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ここ3年が勝負。みんな前を向いて^ ^
2021年01月06日
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元気にいきています!
2020年11月22日
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なにかとばたばたしています。こちらも復活してみますかな。。。
2017年05月19日
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すっかり放置してますが、しっかり生きてます
2016年12月07日
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テストです2xxx-xxx-xxxxx 10:49 GMT+09:00 >:<楽天ブログの日記更新メールです><このメールに返信するとブログ記事が書けます><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい><下書き用アドレス ><画像を添付することも出来ます>
2014年07月08日
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まだ残してもらってるのか。。。2xxx-xxx-xxxxx 10:46 GMT+09:00 >:<楽天ブログの日記更新メールです><このメールに返信するとブログ記事が書けます><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい><下書き用アドレス ><画像を添付することも出来ます>
2014年06月17日
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またここでも書きますか・・・
2009年09月25日
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普段仕事でしゃべっていたり、生活の中で感じたりすることのなかに心理学的な側面が多々あり、以前から体系だって勉強したいと思っていたがなかなか動けずにいた。インターネットで調べて、まさに「縁」があってたどり着いたのが日本メンタルヘルス協会。http://www.mental.co.jp/有名な衛藤先生率いるカウンセラー集団だ。体験講座、基礎前後編とすすみ残すところあと1講座まできた。この衛藤先生という存在はでかい。いや、ほんまに。一言では言い表せないね。
2008年12月22日
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嫁はんとボウズと梅田へ。恩人といってよいお世話になっているご夫妻に男の子が誕生。お祝いになにか送らせて頂こうと買い物。ベビー服を探すのはとても楽しい。うちもまだ小さいのだが、もう60とか着ないんだよなとか思うと、時の経つのの速さに驚く。かっこいいのが見つかった。気にいってもらえるといいな。
2008年12月21日
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今日は谷本選手でしょう。日本柔道を貫きたい一本をとる柔道を追求し続けたい涙が出ました。子供たちが一本をとる柔道を目指してくれればいいと。そして「感謝」を何度も口にしていましたね。素晴らしい。ありがとう。しかし、アテネ、北京、オール一本勝ちの連覇はすごい。
2008年08月12日
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4年前にも書いていたのだが、また8月だ。昨日6日、9日、15日と戦争のことを思わずにはいられない。テレビでも特番が流される。同時に明日(実質昨日?)から北京オリンピックだ。あの戦争を忘れてはならない。風化させてはならない。というものの多くは、未だ「日本が悪うございました」という論調から抜け出していないか、ただただ「戦争は悪いこと」のどちらかだ。そういうことを言うマスコミが同時に軍事大国である中国でのオリンピックを好意的に報道するのがどうにも理解できない。核廃絶は素晴らしいが、日本に核攻撃をしかけようと真剣に考えている国とどうやって友好関係を築くのかを、真剣に報道しているのは見たことがない。国を思う心って、戦争をしようという話とは違うんだけどな…
2008年08月07日
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削除もされないで、存在していたこのブログ。4年も前に自分が書いたものを改めて読み、頂いたコメントも読み直していると懐かしくて少し涙が出てきたり(おっさんか!)栢野師匠に言われたのをまた思い出した。「とにかく始めてみろ。一年後続けている奴はほとんどいない。」力を抜いてまた書きますか。
2008年08月05日
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テスト送信
2006年08月21日
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セミナーの依頼を受ける。写真館の後継者達のサークルだそうで、全国に会員が数百名いるそうだ。種々の勉強会を行っているが、多くは技術的なことらしい。今回教養面をということで、自己実現の基本といった、モティベーションセミナーの依頼であった。担当の方と打ち合わせ。写真館の三代目。メールのやり取りからも伺えたが、素晴らしい人柄だった。謙虚、前向き、彼なら間違いなく立派な後継者になるに違いない。最近ますます出会いが「合っている」気がする。ありがたいこと!!感謝しかない(by栢野師匠)
2005年04月22日
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「殴り殺される覚悟で書いた親日宣言」という本を注文した。韓国で人気の歌手が書いたそうだ。徹底した反日教育を行っている(らしい)韓国で、ワールドカップ時に韓国チームを応援する日本人に感銘を受けてからいろいろ調べて書いたらしい。しかし「親日派のための弁明」もそうだが、韓国側に冷静な分析をして持論を展開する方が増えるのはありがたい。日本側はどうかな?すばらしいのは「国際派日本人養成講座」ですね。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogindex.htmあとは西村眞吾先生に期待ですかな。http://www.n-shingo.com/わたしも何か日本のために貢献したい。計画は着々ですよ。
2005年04月22日
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お世話になっているぢみいさんが毎度かわいいことを書いている。>へーへー、ちゃんとコンスタントに食材が減る生活になれば>毎日すてきにお料理してさしあげますわよっ♪http://plaza.rakuten.co.jp/dimii/diary/200504200000/久しぶりにオヤジ胸キュンであった。トラックバック練習中
2005年04月20日
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一日何となく気乗りしない日曜になってしまった。こんな日は仕事をやめ、部屋の掃除片付けに限る。「経営とは掃除である」二十代で師と仰いだ人によく言われた言葉。イエローハットの鍵山元社長などは「掃除」だけで何冊も本を書いておられる。皆同じことを言っている。成功者がいうことは素直に学べばよい。ぼんやりとテレビを見る。改編期の特番が多い。行列のできる法律・・・とかいう番組。売れっ子弁護士の青春時代のエピドード。結構ドラマチックだな、橋下さん。住田弁護士、高校の先輩だった。知らなかった。報道系の番組。ラーメンチェーンの店長選挙、若者にやる気を出させるには・・・お笑いブーム再来、激しい競争に勝ち抜く若者の意気込みを追う・・・ついつい仕事に関連する部分にチャンネルがとまる。自分のやる気が戻ってきたか?さて、月曜日。何しか気合いでいきましょう。
2004年09月26日
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クライアントで管理職研修を依頼された。得意の「個人面談形研修」を提案し了承された。集合研修には限界がある。意味が無いわけではないが、使い方を考えないと、例の「受けた日から数日だけ変わった気がする」というのになる。昨日受けたコーチングのセミナーでいろいろ考えるところがあった。実はコーチングには少し否定的なイメージを持っていた。ひとつにはこれまで日本になかった画期的な手法のように何でも横文字にするとありがたがる風潮が嫌だったこと。頭ごなしに指導するのではなく、質問して自ら答えを出させる。考えれば古くからよき指導者は皆そうしてきたはず。でもアメリカ人は何でも理論立ててマニュアル化するのが上手い。自分も改まって「コーチング」として勉強したことはないが、いつもやっていることだ。小人数のミーティングを活性化していくことも「会議改革」として提案しているが、ある人に「それはジャック・ウェルチが行ったワーク・アウトだよ」と言われた。何でも名前つけてそれらしくやるといい商品になるんだな。
2004年09月20日
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一流の女になる講座なんやそれ、っていうかそのまんまのタイトル。ご縁があって全10回のビデオ撮りのお手伝い。オーラで惹きつける女、絵に仕草ができる女ときて今回のテーマは食べ方のすてきな女、であった。ホテルのレストランで、ホテルマネージャを講師に迎えて美しく、楽しく時間をすごす方法を学ぶ。受講者が回を重ねる度に優雅になっていく感じがする。しかし女性パワーはすごいな。
2004年09月15日
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富山でOLLうさたんと接近戦。イメージどおりのかわいい方でした。芯の強さをおとぼけキャラで覆った素敵な方。初対面ということも忘れ、結構バシバシと本音トークができました。blogの偉大さをしりました。ご縁とはありがたいもの。感謝しかない(by栢野師匠→livedoor)
2004年09月14日
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旧知のWEB制作会社のM大社長(←身体が?)に会う。3ヶ月前より一回り大社長だ。WEBとシステムの案件を持ちこみ、見積もりに値するか聞いてもらった。IT業界にいたことがあるわりにITがわからない私ではあるが、M氏やH氏やK氏といった仲間がそれぞれWEB制作、e-ラーニング、e-コマースといった強みを持ってキラリと輝く会社を経営してくれているので、あちこちで大きな顔をしてコーディネータぶっていられる。しかしM大社長(←身体?くどい)はいつもながら私のとりとめもない話をビジネスモデルに描いてくれて恐れ入る。コンサル料を払わないといけないくらい・・・しかもちっとも儲けてもらう話を持っていけないでいるので、心苦しい。こんどは頑張ろう。打ち合わせ後一緒に晩飯。豚料理ときた。お互いいい年なんだから気をつけましょう。といっても彼のほうがずいぶん若いのだが。知り合って十数年になる。セールス時代に一緒に切磋琢磨し、文字通り寮生活で同じ釜の飯を食った戦友。ひさしぶりに会っても、大宴会で素っ裸で川に飛び込んだ頃と変わりなく話せる仲間。貴重な存在ですね。ありがたいありがたい。栢野師匠ではないが、「感謝しかない」
2004年09月09日
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越中八尾に仕事で頻繁に通い始めて2ヶ月半。おわら風の盆というのを聞いた。丁度予定が合うので今回見てこようと思う。狭い旧市街を踊り歩く美しい祭りだと聞いた。楽しみ。朝イチのサンダーバードで行こう。
2004年09月02日
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国を代表して頑張った選手の皆様本当にお疲れ様でした。史上最多のメダルを獲得したことも嬉しいですが、何よりもわたし達の多くが失いかけていた、国を思う気持ちや家族への感謝といったものを強く意識させてくれたことを賞賛したいと思います。しかし同時に、オリンピックが単に平和の祭典ではなく、様々な人々の思惑が複雑に絡み合った国際政治の舞台であるということも意識せざるを得ませんでした。 もちろん昔からオリンピックの政治利用はあったと思います。特に東西冷戦時代に、モスクワとロサンゼルスの両大会で東西両陣営が交互にボイコットしたことは、わたしもよく覚えています。冷戦終結といわれてからは、あのようなあからさまな政治介入はなくなったかもしれません。しかし、例えば韓国と北朝鮮の選手団が統一旗を掲げて一緒に行進するなどというのは、思いっきり政治利用ですよね。南北統一が彼ら民族の悲願だというのはいいとして、実際に統一されたらどうなるのでしょう。史上最悪の反日国家がうまれるだけではありませんか。あれを感動的に見せようとするわが国のマスコミも完全に何か政治的な力のコントロール下にあるようです。あれならブッシュ米大統領がイラクサッカーの活躍をアメリカのおかげといってみせたりして失笑を買っている方が、まだしもかわいげがあるように思います。また、日本が期待されていながら負けた種目の多くでルールやジャッジの問題があったと考えられるのも決して負け惜しみではなく、国際政治の力関係の問題だと思います。ソフトボール。前回シドニーでアメリカを苦しめた日本ですが、今回は銅メダルに終わりました。原因の一つがアメリカ主導のルールの変更にあることは明白でしょう。 日本選手が強くなるとルールを変える。とんだ平和の祭典です。 以前ノルディッ複合で荻原選手が無敵を誇ると、ジャンプと距離の比率を変え、長野で日の丸飛行隊が活躍すると、スキー板の長さを制限する。ソウルで鈴木大地選手が金メダルを獲るとバサロ泳法を制限する。水泳に関しては、もっと古くから日本人が勝つとルール変更というのが度々あったようです。北島選手に不利になるようなルール変更が打ち出されないか、注目です。 根本には、悲しいことですが白人による日本人差別があることは明らかなのです。それにも負けず、文句なしの技で勝ってくれた選手には心から感謝したいと思います。平和の祭典を否定しようということではないのです。国連を絶対視し、スポーツでも何でも国際ルールといわれれば黙って従い、黙々と努力する日本の姿勢は、その国際ルールでは決して正しいことではないということを知っておくべきです。「国際」という言葉自体そもそも非常に怪しい言葉です。インターナショナルを訳したのでしょうが、国と国の間ということですよね。つまり駆け引き、力関係を表しているわけです。それが「国際」といってしまうとあら不思議、何か素晴らしいもののような気がしてしまいます。騙されてはいけません。世界中に本当の友好を求める人々は数多くいるのは事実だと思います。でも多くの「国際」○○は国と国のエゴのぶつかり合いなのです。敵対しようというのではありません。世界一のただのお人よしでは決して尊敬されることはないのです。
2004年08月29日
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アテネからの中継にはつい見入ってしまう。終戦の日に合わせる様に野村選手の3連覇、谷選手の2連覇が決まった。なんとめでたい事だろう。日本人として心から嬉しく思う。野村選手の決勝戦の時の視聴率は40%を超えたという。国民の半分近くがライブ中継を見ていたのだ。注目は表彰式だ。わたしは嫁はんとテレビの前に正座して見た。一番高く掲揚される日の丸に拍手を送り君が代を唄った。アテネに駆けつけた日本人たちも日の丸を振り、君が代を唄っていた。これが普通の国の姿ではないのか。国歌国旗法案を思想弾圧といい、狂ったように反対を訴える一部の教職員やPTAの人たちは、このアテネの君が代斉唱をどう見るのか。スタジアムでは良くて何故学校の運動会ではダメなのか。理解に苦しむ。大東亜戦争に敗れたことには種々思いがあるだろう。しかしいつまでも自虐史観にとらわれている訳にはいかない。健全な愛国心が育っているようで嬉しかった。頑張れニッポン!!
2004年08月16日
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広島、長崎の原爆の日をむかえるたびにあちこちでいわれること。過ちは繰り返しませんからではなく過ちは繰り返させませんからではないのか。本当にそう思う。誰の過ちだ。腰抜け謝罪外交から脱却し、真の愛国心を持てる教育を!!アジア杯で中国の反日教育の成果は見せてもらった。自国に都合の良い教育をするのが「日本を除く」世界の常識だ。自分は何ができるのか。諦めずに考えたい。
2004年08月09日
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ありがたいことではあるが、油断すると自分を見失う。この日記、やはり自分を見つめるためにもしっかりと書こう。と、何度目かの決意・・・いくぞ富山。サンダーバードでGO!
2004年07月29日
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今さらながらではあるが、西村眞吾氏の「闘いはまだ続いている」を読む。氏の意見は永く右翼、タカ派というレッテルを張られてきたが、ようやく日本がまともになってきているのかもしれないと最近テレビで西村氏を見ながら思っている。ちょっと読んでは吐き気がし、ちょっと読んでは涙がでてくる、体力を消耗する本である。日本の政治、外交の酷さはなんともならないのか。批判評論はだれでもできる。自分の貢献できることをしっかりとやっていくべし。
2004年07月11日
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嫁はんとなんばの住宅展示場へ。すぐに建てる予定はないのだが、ライフデザインという観点からも家は無視できない。モデルハウスは、嘘くさいほど広く、素敵なつくりだ。女性はやはり、うっとりした表情になる。営業の方に聞いてみる。「このまま建てる人います?」「そうですね、自営の方や、会社経営者、弁護士さんとかお医者さん・・・・」いるんだ。負けられんなぁ。しかし立ち上げて間無しの小さな会社なんて、社会的信用はゼロだから、いくなら現金か?あるならもっと事業にかけるよね・・・まぁわかりやすい目標だから、神田さんのように現金で買うと紙に書きますか。
2004年07月09日
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お世話になっている保険関係の方のお誘いで彼の会社が主催する交流会に参加。前からお誘い頂いていたが、予定が合わず今回たまたま参加できた。先週の楽天日記つながり色の濃い会とは一味違う、ごく一般的な交流会。たまたま健康食品関係の方と知り合い、ちょっと面白いビジネスに発展しそうな気配。今の本業ではないが、以前にインターネット通販会社に携わっていたので多少の経験がある。先週以来夏バテからの復活ののろしを上げているつもりだが、いいタイミングで、いい人をご紹介頂くことができている。感謝しかない(栢野師匠風)
2004年07月07日
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クライアント企業様の社員の個人面談を続ける。会社が社員の人生設計を積極的に支援していくべきだというのがわたしの基本方針だ。「会社と個人のライフデザインのベクトル合わせ」言葉で言うのは簡単だか、会社の仕組みとして機能させるのは一筋縄ではいかない。経営陣に会社のあるべき姿を描いてもらい、社員には自分の人生のあるべき姿を真剣に考えてもらう。自分の人生設計上、この会社が自分に求める役割を演じることが互いの為になると、双方が納得したとき、社員は初めて本気になれる。得るもののない会社では給料分以上に本気になることは望めない。得るもののある会社、貢献できる会社、自分を認めてくれる会社で、人は本気を出すものだ。社員に媚びることとはまったく違う。会社はこれだけのことを考えている。あなたはどれだけ本気を出すのか。ある種の契約ともいえる。真剣勝負だ。社員も納得してその会社で輝くことを望み、契約するなら言い訳は通用しない。ドライな関係とも違う。ただのギブアンドテイクでは悲しい。しかし信頼関係とか、全員が経営者感覚を持てとか、一見正しい言葉で、ただただ社員を働かせようとだけ考えても人は動かない。経営者感覚をもつのは経営者が先だ。SMIではないが、人は自分株式会社の社長であり、すなわち自分経営という意味で経営者なのであり、勤めている会社の経営者とは違うのだ。経営者が自分とまったく同じ感覚の経営者感覚を持てというのなら持ち株制度を充実させるなど、形が伴わないと無理。義理人情を言うならば、経営者が先に社員を信じてやらねばならない。かといって言葉は悪いが、完全なサラリーマン感覚というのは本当に厄介なものだ。自分経営にだけはまず、本気を出させるような教育が必要だ。自分の人生に真剣ではない人が、社員として真剣だというのはありえないから。声に出して言っておこう。「わたしは、真のライフデザインパートナーである」
2004年07月06日
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富山名古屋の転戦で若干バテ気味だったので、一日内勤(?)メルマガ書いたり、クライアント様に提出する資料を作成したり・・・6月はありがたいことに仕事が増え、それなりに忙しくはあったが、かえって自分自身を見失いつつあったように思う。遠方をばたばたするのは弱者の戦略からすると愚の骨頂だとか、変に考えることがあったり、やるべき事のリストが置き去りになってしまってたり・・・名古屋で栢野さん(師匠と呼ぶなといわれた)に少し聞いて頂いて、(ばたばたと遠方を動く件など)理想どおりにはいかないとか、お客様に対して後ろめたい気持ちになった過去の経験も、どこの世界にでもあるとか、励まして頂いた。よーしやるぞと思って復活ののろしと思ったいたらあかまっちゃんから神戸非凡会の確認メールを頂く。「参加します?」思わず電話。是非伺います。いつも思うが人様のご縁とはありがたいもの。怖いくらいタイミングよくつながっている。栢野さん、あかまっちゃん。兄貴分の存在はうれしいものです。
2004年07月05日
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名古屋に栢野師匠の話を聞きに行った。顧客信者化はがきの小串社長とジョイント。かのよびりん氏も登場。パワーを頂く。栢野師匠の話は、以前にお聞きした時よりさらに切れがありハイテンションで事例紹介が続く。巷の安易な成功本には「これで簡単にうまくいく」などとあるがそんなことはないだろう、細かい工夫、何より地道な弱者の戦略が欠かせないと、説得力のある話。ホワイトベース小串社長の実践的葉書作戦の話は、訥々とした語り口の中から、多くの気付きを与えてくださるもので、非常に参考になった。懇親会では、岐阜のNo.1サッカークラブを率いるITマルチタレント起業家、同じく岐阜の若きNo.1行政書士、起業を志す澄んだ瞳の某最強営業系会社の若者などと親しく話をさせて頂いた。さらにあの、よびりんさんが乾杯の発声を務められたり、自己紹介タイムで発言する方々の多くが売れっ子楽天日記の作者だったりと、刺激受けまくりの充実した時間となった。田舎のリフォームコンサルタントさんに「日記の継続」の大切さを教えていただき、心を改めて、自分自身毎日をしっかり見つめるために書いていこうと思った。
2004年07月04日
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それって強盗やんか。しかし日本って、お金持ってて危機感がなくて、刑罰が軽い犯罪天国と言われ、本気で腹が立つ。鎖国しろとか攘夷(!)とかは思わないが、もっと外国人対策は必要だと思う。しかしいつも外国人犯罪者の報道は気持ち悪い。今回の場合も、最初は自称韓国籍とかへんな言い方だったが「アジア系」などのあいまいな表記ではなかった分ましか。「アジア系」はいただけない。どこやねんな。もっと日本を大切にしたい。
2004年06月24日
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富山のクライアントでヒアリング。終了後町を案内して頂く。神通峡で温泉に入る。素晴らしい景色。立山連峰。川が北に向かって流れる!!新鮮な感動。
2004年06月22日
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台風とおっかけっこで富山入り。生まれて初めての地。サンダーバード75分遅れ(!)もやむを得ない。展望大浴場で英気を養い(?)明日に備えよう。
2004年06月21日
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吉田秀彦。オリンピック柔道金メダリストにして、プライドのリングに上る。相手はK-1王者マークハント。まともに打ち合ってはかなわない。結果、泣いた。吉田、素晴らしい。恐らく左肩は壊れただろう。しかし渾身の力をこめた腕ひしぎ十字固め。魂は折れない。気合いあるのみ。
2004年06月20日
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我がタイガース連日の完封負け。しかも今日はさよなら押し出し四球。あんどーっ!君の良さはふてぶてしさではないか。逃げてどうする。しかし去年今年と比較すると、ほぼ精神面で負けていると感じる。何しか気合いでっせ。
2004年06月19日
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社員の意識改革に取り組む2代目のお手伝いが本格化。社員さんたちに紹介される。これから一ヶ月程度で全員の個別面談をすることになる。2代目から絶大なる信頼を得る方と少し話す。とにかく真面目。人に言われてではなく、自ら早朝出社し、労働環境を整え、他の若手を待つ。しかしそのやる気がいい意味で伝播していかない・・・悪く言えば浮いてしまう。○○さんほどはできないです、と他の社員が諦め気味。本当のやる気とは・・・持論のライフデザイン教育の出番なり。
2004年06月18日
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先日の商工会議所のセミナーで受講してくださったある会社の専務さんに食事に誘われた。話を聞いてみると、何十年も黒字を出し続けているとのこと。それでも組織作り、人作りはできてないのだとか・・・時代がよかったのか、業種がよかったのか・・・しかし先日からコンサルに入っている改革する二代目の会社もそうだが、儲かってるところは儲かってるなぁ。
2004年06月17日
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お世話になっている行政書士の先生に超特急依頼した契約書を頂きに参上。奥様お子様との休日に割り込んで無理にお願いした仕事だが、快く、かつ期待通りに仕上げて頂いた。ビジネスパートナーとして、また人生の(ちょっと)先輩として尊敬できる方だ。ああ、ありがたいことですね。
2004年06月14日
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お問い合わせいただいた企業様のヒアリング。お父様が創業者というわたしと同年代の取締役と社員教育についての話しあい。一回二回の研修で劇的に変わるなんてそうそうないことは十分理解しておられる。「一回の研修で安いようでも、変わらなかったら高いですからね」仰るとおり。結局まずは半年計画で教育コンサルに入らせて頂くことに。改革する二代目。力になりたい。わたしも真剣勝負!!
2004年06月12日
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商工会議所のセミナー講師。経営者向けだといっているのに「お前行ってこい」って言われてきたという若手多数。おいおい。経営者が、まずもっと勉強しようよ。かの栢野師匠のそのまた師匠の竹田先生も「従業員13人までの会社では、目標、戦略、戦術のすべてが社長の担当である」と仰ってるではないか。しかし私よりもずいぶん経験をお持ちの年配の社長様相手に話すのも少々気がひける。若僧の一言から、何か気付いてくださればこれ幸い。
2004年06月10日
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土日、大阪湾で海上自衛隊呉地方隊の50周年記念ということで、十数隻が参加して展示訓練が行われた。体験航海には参加できなったが、天保山に帰ってくる護衛艦を見てきた。大阪は左翼が強いらしく、多少の反対集会はあったようだが、ほとんどの人たちが、写真をとったり、自衛官に話しかけたりと好意的に見ていた。国が少しまともになってきている証拠だろう。防衛大卒の幹部候補の方に少し話しを伺った。~負けた戦争の事を、学校では悪くしか教えないが防大では?~「純粋に戦史として勉強する。ここが良かった、悪かった。こうやれば負けなかった」~今度やるなら負けないようにとか?~「そりゃやるなら負けるわけにはいかないですから」~誰も好き好んで戦争したいはずはないですけどね~「当然です。でも実際年間何人かは殉職してますしね」~何でも反対の方も多いが~「まぁいろいろな考え方の人がいますから」そして護衛艦の装備を教えてもらった。頼もしいぞ、我が日本自衛隊。あとは、国民が本当に国を守る気概を持ち、法を整備し、自衛官を尊敬し誇りを持つことだな。っていうと「戦争ができる国にしようとしている」と、ヒステリックに叫ぶ福島さんみたいな人がまだいるのだろう。「戦争ができない」と「戦争をしない」は全く違う。「戦争をしようと思えばできるが、国是として極力しない」こうありたい。
2004年06月06日
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ふとテレビをつけると早慶戦の中継だった。六大学野球に興味があるわけではないが、何気なく見ていると、劣勢だった早稲田の攻撃のときに、応援歌が聞こえた。紺碧の空仰ぐ日輪光輝あまねき伝統のもとすぐりし精鋭闘志は燃えて理想の王座を占むる者われ等早稲田 早稲田覇者 覇者早稲田仕事を始めたころ、ある人にいわれたことがある。旧制高等学校はよかったが、今の大学なんて価値はない。でも学歌、校歌、応援歌、寮歌の意味を知ると学校に行く価値がある。当時いくつかの学校の歌を覚えた。早稲田の歌は「都の西北」よりも、この応援歌の方がかっこいいと感じた。この歌の意味を感じ取っていたら、あの破廉恥サークルの馬鹿どもも多少は違っていただろうに。
2004年05月30日
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祖母の四十九日。納骨のため墓地に。墓石の横の祖父の碑(?)を改めて見る。昭和十九年三月呉にて入隊。昭和二十年四月二十三日ルソン島クラーク地区にて戦死。祖父は戦死して海軍上等整備兵。二階級だろうから、一番下っ端の二等兵で戦死したわけだ。体が弱く兵役検査も丙種。三十三になっての徴兵。戦況は著しく悪化しており、ろくに訓練も受けずに南方へ送られたのだろう。お墓を開ける。初めての経験。お墓には祖父の遺骨はない。出征のときに遺した爪と髪が納められている。その横に祖母の遺骨を納めた。遺品を整理していると、戦死した祖父が頂戴した勲八等の賞状(?)がでてきた。勲章はどこかにあるのだろうか。召集令状が届いたとき、「ああ、ええ死に場所ができた」とだけ祖父は言ったという。真意はわからない。しかし、苦労をかけた続けた(らしい)妻(祖母)に対して「お国の為に死ぬ」ことで少しは誇らしい気持ちを持ってもらえると考えたのではないか。そんな日本人たちが何百万人といる。彼らの死を無駄にしてはならない。だれだって戦争は嫌だ。だが、国のためを思って戦う気持ちのない者は国民である資格がない。まして、先祖が国の為に戦ったことを全面的に否定しないと気がすまないのはどうかしている。下っ端はかわいそう。上層部が悪い。そんなことを言う人もいるだろう。そんな人は今でも、政府、役人が悪いと人の批判だけしているのかもしれない。日本人として、国にも貢献したい。
2004年05月23日
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実践的マナー研修と題した研修を行う。単なるマナー研修では弱い。全ての社員がセールスマンとして自社を代表できるようなマナーを植えつけようという企画。会社の理念を噛み砕いて自分のライフデザインと共有化できる部分を探させる。意図はわれながらすばらしいが、一回で身につくわけがない。繰り返し実施してもらえるかどうかがカギ。
2004年05月22日
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2,3日日記をサボっているうちに、世間ではいろいろなニュースがある。明日はいよいよ総理の北朝鮮再訪問。目が離せない。安易なコメントはわたしごときがすべきではない。一人残らず取り返して欲しい。
2004年05月21日
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というほどではない。自分の車につめる程度。布団とか服とか・・・帰れない日に寝泊りするだけ・・頑張れ!でも無理するな。
2004年05月20日
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嫁はんの新しい仕事のために部屋を借りるのに保証人がいる。夫婦はだめとのことで、義父に頼む。わたしに迷惑がかかると気にしている様子だが、保証人の件は快諾。「いろいろやりたいみたいだが、まぁ宜しく頼む」明日荷物移動。
2004年05月19日
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ユニクロの特集。元松虫中学の体育教師原田先生が、ユニクロの店長教育をしている。目標を具体的に書き出し、毎日少しずつでも達成させる。成功曲線は、はじめなかなか上昇カーブを描かず、もうだめかと思うころ急激に上昇する。SMIの販社の社長に伺ったことがあるが、原田先生はSMIのクライアント。どうして本体のSMIは企業研修に採用されないのかな?7つの習慣もよいが、成功プログラムではもっともよくできている気がするが・・・販社のセールスが強引だったり、教材が高かったりが原因だろうか・・
2004年05月18日
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