何万年も続くルールの良心に軍配が上がる

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2021年09月09日

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・以下に動画を転載します。

　何万年も続くルールの良心に軍配が上がる

　契約書はよく読まないと、
　とんでもない不利益を被る危険があると
　よく言われます。
　日本人はあまり契約書を隅々まで読みませんが、
　海外の人はとても熱心に契約書を読み、
　自分が不利益な部分を素早く見つけて
　修正を迫ります。

　人を罠にはめようとする人や勢力があるためとも
　いえるでしょう。

　例のものもその契約書の内容を見ると、
　一般常識と異なるような内容で驚きます。
　政府はそんな契約を結んでいたのかと、
　驚かれる人も多いと思いますが、
　契約内容になど一般の人は関心がないので、
　確認しようともしません。

　まあ、国がやることなのだから大丈夫、、、
　との思いが一般的だからでしょう。
　確かに、国がやることに安心できるものは多いと

　しかし、国の中の悪意ある勢力が行ったことなら
　そうはなりません。

　バブル時の総量規制など、
　政府が行ったことですが、
　誰もその意味が分からなかったと思いますが、

　バブルは崩壊していきました。

　頭の良い政府筋なら、
　総量規制を行ったらどうなるかは、
　わかっていたはずです。
　何も知らない人は
　その後阿鼻叫喚の状況となりました。
　売るに売れない土地、高値つかみの土地、
　迫る借金返済、、、
　日本はまだそのショックから
　立ち直ったとも言えない面があるほどです。

　安倍政権とは何だったのか、、、
　私は独自の考えですが、
　あの政権は、
　バブル崩壊のくやしさをバネに、
　もう一度やって、
　良く言えばバブル崩壊の敵をとってやる、、、
　という意思の塊によって
　運営されていたように思います。
　バブルの敗者復活が夢だった政権なのでは
　なかったでしょうか。

　政権の本質が株価復讐内閣、
　土地価格復讐内閣であったように思えます。
　いずれにしても
　一般庶民は放りだされていたわけです。

　国家の悪意の部分が増大してある政策を行う際に、
　そのルールが本当にルールとして成立するものかどうか、
　私たちは判断することが大切で、
　それが自分自身を守ることにもつながると思います。

　安倍政権が
　バブルの敗者復活が夢だった政権だという解釈には
　同意しませんが
［トランプ応援動画以来コメント欄に貼り付いている
　安倍信者たちに気をつかってのコメントでも
　あるのでしょう、
　香山リカとの対談の時に騒いで動画を消させたり、
　高市早苗を推すコメントがしつこい
　安倍信者たちを警戒して］、
　ワクチンに関しては、
　わかりやすい説明がされていると思います）

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