九州 波かふぇ

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2013.01.26
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カテゴリ: てんかんについて
てんかんの定義は、「てんかん発作を繰り返し起こす大脳の慢性疾患」です。主な特徴は、

1・発作症状が繰り返し起こる。
(薬を飲むなどの治療をしないと繰り返し起こってくる)
2・繰り返し起こってくる発作の症状は、毎回ほぼ同じ。
です。
私自身が読んだ書籍の中では、こちらの定義が一番多かったと感じています。

一方で今読んでいる「てんかんこうしてなおそう」(2009年3月発行)は、
てんかんの定義は「少なくとも1回のてんかん発作があること」とあります。
理由としては、従来の定義通りであれば、初めて発作が起こった場合や、生涯一度だけしか発作が起こらなかった場合、てんかんと診断されないことになるから・・・。とありますね。


「一回目の発作で検査をし、その結果てんかん脳波があり、抗てんかん薬でけいれんが治まった。」となる場合などは一回の発作でてんかんの診断がおりることも可能性としてはあるように思います。
ただ、一回だけでは、薬でけいれんが治まったとは言い切れないようにも思います。
定義一つのことですが、なかなか考えさせられますね。


ただ、2009年3月発行の書籍なので新しい情報でないことも確かです。

昨今の医療の進歩には目覚ましいものがあります。脳神経の疾患、精神疾患に関しても2009年よりは理解が深まっているように思います。









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最終更新日  2014.12.10 09:22:09
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