
「感動と幸せの法則」から43回めです。
自己暗示というと、それだけでうたがいや恐れ、
不信感を持つ人もいますが、
実はみんな気づいていないだけで、あなたも普段から
自己暗示をかけています。
「わたしって、こういうことダメなのよね」
「あの人、苦手」
「これ以上、できない」
「わかりました、今日中にやります」
「どうせ、愛してないんでしょう」
これらはすべて、今あなたが感じている感情や観念を強化するために
使っている言葉のです。
過去の体験から、「できる」と信じていることは
「できる」と言い、「できない」と思うことは、
「できない」と言っているだけなのです。
過去が未来を保証するわけではないのですが、
わたしたちはこういうことを無意識的にやっていて、
自分を思い込ませているのです。
だから、いいことも悪いことも、口に出した言葉は現実になるのです。
あなたが話している言葉、ストーリーが
あなたの幸せに役立つものなら、問題はありません。
でも、そうでないのなら最悪です。
だって、「わたしの人生は、うまくいきません」と
自己催眠をかけているようなものだからです。
「恋愛ってコリゴリ」「男って信用できないよね」
「あの男、最低」
結婚したかったり、恋愛したいのに、
友だちとこんな会話をしていて、
いい恋ができるはずがありません。
自分から恋を遠ざけているのです。
もし、なりたい「わたし」があるなら
「わかりました、~をします」
「わかりました、~になります」
「彼のさりげない気配りがステキ」と
言うようにしましょう。
人はやろうと思ったら、何とかするものです。
目には見えませんが、言葉は心と体に染み込みます。
あなた自身や周りにいる人が使う言葉は
あなたの細胞にしみ込むのです。
だから「あなたが何を話しているか」に注意しましょう。
あなただけでなく、周りの人にも、言葉1つで、
幸せをあげることもできれば、不幸をあげることもできるのです。
幸せな人、成功している人は、
言葉の重要性を知っています。
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