全6件 (6件中 1-6件目)
1
歴代創作落書きシリーズ最後の主人公は『ダンジョン屋のおしごと』よりアホの子こと『ルザリカ・バッカミール』!残った女主人公は貧乳しかいないわって思ってたけど、女キャラとして見てなかったので忘れてたわ!産業革命後のファンタジー世界でダンジョンビジネスに振り回されるアホの子の物語。群像劇なので厳密には主人公は世界そのものな気もするけど。それを言ったら『機動都市』もそうなんだけどね。さて、これで碧るいじが制作してきた一次創作は最後です。商業のお誘いが来たのはこの作品とセヴンだけ。結局こちらもリアルの都合で他の方に引き継いでもらうことになり、原作者止まりですけどね。碧るいじにとっての最後のおしごと。ちょっと業務連絡――菅野さん、お待たせしました。掲示板に今後の事を書いておりますので、もしもここを見てらしたらそちらの方もご確認お願いいたします。
2019.01.16
コメント(2)
寝不足なのか、熱中症なのか、風邪なのかよく分かりませんが、ここ最近ずっと頭が痛い!――もともと頭痛持ちですがね。休みだというのにほぼ寝たきりでした。働くために身体を休めるのが休日……。うん、何も間違ってないな……。そしてまた次の勤務に備えるのだ。さて、去年に発表した『ダンジョン屋のおしごと』は現在、私に代わって菅野さんが執筆中です。原作者権限で一足お先に読ませてもらってますが、私にはない感性と発想で面白おかしく長編を書いてくださってます!私の仕事はキャラデザと監修。どんな作品か忘れた方はこちら。このヘタレバカヒロインが活躍(?)するファンタジー(?)ものです。基本的にギャグなので、頭空っぽにして読んでみよう!
2018.08.01
コメント(0)
『ダンジョン屋のおしごと』エピソード執筆者の募集を開始しました!コンテスト概略をしゃべログからコピペ↓第一話を読んで妄想したエピソードを書き込むだけ。設定を無視してOK。第一話の直後の話である必要はありません。オムニバス形式のつもりで、前情報が必要な場合だけ最初に説明してくれればOK。どれだけの人が集まるか分からないし、初めての試みなので穴が多いかもしれません。途中で募集要項が変わることもあるかもしれませんが、少なくとも編集部はすべて貴方の作品として読んでくれます。一つの作品を完成させて応募するようなコンテストとは異なり、貴方の妄想力と表現力を見るコンテストです。最終的には足りない部分を補い合う作品なので、細かい完成度は気にしなくていいです。お小遣い稼ぎ感覚で投稿するも良し、シリーズを背負うつもりでガッツリアピールするも良し。埋もれた才能が発掘されて商業デビューの第一歩になるかも?作品そのものに関する質問は私のしゃべログで受け付けます。企画内容についての質問は企画ページ内のサポートデスクへ。夢溢れるエピソード、お待ちしております!エピソードの長さは特に規定はないし、設定に忠実かどうかも採用基準には含まれません。採用された作品に合わせて、もしくはこちらで加筆修正して、世界観も作り変えるつもりなので心配しなくていいですよ。地の文も絶対に必要ではなく、キャラにセリフを言わせるだけで作れるので、小説スキルなんて気にしなくていいです。ネタだけで製品に採用されることもあると思うので、気軽にご応募ください。もちろん商業デビューのための第一歩と考える方も歓迎します。
2018.03.01
コメント(0)
しゃべログの方では一足お先に告知しましたが、『ダンジョン屋のおしごと』3月1日より執筆者募集開始です!一応短い設定とか付けましたが、まったく無視して構いません!第一話読んで妄想したエピソードを書き殴ってください!私がストーリー考えると絶対ロクでもないどんでん返し展開が待ってるので、万人受けしそうな明るく楽しいエピソードを一般募集してます!なので私らしい作品にする必要はないですよ。作りたいものと面白いと思える作品は必ずしも一致しないので顔色気にしなくていいです。そもそも私が審査するわけでもないし。こっちでこんな告知してもどれだけの人が興味持ってくれるか分かりませんが、まぁこういうこともしてますよ、ということで。採用された人は賞金も出ますし出版もされます。やる気のある人は私から作品を奪い取って、どうぞ印税を独り占めしてくださいw一人立ちすれば私から原作料請求するつもりもありません。
2018.02.22
コメント(0)
たまに謎のアクセス数増加があるけど、たぶん『ダンジョン屋のおしごと』の募集情報に最近何も触れてないからかなぁと思ったり。いちおう提出物はすでに全部出してるけど、あまりに自由過ぎる募集になってしまうため編集部が頭を抱えてるものと思われます、たぶん。自分の意見としてはネタが良いと判断されても、ラノベ界のニーズに合ったものを作れる自信がないため、誰か才能や将来性のある人に利用してもらいたいと思っています。編集部が足りないと思った部分を自分が補足するだけ。実際受賞はしても一般の読者にはあまりウケてない印象。だから余計な情報を垂れ流すのは逆効果になると思って、必要最低限の情報だけにまとめたつもり。それも長く感じたなら省いてくれてもいいし。そのニュアンスが参加する人にも伝わるといいのですが……。詳しくはしゃべログの過去のつぶやきを読んでください。まぁあまりに人が集まらなかったら自分が続きの話を用意するかもしれませんが。
2018.02.17
コメント(0)
はい、予告どおり公開しました。一足お先にトークメーカーからですけど。『D』の仕事として進めていた企画作品『ダンジョン屋のおしごと』共幻社コンテストに応募し、受賞した作品です。受賞ページはこちらhttp://shigoto-shitai.officialblog.jp/archives/6370613.html第一話はこちらで公開中http://talkmaker.com/works/6c00641ed2f0e5dab1b1adbb8b1f0f94.html最初に応募した時はトークノベルコンテストであらすじだけでした。プロットは用意してましたが、あらすじからの応募でもOKと書かれていたのであえて添付せず、どうなるのかお試しで応募。その後――共幻社「アイディアが面白く受賞です。ただこれだけでは何賞にするべきか未知数なので詳細を用意してください」私「プロットはすでに用意してますが、小説家としては未熟だと思うので原案者として関わることは可能ですか?」共幻社「その答えは予想外でした」私「せっかくだからトークノベル形式の第一話とイメージラフイラストもまとめて送るので、それから判断するということでいいですか?」というやり取りがあり、送付した詳細資料を拝見されて「これはいける! いっそ企画賞作っちゃいいましょうか!」ということになりました。発表まで時間空いたのは、私が単純に繁忙期(リアルでは私が社畜)で手が回らなかったことと、企画賞の立ち上げ構想をしていたからです。共幻社さんの仕事が遅かったわけではないですよ。というわけでトークノベル金賞として選出されたわけではなく、あくまで企画のみの受賞です。これから作家とイラストレーターを募集するのですが、他方面から色々な提案をお寄せいただいたので、具体的な募集要項を再検討している段階です。どうなるのか私にも分からないので暫くお待ちください。ちなみに選考するのは編集部なので、採用基準は私にも分かりません。編集部から意見を求められれば、作風的にはこういう点に着目してはどうですか?と提案することがあるかもしれませんが。この作品をどのようにアピールして売っていきたいかは編集部が決めることなので、私は執筆者と編集部に従うのみです。ちなみに公開されてるのはまだ一部で、細かい世界観やその後のプロットなどはまだ公開していません。私の意向でそうしてるのですが、あんまりこっちで決め過ぎると応募される方の想像力を奪ってしまうと考えたからです。第一話からは外の世界がどうなっているのか、具体的な背景をわざと描かないようにしています。もちろんプロットには詳細が書かれているのですが、実際に執筆する方の妨げにならないようにしたかったので。不得意なものはむしろ排除してくれて構わないし、苦手だけど残したいと考える方ならこちらから足りない分を補足します。イラスト担当の方も同じです。それでは今回は企画コンテスト受賞のお知らせと、しばらくしたら執筆者とイラストレーターの募集が始まりますよ、という情報のみで。これから少しずつこっちの情報も発信していきます。興味を持ってくださった方はトークメーカーをチェックしていただければ幸いです。
2018.01.18
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1