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先週 我が家のカメが逝きました。
目を閉じて リラックスしている体勢で いつものように眠っているようでした。
[ カメ朗~ 起きてよぅ~ 起きてよぅ~ ]
そう言った後 小旦那は倒れ込み泣き続けました。
[ なに寝てんだよ~ 起きろよ~ ]
水を換えながら 目を開けない彼に話しかけ続け
気丈に振舞い 小旦那と私の前では涙一つ流さなかった若旦那も
就寝前 目を瞑っているカメ朗を見つめていた時に黙って涙をこぼしていました。
それぞれがそれぞれに 何がカメ朗を死に追いやってしまったのかと考えました。
辛かったろうと 苦しかったろうと 色々考えました。
そして出た言葉は三人が三人ともに
[ カメ朗 ごめんね・・・ ]
たかがカメ されどカメ
喋らないし なつかないし 技を覚えるわけでもなし
でも 我が家には大切だったんだ。
" 命の大切さ " を " 尊さ " を
" 亡くなれば誰かしら悲しむ人が居るんだ " ということ
そして 若旦那 ・ 小旦那 ともに
" 生き物の生き死にに無反応でない輩に育っていてくれた "
ということを カメ朗が教えてくれました。
8ケ月という短い間だったけど
ありがとう カメ朗。
