Dの日記

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2005.10.18
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カテゴリ: talking to myself
まず、メイドリフレは、俺が行くはずだった。

しかし、俺が(ほぼ)ドタキャンしたのだった。

その翌日より、快方に向かっていたはずの体調が
少しづつ危うくなり、ついには日曜日、こともあろうに
飲み会の場で呼吸できなくなってしまった。

今、思えば、その時点でヒーリングは始まっていたのだろう。
お得意の「先取り」ってやつだ。既に顔が歪みはじめていたもの。

巫女さんが呼びかけたら、天使が二人、舞い降りてきてくれて、


きっと、美しい光景だったろうな。
泣くとかそんなんじゃないけど、すぐには正気に戻れない風に
なってしまった。
天使たちは美しかった。かっけかった。

もう少し、あと少し、のところまで来ているね。
その後、魔法使いに言われた。


天使たちに別れを告げ、部屋に戻ったときには、日付が変わっていた。
そして、僕の体の中が再び、固く閉じこもっていた。

背中が痛くて、胸もつかえて、息が出来なくなった。
背中をさすろうと妻が手を伸ばすが、痛さやくすぐったさ
でその手を受け入れられない。耐えられない。


優しい人たち、天使たちが、オマエを助けようとしたのに、
なぜ応えられんのか?
いい加減にしろ!

怒りの火花が体を駆け抜けた気がした。
誰にも聞こえない声で、大声で、体の中に怒りをぶちまけた。


痛くも無いし、違和感も無い。
おとなしく、言うことを聞いてくれた感じ。

そんな事もあるのだな、たまにいいのだろうか・・・

そう思って、そのまま眠りについたが、やがて猛烈な息苦しさで目覚める。
恐怖感と共に明るくなるのを待つ。

夜が明けて、これが、俺が築き上げてきた、俺が作った
現実なんだ、と思うと、途方に暮れてきた。

いつの間にやら、自分が作った世界の全ての重みが
自分に圧し掛かっている様な気がしてきた。


続く





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Last updated  2005.10.18 23:42:17
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