薔薇色のつぶやき
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ついに最終巻です。これまでほぼ感想を上げ続けていたので最終巻もざっくりですが締めくくりとして感想を。49巻は書いてませんでしたが、まいいか、ってことで。これまでの感想はこちら。ちはやふる(50) (BE LOVE KC) [ 末次 由紀 ]価格:550円(税込、送料無料) (2022/12/24時点)楽天で購入内容紹介(出版社より)名人・クイーン戦第5試合、最終盤ーーー! 名人・クイーン戦ともに、第5試合、しかも運命戦。「読まれたほうがクイーン」という状況で、千早が詩暢に送った札とは…!? 15年間の連載、ついにフィナーレ!! 大学生になった千早に会える番外編も収録☆ 美麗カラーと最終話のネームを収録した特製小冊子つき特装版も同時発売!美しいラストとしてはちはやがクイーンになり、新が名人になることですが、さすがにそれはないよな・・・、次こそタイトル獲るよ!大学になっても頑張るし!かなと思ったんですが、確かにそれだ途中経過だし、それはこれまでの長い連載の中で描かれてたわけだから、やはりバシッとタイトルとって終わり!っていうのがよかったのでしょう。私もすっきりしました。詩暢ちゃんも初めてタイトル奪われて、「悔しい」という思いをしたわけで。ここからまた彼女も成長していくんでしょうね。それにちはやという一緒に高みに登ってくれる存在も現れましたしね。もう一人で孤高でいることもないでしょう。お互い高め合ってより強くなっていってほしいものです。周防さんも勝ち逃げするかと思ったのですが、自分の弱いところも認め、大切な人との仲も修正出来たし、病気も抱えていたのでこれはこれで新たな出発となりそう。もう名人に挑戦することはないでしょうが、かるたの普及には少なからず貢献していくのではないでしょうかね。健常者だけでなく、いろんな人が競技かるたを楽しめるように。なかなかいいキャラだったので、これからの周防さんに期待しますよ♪新も念願の名人となって、彼にとってはここからがまた新境地でないかなと。これまでは祖父の姿を追って、祖父のような名人になりたいと思ってきたけど、これからは彼自身のかるたを取っていくことになるんでしょうね。もちろん、ベースは祖父のかるだですが。それはもう体にしっかり染み込んでるから、更にその上に自分を築き上げていくのでしょう。そして、なんといっても太一!!!よく頑張ったよ!!!!おめでとう太一!新にしても太一にしてもちはやほど強烈な個性が近くにいたら、他に目がいかないよね。なんとか、ちはやが太一の存在をかけがえのないものと認識してくれないかと思っていたんですがいざ卒業となって、やっとちはやが自分の気持ちに気づいたってことでしょうかね。ただ、ちはやの好きはどれだけ好きか・・・ってのがいまいちで、これから太一はそこら辺りで悶々とする日々を送るのではないかと。遠距離ってのは二人にとってはさほど問題ではないと思うのですが、ちはやが恋愛に向かないのでそこが心配wとはいえ、今度は新の方が近くにいることになるので、それはそれで先が読めませんwもしこれでちはやが新に乗り換えたら、太一はショックで今度こそ立ち直れないかもしれません。どうかそういう面倒な女ではありませんように。何とか新は故郷への愛を忘れず、幼馴染のゆうちゃんとうまくいってほしいと願ってます。太一は京大医学部なんだろうけど、彼は実家が見事だし、お母様があれだからある程度の期間が過ぎたら東京に戻ってくるのではないかと。将来が約束されてるなんて超素敵だけど、ちはやを嫁にしたら大変そうwさて、どうなることやら。はぁ・・・やっぱりあれこれ考えたところで、これが一番の大団円。とっても良かったです。瑞沢かるた部の辺りが最高に熱かったと思うので、それを支えた太一がしっかり報われていて本当に良かった!!これに尽きます。
2022年12月24日