は有難いですね。湯豆腐、鍋物のお豆腐、おでんの豆腐、豆腐の卵とじ、麻婆豆腐等々、本当に飽きることなく食べています。おいしい豆腐料理をご存知の方、教えていただけると有難いです。 これは昨年両親らが行った「なばなの里」のイルミネーション 「真綿色した…~♪」シクラメンって日本名ブタノマンジュウっていうの知っていました?昔、シクラメンの根(丸いお饅頭型です)を豚の餌にしたことから付いた名だそうです。 こちらは真紅名前がどうだろうが、きれいな花です。
2010年01月17日
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寒くなりました。ようやく冬らしくなったような…昨日すてきな小包が届きました。ブログのお友達からのちょっと早いクリスマスプレゼントなんでしょう?お母様手作りの天使の靴と帽子です。早速、部屋のドアに飾ってみました。可愛いですとっても細かい手作業なんですよ。丁寧に丁寧に作られているお母様のお姿が目に浮かびます。これはサンタさん。部屋の壁が白いので飾ったらすてきですよ、きっと。こちらは私がお願いしていただいたネコのちょこちゃんのお写真息子さんのランドセルにすりすりしているちょこちゃんがあまりにも可愛かったので、お願いしたらこんなにすてきな色紙を作ってくださいました。ちょこりんさん、嬉しいです。どうも有難うございました。ブログを始めてからお友達がたくさんできました。パソコンという機械の向こうに暖かさがいっぱいあるということを知りました。顔を知らなくても心が通い合うものなのですね。今、本当に大切にしたい私の宝物です。 これは庭になった柚子です。小さな木ですが、今年は15個ほど実をつけました。お風呂に入れたり、お鍋の薬味に使ったり。いい香りがします。ずいぶん冷え込んできました。皆様も風邪など引かないよう気を付けてお過ごしくださいね。
2009年12月15日
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長い長いお休みをいただいてしまいました。更新しない日記を毎日見にきてくださった皆様、本当に有難うございました。いつの間にやら2万アクセスを超えていました。6月から毎年出品している肢体不自由児・者の美術展の応募作品の制作を始めました。それに集中するため、ブログやSNS等の活動を停止しました。今年は絵とデジタル写真の部にも挑戦しました。作品の方は9月の初めに未完成のまま提出しましたが、一度休んでしまうと再度始めるのは本当に難しいものですね。私のブログをお気に入りに登録してくださっている方から更新リクエストが届き、こんな拙いブログでも読んでくださる方がいると感激し、なんとか再開しなければいけないと思いました。えーと、まず私と家族の近況から。母は退院後、近くの病院で毎週2度のリハビリを受けていました。最近は3ヶ月しか受けられないのですね。今は右足を少し引きずりますが、杖をついて歩いています。相変らず買い物好きです。グラウンドゴルフも始めましたし、11月中旬には身障者の互助会から父と二人で鳥取旅行へも行きました。でも少し無理して片付け物などすると痛むようです。1年間は無理しないよう言っているのですが。父は…今年の8月に伯父が亡くなりました。父の長兄です。無口ですが、優しい人でした。父は亡くなった日からお通夜・お葬式と3日間2時間近い距離を車で通い、色々な手配を手伝いました。伯父は89歳で、ほとんど車椅子生活、最期は病院で意識もはっきりしない状態になっていましたが、父の一番の心の支えだったようです。お葬式が終わった翌日、突然服を着替えて出かけようとするので母と二人びっくりして「どこ行くの?」と訊くと「兄貴の葬式や」という返事。私達は仰天してすぐにかかりつけの医者に診てもらいました。先生は病院に紹介状を書いてくださり、一刻も早く診てもらうよう言われました。病院でMRI検査の順番待ちが3日ほどかかり、結果待ちが同じだけかかり、結局1週間ほど経ってようやく結果が出ました。脳梗塞だそうです。もう少し位置がずれていたら半身不随になるか、命も危なかったそうです。病院の医師はすぐなら薬で治療できたが、時間が経ってしまっているのでもうどうしようもないとのこと。でも待たせたのは病院ではないの?と言いたかったところです。父は無口になり、あらゆることに無関心になりました。短気で皮肉屋でおっちょこちょいで冗談ばかり言っていた人が、こちらが話しかけると返事はするけれど自分からは話しかけない、固有名詞が出てこない、物をどこへ置いたかすぐに忘れる、電話を誰よりも早く取るけど誰からか名前が出ない…こういう状態が続きました。もちろん車の運転は禁止。不思議なことにメロンも言葉を話さなくなりました。大好きなおじいちゃんが話しかけてくれない上に肩に止まるとすぐ追い払われるのですから。でも段々と戻ってきました。脳には修復機能があるのでしょうか?今は以前と変わらず、よく笑い、冗談も言い、母を茶化しています。運転も近くならできるようになりました。ここは車なしには高齢者や身障者には暮らしにくい所です。伯父がお前はまだ来るのは早いと追い返してくれたのかもしれません。半身不随にもならず、日を追って良くなっている父を見るとそう思えてならないのです。優しい伯父でした。メロンもまたおじいちゃんベッタリになりました。「メロン、なんや?」とか「おはよう、おはようしゃん」なんておしゃべりしています。私はインプラント手術を受けることを決意しました。子供の頃から目と歯が悪く、最近前の上の差し歯がボロボロと取れてきて、歯医者さんもどうしようもないし、入れ歯は無理と言われたからです。だいぶ以前から考えていたのですが、脳性マヒでぐらぐら動く首には手術は無理だろうと思っていたのです。先生に相談すると、手術には問題ないがレントゲンでじっとしていられるかどうかだと言われました。一番ベストな選択だけどネックは保険がきかないことだとも。でもこのままでは歯がなくなってしまいます。で、決心しました。インプラントを10本入れることになりました。レントゲンの結果、上あごの骨が薄いそうで補強しなければなりません。9月初めに補強手術を受けました。生まれて初めての手術です。ぐらぐらしていた2本と根だけ残っていた歯を抜き、歯茎を切って補強剤を挿入。部分麻酔で2時間近く、よく耐えました。その翌日から微熱が1週間ほど続きました。実は絵画の最後の仕上げは先生のアドヴァイスを受けて仕上げようと思っていた日の発熱で、デイを休んでしまいました。作品は義妹が届けてくれました。だから署名もしていません。補強剤が固まるのに3ヶ月かかるそうで、そろそろ2度目の手術を受ける時期です人間はこんなふうですが、鳥達は元気です。セキセイインコのメロンとミント、スズメのチー(もしくはみっちゃん)に加えて桜文鳥のヒナを父が買ってくれました。妹が以前飼っていた文鳥の名前をもらってチェリーにしました。桜文鳥ですし。男の子同士なのに仲のいいメロンとミント 施設ではみっちゃんと呼ばれているチーも大人の毛に生え変わりました。 半年前まで赤ちゃんだったチェリーもすっかり大人紅一点なのに気が強くて女ボスです。最後になりましたが、私の施設から始めて厚生労働大臣賞を受賞された方が出ました。コンピューターアートの部門での受賞です。口にくわえた棒でキーボードを操り、ツタンカーメンを描いての快挙ですもう一人絵画部門で佳作で入賞されました。私はデジタル写真部門では落選、絵画部門ではどうやら努力賞だったようです。作品は12月3日から6日まで東京芸術劇場5階展示ギャラリーで展示されるそうです。お近くにお住まいの方で興味がおありの方はいらしてみてはいかがでしょうか?
2009年12月03日
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先々週のデイ利用日のこと。私がパソコンを触っていると「何見てるの?」と職員のMさんが来られました。この方は先日カラオケをご一緒してくださった私より少し年長の男性です。「スズメです」と私。「京うさぎさんはスズメが好きか?」「はい!」そして時は流れ、食事も済み、先生が来られて絵画の時間になりました。昨年末からの『柚子』をまだ描いております。何たる遅筆 半年ですよ。そんなに難しい絵でもないのに・・・仕上げのバックをやっていると、Mさんが来られて「京うさぎさん、スズメのヒナが落ちてたで」私は「きゃあ!」と叫んだと思います。それから他の職員さんがかごを持って来られました。中には小さなスズメの子が・・・もう絵画はそっちのけ。利用者さんが発見されて、ネコやカラスに襲われては大変と職員さんが保護したそうです。最初、巣立ちビナかと思い、それならすぐに元の所へ戻してやらなければと考えたのですが、とても小さい。飛べない。一人で食べられない。で、巣立ちには早いように思いました。スズメちゃんは利用者さんの手から手へ。そうっと優しく手に乗せてもらった利用者さんたちのなんとも言えない嬉しそうな笑顔。印象的でした。でもスズメちゃんはお疲れのご様子。私、思い切って「もらっていいですか?」ときいてしまいました。Mさん「週に1回来るだけのあんたが来て、しかもパソコンでスズメの写真を見てた日に拾われたスズメや。よほど縁があるんやろ。持って帰り」ブログで時々様子をお知らせすることを条件にいただきました。皆さんが「み○おちゃん」と呼んでいるので、そう呼びます、女の子だったら「みっちゃん」と呼びますと、約束しました。スズメの子は鳴きっぱなし。きっとお母さんを呼んでいたのでしょう。約束したのですが、連れて帰ると、父が何の躊躇もなく数年前に一緒に暮らした足の不自由なスズメの名前「チー」と呼び、スズメもそう呼ばれるとヨチヨチ歩いてきます。というわけで、名前はチーになってしまいました。み○おさん、ごめんなさい来たばかりのスズメさん。 産着にくるまれて・・・体長は7センチ足らず。餌をやろうとしましたが、なかなか食べてくれません。父や母に頑張ってもらって、ようやく口を開けるようになりました。お腹いっぱい。と思ったら眠くなったのか、可愛いあくびです。これからこの子の成長記録を書いていきますね。
2009年05月26日
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なんだか月日の経つのがものすごく早いような気がします。更新しようと思っている間に日が過ぎてしまい、全然季節にそぐわない話題になります母の誕生日は4月29日なのですが、入院中だったので携帯にコメントを送っただけですませました。そのかわり母の日に、誕生日と退院祝いも兼ねて、大奮発のプレゼントをしました。ル・クルーゼです。楽天さんで半額近い値段で、ポイントを半分使って購入しました。このお鍋、重いんですよね。杖を手放せない母が使えるようになるにはもう少しかかるでしょう。ル・クルーゼのお料理は「遠い日の天使」さんのページで、多数ご紹介くださっているので、ぜひ参考にさせて頂きたいと思います。これはクレマチス、日本名テッセンカキツバタ我が家では今、紫色の花が満開です。
2009年05月19日
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8日のデイサービスの日、外出支援というものがありました。外出の難しい利用者さんの希望の場所へ職員さんが付き添って連れて行ってくださるサービスです。私はバスでどこへでも行けるので利用したことはなかったのですが、昨年の背骨の骨折以来、外出というと病院ばかり。ということで利用させていただきました。朝は母の日のカーネーション作り。 教えてくださる職員のIさん 必死に花びらを作っている私です できあがり!せっかくきれいにできたのに、手ブレしてしまい大ボケになりました絶対に手ブレしないカメラってないものでしょうかねえ。11時からカラオケに出発です。我が家は父がカラオケ大嫌いで、絶対に連れて行ってくれないので久し振りです。義妹が時々連れて行ってくれるので、これで4度目お弁当を買って、持って入りました。私ともう一人の利用者さんと職員さんが2名。みんなほとんど同年齢なので、乗りまくり本当に久し振りに大きな声を出して、楽しかったです。歌うのと曲を選ぶのに夢中で、写真を撮るのすっかり忘れていました何を歌ったかって?・・・内緒です。私がいつも必ず歌う1曲は大胆にも「サントワマミー」 越路吹雪さんの歌を超オンチで歌ってます母が昨日、無事退院しました。これからが大変だと思いますが、まず良かったです。皆様にご心配かけました。コメントをくださった皆様、読んでメールやお見舞いをくださったかた、本当に有難うございました。
2009年05月10日
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3週間前の金曜日から週に1度のデイサービス利用を再開しました。最初の利用日にはお花見が予定されていたので、絵画の時間を急遽変更してそちらの方に参加。最近はどこへ行くにもコンパクトデジカメ持参のわたくし 写真撮るぞーと気合が入っていました。ダム湖は我が家から15分ほど行った所。さてさて・・・と思っていると、なんだ、咲いてないじゃありませんか車から降りられなかったので、窓越しに撮りました。 ちょっとがっかりで、次の週の水曜日、父におねだりして同じ所へ連れて行ってもらいました。満開でした。父の指導で、始めて一眼レフで撮りました。ちょうどお昼になったので、ログハウス風のレストランで食事。木の置物が一杯です。テラスで食べました。馬車の車輪を背もたれにした椅子です。とてもすてきな雰囲気のお店です。残念ながら、運ばれてきた料理を見たら食い気が先走ってしまって撮るのを忘れましたお店の外見を撮るのも忘れました父に無理言った上に指導もしてもらったので、おごりましたよ。外の空気の中で食べるピザトーストセット、美味しかったです。
2009年04月21日
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ご無沙汰しました。4月になってしまいましたご心配頂いているだろう皆様に早くご報告しなければ、と焦っていたのですが。母は3月2日に入院、5日に手術を受けました。手術はちょうど3時間。手術後、担当医師からレントゲン写真を見ながら詳しく説明がありました。擦り減った関節を切除し、ステンレスの関節を入れてあるそうです。切り取った関節も見せていただきました。あの…母のスペアリブでした手術は無事成功。今はリハビリ専門の病院に転院して、リハビリに専念しています。手術前後はバタバタして、パソコンをゆっくり触る余裕もありません。あれ持ってきて、これ持ってきてとメールが届き探し回ったり、雑用の多いこと。主婦がいなくなると、たいへんだと思い知らされました。その内、私が風邪で寝込みました。インフルエンザではなかったのですが。病院で薬を貰い、少し起きられるようになり、もう一度薬を貰った方がいいかなと思ったのですが、父も忙しくて言い出しかねている内に、今度は胃の調子がおかしくなりました。痛みと重い感じ。何も食べられず、また寝込んでしまいました。市販の大○漢方胃腸薬を服用して重湯のようなお粥に梅干を食べていました。いつもならこの薬で2,3日すれば良くなるのですが、今回は5日たってもよくならず、一昨日また病院へ。胃腸風邪だそうです。先に引いた風邪がきちんと治っていなかったのでしょう。今もまだお粥と消化の良い物を食べています。先生は、当分の間お粥とスープにしてくださいと言われました。ホワイトデーに親友がレトルト食品をどっさりと送ってくれました。それが今、ものすごく役立っています。父はカレーを食べ、私はスープを頂いています。今のレトルト食品は美味しいですね。とはいえ、こちらでは見たこともないような物ばかりなのですが。FURUちゃん、有難う。感謝してます。皆様の所へもなかなか訪問できず、ごめんなさい。これからぼちぼちとお邪魔させていただきます。ご心配頂いた方、暖かいコメントを頂いた方、本当に有難うございました。今日はご報告まで、でした。
2009年04月01日
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今日は桃の節句。雛祭りです。我が家の雛人形は母のために祖父が買ったもので、70年以上になる古いものです。70数年で出さなかったのは1度だけ。今年は2度目になりました。代わりに母が昔作った貼り絵のお雛様を飾りました。 お雛菓子も楽天さんで買いました。 小さいお雛様と菱餅 お雛様クッキー 懐かしのお雛様ボウロ お雛様、姪に似ています これは父が好き雛人形出してあげられなくてごめんね。来年は出せると思います。
2009年03月03日
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今日、母が入院しました。手術が決まったのが昨年の11月。順番待ちの日々、ようやく順番が回ってきました。長く歩いた後などに足が痛いと言いだして数年。今年の5月頃から、休んでもシップしても治らなくなりました。医師からはリウマチだと言われ、リウマチの薬を飲みましたが、この薬には糖尿病を悪化させる副作用があり、血糖値が急激に上がって入院。奈良医大病院で診てもらって、軟骨の擦り減ったのが原因とわかりました。辛抱強い母が痛みに涙を流していました。さすってもシップしても消えない痛み。暖めると少し楽になるようでした。痛みの辛さは私には本当によくわかります。ついに手術をしてもらうしかないと、覚悟しました。それから4ヶ月、ようやく5日前に病院から電話が。父と義妹に付き添われて、今日、入院しました。海外旅行でもするのか?というほどの荷物を持って。手術は5日です。80歳近くなって始めての手術、どんなに不安だろうと、母の気持ちを察するにあまりあるのですが、先生にお任せしてゆったりしていてほしい。帰ってきたら、痛みがなくなっていること、元通り歩けることだけを祈っています。退院の頃は春爛漫。
2009年03月02日
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遠い日の天使からのご紹介で、たくさんの方に私の拙い絵を見ていただき、本当に有難うございました。何をするのも遅くて、なかなか多くは描けない(少し怠け心も入ってます)のですが、だいたい月に1点は絵をUPしています。この絵は昨年の最後に描いた「ザクロ」先生が、スペースがあるので何か小さい物描いたら、と言ってくださったので、カマキリを描いてみました。虫を描くのは始めてですが、カマさんなら特徴があって描きやすそうだったから。楽しんで描きました。 「ザクロ」
2009年02月21日
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昨日から大阪のドーンセンターで展示会が始まりました。大阪の友人が行ってくれて、写メールをたくさん送ってくれました。個人の作品をアップでというのは、差し障りがあるかもしれませんので、その中から数点ご紹介します。 会場のドーンセンター 展示場内の様子です。 書道や手芸作品もあります。友人は係りの人に、三重県の京うさぎさんの作品はどこにありますか?ときいてくれたようです。途中で電話がかかってきました。なかったよ、今年は展示されるように頑張りやその一部始終を聞いていらしたのが、ブログのお友達、遠い日の天使さん。お体、辛かったのに2時間もかけて行ってくださったそうです。感想を書くノートにも書いてくださって・・・。真っ先に行ってくださった天使さん、本当に有難うございました。お疲れになりませんでしたでしょうか?そして同じく最初の日に仕事も休んで駆けつけてくれたFURUちゃん、有難うm(_ _)m感謝で一杯です。
2009年02月19日
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今日はとても良いお天気ですが、風があって寒いです。今朝、地震がありました。地震は怖いです我が家の方は震度2だったのですが、本当に苦手です。鳥たちもびっくり、バタバタしていました。庭に出てみると、春は確実に近付いていると実感できます。芽を出した水仙。大好きな香り。花が咲くのが楽しみです。これは白梅。盆栽が大きくなってしまいました。いい香りです。そしてふきのとうも顔を出しましたよ。もう春の足音が聞こえそうですね。今日から大阪のドーンセンターで「肢体不自由児・者の美術展」の展示会が開かれています。大阪の友人が早速行ってくれました。今、電話で知らせてくれたのですが、私の作品は残念ながら展示されていないそうです。優秀賞以上の人の作品が展示されているそうです。友人に、展示されるよう今年は頑張りやと釘を刺されてしまいましたよ頑張っているんですけどね、審査員の方の好みとかにも影響があるそうで、なかなか難しいです。今年は何を描こうかな・・・
2009年02月18日
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昨日のバレンタインデー、我が家の男性3人の中でチョコレートを一番たくさんもらった人は・・・82歳の父でした。家族からはもちろん、グラウンドゴルフで一緒のおば・・・いえ、おねえさんたちからもどっさり父はお酒を一滴も飲めない甘党なので、嬉しそうでした。でもこんなにたくさんのチョコレート、食べるのがたいへんチョコレートはたまに無性に食べたくなる時があるけれど、どちらかと言えば苦手な私、人ごとながら心配しています。こちらは小学生の姪が贈ったもの。可愛いハートゆっくりと味わってね。
2009年02月15日
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あまりにも更新しないブログに業を煮やした友人から写メールが送られてきました。友人の札幌のお友達が送ってくださったそうです。いろんな事に疎いもので、わからないのもありますが。皆さんの方がよくご存知かもしれません。 これはオジロワシ(?)の親子 鳥好きの私のためだそうです。 これは私にもわかるトトロです はにかみ王子だそうです。 可愛いですね。 う~ん?雪祭りも今日で終わりなんですね。友人FURUちゃんのお友達、有難うございました。一昨日の夕食です。大きな牡蠣。父が大好きなもので、グラウンドゴルフ友達に頼んで買ってきてもらいました。なんと30個。うちでは、もう捨ててもいいような古いフライパンにアルミホイルを敷き、貝を並べ、蓋をして蒸し焼きにします。10分前後で貝が蓋を開いたら出来上がり。熱々の貝にレモンをギュッと絞って、いただきます。海の香りと味でおいしいです。20センチくらいの大きさで身がぎっしり。持つと重いくらいです。海の恵み、ご馳走様でした。
2009年02月11日
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今日はお天気も良く、暖かでした。皆様の所ではいかがだったでしょうか?今日、嬉しいお便りがありました。遠い日の天使さんからおはがきをいただいたのです。天使さんがカツオさんのブログのきり番を踏まれた時のプレゼントのおはがきでしたよ。これです。写真が下手でボケてしまってますごめんなさい。満開の桜の下、柔らかな草を踏んで仲良く踊る子供達です。とても優しい色使いで描かれています。春の日差し草の匂い花の香り子供達のはしゃぎ声軽やかなリズム 手拍子メジロやヒヨドリが飛んできて桜の花びらが舞ってちょっと霞んだ空もしかしたらこの子達は春の妖精?と、いろんな想像をしてしまいます。これを描かれた画家さんは夭逝されたそうですが、優しい方だったろうなと思います。こんなふうに想像をかきたてられるような、自由な絵が描けたらいいですね。天使さん、この絵を選んでくださって有難うございました。 絵と言えば、肢体不自由児・者の美術展の巡回展示についてお知らせです。福岡県が1月22日から26日の開催で、終わってしまっていました。福岡に住んでいらっしゃる方が、お忙しいのにわざわざ見に行ってくださったのです。でもスペースの関係で、私の作品は展示されていなかったそうです。残念です、本当に。大阪府開催2月18日(水)~21日(土)ドーンセンター(大阪府立女性総合センター) 1階パフォーマンススペース大阪市中央区大手前1―3―49 ここです大阪では展示されればいいなと思います。もしお暇がある方、興味のある方はいらしてください。皆さん、力作揃いです。
2009年02月04日
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我が家のセキセイインコ・メロンに仲間ができました。両親が私の絵画展入賞祝いにこっそりと(?)買ってきてくれました。昨年11月生まれのお子さまです。残念なことに手乗りではありません。男の子か女の子かもわからないし。ブルーのきれいな子で、最近太り気味のメロンと比べるとほそーくて小さいです。3ヶ月だもんね。 一番喜んだのはメロン一緒に入れて大丈夫かな?と思ったのですが、メロンは心の広い子だったようで、すんなりと受け入れてくれました。始めて外に出すと、飛ぶ時のコントロールがいまひとつわからないようで、壁や天井にゴンゴンぶつかってハラハラしましたが、メロンが枯れ木と化した月下美人の枝に誘導。だいぶうまく飛べるようになりました。「おにいたん、おにいたん」とメロンに付いて、飛びまわっています。最初の内、殻付きはうまく食べられないだろうと、ムキエサを入れてやっていたのですが、なんと、メロンが吐き戻して餌を食べさせてやっているではありませんか。本能とはいえ、感動的でした。名前ですが、ガムを食べようとしたら、パッケージがブルーと白だったのです。ミント・・・? ミント・・・ ミント!と言うわけで、ミントちゃんです。メロンが肩に止まるとミントも肩や頭に止まります。でも手を出すと、飛んで逃げますそのうち、慣れるかもしれませんが。大らかなメロンですが、宝物の鏡にミントが近付こうものなら、サッと割り込んで近寄らせません。先日はついに噛みついて、悲鳴を上げさせておりました親しき仲にも礼儀あり、でしょうか。もうひとつ買ってやらなきゃならないかしら?こういう鏡には仲良く止まっているのにね。最近、ミントがさえずりのお稽古らしき事を始めました。う~む、どうも男の子のような・・・
2009年02月02日
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最近、バタバタしていてなかなかご訪問できません。これからはゆっくりできるので、皆様の所へもお邪魔したいと思います。SNSの方も参加できずにいますので、さぞ皆さん活発に更新されているだろうなと、焦っています早くご訪問と参加したいです。昨年の10月に描いた「フウセンカズラ」です。1枚描くのに時間がかかるため、季節感がなくてすみません。 「フウセンカズラ」
2009年01月28日
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日曜日午後から、奈良で開催中の「静的弛緩誘導法」学習会の見学に行ってきました。弟の送ってもらい、24,25日の2日間行われていた学習会のもう終わり近い時間に到着。立派な施設の3階で、1室では新年会が開かれていました。一番奥の部屋にたくさんの子供とお母さんが集まっています。ドキドキしながら入ると、「京うさぎさんですね」と笑顔で迎えてくださいました。布団が山ほど敷いてあり、子供や大人が横になったり、座ったりして指導してもらっています。私もその場に混ぜてもらいました。不思議なことにすぐに溶け込みます。ドキドキなんて吹っ飛んでいました。布団に座ると、すぐに指導の先生が背中に手を当ててくださいます。なでもさすりもしないで、ただそっと当てているだけなのに体がポカポカしてきます。もう一人の先生が、私の具合の悪い所を訪ねてくださいます。「首が痛い」とそれまでの経過を説明しました。「あら、辛いわねぇ」とおっしゃって「あとでS先生に診ていただきましょう」と言ってくださいます。待つほどもなく、S先生の所へ呼ばれ、横になりました。白髪に白いトレーナーのS先生は、首と鎖骨に触れられ、静かな声で説明されます。私は、肩の辺りで浅く、短く呼吸しているので、空気が足りなくて顎が前へ突き出してくるのだそうです。先生の言われる通りにやってみると「上手ですね」と言ってくださいます。そして首を後ろから支え(こんなことされたら痛くて緊張がきつくなります)お腹に私の手を当てさせてお腹に息を吸い込むように意識するようおっしゃいます。その通りすると、気持ちよくて、眠くなってきます。先生は「だいぶ柔らかくなってきましたよ」とおっしゃって、いつもなら寝返りも出来ない私の首を(恐ろしいことに)グニャグニャと動かされるのですなんと痛くないではありませんか!これにはびっくりしました。私は人に触れられると、オドオドモジモジして緊張がきつくなります。触れられてこんなにリラックスしたのは始めての体験毎月第一土曜日に行われるこの会に3月から参加させていただくことにしました。帰りの車の中では、リラックスしてとても楽でした。乗用車の背もたれの微妙な角度が私には辛いのです。背中はもたれても、前に突き出た首が浮いて、車の振動に痛みのあまり足バタバタの大暴れということになります。だから何年も前からクッションを肩に乗せて頭を固定させています。最近クッションが薄くなって車に乗るのが辛くなってきていたのですが。その施設は住宅街にあり、近くには野鳥の森もあり、とてもいい所です。まったく京都から引っ越すときどうしてここにしなかったのか!静的ですが、これを知ったのは黒ごまさんのブログ「スズメ三昧」でした。コメントをされた人と親しくなり、私のブログも訪問してくださるようになったその方は、偶然にも養護学校の先生で、静的弛緩誘導法の研究をしておられる方だったのです。その方のご紹介で、私と同じハンディを持つ女性のHPを見せていただき、静的を知りました。日曜日に指導されていた皆さんが「K先生と京うさぎさんはスズメが取り持つご縁なんですってね?」と、有名になっていました。はい、そうです。スズメが取り持つご縁です。スズメというどこにでもいるありふれた小鳥の存在がなければなかったご縁です。やはり感謝の気持ちしかありません。Kさんと黒ごまさんとスズメさんに。優しく迎え入れてくださった皆様に。
2009年01月27日
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お正月からこんな日記や写真もどんなものかと思い、見合わせていましたが、大晦日の夜、我が家の前で自動車事故がありました。夜、7時前頃だったと思います。パソコンに向っていると、ド~ン!というすさまじい音と地響き。ビックリして、部屋から飛び出しました。「何?今の何?誰かー」と大騒ぎしたのですが、父は入浴中。弟は留守。母は耳が遠くて「そう言えば何か音がしたな」という状態。2階から義妹が下りてきました。ギャアギャア騒いでいる私に「誰か転んだのかと思った」と義妹。「あれは普通じゃないよ。何か事故やで!」と私。義妹が外へ出てみました。私も玄関のドアを開けてみると、門の前に白い乗用車が止まっています。「お姉さん、ビンゴ」と義妹。我が家の門の前には電柱が立っているのですが、そこに車が激突したのです。救急車を呼ばなければならないだろうかと思い「運転手は?」と訊くと、しばらくして「大丈夫」と義妹。それと同時に「最悪~~!」という若い男性の声。父がお風呂から上がるまで義妹が一人で交渉していました。私は少し前に家に車が飛び込んできて、庭にいた親子3人が亡くなったというニュースを思い出し、足が震えて動けず警察が来る、電力会社は来る、の大騒ぎになりました。私も母も役立たずで、父と義妹にまかせました。でも絶対写真が欲しかったので、父に一部始終を撮ってもらいました。ブログ根性というか、野次馬根性というか・・・電柱に激突!車は大破 我が家のフェンスと電柱の間にはさまったようです。車を移動させると電柱が倒れる恐れがあるので、電力会社が電柱を支えている間に、クレーン2台で引っ張り出しました。電柱も大破門の横に置いてある弟のバイクやフェンスと平行に駐車している弟の車にも接触していたようですが、たいした被害はありませんでした。車に乗っていたのは21歳の大学生で、アルバイト明けに実家へ帰る途中で、一瞬居眠りしたようです。エアバッグが膨らんだのと衝撃で目覚めたようです。腕や足に擦り傷と打撲はあったものの、命に別条なく、迎えに来たお父さんが病院へ連れて行かれました。また通行の人が巻き添えになる事もなく、いつもならたくさん遊びに来ていてこの時間帯に帰る甥の友達もこの日は来ていなかったことが不幸中の幸いでした。電柱は修理が必要です。今は応急処置中。痛々しいです。フェンスも取替えなければなりません。運転される皆様、車は一瞬の油断が命取りになります。どうぞ気を付けて運転されますように。
2009年01月22日
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昨日は奈良医大病院へ行ってきました。和歌山医大病院がだめだったので、義妹がなんとか私の首の痛みを軽減できないかと、交渉してくれました。この日も朝早くから車で連れて行ってくれました。1時間かかって到着。でも障害者用駐車場に入るのに待ち時間40分。母がここで股関節の手術を受ける事になっていて、今順番待ちというところです。いつもこんな事ないのに、と言いながら、まあなんとか入れました。初診なので覚悟はしていましたが、診察を受けられたのは1時過ぎでした。その間、予診があり、レントゲン。レントゲンは相変わらずたいへん。2人の若い男性技師さんが必死で押さえてくれます。「もうちょっと頑張ってな」「僕のお腹に頭を付けて、力入れんと」「痛かった?ごめんな」と彼らのお母さんより上くらいのおばさんに優しく言ってくれますよ。なんとかOKが出ました。ここは和歌山医大より痛くなかったです。技師さん、いつもお世話をかけます。先生は画像を見せてくださりながら懇切丁寧に説明をしてくださいました。一番わかりやすかったです。おっしゃったことは和歌山の先生と同じようなこと。神経はきれいなので、今すぐ手術の必要はないそうです。ただ脳性マヒ特有の緊張で首の筋肉がカチカチ、骨が変形してずれている所へ筋肉がギュ~と締め付けるから骨の隙間がなくなっている部分もあり痛むとか。痛みの軽減は筋肉を緩めるのがいいそうで、暖める、軽いマッサージ、貼り薬、首カラー、筋弛緩剤の服用等。筋弛緩剤は服用しているので、カラーを試してみる事になりました。装具は別で、また待つこと1時間弱。精算も全部終わったのは3時過ぎでした。それからとりあえず食事して(お腹グーグー)帰宅。私は手術の必要がないということでホッとしたのですが、義妹は満足できないようで「東京へ行こう!」なんて言ってくれています。私はただ座っていただけで、義妹が走り回って、全ての手続きをやってくれたのに、くたくたでした。帰ってから食事もせずに爆睡してしまいましたよ病院は忍耐です。で、今こんな恰好です。一番柔らかいカラーだそうですが、いつもガクンガクンしている私の首にはかなりしんどい物です。ちょっと余計に力が入りそうな気もしないではない・・・来週はブログで知り合った方が偶然養護学校の職員さんで、静的弛緩誘導法という研究をされている方だったので、紹介していただいた奈良で開催される勉強会に参加してみようと思っています。
2009年01月17日
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寒い日が続きます。毎年、1月15日は小正月。我が家では小豆粥を炊きます。お餅が入っています。子供の頃、祖父がお砂糖を入れていたので、まねして入れていました。今は入れませんが。1月7日の七草粥、2月4日のとろろ汁と共に、我が家の年に1度の行事料理です。これは2日前に降った雪。開きかけていた玄関の横のロウバイが、雪を被ってまた縮んでしまったように見えました。
2009年01月15日
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遅くなりましたが明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。皆様にとりまして良き年となりますようお祈り申し上げます。さて、皆様はどんなお正月を過ごされたでしょうか?私は、少し体調が悪かったのと、ちょっとパソコンから離れてみたかったのとで、文字通り寝正月でした。溜まりに溜まった録画したDVDを見、部屋中に積んである本の山を少しでも減らすべく、取り組みました。「金閣寺音舞台」、英国の歴史ミステリをドラマ化した「茨の城」、オダギリジョー主演の「メゾン・ド・ヒミコ」(期待していなかったけど、なかなか良かった)、アル・パチーノがシャイロックを演じた「ヴェニスの商人」、「サラ・ブライトマンのコンサート」DVDは少し消化しました。「ヴェニスの商人」は小学生の時に子供用に翻訳した物を読み、当時はただただ夫の友人を救うため、男装して不条理な裁判の判決をくだすポーシャ姫のかっこ良さに憧れました。その後、日下武史さんが演じられたシャイロックを見て号泣。以来、シャイロックに対する思い入れが強いです。アル・パチーノもさすが名優、娘を奪われ、復讐もとげられず、キリスト教に改宗することを条件に、許されるユダヤ人のシャイロックの悔しさ、悲しさが全身からにじみ出ていました。山積み本の方は…カズオ・イシグロ作「わたしを離さないで」を半分読んだところで、ジェフリー・ディーヴァーの「スリーピング・ドール」を読み始めてしまいました。一度に何冊か、いえ、何十冊かを同時に読んでしまうのが、私の欠点です。お陰で山積みは少しも減りません。死ぬまでに全部読むのは不可能でしょう。今年は部屋中に山積みの本の内、ひとつでも減らすことが目標です。
2009年01月06日
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今年もあと1日になりました。年々早くなるような気がします。皆さんにとってはどんな年でしたか?今年の漢字は「変」だそうです。私の漢字は「骨」でした。2月に部屋で転んで背骨を圧迫骨折。3ヶ月安静。その間に毎週レントゲンを撮ってもらいました。6月に膝が痛くなり、またレントゲン。私の足の骨は始めて見ましたが、きれいでした7月はMRI。12月は和歌山医大病院でレントゲン。今年は外側の写真をあまり撮ってもらいませんでしたが、中身の写真は外側の10倍以上も撮ってもらいました。でも骨の写真なんて、あまり嬉しくないです。第一、もらえませんし、もらってもねえ、飾れませんし・・・今はいろんな色のシクラメンがありますね。私はつぼみが好きです。可愛いです。今年最後の日記です。ブログを通じて皆様とお友達になれたこと、本当に幸せです。来年は良い年になりますよう。皆様もどうぞ良いお年を迎えられますようお祈りいたします。最後の締めはやっぱりメロンでコーヒーメーカーに写る自分の姿を短い足で一生懸命背伸びして見ています。
2008年12月30日
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今日はクリスマスイブ。どのようにお過ごしでしょう?敬虔なクリスチャンでなくても、なんとなくわくわくします。サンタさんがいると信じていた子供の頃。ふと、うちにはお風呂の焚き口(お風呂は薪で焚いていたのです)にしか煙突がない、直径15センチほどの煙突をどうやって通るのだろうという疑問を持ち、何だか怖くなりました。「あんた、まだ信じてるの!あれは親が置いてくれてるんやんか」という同級生の言葉で長年の疑問は解決。でも夢も無残に破れて・・・小学3年の時でした。昨日、親友がカニを送ってくれました。バター焼きにしたカニのおいしかったこと!その前の日には、別の友人からとても甘いミカンが届きました。有難うございました。今日は妹からカシミアのカーデガンが届きました。軽くて暖かです。一緒に姪からのプレゼントが入っていました。糸巻きに戯れる猫のブックマーカー。これです。手が動くのですよ可愛いです。私は5人の姪と甥にだけプレゼントしました。今年はできなかった友人や家族にもいつかまた・・・暖かさと優しさをいっぱいいただきました。ありがとう。そして、相変わらず自分が写るプレゼントの包装紙に執着するメロンです。皆様も優しさや暖かさがいっぱいのクリスマスを!
2008年12月24日
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私がパソコンに向っていると、すぐ近くでおしゃべりするメロンの声。見ると、木製のティッシュケースに写る自分にさかんに話しかけています。カメラを向けると、メロンの首は180度回る事が判明私なら死にます。母が騒いでいます。新しいお札に両替したけれど、金額を間違えた、とか。かごに入っていたメロンが一言「ちっかりせなあかん」あまりのタイミングの良さに吹き出しました。いつのまにか、教えてもいない言葉を覚えてしまっているメロンに脱帽でした。
2008年12月15日
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昨日はデイの日でした。職員さんが「京うさぎさん」と呼ばれました。「はい?」「絵、入賞ですよ」とおっしゃて、筒を手渡してくださいました。「第27回 肢体不自由児・者美術展」4度目の応募で、始めて入賞いたしました。賞は佳作で、賞状をいただきました。今年は暑さが厳しくて、その上骨折したので、体が辛くてかなり手抜きをしてしまったので、今回は無理と諦めていたので、嬉しいです。我が家のアイドルをモデルに描きました。写真がまずくてごめんなさい。 「メロンちゃん、おはよう」同じ施設からK西さんも努力賞に選ばれました。入賞者の絵は1年間、各地で展示されるそうです。
2008年12月13日
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前回の日記で、暖かいコメントをいただき、有難うございました。ひとつひとつのコメントを読みながら涙で目も鼻も真っ赤になってしまいました。少々のことで泣いたりしないのですが、優しさには弱いです。また、友人からメールでの励ましをもらったり、こんなリハビリがあると教えていただいたり、私は一人じゃないとつくづく感じました。その中で、こんな事を言ってくれた友人がいます。FURUちゃん、無断で引用、怒らんといてな。「京うさぎさんの前向きなブログを読みながら、素直じゃない私は皆さんの暖かい心や温かい言葉に応えなきゃと言い聞かせてる貴女が見えてしまいます。そんなに応えなくてもいいんやから痛いときは痛いしんどいときはしんどいそれがわかってもらえる人ばかりやんもうしばらくは甘えて、ほんまに立ち上がってほしいです」彼女とは数年に一度会うかどうかという間柄なのに、恐るべきこの慧眼!私よりも私の事がよくわかっていて、歯に衣着せずスパッと言ってくれる得難い友。でも私が、痛いのは首だけ、あとは痛くない、出来ない事を思うより自分の機能で出来る事を考えたいという心境になったのは、今年の2月に骨折した後くらいからで、それは本当に今も思っているんですよ。くよくよするのって面倒だし、そのエネルギーをプラスに使うほうが楽しいじゃないですか。彼女は「京うさぎさんと付き合っている時に、貴女を障害者だということはほとんど忘れている」とも言ってくれます。彼女との出会いは神様の采配だと私は思っていますが、素直じゃない貴女は「そんなん偶然やん」とクールに一蹴してしまうでしょう。感謝してます。 さて先日の続きです。朝5時に食事をして、午後1時に病院を出た4人はおなかペコペコ。ようやく見つけたおそば屋さんでガツガツお昼。お店のお姉さんに「ここ、どこですか?」と訊くと「シカゴです」とおっしゃる。4人は声を揃えて「え~っ!」メニューを見ると四ヶ郷。あー、アメリカかと思った・・・そこからネコ好きの義妹の提案で、和歌山電鉄貴志川線貴志駅のたま駅長に会いに行く事になりました。反対する男性2人を説き伏せて貴志駅へGO!とても小さい木造の駅舎そこに人が一杯集まってカメラや携帯を構えていました。ガラスの暖房完備の駅長室には助役であるお母さんのミーコと、同じく助役のちびにはさまれて駅長たまが寝ていました。ちょっとわかりにくいですが、駅長帽をかぶっている三毛猫がたま駅長です。 「いやあ、三重から来たはるわ。私ら岸和田からやのに」と言うおばちゃんの声に(えっ、私ら以外に三重から?)と思ったら、弟が「わざわざ来たんやないって」とつぶやいているのを聞き、自分の事と気付く、大ボケな私でした。
2008年12月08日
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暑いくらいだった昨日に比べ、今日は朝から雨気温もかなり下がってきました。6時出発で出かけた昨日。関西ではただ1ヶ所、内視鏡手術のエキスパートが3人も揃っていらっしゃる病院です。10時15分までに入るようにと言う事でしたが、9時に到着してしまいました。テーマパークのように巨大でした。全景を撮れなかったので、駐車場から一部を撮影しました。今まで通院していたのは、大阪のボバース記念病院と言い、脳梗塞や脳性マヒの専門病院です。主治医からの紹介状とMRI画像を渡し、1時間ほど待っていると、若い女性医師による問診があり、レントゲン撮影に行くよう言われました。あまりにも広くて案内図を見ながらたどり着き、レントゲン。私、大嫌いです。どうしても動いてしまうので、技師さんに「ごめんな、持つで」と言われ押えつけられました。首を上げた状態の時、痛さに激しく動いてしまい、撮り直し。もう一度痛い思いをしました。その後、首がしばらく変でした。付き添いの義妹と、MRIがあるのにね、などとぼやきながら、迷子になりそうな所を整形外科へ帰ってくると、ぐっすり寝込んでいた父と弟が起きていました。そしていよいよ診察。日本でも脊椎の分野では有名なその先生は、外科医らしくぽんぽんと物を言う人でした。私は厳密な意味では頚椎症ではないそうです。だから内視鏡手術は適正ではない。あなたのはアテトーゼ型脳性マヒ特有の不自然な体のゆがみ(この場合首の前傾)と、不随意運動(意識しないのに勝手に動いてしまうこと)による骨の変形で、頚椎の神経にはそれほど大きな損傷はない。こういうことですね。 普通の人 私しかもこうです。もしどうしても手術をと言うなら固定術になる。これは骨を金属の棒とネジで固定するという大手術になり、ロボットのようになるが、これをしても脳性マヒの人は不随意運動があるからずれて再手術ということになる。と、聞くだに恐ろしいことをおっしゃる。そういえば、15年前に友人が経営する作業所を手伝っていたときに、首に金属を入れているという重度脳性マヒの女性がいましたが、その金属がずれてまた手術すると聞きました。彼女は2度と作業所には来ませんでした。先生は脳性マヒの人の手術方法はまだ研究されていないんです、とおっしゃいました。15年たっても同じなんですね。付き添ってくれていた家族3人が口々に、それならせめて痛みを軽減する方法は何かないんですか?ときいてくれました。決定的な方法はない。カラーを巻いて固定するか、暖めるか、首の運動(運動!?死ぬよ~)をするか、その人に合ったやり方で努力してもらうしかない。だそうです。結局、うちよりも脳性マヒの扱いに慣れてるボバースの方が合っているんじゃないか、ということでした。最後の望みが断たれた瞬間です。失望、落胆、この痛みからは逃れられないという絶望、いっそ死にたいという逃げの気持ち、病院付き添いの負担を家族にかけずにすむという安堵感、いろんな思いがどっと押し寄せました。遺伝子レベルでの診断や治療、最先端の医術。でも取り残された分野はあるのですね。脳性マヒの二次障害以外にも、筋萎縮症やリウマチ他いろんな難病。私が利用しているデイサービスには、ホテルマンだったのに自分の事を何もできない車椅子生活になった人や、フランス料理のシェフとしてお店を持ってやっていたのに遺伝性の難病によって身障者になった人などがいます。でもみんな冗談ばかり言って、デイルームは笑いが絶えません。ハンディキャップを持った人に医療でさえも差別がある、こんなことがあっていいのでしょうか?治すことはできなくとも、病気の進行を食い止めること、少しづつでも改善するようなリハビリの方法、痛みのケア。どうか研究されますように。応援してくださった皆様、本当に嬉しかった。残念な結果に終わりはしましたが、決して忘れることの出来ない暖かい心をいただきました。有難うございました。
2008年12月05日
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ご無沙汰しました。ブログの題名、変更しました。これほど更新しないで「日々日記」なんて、詐欺ですから。 ご近所さんから頂いた葉牡丹です。毎年くださいます。 こちらは我が家の紅葉。 いよいよ明日、和歌山医大病院へ行くことになりました。6時出発です。弟の運転で、父と義妹が同行してくれます。本当に家族に負担をかけるのは申し訳なくてしかたないです。明日は診察だけだと思いますが、どう結論が出るか、運を天にまかせるよりしかたありません。寒くなってきました。皆さん、風邪など引かれませんように。では明日、行ってきます。
2008年12月02日
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先日、10何年振りかで寝違いをやってから首の調子がよくありません。長い事ご訪問できなくて申し訳なく思っています。皆様、本当にごめんなさい。寒くなると、どうも調子が悪くなるのは毎年の事です。しばし安静・・・です(>_<)今夜から寒くなると言うので小鳥のかご用暖房器を設置しました。メロンは文句たらたらです。インコの声でチューチュー言っているのですが、どうしても「いや、チュー」と聞こえます。暖かくて気持ち良いいんだよ。すぐに慣れるくせにd(^-^)
2008年11月18日
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土曜日は朝7時30分出発で、大阪の病院へ行ってきました。今回はMRIを撮るためです。弟が運転、義妹が付き添ってくれました。9時20分到着受付を済ませて処置室へ。私の場合、不随意運動があるので、1時間も動かずにいるのは不可能。それでMRI室へ入る前に薬を飲みます。看護師さんが睡眠薬を2錠、手のひらに乗せ、紙コップに入れた水を渡してくれます。でも脳性マヒという障害は、健常な人には考えられないようなことで苦労します。紙コップを持った手に力が入りすぎて、コップがつぶれて水があふれそうになりながら、口へ持っていくことができないのです。薬が喉にくっついています。「飲みにくいです」と言うと、義妹がストローを出してくれようやく水を飲みましたが、どうも薬は喉の奥で止まっているような気が…移動ベッドに横になって効いてくるのを待つ間、つばで必死に飲み込みました。電話がかかり「はい、わかりました」と答えた後、看護師さんが独り言を言っています。「人、おれへんのに救急が来るって。移動ベッドもこれしかないのになあ」え、これしかないの? 早く眠らなきゃ、と焦る私やがてMRI室へ移動。そこへ救急車到着。益々焦る私MRI室で慣れた手つきで2回ベッドに移し変えられ、ゴーンゴーンと音を立てる機械の前にきても意識はなくなりません。技師さんが「もう少し待ちましょうか」と言って、しばらくそこにいる間にようやく薬が効いてきました。でももう待てんと思われた技師さんが電話され、急遽先生が飛んでこられました。腕に注射され、体を2ヶ所ベルトで固定されたまでで…後は“無”でした。気付いた時は元の処置室でした。ところが今度は目が覚めません。看護師さんが時々様子を見にこられるのはわかるのですが、意識がはっきりしません。「どうですか、まだ眠い?」と訊かれ「…ふぁい…」と答えるのがやっと。強い睡魔と闘って、どうにか車椅子で移動できるようになり、診察室へ。弟達が先生と話してくれました。以前から義妹が「今度は私も行って、お姉さんの言いたいこと全部言ったげる」と言ってくれていたので任せました。テレビや新聞に加えて、ネットで充分調べておいた内視鏡手術のこと、和歌山県立医大付属病院に内視鏡認定医の先生が3人いらっしゃって、実績もあることを話してもらいました。20年近くも私の主治医でいてくださって、強く手術を勧めてくださっていたのでどうかなと不安だったのですが、和歌山医大ならと案外簡単に紹介状を書いてくださいました。MRI画像の貸し出し手続きも全部義妹に任せ、弟が押してくれる車椅子に座り込んだまま待ちました。帰りの車の中では寝っぱなし家に着いて、両親に報告を済ませ、即ベッドへぼんやり目覚めると両親の会話が聞こえてきます。「まだ寝てるの?」「うん、よう寝てるわ。疲れたんやろな」違うって。睡眠薬を2重に投与されたからやって!夕食時にはちゃんと起きましたよ。睡魔も食欲には勝てません足元がふらついて危ないので、お風呂はやめてまたベッドへ次の朝、ようやくすっきりと目覚めました。なんだか24時間眠ったような気がします。 ようやく内視鏡手術への道が開けました。和歌山医大病院は遠いので大変ですが、手術の方向へ進む決意ができました。20年苦しんできた首の痛みとそれに付随する肩の痛みや腕が上がらないこと、階段の下りが怖いこと、歩きにくさ等々といった症状が少しでも緩和されればどんなに嬉しいでしょう。両親が元気な内に早めに手術するようにと母が言っていたのですが、これまでの手術法では怖くて決心がつきませんでした。新築のマンションを購入して、新築祝いなんていらないから、京うさぎさんが来てくれることが1番の新築祝いだと言って、待ってくれている友人宅も訪ねることができるかも…と期待は大きいのですが、日本でも有名な先生だとか。いつになるかわかりません。先ずは診察を受けること、そこから始まります。
2008年10月27日
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部屋の前に植えてあるキンモクセイが満開で、良い香りに満たされています。秋も深まってきましたね。さて、ある日、私が病院から帰って来ると、セキセイインコのメロンがパーッと飛んできて私の肩に止まりました。私の耳元でいきなり自信たっぷりに「メロンはな!」「うん、メロンは・・・?なに?」ときくと、しばらく黙って考えていて、何も言わずに飛んでいってしまいました。メロンは・・・何を言いたかったんだろう 相変わらず鏡いのちのメロン。メロンは1日に2度、強制的にかごに入れられます。まず昼食時。入れずに食事を始めると、ご飯を食べる、パンの上を歩く、おかずの中に飛び込んでくる・・・といった大騒動になります。私達が安らかに、落ち着いて食事するためには入っていてもらわねばなりません。かごの戸口を叩いて「メロンちゃん、お入り」と父が言うと「ギャアギャアギャア!」と文句たらたらではありますが、素直に入ります。食事が済むと出してやります。次は寝る時間、と言っても3時半から4時頃ですが。その時は、自分から入っていることもあり、文句も言わず入ります。そしてかごの中で、鏡相手におしゃべりします。「メロンちゃん、おはいり。はい!」「メロン、はいり。は~い(ふてくされた調子で)」前のは父の真似、後のは私の真似です。それぞれ、返事が違うのがおかしい、と言うか、憎らしいと言うか メロンちゃん、おやすみ
2008年10月13日
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「玩具トウモロコシ」絵画展に提出する絵を描く前から描いていたものが、ようやく完成しました。観賞用のトウモロコシです。いつも難しいと言っていますが、これは本当に難物でした。葉・・・じゃなくて、これは皮ですね。この皮の形が、スケッチの段階でどうしても取れなくて、見かねた先生が形を整えてくださいました。その上このぼんやりした、どっちつかずの色。本物よりかなり濃い色で塗りました。実の部分は1個1個塗っていると、先生が「京うさぎさん、それは肩こるで」とおっしゃて、くるくると全体を塗っておいて、後で色の濃い実や影の部分に色を乗せていくという画法を教えてくださったので、楽でした。これがおもちゃトウモロコシです。比較のためにマッチ箱を置いてみました。 持ち運びしている間に先っぽが取れてしまいましたし、皮もボロボロになってしまいました
2008年10月08日
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