お中元で「嬉しかった!」の最も多かったのがビール。
なぜなら夏だからではなく、
いつも発泡や第3しか飲めなかった(飲ませてもらえなかった)から。
しかし喜ばれる一方で、「センス悪い!」とか「もっと他のものが欲しかった」、
そして沢山貰う人には同じものが重なって来たりすると、
贈った方の印象もピンボケになりますよね。
最近の「カタログギフト」のように贈られた方が品物を選べるものも好評のようですが、
贈り物は別にモノでなくてもいいのでは?という記事が載っていました。
「カタログギフト」の方式で「寄付」をお贈りするというカタログがあったら
ぜひ利用したいというものでした。
「カタログギフト」方式で選ばれた寄付は、こちらの負担で事業団体に振り込まれます。
しかるのちに先様には、
たとえば、砂漠の緑化事業の報告書に美しいカードをつけたものとか、
学費援助を受けた子供が書いた手紙が送られてくるという仕組みです。
功成り名を遂げた、多忙な方にふさわしい「寄付を代行すると言うギフト」。
モノに不足していない人にしてみれば、より感謝の気持ちが伝わるのではないでしょうか。
実際、この7月には「寄付カタログ」という事業を東京のベンチャーが立ち上げるとか。
景気が悪くデノミが収まらない日本経済からすると、
お中元でモノが売れたほうが活性化に直結するでしょうが、
「寄付」という「ギフト」もあり!
それが成熟した日本の慣習の一つのアピール方法でもあるのでしょうね。