
「感動と幸せの法則」から49回めです。
あなたが喜ばせたい人は誰でしょうか?
幸せを呼ぶトレーニングをクリアして敏感体質になったら、
次のステップは人を感動させることです。
まず、大切なことは「人の喜ぶ顔が見たい」という気持ちです。
どんなプレゼントでもそうですが、
「あの人が喜んでくれるものって何だろう?」と思いながら
選ぶから楽しいし、ワクワクします。
「今年もバレンタインデーがきた、また義理チョコを買いに行かなきゃ」と
思う義務感しかありませんから、ぜんぜん楽しくありません。
でも、本命の彼にあげるチョコ選びはドキドキ、ワクワク。
これは「彼の喜ぶ顔が見たい、感謝されたい」という
気持ちがあるからです。
仕事でも同じです。
「ノルマだから、また営業に行かなきゃ」と思うのと
「この商品なら、きっと取引先の部長、喜んでくれる」と思うのとでは
見えているものが違います。
目で見えているものでありません。
心の目で見えている結果、イメージが違うのです。
大好きな彼とのデートのときに、何も言わなくても
コーヒーとサンドイッチを作って持っていったことはありませんか?
これは彼を喜ばせたいからです。
そして、そんなことを全然期待していなかった彼は喜ぶわけです。
その喜ぶ顔がまた嬉しい。
その嬉しさをもう1度味わいたくて、また作る。
感動には連鎖反応、感動サイクルが起こるのです。
大好きな彼とのデートの日には、目覚ましをかけなくても
5時半に起きてピクニック用のお弁当を作ったりする。
何が違うのか?
それは「やりたい」と思っているのか
「やらなきゃいけない」と思っているかの違い。
ワクワクすることは、誰かに言われなくてもやりたくなる。
だから、このワクワク感のスイッチさえ入れば、
仕事や家事すら楽しくなるのです。
ワクワク感のスイッチの1つが、「誰かの喜ぶ顔が見たい」という気持ちです。
こういうスイッチをたくさん作りましょう。
誰かを喜ばせたい、それがワクワク感の始まりなのです。
幸運 楽しい ありがとう
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