2日目の9月5日はこれまた涼しい木陰のリバーサイドに行った。この岩場は私にとっては 記念碑的岩場 である。今日も岩のコンディションはよく、快適なクライミングができた。まず「アウトオブバランス」でアップし、「ブラックシープ」「マダム・バタフライ」「時の踊り」と進んだ。
2007年10月20日「アウト・オブ・バランス」に取り付いて腕の力だけで自分の全体重を支えた私はもう死にそうなほど苦しく泣きそうだった。隣の「ブラックシープ」は3度トライしたが終了点まで抜けられなかった。2010年9月5日の今日は「アウト・オブ・バランス」はレイバックでスムーズに登れたし、ブラックシープもしっかりこなせた。その時は触ることすら不可能だった「マダム・バタフライ」「時の踊り」(5.10c)も何とか登れた。


アウトオブバランス(5.9) ブラックシープ(5.9++)


ブラックシープ 中間部 マダム・バタフライ(5.10b)
時の流れと自分の成長(!?)を感じ、一人感慨にふけった。
余談になるがこのリバーサイドの岩場は音楽関係のルート名が多い。ポンキエルリ作曲のオペラ 「ジョコンダ」 とその中の有名な1曲 「時の踊り」 がこの岩場の人気ルートだし、その他に 「ソナチネ」「フォルテ」「カルメン」「マダムバタフライ」 と音楽関係のルート名が目白押しである。 「DOKUHU」 というのもありこれは「読譜」?「毒婦」?
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