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2007.01.21

『どうもおかしい』と思ってた（あるあるの大ウソ）

(6)

テーマ：ダイエット日記(22968)

カテゴリ：飲食･健康

●『どうもおかしい』と思ってたんです。なぜ納豆メーカーが品薄を消費者に詫びるのかってこと。

新聞広告はタダじゃない。つまり「お詫び」というのは本心じゃなく、消費者の購買欲を煽っていたのです。大手納豆メーカーは放送前に番組の内容を知ってたんですね。だから、新聞広告をデカデカと出せるぐらい儲けることができたんです。

●『どうもおかしい』と思ってたんです。なぜ柴田理恵は毎週「あるある大辞典」に出てるのに、いつまでもなのかってこと。

結局「続けられること」なんて、ひとつもないのです。それは番組に毎週出ている人間を見れば明らか。

納豆を混ぜて20分待ってた人・・・おめでたいです。中には吉野家で納豆定食を頼んで、20分粘った人もいるのでは？想像するだけで笑っちゃいます。

●『どうもおかしい』と思ってたんです。毎週毎週、よくもこれだけ健康法の科学的検証ができるものだと。

間に合わないときは適当に「ねつ造」してたんですね。なっとくなっとく。

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