人工股関節・灯里☆の日記

2月 すでに　じかに 土踏む　なごやかさ　短かりにし　冬をさびしむ。　　（ 暖冬小雪で早くも黒土踏むようになった感激はたまらない、どうした事か、過ぎ去った冬への愛着が湧いてくる）

今日の当地の天候にぴったりであり、自分もまたこの気持ちと同じだと思ったので転記した。

冬眠生活もゆっくり読書と思っていたのに色々雑用があり出来なかった。手先を使う趣味が多かったので軽い手首の痛みがあり読書に熱中していた。新潟の友人が読了したからと読み終わった本を返却不要と持って来てくれたので読み始めた。（読みたいと思っていた本だったので嬉しかった）

2月23日の事。富久寿大学が13時から15時まであった。今回は各クラブの自主活動だけだったので手芸部も参加者は4人だけだった。先生もこられて材料を無料で提供してくださり簡単なキットの笹団子だった。早く終わったのでTさん.Oさんが桜餅とお茶の差し入れをしてくれたので茶話会をして4月からも手芸クラブに入会の約束をした。

本物みたいで美味しそうでしょう？

2月24日の事。11時から13時までいきいきサロンだった。今回は少なく36名の参加だった。

味噌汁の具が多く何種類の具が入っているか幹事が聞いたが正解者はいなかった。（13種）

（いりんぎ、しめじ、ちくわ、大根、サトイモ、にんじん、こんにゃく、いのき、みつば、油揚げ、たまねぎ、あと2種思い出しません。）

今回は3曲歌って解散となった。