笑う門には福来たぁ!

笑う門には福来たぁ!

2009.03.22
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カテゴリ: のほほん日記




ベトナム戦争が舞台の人間の精神性を描いた作品。

前半の延々と続く訓練シーンでは鬼教官が下品極まりない言葉で

隊員達を罵倒し続ける。

観ていると、最初はその言葉に苦笑し、途中から不快に感じ

最終的には…訓練生達が人間に思えなくなってくる。

まさしく「殺人兵器」を育成しているのだ。

その中で精神を病んで表情さえも変わっていく訓練生もいた。

驚くことに ウィキペディア によると

現在、実際の訓練最中に用いられる罵詈雑言の類は本作を凌ぐ過激なものになっている。これらの罵声と下品な歌は、新兵たちの入隊前の人格や社会的地位に関係なく、全員を一旦役立たずの最低レベルの存在に貶め、そこから一人前の海兵に作り変えることを目的としている。

と書いてあった。

大げさに描写されたもの、昔の話、と思い込んで観ていた私には

現在も、それ以上の訓練が行われていることに寒気を覚えた。



つい最近、桑田真澄さんがブログでこんなことを書いている。

桑田真澄からのメッセージ
(余談ですが…語尾の「ね」の多様が気になるのは私だけ…?^^;)



怒鳴るんですか?
その前に、ミスしたプレーを分析し、解説してあげるべきですよ。
そして、次は、どうしたらいいのかを教えてあげるべきですよ。


特にこの部分。

ドキッ!! Σ(~∀~||;)としましたね~。

まさに子育てしている親にも当てはまります。



罵倒しながら育成するのは感情が必要ない「殺人兵器」だけで十分。








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Last updated  2009.03.22 09:06:05
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