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2022年1月23日 観劇(シアター・ドラマシティ)3度目の観劇のこの日は大千穐楽このご時世完走できるのは奇跡ですよね…1回目2回目は8、9列目の下手(しかも同じ番号)3回目は4列目の上手この舞台は上手の方が見甲斐あると思った通り前の方っていうのもあって役者の表情もよく見え、、、戯曲を読んで1回目観たときはただただアマンダのことを毒親って思った。毒親ではないとは言い切れないけし共感することもできないけど、子どもたちへの愛の大きさは理解できた…と思う。家族…大切家族…息苦しい家族…切り捨てられないそして時代がそれを手伝って…それを観ている自分も息苦しく…何とも言えないまま幕が下りるアマンダとローラはその後どうやって生きていったんだろカーテンコールがなかったら帰りの足取り重かっただろうな…この戯曲が70年以上も上演されてる理由わかりかける直前の大千穐楽。何か感じかけた言葉が文字にできないまま日が過ぎて…忘れたまたそのうち戯曲読もうかな…麻実れいさんって存じ上げなかったんですが、こんな柔らかな喋り方するのに、あのアマンダすごいガラスの動物園 (新潮文庫 ウー5-5 新潮文庫) [ テネシー・ウィリアムズ ]価格:572円(税込、送料無料) (2022/2/20時点)楽天で購入
2022.02.20
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2022年1月20日2022年1月22日 (シアター・ドラマシティ)好きな俳優 竪山隼太くんご出演ってことで観に行った『ハムレット』で舞台俳優としての岡田将生の魅力に取り憑かれ、それ以降、岡田将生君の舞台も観に行くようになりましたが、今回、おかだま君と竪山くんとの再共演めちゃくちゃ楽しみにしてましたが、忍び寄るコロナが昨夏、竪山くんの初ミュージカルが観れなかったんですよね無事初日の幕が上がり…20日は8列目8番、22日は9列目8番と代わり映えのしない席での観劇。70年以上前から全世界で上映会されている戯曲とのことで、事前に予習しておきました。文字で読むだけだと母親アマンダの毒男やっぷりだけが印象に残ったんだけど、舞台を観たらそうでもなかった。岡田将生、倉科カナ、麻実れい、竪山隼太4人が見事にバラバラで…(褒め言葉)このバラバラな役者たちが、この劇を作り上げてるのが素晴らしいというか…うまく言葉にできないんだけど…好きな役者が出るってだけで3枚取ったチケット正解でした3枚目のチケット…千穐楽のことはまた後日
2022.02.12
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