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東武バス最悪@ Re:東武バスの本社にクレーム入れようかと思う(04/08) 態度が偉そうな奴が多い。普通にできない…

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2005.01.17
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カテゴリ: 映画
「真珠の耳飾りの少女」


スカーレット・ヨハンソン、よかったと思います。
フェルメールがグリートに手を出しちゃうのかなあと思ってずっと見てましたが最後までそうはならないのですね。
意外と理性があるというか演出も悩んだと思うのですが。
お互い惹かれてるのは確かですが深いところで理解してると。
センスを認めていなければ画材を触らせないと思うし。
スカーレット・ヨハンソンの演技、言葉は少ないのですが息遣いが聞こえる演出が非常にリアル。
フェルメールとグリートの関係のクライマックスはモデルとして選んで唇を濡らさせるところ。
耳に穴をあけることを要求されるところ。

ズキンと外してターバンに変えさせるところ。

奥さんからすると自分は子供をもうけているのにアトリエに入るのはグリート。
フェルメールがグリートに手を出して子供ができちゃいましたという方がまだ奥さんにとっても救いがあったかも。
その気がありながらあくまでも助手として扱い、奥さんが、
「なぜ私じゃないの」
「君には理解できない」
これでは決定的すぎる。
「この子は字も読めない」
奥さんの気持ちはわかります。

でもモデルとして見れば奥さんだって言われなくても答えはわかりますよね。
グリートはあくまでもお手伝いだから何も言えない立場ですし。


ストーリー自体が作品のピアスをモチーフ膨らませたものだしピアスがなければ純粋に絵画的な環境映像になったのではないかと。
ストーリー追うよりもフェルメールがグリートの間の緊張感、空気、距離感を描いたものと言えると思います。
観客は彼女の表情、視線に惹かれながら永遠に理解できないことには変わりがないようです。





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Last updated  2005.01.17 22:39:23
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