Dの日記

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2005.06.18
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カテゴリ: talking to myself
「もう魔法使いを目指すのは終わりでいいと思います。それより、私たちそのものが魔法になればよいと思っています。」

この言葉、5月のマジカルミステリーツアーで既に思いついていた物とがっちりシンクロしているのだが、なかなか文章に出来なくて、自分の中で横たわっていたものだ。

**

トリッキーというミュージシャンが、自分の作品をほめられた時にこう答えていた。
「違う。俺はちっとも凄くなくて、一番偉いのは音楽そのものだ。その音楽が俺の体を通して出て来たにすぎないんだよ」

「音楽そのもの」
自分のイメージでは、見た目が(見えるとしたら)巨大な雲とか、ナウシカのオウムの巨大なやつとか、ダフト・パンクのアニメ(松本零次・・・あ、字がわからん)に出てくる「星」とか。
それが音楽そのもの、というか、本体。

その本体から発せられる信号に、美しい旋律だとか、透き通るような歌声だとか、さまざまな価値観がのっかって、やっと人々はそれを音楽として、認める。



しかし、「音楽そのもの」の凄さと、それら価値観というもの。
もしかして、比較にならないぐらい、「音楽そのもの」ってでかくてスゴイんじゃないだろうか?
宇宙の中の塵ひとつぐらいの割合しか無いんじゃなかろうか?

だとしたら、それら価値観というものがどんだけ必要なのか?

価値観なんて無い、ってもアリなんだ。

もしかしたら無いほうがスゴイんじゃないか。


そろそろ、「音楽そのもの」がそこらへんに気がついて欲しいのかも。

そこで、実際会って確めて見る事にした。

実はその為に何度も「音楽そのもの」(音楽の神様)にアクセスを試みていた。
10何年も前、ずっとずっと前からやっていた事だったが、今、やっと、自分が何を試みていたか、判った。

音楽そのもの、音楽の神様、音楽の本体、そんなもんと、いとも簡単に戯れる事が出来れば、いい、そういう事だ。










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Last updated  2005.06.18 10:35:27
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