Dの日記

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2006.07.08
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カテゴリ: 表現
映画「ベティーブルー」の中の一場面で、
泣いているベティーを見て、ゾルグもベティーと
同じように顔を汚して、泣く、という場面があった。

最近、急に、あれだ! と腑に落ちた。


僕自身、非常にきつくなったり、悲しかったり、
病気になったりしたので、誰かが同じようになって
いたら、気持ちは判ったはずなのに、今までまったく

「何もできなかった。」

ゾルグの様に出来なかったというわけだ。





すこうしだけ、判った。

僕は、いつでも、どんな時も、
「自分がダメだから、自分がへぼいから、こうなったんだ」
って考えて、自分を傷つける事しかして来なかった。


それしか、知らなかった。
世界中、それしか無いんだと思っていた。

だから、誰かが辛そうでも、
その人も、自分を責めながら、独りでなんとか
乗り越えるに違い無いとしか、思えず、
時には、その人に対して、なにも出来ない僕を、また、責めて、
結局、その人を助ける暇も無かったりとか。





若い頃に観た映画が、今頃、語りかける。



結局、独りよがりで、弱虫野郎なだけだったんだろうけどね。

***

ただ、自分を責めるしか、出来なかっただなんて、
いったい、なんて孤独な考え方してたんでしょう?


自分を責める人は、他人にも優しく出来なんですな。


すこし、説得力が弱い文章で、弱みにつけこまれそうですが。





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Last updated  2006.07.08 10:38:34
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