


シアボジが亡くなる19日の夕方ごろ
私は税務署に用事があって出かけていたのだ。
建物の正面にある駐車場で車から降りた瞬間
どこからともなく清らかで上品ないい香りがただよってきた。
見ると白や黄色の鉢植えの菊が
ずっと先の建物のエントランスに並んでいたが
鉢の数はほんの数えるほどで、
しかもそこは香りを嗅いだ駐車位置からはかなり遠かった。
「あんなところからあれっぽっちの菊の香りがここまで届くの?」
それはほんの一瞬のことで
その後はもう香りが飛んでくることはなかった。
私は鼻がかなりいいほうなんだけど
いくらなんでも菊の香りを嗅ぐには
不自然に遠い位置だったので
ちょっと変な気がしたものだ。
菊の香りかぁ、そういう季節なんだなぁ
でも菊ってお墓の花だし
お葬式の花でもあるし
縁起いいんだか、悪いんだか。。。
まあ、静粛な気分になる花だよなぁ。。。
なんてことも 何の気なしに思ったりした。
それはシアボジが亡くなる
ほんの一時間ほどまえの出来事だった。
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