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今回は自分に媚びた嫁キャラをリメイク。上のヘッダーにも居るキャラですよ。基本的に創作作品には自分好みの理想のヒロインは出さないんですよね。なぜなら可愛すぎてストーリーが進まなくなるから。イラスト付きの作品だと作画に時間をかけてしまうのもありますね。とは言え初期の頃は自分好みの属性を詰め込んだキャラを作ってました。唯一自分に媚びたキャラ、それがセヴンのメインヒロイン(?)です。夏目 陽真理 (なつめ ひまり)・赤髪・貧乳(コンプレックス)・背が高い(コンプレックス)・毎日牛乳飲んでる・板にならないように控えめに詰めてる・同性同士でも一緒に入浴するの無理・暑がり・ツンギレ・意識高い、理想も高い・色気や可愛げも見せようと頑張ってるつもり・イキってるけどヘタレ・努力を見せたくない・一見リア充っぽいけど奥手・料理が上手い・なんだかんだで面倒見が良い・裏表が激しい・涙もろい・案外繊細で霊感も高過ぎ・でもチビるほどお化け苦手・主人公と幼馴染・主人公に対し容赦なくケルナグール(重要)・主人公と恋愛関係にならない(重要)てんこ盛りですねw最近は主要キャラがロリ体型であることが多いけど、別にロリコンというわけではない。ちなみにセヴンは恋愛ものじゃないです。こういうのが出るやつ。
2019.03.20
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リハビリで各創作作品の主人公を描いてくテスト。今回は超常現象ミステリー『セヴン』の主人公、櫛灘ユウマ
2018.12.20
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やべぇ、どんどん寝る暇なくなってく。今の段階でこの調子なら将来的に管理職になったらどうなるんや……。せめて満員電車を避けたいところ。マーメイドブルーの未公開ファイルが多いって話したけど、セヴンも結構多いんですよね。まぁセヴンは半分ほど雷落ちた時に消えたんですけど。セヴンは群像劇ということもあり、様々な視点からのエピソードがたくさんある感じ。キャラクターが濃く、どのキャラが中心になってるかによって雰囲気もまるで違う。これらもそのうち公開したいけど、公開するとなると色々修正したい部分も多い。そして元はゲーム企画だっただけに、まだゲームとして作りたいという気持ちも残ってたり。まぁゲームを作る時間なんてないんですけどね。
2018.06.12
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特にアナウンスしなかったけど、一昨日からブログタイトルのイラスト変更してます。メインサイトは別にあるのであまりイラストは掲載してなかったのですが、セヴンとR-TYPEと勇者アプリの制作が遅れてるのでリニューアルサイト公開を先延ばし。ほぼここがメインサイトになってるので、細かいところに手を入れ始めました。最近このブログを訪れた人には何のイラストなのか分からないと思うので解説。今は二次創作R-TYPEの制作に集中していますが、R-TYPEとは全く関係ないイラストです。昔からひっそり作り続けてる一次創作作品『セヴン』のイラストとなります。途中で家庭の事情により、まったく同人活動していなかった時期が数年あるのですが、去年の秋頃から同人活動を再開しました。とは言っても今年はほぼ何も出来なかったので、12月始め頃までですかね、ちゃんとやってたのは。今は隙間時間に少しずつやってます。セヴンは超常現象をテーマにしたオカルトサスペンスです。群像劇でそれぞれ視点の異なるストーリーを漫画やトークメーカーなど、様々な媒体で同時にメディアミックス展開するつもり。バトル要素があるものは漫画、サスペンス系はトークメーカーみたいな感じで、同じ世界観だけど異なるジャンル作品を楽しめるようにしたい。ちなみに主人公は居るけど共通の登場人物という扱い。サブ主人公は別の媒体では脇役としてチラっと出たり、その頃何してたか同じ事件の裏表を同時に描きます。R-TYPEと違ってギャグなどライトなシーンが多いので、気軽に楽しめるようにするつもり。もちろんアニメーションも力入れたい作品。■ キャライラストの説明【櫛灘 悠馬】(くしなだ ゆうま)真ん中のカウボーイが主人公。全ての媒体で登場しますが、事件の終盤とかスポット的に湧いてくる神出鬼没なキャラ。私の作者アイコンとしてもよく利用しています。【夏目 陽真理】(なつめ ひまり)赤髪の女の子。ツンギレ。極度のビビリで霊能レーダーとして連れ回される。【瑞樹 渚】(みずき なぎさ)青髪の女の子。アホの子。高校生だけど小学生と間違われる。【花鳥院 風月】(かちょういん ふうげつ)銀髪のイケメン。手品が得意。マジックではない。主人公の相棒として美味しいとこだけ奪っていく。【シンディー・フォンブレア】金髪のセクシーガール。わがままボディ。見た目によらずめちゃ強い謎の外人。日本語ペラペラ。【南 充次】(みなみ みつぐ)後ろに居るメガネ少年。プラズマ万能論を説くオカルト否定派。ロリコンだが実の妹はデカくて嫌い。【未確認幼女】後ろに居る紫髪の幼女。神出鬼没な謎の無機質キャラ。ブログタイトルのイラストはその時の創作制作状況に合わせて変える予定。多分次はR-TYPE中心のイラストにすると思います。
2017.03.04
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セヴンは元々複数の主人公視点を切り替えて進む(最初は二人で最終的に七人に増える)ゲームとして作っていたのですが、今回は警察パートの主人公として設定していたキャラの紹介。宇津宮 勇雄(うつみや いさお)七咲市警、刑事課特別捜査室に配属された新米刑事。元々は刑事課ではなく生活安全課だったのですが、再編に伴い出番が減るので刑事事件にだけ登場するよう変更。一番オーソドックスな主人公として設定してたこともあり地味な印象はそのままですが、ある程度頼りになる存在に変わったので少しキリっとしたビジュアルに変更。舞台となる七咲市が特殊なので、説明のために配属される初日から物語が始まるようにしてたのですが、主人公ではなくなったのですでに数ヶ月経ってる設定。こっちパートのヒロイン役(?)である交通課の双子姉妹ともある程度仲良くなってます。ただ警視庁公安部公安七課との接触は第一話が最初になります。頼りない面はあるものの、元警備局SPだったこともあり腕っ節は強い。真面目で正義感が強い優等生だが、女性相手だと優柔不断になりキョドってあり得ない失敗をする。そこが逆に可愛いと若い女性警察官に結構モテたり。「どうしてこうなっちゃうかなぁ……」が口癖。
2016.11.22
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オカルティックナインが終わるまではあんまり情報を出さないつもりでしたが、そろそろ書くことがなくなったてきたのでセヴンの話もちょこちょこ書いていこうと思います。ストーリー展開的には似たような感じ。超常事件をキッカケに様々な立場の人間がいろんな角度から首をツッコんでいく過程で、社会の闇に隠れた真相が分かってきます。セヴンでは7という数字が重要な意味を持ち、それを手がかりに事件を追っていきます。オカルティックナインはそのへんどうなるんだろう……。被った内容は変更するかもしれないので、ストーリーについては番組終了まであまり書かないようにしときます。――というわけで、キャラクター紹介にいってみましょう。ぼっち系主人公以外、必ず相棒的なキャラを用意するのですが、果たしてそこに友情があるのかどうかは別問題。今回はセヴンの主人公の相棒キャラ紹介。花鳥院 風月(かちょういん ふうげつ)変な名前ですが、彼の一族では由緒正しい名前だとか。主人公は彼を『カチョー』と呼び、彼は主人公を『相棒』と呼ぶ。超お金持ちで文武両道、しかもイケメンという完璧超人。ただし黙っていれば。だいたい美味しいところを持って行かれるため、主人公は彼の引き立て役?ハイスペックなブラコン姉がいて、彼女にだけは頭が上がらない様子。手品が得意。「マジックじゃねぇ、トリックだ」「タネも仕掛けも大アリよぉ」が口癖。謎の多い主人公と秘密を共有しているため、彼もまた謎の多い人物。
2016.11.20
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様々なジャンルの超常現象を題材にしているセヴンでは沢山のオカルト用語が出てきます。サイトオープンと同時に用語解説ページも掲載するつもりですが、今回は第一話に登場する用語の解説。UFO(unidentified flying object)日本では一般的に宇宙人の乗り物という認識ですが、本来は航空、軍事用語であり、当局で確認出来てない他国の航空機やミサイルなど、詳細不明の未確認飛行物体全般を指します。ちなみにUSOと呼称される対となる言葉がありますが、これは『Unidentified Submerged object』の略で、未確認潜水物体(海や湖などに潜っている謎の物体)を指します。空飛ぶ円盤が海から出てきて空に飛んでいった場合もUSOと呼ばれることがあります。「ウソ」と読めるのが皮肉っぽいですがただの偶然。キャトルミューティレーション動物の死体の一部が切り取られ、しかも血液が抜き取られているという異常な惨殺事件のこと。その異常性から宇宙人の実験材料に使われたと騒がれた。実際には肉食動物に襲われたり病死した家畜が放置されていただけ。乳房や性器が切り取られていたのは単純に柔らかくて食べやすかったから。血がなくなっていたのは重力で地面に滴り落ち吸収されたためとされている。管理責任を追求されたくなくて、宇宙人の仕業に見立てようと小細工したケースも。宇宙人にとっては迷惑な話である。アブダクション論理学で結論を説明するために仮定を形成して推論することであるが、一般的には宇宙人による誘拐事件のことを指すことが多い。第四種接近遭遇に分類し、UFOの中に連れ込まれて宇宙人の警告を受けたり実験材料にされると言う。実験内容は解剖されたり異物を埋め込まれるインプラントなど。妊娠させられることも。解放される前に小さなトランスミッション(発信機)を埋め込まれることが多い。多くはトラウマを残すが、宇宙人と友好的な関係を築けたとポジティブに考える人も居る。実際は性的虐待など過去の精神的トラウマが虚偽記憶となって蘇っただけというケースが多い。接近遭遇(Close encounter)ハイネック博士が定義した「空飛ぶ円盤とその関係者との接触」パターンが元になっている。・第一種接近遭遇:空飛ぶ円盤の目撃・第二種接近遭遇:空飛ぶ円盤によって周囲が何かしらの影響を受けること・第三種接近遭遇:空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること・第四種接近遭遇:搭乗員もしくはこちら側が誘拐、拘束されたりインプラントされること。・第五種接近遭遇:直接対話したり通信を行うこと。第六種以降は定義が曖昧で様々な解釈がある。エイリアンハンドシンドローム自分の手がまるでエイリアンか化け物の手のようになって、自分の意思とは無関係に勝手に動き出すという不気味な現象。病気の一種で『他人の手症候群』とも言われる。原因は精神的なものだったり、脳の損傷による運動機能の麻痺だったり。「俺の手よ、静まれ……!」という中二病的なシチュエーションはだいたいコレ。グレイ最もポピュラーな宇宙人種。宇宙人と聞いて殆どの人が最初にイメージする代名詞的存在。異常に発達した巨大な頭部に大きな瞳、体毛はなく痩せた灰色の肌(もしくはスーツ)をしている。脳が発達し頭でっかちになった、もしくはネオテニー(幼形成熟)化した地球人の未来予想図がデザインの元になっているとも言われている。オカルティストであり登山家でもある近代の魔術師、アレイスター・クロウリーが描いた絵画にもグレイと思われるような生物が登場している。エイリアン宇宙人と聞いて最初に思い浮かべるのがグレイなら、地球外生命体と聞いて最初に浮かべるのが映画『エイリアン』に登場する黒光りしたアイツではないでしょうか。ギーガー氏がデザインしたアイツは日本では『エイリアン』と呼ばれることが多いですが、劇中の英語では『ゼノモーフ』と呼びます。かつて公開したセヴンのアニメーションでもこんな奴が登場しましたねぇ……設定画にはこんなものも……セヴンで登場する『エイリアン』っぽいコイツは何者なんでしょうか……。
2016.11.05
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そういえばこっちではセヴンのこと、まだ一度も記事にしてなかった。セヴンはもともと同人ゲームとして作っていたオカルティックアドベンチャーです。リアルの事情により同人活動がしばらく出来なくなったので制作を休止していたのですが、創作活動再開にともなって漫画にリメイクしようとしてるとこです。ゲームシステムありきで考えたストーリーなので、漫画としてどう落とし込んでいこうか迷ってるとこもまだあったりするんですけどね。ニコニコ漫画形式を利用して音楽とか動きも付けたかったのですが、使える容量が少ないので他にいい方法ないかなぁと考えてました。PV動画として別枠で作るしかないかな。その時は覚えてるかどうか分からないけど、一度声をかけた制作協力者の方達にもまた声をかけるつもりです。ただWin10アップデートした時にメールが全部消えちゃったんですよねぇ……。連絡先分からなくなった人達が居るので検索駆使して探してみます。さて、肝心のストーリー内容はここから。昔のイラストなのでデザイン変わってるキャラ居ます。セヴンは超常現象をテーマにしたバトルサスペンス群像劇です。取り扱う超常現象は幅広く、UFOやUMA、魔術など胡散臭いもの全部ですw現在放送中のオカルティックナインと似てるかもしれませんが、中身や結末は全然違うはずです。たぶん。主人公は彼↓櫛灘 悠馬(くしなだ ゆうま)主人公だけど第一話の出番が少ないのは、ゲームの時の名残です。第一話は場面転換が激しいですが、世界観とどんな漫画なのか説明するためです。その後は中心となる人物にフォーカスして、そこに彼が毎回関わってくる感じのオムニバス方式。ヒロインもゲームの時の名残で複数居るのですが、それぞれフォーカスする人物回でのヒロインという扱いにしてます。というわけで人間関係がちょっと変わり、合わせてストーリーも変えてます。ただ結末は同じなので、根本的な設定はあまり変わってないです。本作では超常現象を7つのカテゴリに分類しています。① 異星文明に関するミステリーUFOとか宇宙人など一番代表的な奴ですね。さらに補足すると古代のオーバーテクノロジーなども地球外のものとされたらコレに当てはまります。要するに地球外の高度宇宙文明全般に関するもの。② 未確認生物に関するミステリー地球外来種ではない、未確認の隠棲生物全般。いわゆるUMA。妖怪やゴジラのような怪獣もこのカテゴリに入ることも。③ 超能力に関するミステリー科学でまだ実証されてない不思議な能力全般。あくまで使用する生物ではなく、発揮されている未解明の能力や現象そのもの。というわけでテレパシーや透視とかだけじゃなく、新発見のテクノロジーを指す場合も。④ 霊魂に関するミステリーいわゆる幽霊や魂、あの世の存在そのものなど、死後の概念に関するミステリー。⑤ 信仰に関するミステリーいわゆる神や悪魔など実体のない高次の生命体や、その力を借りた奇跡や魔術。⑥ 異世界に関するミステリー分かりにくいかもしれませんが、現実の狭間にある落とし穴に潜む不思議世界。鏡の中の世界や御伽の世界、タイムトラベラー系もコレ。ある意味夢やバーチャル空間もコレに当てはまる?⑦ ???ネタバレになるので秘密。もっとも影響力が強く、もっとも身近なもの。まぁ本編でもすぐに語られますが、後述の要素と絡んでくるので……。魔法少女の場合、使い魔に力を借りたものなら⑤、魔法の国のプリンセス的なものは⑥。こういうカテゴリ分けに何の意味があるのか、上記のような曖昧な存在を定義付けるルールが何なのかがこの物語の一番大事なところ。そしてそれらが現実に存在するのか、存在しないのならそれらの正体は何? というのがメインストーリーです。
2016.10.25
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