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血がだらだらですごいことになってたよ。
ウチの末娘、ノーヘルでインラインスケートに乗っていて
大人の腰ほどの高さのブロック塀のカドにぶつかって
右目の上を2箇所、切ってしまった。
暗くなりかけの夕方に
次女と末娘のふたりで公園に行っていて
私は家でPCしていたら突然電話。
「オンマっ 大変、あ、あ~」
と言ってそのまま電話は切れた。次女からだ。
とっさに思ったのは「ぎゃっ、末娘が誘拐?」
でも冷静になって電話をかけ直すと
「○○の目からたくさん血が~~~」と泣き声。
それで財布とタオルを引っつかんですぐ公園に飛んでいくと
顔から手から服から血だらけの末娘がいた。
傷口はぱかっと開いていた。
かなり深いのと、深くないけど長めのと、平行にふたつの傷。
けど出血はそのときはすこし治まりかけていた。
こういうのは経験ないことだったので
近くの外科に行かなければと思ったが
外科と言ってもどこも思いつく医院がなく
なんだか不安になりかけたとき
通りすがりの2人のアジュマが
「あら、怪我したんかい、大丈夫か」と寄ってきたので
「この辺の外科ってご存知ですか」と尋ねたら
歩いて15分くらいにある大病院にタクシーで行けと言う。
すぐ処置してもらうことが先決だと思って私は気が焦っていたのだが
そのアジュマたちは「だーいじょうぶ、だいじょうぶ」と言う。
タクシーがなかなかつかまらないことも多いし
その大病院の救急センターはいつも待たされるので
行く度にイライラする病院だったし。。
でもアジュマたちが血だらけの娘をみても
「大丈夫」というのでなんだか
「ああこれは大丈夫な範疇なんだろう」と思えてきて
それからはずいぶんと落ち着いて行動できたのだ。
結局待たされたことは待たされたけど
きっちり検査やら処置をしてもらい
かなり縫ったと思うけど後遺症も傷跡も残らずに済みそう。
* * *
公園でアジュマたちが「大丈夫」と言ったこと、
あれは経験があるから。。。と見た。
やんちゃそうなの男の子を連れて散歩中だったそのアジュマたちは
もうすでに流血惨事は経験済みだったのか
あるいは自分の子供でなくても周りでそんなのよくみてきたとか。
肝が据わってるかあちゃんというのは
ああいう時にああいうことを冷静に判断できるのか。。
それとも他人の子供だから冷静に判断がつく
というのもあるんだろうか。。。
私の中で深刻な事態だと感じていた何かが
ある誰かの一言などで
その非常レベルが1ランクも2ランクもスッと下がる瞬間
というのが過去にもいくつかあったけど
今回もそれに似たようなところがあった。
じっくりと考えてみれば日常生活で
非常レベルというのは私が考えてるよりも
実際にはずっと低いものばっかりなのかもしれない。
なのにどれもこれも改善を望んで
あれこれ言及せずにはいられないのだ。
これからはレベル付けの基準を
もう少し下げて自分もラクにならないと。
冷静で正しい判断をするためにはできるだけ
余分な緊張や不安や欲望を取り除く。
最近子供の教育上の問題で岐路に立っていた。
いろいろ考えて血圧も上がっちゃってたみたい。
この流血事件でなんとなく
トーンダウンされた感じです。
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