
「感動と幸せの法則」から42回めです。
人は自信を失うと、できないことや、できなかったことばかりに
目がいきがちです。
そして、友達がフォローしてくれても、
「でも、できなかった」とできないことばかりに目がいって
自分を責めることに忙しくなってしまいます。
もし、あなたが幸せになりたいなら、この「でも」を
まずやめることが大切です。
「でもでも攻撃」をしている間、わたしたちは人の好意を無駄にしています。
人の話やアドバイスは拒絶しながら、相手にずっと話を聞いてもらおう、
相談に乗ってもらおうと、求め続けています。
まるで、「のどが渇いているので、お水をください」と言って
差し出したコップに、水を入れてもらっても
自分で水を捨てて「わたしが欲しいのは、その水じゃない」と言って
相手を困らせているようなものです。
「でも、でも」というのは、自分ができること、
目の前にあるものを無視して、「できないこと」「ないもの」
「もらえなかったもの」に執着し、前に進もうとできないときです。
できることは見渡せばできます。
でも、失敗感があると、人生を破壊的にしたくなるのです。
そして、できることに目を向けない。
だから、きっちりとできることをコツコツ地道にやった
少数の人が成功するのです。
一気に駆け上がる人は、たまたま運がよかったか、
大きな才能があったか、もしくは、
地道な努力を積み重ねた結果、時が来て
流れに乗ったからです。
下積み、不遇の時代にまずできることから努力して
基礎を身につけた人だけが、成功を手にできるのです。
そして、この時間が成功の喜び、感動を作れるわけです。
目の前にあること、できることにトライすることが大切です。
幸運 楽しい ありがとう
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