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mkd5569 @ Re:24日の日記(12/24) 新着からきました。 だいじょうぶでしょ…
Apr 2, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日の続きです。にゃん。(・w・)

昼を済ましてデイケアの患者さんに少し挨拶して午後は先生について往診に行きました。
回ったお宅は6件。いつもより少ないらしいけどあちこち飛んだから時間がかかった。
今日の気温が高くて暖かいのと朝早かったり慣れないことして疲れてたりでうっかり移動中車の中で寝てしまいました;
まず最初に回った一軒目。
最初からへヴィーな患者さんでびびりました。
明治生まれの101歳のおばあさん。
失明していて、心不全、最近インフルエンザをして体が弱っていてここ三日間食が落ちているということ。ゼイゼイいってて苦しそうだった。
本当にいつ何がおきてもおかしくない状況で空気がのしかかってくるように重くてとても緊張しました。

病院にいって機会による詳しい検査とかしない限りには原因がわかんないから。
診る側も診られる側もどうすることも出来ないもどかしい状態。
でも寝床から1mもないポータブルトイレにいくのに体力を消耗する状態だから苦しみの原因を探る検査でさえ命を縮めることになりかねない・・・。
家の中はとても静まり返っていた。みんなどういう気持ちで苦しむおばあさんをみていたのか。
結局その患者さんは検査のため救急車で大きな病院に搬送されたとのこと。
・・・あとで聞いたことだけどその患者さんは病院についてからチアノーゼを起こして意識がなくなってしまったらしい・・・。

二件目は脳腫瘍で本当に寝たきりになってしまった男性の方で今はもう人を目で追うことしか出来ない。
カテーテル(尿道に管を入れて小水をパックへ流す装置)の小水がたまったパックを取り替えて薬を処方していた。
低い天井の部屋のスペースをほとんどとる介護ベッドが介護をする家族の経済的・精神的な大変さを物語っていた。

残りのお宅は結構元気な人たちで明るく世間話も出来る状態だった。
ただどこのうちでも部屋いっぱいの大きい介護ベッドがあったり、人によっては大きな酸素装置があり家中その管が床にあったり、その他いろいろな介護用具が沢山あったりして、今回ってる往診や薬の代金なども含めると相当お金がかかるから、保険制度や介護制度というのは医療を受ける人たちにとっては本当に重要なんだなと感じた。


尿道にゴム製の管を入れていくんだけど・・・私今まで生きてきた中でアレをあんなにまじまじと凝視したのは初めてでしたw
やっぱり体の中に異物を入れるわけだからちょっと痛いらしくて、でも潤滑油みたいなのを最初に入れてからだとあとで気持ち悪くなるからと言って我慢してました。先生がちょっとめんどくさそうでした。
採血では腕に血管が沢山浮き上がっているんだけど、どれからでも採っていいわけじゃないらしくてなかなか採れなくて何度も刺されていたそうでした。
とる場所を腕から手首にかえて採血完了。今日の往診終わり。

診療所まで帰る道のり、先生に実際医学生の生活ってどんなものなのかとか人体解剖のときどんな風に感じたとかいろいろ聞いておきました。

デイケアの患者さんが言ってたんだけど、「患者なんて薬のことなんかわかんないんだから、実際適当に世間話しながら医者が笑顔でだいじょぶですよって診てくれることで薬きくんだよぉ!」って今日いろんな患者さんをみてて本当にそうだなあって思った。これ要チェキ。ノートにメモっとけw
診療所戻って感想文とか書いて、結局終わったのが6時前くらいで、朝早くから起きていろいろやったのでめっちゃ疲れました!!(>_<;)
でも参加しといてよかったなって思った。やっぱ現場を実際に見るって大切だね。
明日からまた予備校通ってばんばるじょう!!(>▽<)
カモン奇跡!!






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Last updated  Apr 2, 2005 12:40:48 AM
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