笑う門には福来たぁ!

笑う門には福来たぁ!

2009.03.11
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カテゴリ: のほほん日記




いつも隣の席にいる同僚のKちゃんちの長女も

いつも斜め前の席にいる同僚のMちゃんちの長男も

今日は卒業式。

私の座っている島は私一人が寂しく寂しく仕事をしていた。

時々、ヒソヒソとおしゃべりもするのに、今日だけは黙々と

黙々と黙々とキーボードを叩きまくってた。

今頃、KちゃんやMちゃんは涙を流して感動しているだろうかとか

そんなことを考えながらキーボードを叩きまくっていた。

すると突然、

頭上の蛍光灯がブチッと切れた。

私のとこだけ暗い。

ただでさえ、一人寂しく仕事していたのに

スポットライトさえも消されてしまった(T^T)

私の頭の中でだけ「仰げば尊し」が流れていた…





地元の某高校で、授業料未納の家庭の子が

卒業証書を渡してもらえなかったというニュースがあった。

「子供に罪はない」と抗議の内容であったけれど…

私は学校の処置に肯定派だ。

再三、授業料を納入してくれるようにお願いし

払うまでは卒業証書を渡すことはできませんとも伝えてあった。

皆と同じように証書も渡し、後でこっそりと回収したそうだ。

確かに子供に罪はない。

だけど…

義務教育ではないのだから、

本来、未納した時点で授業に参加する権利はないはず。

それを卒業まで受けさせてくれた。

卒業証書はもらえなくとも、本来の「勉学」はできたのだ。

本当はそれだけでも感謝すべきことなんじゃないのかな?

給食費未納のニュースのときも思ったけど

払わなければ権利はなくて当たり前じゃないかと。

高校の授業料を滞納してしまう家庭の事情とはどんなものなのか

そちらが気になって仕方がない。

本当に、本当に苦しい家計ならば

働きながら夜間高校に通うことだって可能なはず。

私の従兄弟のお兄ちゃんは…中卒で働きながら妹を高校に行かせた

今時珍しい、好青年だ。

私は小さかったから事情はよくわからなかったけど

私のおじ、おばにあたる人たちは精神的な病があったようで

収入はほとんどなかったようだ。

なぜ、姉妹である母や親戚が援助することができなかったのかは

聞いたことがないのでわからないけれど、大人の事情もあったのだと思う。

ご両親も随分前に亡くなり、ここ最近、親戚での集まりに

お兄ちゃんとお姉ちゃんとその家族たちも顔を出してくれている。

高卒でもバカにされがちな世の中で、中卒のお兄ちゃんは

いろんな場面で辛い思いをしたんじゃないかと思う。

「子供には罪はない」


でも…社会は厳しいんだってことを学ぶのも大事だよね。

払わなくても高卒の資格もらえるんだよ~なんて世間が思ってしまったら

NHKの受信料払わなくても、全然平気だから払うだけ損よ~

っていうのと同じ感覚で、ますます増えちゃうかもね、未納保護者。



生まれた時から平等な環境は与えられないんだもん。

与えられた環境でどうやって生きるかだよね。

何が幸せかなんて、自分自身が感じること。

他人がとやかくいうことじゃない。

義務を果たさなかったから権利がもらえなかった。

当たり前の法則に従った現実がそこにあるだけ。




先生のミスで願書が提出されず、受験できなかった子の方が

よっぽど思うよ。

「この子に罪はないのに…(T^T)」










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Last updated  2009.03.12 00:24:26
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