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身体を不自由しているので、思い切って新しいPCとタブレットを購入。ちょうど期間限定ポイントの失効も迫ってたしね。どこでも寝転がりながらでも描けるように、ノートPCと小型液タブのセット。慣れるまで時間がかかりそうですが、勇者アプリのリメイク漫画も検討してたので、せっかくなのでヒロインのココナを描いてみる。線がガタガタだけど慣れるしかないね。
2020.11.03
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勇者アプリ第8章『秘密の花園』投稿終了。https://novel.daysneo.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.htmlついでに登場人物リストも追加しときました。まぁ誰も投票せんと思うけど……。登場人物が増えてきてる上に、あっちこっち謎を残したまま話が進んでいくスタイルなので、関係性を分かりやすくするための措置です。ネタバレは最小限にしてるつもり。グラフィックのない重要キャラもまだ何人か居るんだけどね。出番が増えて来たら作ります。次は何に手を付けるかは反応見ながら。
2019.03.26
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勇者アプリの第8章と投稿始めました。https://novel.daysneo.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html実に1年ぶりですね。まぁある程度はストックしてたんですがずっと非公開でした。公開するにあたり再編集したので結構長くなっちゃいました。理由はどういうエンディングに向かってるかいい加減主題に入らないと、というわけで情報を詰め込みました。これまでも何となく匂わせてきたつもりですが、今回の話でだいぶ近付いたんじゃないかと思います。かなり前のエピソードのセリフの意味とか、まだ回収してない事も多いですが。ちなみに1年ぶりという事で、8章の冒頭はこれまでのあらすじをまとめたような構成にしています。追っかけてた人が読み返さなくて済むようにしたつもり。結構長いですからね。移植作業は1日かける予定。
2019.03.26
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心が荒んでいるので癒し系の作業をするの巻。というわけで媚びに媚びまくった自分らしくない絵を描こうと、創作作品の中で一番仲良しなキャラをチョイス。僕知ってるよ、可愛いは絶対的な正義だって。これは一次創作の『勇者アプリ』という作品のヒロインズです。主人公じゃないよ。だって可愛くないので悪だものw左がメインヒロインの勇者ココナ(魔法少女にしか見えないスケベ女子)右の公開処刑バストが騎士イズミ(鉄屑だけどパージするとビキニアーマー)イズミの変身後を公開したのは初めて。カラーになったのは二人とも初めて。せっかくなので二人のデザインの小話を。ココナは元々ピンクっぽい髪色で、衣装のピンク部分は水色で考えてたんだけど、イズミのビキニアーマーは赤色より青色の方がクールキャラっぽくていいなと思い、被っちゃうのでこういうカラーリングになりましたとさ。まぁココナはこの方が天然っぽくなるし良しとしとこう。髪色どうするか迷ったんだけど、魔法少女にしか見えないという設定を活かすために栗色にした。異論は認める。イズミが金髪なのは、公開されてないけどクォーターという設定がありまして、少し外国人っぽくしたかったんですね。まな板だけど。それを一応説明しておきたかった。
2019.03.18
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あけましておめでとうございます!ツイッターでも呟いてたけど、色々バタバタしてて遅れてしまった主人公落書きシリーズ。正月用に選んだのは『勇者アプリ』。人々の”神頼み”と戦うという作品なので初詣と絡めました。ストーリー性のある落書きなのでちょっとだけ解説。ヒメリ(妹)=おみくじの結果が納得いかずガチ泣きココナ(ヒロイン)=「別のとこでもう一回ひこうよ」乙森「大吉出るまで付き合ったるでぇ~」サクト(主人公)=「まだ行くのかよ! 3回目だぞ!」ハル=「凶しか出ないってある意味才能だね」イズミ=トイレ行きたいウララ=巫女バイト中「何回もやっちゃダメですよぉ~」生徒会メンバー=クエスト情報集めという名目で初詣にやって来て出くわしただけ
2019.01.02
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先日リアルで勇者アプリを読んでくれてる読者に出会った。――大学時代のサークル仲間だけどね!感想を寄せられることは殆どないので、せっかくだから好みのキャラやエピソードを聞いて参考にすれば良かった。まぁちょっとした裏話なんかは軽く触れたけど。ちなみにNOVELDAYS(旧トークメーカー)に投稿しているのはテイク5版。公開はしてないけど小説を書きまくってた時期がありまして、一作目、二作目は小説形式でした。一作目の主人公は最新版と同じ高校生ですが、オーソドックスな剣士。ダブルヒロインなのは同じ(?)かな。全然違うキャラだけど。今もダブルヒロインと言えるのかどうか微妙だけど、三角関係なお話でした。二作目は主人公が大学生となり、もうちょいデスゲーム感満載のシリアス展開でした。ただアプリ設定は似てます。三作目が最新版に近く、原作として使用している小説です。四作目はそれを元に漫画化したもの、そしてそれをトーク形式に変換したものが現在公開しているバージョンです。原作が長くてテンポ悪かったので余計なものを削り、分かりにくい設定も簡略化して表現してます。バトルがメインではなく、ジュブナイルストーリーに焦点を当てるためです。結局今のバージョンが一番面白いのかどうかは分かりませんが、ヒロインのキャラは一番立ってる気がします。ちょっと残念なあのヒロインに人気があるのかどうかも分かりませんが……。そして一作目、二作目の主人公パーティーを別の勇者パーティーとして最新版に登場させようとしていたのですが、無駄に長くなりそうなのでどうしようか、というところで止まっているのが現在の勇者アプリです。実はすでに一部出てるけどね。
2018.08.29
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勇者アプリ第7章投稿完了です。結局4人目のキャラ削ると、後で編集困ると思って登場させました。原作ではもっと早く登場してたんですけどね。学園ものらしく生徒会メンバーも登場してます。まぁここは削るわけにはいかんのですが……。次回は掘り下げ回なので削っても良かったんだけど、あんまり削り過ぎるとよく分からん展開になるし……。まだラスボス級のキャラの伏線が足りてないので、その辺が描かれるエピソードを削るのもなぁ……。でもあれこれ入れてると13話で収まらない。ちなみにトークメーカー用に編集する際にエピソードの順番が変わってるのですが、原作では占い師のウララは第七章の最後の部分が初登場シーンでした。勇者の集いはもうちょい後で登場する予定だったので。予告にある8章のタイトルは『秘密の花園』になってますが、削ることになったら変更します。
2018.03.24
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トークメーカー作品『勇者アプリ』7章の公開を開始しました。前回は戦闘なかったので今回は戦闘あり。謎のキャラもそろそろカミングアウトし始めます。新たに用意したアイコンは6種。7章のどこかで使われてますが、すでに今までに登場済みのキャラも含みます。今回は学園が中心なので、全員同じ高校の学生です。
2018.03.23
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とりあえず広げた風呂敷を畳むため、一応連載中になってる勇者アプリを終わらせてから再び隠居してセヴンとマーメイドブルーの制作したいと思ってます。今は仕事の合間に短くまとめるためのシナリオ整理中。駆け足気味になるだろうけど、ダラダラ続けても仕方ないしね。そのせいで深くキャラを描く前にどんどん話進んじゃうのは仕方ないと思って割り切る。ただ一度もセリフや名前すら出てないエンディングに関わるキャラは早めに登場させないと。一つ一つのエピソードが長くなってしまうかもしれないけど、全12話か13話くらいで終わらせるつもり。
2018.03.10
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修理に出してた大型液ペンタブがやっと帰って来たので早速設置作業。レイアウトも見直し大掃除。今までペンタブがメインモニターも兼ねてたのですが、新レイアウトではTVをメインモニターに、使用する時だけセカンドモニターとして液タブを起動することにしました。結構電力を食う子ですし、スピーカーの電源も必要なのが面倒だったので。創作関連の更新は二つ。一つは予告通り『勇者アプリ』に主人公の妹、『影浦ヒメリ』のアイコンを追加しました。美少女ではない設定なのでこんな感じの子です。ちなみに主人公も妹も母親似。母親は漫画版でしか出てこないと思いますがこんな顔です。もう一つは共幻社ライトノベルコンテストに応募した『ダンジョンエンジニアのおしごと』。あらすじのみの応募なので、アイコンも公式アイコンを使用。途中まで本文書いてたのですがあれもこれもやってる暇ないので、あらすじだけでも応募出来るということでお試しで応募。そしたら1時間ちょっとですぐ返信が!(その頃ペンタブ設置作業してたけど)スピード審査が売りのコンテストですが早過ぎてビビるwまぁそんなに読むとこないけど。寸評も含めてこっちの情報はまた後日。
2017.11.03
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ネットワーク障害で一日半、ネットのない生活してました。最近多いな……。大丈夫なのか、Jc〇mさん。そういえばネットとは別件の緊急機器メンテで今週お宅訪問するって言ってたなぁ。その間にワ〇ムさんから連絡来てたらどうしようと思ったけど、そんなことはなかった。最初の問い合わせからもう20日過ぎてますよ……。勇者アプリも完結させたいのでアイコン足したいんですよねぇ。妹の他にすでに本編で存在を仄めかしている重要キャラとか。ちなみに勇者アプリはカクヨムで未公開になってる原作の下書きを、トークメーカー用に再編集して掲載しています。ただ結構長いので、短くしようと圧縮しています。特に5章、6章は本来の時系列では夏休み~冬にかけてのエピソードから切り貼りしてるので、本来は次の7章より後の話でした。7章は時事ネタが含まれるのでどうしても時期をずらせず、この辺りの時系列のスパンが圧縮されてるのはそういう事情があったりします。7章のタイトルを先に公開してるのも、もうこれは動かしようがないだろうと思ったからです。問題は5章と6章で先に公開した情報が多く、それらも回収していくと7章がとんでもなく長くなってしまう上に、本来の7章のテーマがかすんでしまうこと。さて、どうしたものかと編集に頭を悩ませるとこです。具体的には以下の話題。・〇〇アプリのこと:これはもっと後に出てくる予定だった。・学校のもう一人の勇者のこと:〇〇アプリの話題より先に登場する予定だった。・4人目の仲間:三人目よりも先にネタを仕込んでるのにまだ登場してない人。 そのための伏線が放置状態……。 4章の後に出てくる予定だったけど、5章編集する時に見送った。・ヒロインの事情:これもクライマックスを早めるために前倒しした。これらが7章の再編集の足かせに……。かなり弄らないと7章の内容がわけわかんなくなりそう。
2017.10.19
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勇者アプリ番外エピソード『ハロウィンナイトパーティー』を投稿しました。http://talkmaker.com/works/episode/712146099b0f64cbc1a99c045e7002e7.html時期的に本編より少し未来のお話ですが、ネタバレはほぼありません。企画を自分の作品の宣伝に使うというズルい大人です。
2017.10.14
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勇者アプリ第6章『大人の階段』はこれにて完結です。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.htmlまぁ5章終わった後言ってたように、盛り下がる内容になるので微妙なエピソードだったかもしれませんね。戦闘もないシリアス回だったし。ただこういう方向性の作品だと示したかったので。この後の展開も分かりやすくなったんじゃないかなぁ。もちろんミスリードもあるでしょうけど。このエピソードで合わないなぁと思った方は、ここで打ち切った方がいいかも?勇者アプリはラストシーンを最初に設定し、そこから設定広げて執筆してた作品です。読者の反応を見て、多少エンディングを変えるかもと思ってたけど、特に何の反応もないのでこのまま予定通りいこうと思います。R-TYPEが大好きな作者なので、綺麗なエンディングが待ってると思うと大火傷するかもよ。トークメーカーのハロウィンナイトカフェ企画に勇者アプリのキャラで参加するつもりですが、いまいちキャラが弱いのでセヴンのキャラとクロスオーバーさせるかも。それでも伸びないようなら勇者アプリはしばらく寝かせるつもり。
2017.10.11
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勇者アプリ第6章更新中。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html6章はあと2回で終わり。次のお話がクライマックス、一番大事なところ。最後のエピローグは短めになる予定です。勇者アプリのシステムに関わるとても重要なエピソードで、今後の展開に大きく関わるキーワードが出てきます。(これまでの意味深な描写はここに繋がる)まぁ予想通りの展開かもしれませんが……。そしてトークメーカーのブログサービス『しゃべログ』で予告した通り、現在開催中のハロウィン企画に参加する予定です。デジ絵を描く環境がないのでトークのみとなりますが……。『勇者アプリ』のキャラクターが参戦、さらにトークメーカーでは初お披露目となる『セヴン』のキャラクター達が久々に登場するかも?2話に分けるか、クロスオーバーさせるか。現在はR-TYPE/AAを作る片手間、勇者アプリを更新してますが、勇者アプリが終われば『セヴン』を連載するつもりなので宣伝も兼ねてます。まぁ企画の内容はまだ考えてないんですけどね!落ちが思いつかない……。
2017.10.10
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勇者アプリ第6章『大人の階段』更新中です。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html第2章で登場した妹ちゃんが再び登場しています。この後も結構出番があるのでアイコン用意したいとこですが、液タブ現在修理に出してるとこです。いつ帰って来るのか分かりませんが(同じ症状のネットレビューだと2カ月くらい)、デジ絵描ける環境に戻ったら後でイラストを挿入しときます。そこそこ読んでくれる人は増えてるんだけど、評価はされないので人気があるのかないのかいまいち分からない作品。打ち切るよりせっかく書いたし、さっさと完結させる方向でまとめてます。6章は本筋の駆け足具合がよく分かるエピソードになってるかも。最終的にこういう作品にしたいのだよ、という片鱗が見れると思います。
2017.10.09
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勇者アプリ第6章『大人の階段』をトークメーカーに投稿開始。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html今回も5章と同じく、複数のエピソードをちぎっては投げ、ちぎっては投げを繰り返して無理矢理くっつけた感じ。一気に中盤の折り返し地点まで本筋を進めました。そのせいで本来秋の終わりくらいのエピソードを夏休み前に持ってきたり時系列が狂ってきてますが、まぁ何とかなるでしょう。多分。省いたエピソードは後で再利用するか、匂わすだけで詳しく描かないか、またその時に考えます。再編集した6章の中にもバックストーリーを匂わせる描写はしてますが、後は想像に任せるぜ! という投げっぷり。おかげで中途半端に意味深な描写が多いかもしれません。タイトルはこの再編集した6章全体を見返して決めたのですが、終始このテーマがよぎる内容になってるのではないかな、と思います。基本的にストレートを裏切ってくスタイルなので期待すると火傷するぜ!これまでのエピソードとは明らかに毛色が異なる展開ですが、勇者アプリで描きたいテーマを匂わすため人間関係に焦点を絞っています。さらに伏線回収にかかってるので、全体のストーリーの中でも重要なエピソードとなっています。
2017.10.08
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勇者アプリ第5章はこのエピソードで最後です。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html詰め込んで編集し直したので長くなってしまいました。あまりウケがよろしくないので、コミカライズするほどでもないかな。一応次のエピソードのストックもあるんですが、アクションは殆どないので盛り下がるかも。まぁ忘れた頃に公開するかもしれません。やはり読者の心を掴むのは難しい。創作活動は自分が満足するための趣味にしかならないですねぇ。
2017.09.27
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勇者アプリ第5章更新してます。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html第5章の一番の見せ場ですが、アクションものを文字で表現するのは難しいですね。このエピソードのための前振りもクド過ぎたかもしれません。自分の中では気に入ってるエピソードなのですが、世間一般的には微妙な感じかも。このノリが受け入れられるようならストップしている漫画版描くかの判断材料に。そんな是非を問う章にしたかったので結構長くなってしまった。R-TYPE/AA以外はトークメーカーで原作投稿して、読者の反応見て作り込んだメインコンテンツを作るか、そんな方向性にしようかと思ってます。5章はあと2エピソードあるんですが、残りは明日まとめてアップする予定です。
2017.09.26
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勇者アプリ第5章を更新しました。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html第5章の表向きのテーマは他の勇者との出会いと世界観の広がりですが、前回に新しく加わったイズミとの絆を描くエピソードでもあります。いよいよクライマックスに差し掛かり、彼女の心境の変化と活躍にご期待ください。ちなみに再編集中にかけていたイメージミュージックはZAQのカーストルーム。テンションの上がる後半にピッタリないい曲ですねぇ~。勇者アプリはジュブナイル作品と位置付けて製作してます。主人公の性格はあまりよくないですが、今後もぶつかり合いと絆を中心に描いていきます。
2017.09.26
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勇者アプリ第5章更新中です。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.htmlこの二人のおじさんが新たに登場しています。二人共美人のお姉さん、ウララと同じパーティーのメンバーです。あと一人居るようですが、今回はクエストに参加していません。社会人チームということもありベテラン風を吹かしていますが、果たして彼らの実力とは!?
2017.09.24
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勇者アプリ第5章、新キャラのアイコンとエピソードを追加しています。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.htmlついでに登場人物の項目も追加したので、せっかくだからこれまでのおさらいも兼ねて、初見の方向けにどんな作品なのか紹介。主人公は彼、影浦サクト。ゲーマーです。ひょんなことから『勇者アプリ』というデスゲームに巻き込まれます。これは神様が作ったスマホアプリで、人々の神頼みを内容に応じてクエスト化、勇者とその仲間達がそのクエストをクリアすれば奇跡が現実に実装されるというもの。クエスト中は現実の時間が止まっており、討伐対象のモンスターが現れます。制限時間に倒せなかったり参加中のプレイヤーが全滅すれば、実際に現実でもプレイヤーに『死』が実装されます。ただこの主人公、勇者ではなく勇者にスカウトされた魔法使いです。勇者はこの人、煌咲(きらさき)ココナ。一言で言うとポンコツです。主人公は彼女を助けながらデスゲームをクリアしていくのですが、目的はデスゲームから逃れることではなくゲームとして楽しむことです。そして新たに加わった仲間が委員長の内藤イズミです。正義感が強く根が真面目な彼女は主人公のふざけた考えと衝突し、ギクシャクしてます。仲良くやっていきたい勇者ココナは、二人の間に立ってあれこれとない頭を使います。実はこの勇者アプリ、他にも参加しているプレイヤーは居て、遂に別パーティーのプレイヤーとの接触に成功します。それが彼女、星見ウララです。美人のお姉さんの登場に一波乱ありそうな予感、というのが今の大まかな状況です。先に女性キャラばかり出してるのはちょっとした意味があるのですが、ちゃんと男キャラもこの後登場します。いちおう物語の大筋は勇者アプリの使い方に関するそれぞれのドラマと、勇者ココナが隠している秘密を少しずつ紐解いていく作品です。
2017.09.22
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勇者アプリ第5章を更新公開中です。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html第4章も長かったけど、第5章はとても重要なお話になってるのでさらに長くなってます。これまで学校を中心に身近な人間と協力して来ましたが、新章を見ていただければ分かる通り舞台は外の世界へ、そして複数の勇者パーティーの存在が明らかになります。はてさて、彼らは敵か味方か……。そんなわけで新キャラが一気に増えるのですが、アイコンはまだ用意してないので随時追加していきます。
2017.09.21
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勇者アプリ第5章を公開開始しました。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html第5章は他の勇者パーティーも登場するお話となっています。
2017.09.20
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トークメーカーの勇者アプリ第4章『鉄の女』はこれで完結です。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html次の話は他の勇者パーティーや勇者アプリの使い方に関するお話ですが、R-TYPE/AAの制作作業に戻るのでまた暫く保留。ちなみに第4章が情報過多になってるのは12話くらいで終わらせるつもりで圧縮したからです。アイコンをちゃんと用意してないこともあり、ややこしくなってきたのでちょっと登場人物の補足。・影浦サクト:主人公。ツッコミ担当の魔法使い。・煌咲ココナ:ヒロイン。ボケ担当の勇者。・内藤イズミ:委員長。新たにパーティーに加わった騎士。この3人が同じパーティーで、仲間枠はあと一つ。一般人として登場してるキャラはこの4人。・四十万ハル:クラスメイトの情報屋。・影浦ヒメリ:主人公の妹の小学6年生。・ココナを虐めてたキャラ:名前は出てないけど……。・ココナの母親:暫くの間登場しないと思うけど、ココナが隠してる秘密に関わる重要キャラ。1、2話でちょろっと出てたキャラとかも後でまた出てきます。
2017.08.30
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メモリが届いたぞぉ!PCスペックアップ計画も大詰め!しかし一旦それは置いといて……勇者アプリを先に更新しました。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html第4章は新たなパーティーメンバーが加わるお話です。トークメーカー用に編集し直すついでに、エピソードを付け加えたりして結構時間かかってしまった。後で描かれる部分も前倒して持ってきたせいで、ちょいと情報過多になってるかもしれません。ダラダラ続けるよりもコンパクトに。そのせいで第4章はちょっとボリュームが多くなってます。他にやることもあるし第4章はシリアス部分が多めになってるので、第5章の公開は反応を見てから移植するつもりです。
2017.08.28
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勇者アプリを更新しました。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.htmlこれで第3話終了です。第4話は新しい仲間が加入する話なのですが、結構長いしキリがいいのでいったんここで終了。R-TYPEの作業に戻ります。ちなみに1パーティーにつき勇者を含め4人制となっているので、最終的には4人になります。ただ他にも勇者パーティーが居るし、学生だけでなく社会人パーティーとかもあったりします。その話はもうちょい先なので、気が向いたら移植します。
2017.08.09
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勇者アプリ第3話更新しました。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.htmlもうすぐコミケが始まりますなぁ。参加したいけど仕事で参加出来ず。サークル参加でなくても、たまにはああいう場所をぶらぶらして創作意欲を刺激したい。
2017.08.08
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トークメーカーで『勇者アプリ』第2話後編を公開しました。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html第3話から登場人物も増えて学園ものっぽくなっていきます。――が、勇者アプリは一旦置いといて、昨日言ってた処女作を明日公開予定。読み切りなので一挙公開。そろそろ怪我のリハビリも兼ねてイラスト作業もしていきたいところ。もちろんR-TYPE/AAの。こっちは大作化傾向にあるので、時間かけて細かいとこまで作り込んでます。だからと言ってウケがいいかは別問題ですが……。シリーズファンは一度は見てくれるかもしれませんが、こんなのR-TYPEじゃない!って言われそうで怖い。それくらい妄想で補ってる部分が多いです。あとこだわりが多過ぎる。制作に時間かけ過ぎてるので、あまりに間隔が空くようでしたら、また何か過去作をトークメーカーに移植するかも。もしくは人気が出たら勇者アプリを更新するかもしれませんが。読み切りのつもりでどんどんアップして、その中で人気のものを連載するという手もアリか。
2017.08.01
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トークメーカーで勇者アプリ第2話の前半を公開済みです。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html第1話は勇者アプリの基本システム、第2話はヒロインのキャラ掘り下げが中心です。第3話で一旦落ち着いて、ゲームシステムを理解したことで受動的だった物語が能動的に変わってくる感じです。先日お伝えした通り、既に次の作品の移植に取り掛かってます。次に選んだ作品は、殆どの方は知らないと思いますが、私がまだ駆け出しの頃に描いた漫画が原作です。当時はアナログ作業だったのと、取り込んだデータも雷サージでHDDが逝っちゃった時に失ってるので、残ってる資料は少ないのですが、コピー本が出てきたのでそこから取り込んでアイコン登録しました。当時の下手糞なイラストと同時に楽しんでいただければ幸いです。
2017.07.31
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勇者アプリ更新しました。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html消化不良気味で終わってますが、第一話はこれで終わりです。後で第一話に繋がるエピソードが小出しで出てくる感じなので。次回は第二話更新。第三話まで公開したら一旦休止するつもり。しゃべログの方でも書きましたが、いくつかの作品をトークメーカーに移植するかもしれません。読み切り感覚で最初の一話ずつとか。まだ何を掲載するか決めてませんが、ロボ要素が足りてないのでとりあえずそっち系から何か投稿するかも。もちろんR-TYPEも執筆中。こっちはもうイラスト作業が中心になってるので時間掛かります。オリジナル要素で補完してる部分が多いので、誰向けの作品なのかよく分からないものになってますが……。
2017.07.30
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トークメーカーで『勇者アプリ』を公開しました。http://talkmaker.com/works/a08b233f836c33e6cb87f5af321ddc81.html2、3話公開して様子見、人気が出そうならちゃんとアイコンとか用意して連載します。怪我の方は来週には何とかなりそう。
2017.07.29
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怪我の状態はいい感じで回復に向かってます。今日はトークメーカーの未公開作品を編集してました。勇者アプリなんですけどね。突発的に公開するかもしれません。アイコンはラフや描きかけの漫画から取ってきたものなので、もし人気が出たらちゃんとしたものを用意するかも。R-TYPEと違って挿絵とかも用意してません。ごくごく普通のトークメーカー方式です。
2017.07.26
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『大人が読みたいエンタメ小説コンテスト』という、成人男性主人公カモンという企画をカクヨムが始めた。https://kakuyomu.jp/contests/novel0_contestR-TYPE/AAの男キャラデザばかりしてて男主人公の作品を作りたくなってきたなぁと思ったところにこんなことを聞いたもんだから、思わず該当しそうな過去作品を見返してしまった。書いてる途中でボツにしたネタも含めたら結構あるんですが、その中でも注目したのは『勇者アプリ』と『ラッシュフロンティア』と『SAN値直葬メンタルクリニック』と『リリーフ』。『ラッシュフロンティア』はすでに公開してますが、スペースオペラなので私の文章力では空想の世界観の表現が難しかった。それに90年代の中高生向けラノベのノリを狙ったこともあり、あまり大人向けじゃない気がする。『SAN値直葬メンタルクリニック』はめぞん一刻に触発されて社会人向けに書いてた作品ですが、地味過ぎてパンチが弱い。日常ものでも悪くないと思うのですが、わざわざ「異世界転生を除く」とアナウンスしてるもんだから、漫画やアニメ映えするような作品を求められてる気がして候補から外す。『リリーフ』は前にちょろっと言ってたトークメーカー用に作ってたタッチリスペクト高校野球もの。案外テーマが気に入ってるのですが、非公開のまま途中で執筆止めてます。はい、高校野球の時点でダメですね。『勇者アプリ』は何回か紹介してきた通り高校生が主人公ですが、実は漫画版は第4版脚本を元にしてて、最初のバージョンは社会人が主人公だったのですよ。それが大学生となり高校生に変わりました。変更した理由はもちろん、学園ものと萌え要素を強くしないとウケないと思ったからです。しかも第3版までは結構ハードでシリアスなデスゲームものでした。勇者アプリの世界観は結構気に入ってるので、主人公とストーリー変えても結構書きやすいなぁと思ったら、黙々と修正執筆作業を始めるまでマッハでした!あ、あかん。今はR-TYPE作ってるんや……。今年は30周年なんだ!やっぱり自分はイラストを描くよりストーリーを描く漫画や小説の方が好きなんだと思った。
2017.05.13
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勇者アプリはグレースケールで制作するつもりですが、カラー原稿くらいの解像度に落とさないとやっぱりツライ……。あと長時間描いてるとだんだんタブレットの挙動がおかしくなってくるので、たまに再起動してやらないとダメになることが判明。面倒くさい……。こんな感じになります。もし世界の時間が止まって自分だけが動けたらとりあえずスカートをめくりたくなる、そんなごく普通の高校生が主役の作品。アニメーションの実験もやっておきたいのでセヴンかR-TYPEで試すつもり。
2016.12.06
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ノベル作品は試作品として何パターンか作ってることが多いです。勇者アプリも今の原型が出来るまでに5話分ずつくらいの3パターンのボツ原稿があります。書き直す時に前のパターンのダメな部分をチェックしながら再構成したりするんですけど、しばらく作品から離れるとたまにどこに置いたか分からなくなったり。そしてPCではなく携帯、クラウド上やノベル投稿サイトの非公開ファイル上などで見つかったりします。その時についでに他のいろんな作品も見つかったりするんですよね。非公開ノベル多過ぎ……。リアルが忙しかったここ数年は殆どノベルや漫画の脚本ばかり書いてたしね……。さて、勇者アプリのあらすじは前回のとおりですが、今回は作品内容についてもう少し詳しく書きます。まず世界観。セヴンと同じく現代劇です。MMORPG的な要素を彷彿としますが、異世界に行ったりはしません。不思議要素はスマホそのものではなく、その中に入ってる神様が作ったアプリです。スマホは不思議要素にアクセスするためのインターフェースとして利用しています。神様も時代に合わせていろいろ工夫するようです。そのアプリを介してバトルが始まると、時間が停止した現実がそのままバトルフィールドになります。そしてバトルが終了すると改竄された運命が現実に実装されて、再び動き出します。この停止した世界でのみ、プレイヤーはそれぞれの職業に応じたバトルモードに変身して特殊能力を使うことが出来るようになります。特殊能力とはもちろん魔法や必殺技的なやつ。いわゆるスキルですね。スキルはその人の個性によって決まっていてレベルアップで増えていきますが、戦い方によってその後に覚えるスキルの傾向が変わってきます。経験値は数値化されておらず、レベルアップするには単純に敵を沢山倒せばいいという話ではなく、隠し条件を満たせばいい感じ。最大レベルは5です。もちろん倒すべき敵モンスターも、時間が停止すると同時にポップします。敵はゲームでお馴染みの定番ファンタジーモンスターで、変に奇をてらったりはしません。平凡であることに意味があるので。最初の敵はイベント戦みたいなものなので、最初の雑魚モンスターにしてはちょっとアレですが、その後はスライムなどのお約束モンスターが出てきます。敵にはプログラムのように行動パターンが設定されていて、それを見極めることが攻略の糸口になります。現実での勇者アプリの機能は主にクエスト登録と確認、仲間の勧誘と状態チェックなどです。ただし勇者以外は機能が制限されており、仲間の状態をチェックすることくらいしか出来ません。クエスト登録はカメラ機能を使い、神頼みしている人間を撮ることでクエストリストに追加出来ます。その人物がエンカウントするためのシンボルキャラを兼ねており、バトルが始まるとその人物を中心にバトルフィールドが形成されます。エンカウント出来るのは勇者のみで、このときフィールド内に居るプレイヤーはそのバトルに参加出来ますが、フィールド外のプレイヤーは一般人同様、時間が停止しているので参加出来ません。勇者コマンド「みんなあつまれ」で自分の仲間だけ呼ぶことは出来ますが……。クエストには青、黄、赤の3種類があり、青は任意でエンカウント出来るクエスト、赤は緊急を要するクエストでテリトリーに入ると強制的にエンカウントします。黄色は青と変わりませんが、時限式となっておりカウントがゼロになると赤に変わります。難易度は表示されません。ただ現実的でない神頼みほど強力なモンスターが現れるので、願いの内容を知ることで難易度を想定出来ます。仲間は3人まで登録することが出来ますがキャンセルは出来ません。誰でも仲間に出来るわけではなく、とある条件を満たしている人だけが仲間に加えられます。カメラモードで仲間に出来る人を探すことが出来ます。ステータスは職業だけ表示されていますが、誰でもスキルにちなんだ二つ名が必ず付いているので、それでなんとなく予想することは出来ます。仲間にしてみないと実際にどんなことが出来るのかは分かりません。ちなみに主人公の場合は『爆音の魔術師』です。
2016.11.25
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『R-TYPE AA』の脳内日記が一段落したところで別の話題へ。ラッシュフロンティアは2話まで公開済み(漫画優先のため放置してすいません)その次にリリースする予定の機動都市。それとほぼ同時期にリリースするかもと言ってた作品があるのですが、いいこと思いついたと言ったきり放置してたやつ。今回はその『勇者アプリ』の話です。元は小説ですがpixivで見た人はご存知の通り、WEB漫画として公開する予定でした。実は『機動都市』ではなく、こっちをこの時期に漫画化する予定だったのですよ。↑途中まで下書きしてたやつ。R-TYPE同人を急遽描きたくなり、3Dツールを使った新しい作画スタイルに挑戦しようと、実験も兼ねて機動都市のリメイクに切り替えたというわけです。ただ3Dツールで効率アップするかと思いきや結構苦戦してるのが現状ですね。やっぱりまとまった時間がないとなかなか進まない……。勇者アプリはやっぱり小説として出すことにしましたが、とあるツールアプリと出会ってまたまた別ジャンルへ。代わりに小説部門としてラッシュフロンティアを公開しました。そして新たな企画は面白そうではあるのですが手間がかかるので、セヴンやR-TYPE連載始めたらいつまでたっても発表出来ないじゃん!と思い、またまた小説に戻そうとも考えたのですが、あることに気付いたのですよ。最近まな板しか描いてねぇ……そう――機動都市主人公も、R-TYPE・AA主人公も、マーメイドブルー主人公も、ラッシュフロンティアヒロイン(?)もみんなペッタンコ!セヴンだけだよ、おっぱいさんの出番が多いのは!(ただし貧乳キャラも同じくらい出番多い)このままでは貧乳好き作家になってしまう……。性格もヘタレなツンギレキャラばかり!それは好きだから仕方ないけど!危機感を覚えた私は自分の作品群を見返した。ああ、一人だけ程良いおっぱいの可愛い系ヒロインが居たよ!それが勇者アプリのヒロインでした。これで私もメジャー系に仲間入り!――と言うのは冗談ですが(ぉぃ他と違ってほっこりするストーリーの作品なので、こういうのも描いておきたいんですよね。あと根本的な問題に執筆速度の遅さがあるので、SF以外の作品でスキル上げたかったり。SF作品だと私の画力ではある程度描き込まないと何が起きてるか分かんないし。というわけで、勇者アプリは速度重視の落書き漫画にしようかな、と考えてます。それではストーリーのおさらい----------------------------------------------------------------------------地味でちょっと目つきの悪い高校生、影浦サクトのスマホは狂っていた。いや、正確にはスマホに勝手にインストールされていたゲームアプリがぶっ飛んでいた!人々の神頼みを神様の代わりに叶えるアプリ、その名は『勇者アプリ』。ネーミングセンスがアレだが、GMの女神様が名付けたのだから仕方ない!ただし願いを叶えるにはその願いの大きさに比例して生成されるクエストをクリアしなければならない。今日も聞こえる……、村人達の助けを求める声が!「授業中にウ○コ行きたくなった。神様助けて!」「神様、一生のお願いです! 一番くじA賞の限定フィギュアを引き当ててください!」奇跡を起こすため、勇者達はデスゲームボランティアに強制参加させられる!非現実的で危険な神々の遊びは、地味な人生に刺激を欲していたサクトにとって主役になれる唯一の居場所だった。ただしそこには一つ、大きな落とし穴が!勇者ココナ「勇者は私。影浦くんは魔法使いだよ」そう、サクトは勇者(主役)ではなく、勇者に使われるお供その1だったのだ!天然女子高生勇者の恐怖の勇者コマンド『めいれいさせろ』が炸裂する!----------------------------------------------------------------------------↑ 前に日記に書いたあらすじの再掲載。内容を分かりやすくするためにギャグっぽく紹介してますが、本編はもうちょっと真面目です。……いや、真面目なのか?少なくとも最初のプロローグはシリアスっぽいですが……。こんな感じの素材貼り付けまくり、更新優先の手抜き漫画を目指します!クリスタでいろいろ手の抜き方を研究中!ええねん、綺麗な絵を描くよりストーリーを描きたいんやから……公開時期は未定。
2016.11.13
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