「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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イギリス(イングランド)
首都:ロンドン(London)
ヨーク(York)
ニューヨークの語源になった町で2003年の夏にサマースクールで2週間ほどこの町に滞在した。学校の周りはなんにもない田舎だったけど町に出てみれば町全体を取り囲んだ城壁、ヨーク大聖堂、鉄道博物館など見所が多く1日中ずっといても全然飽きなかった。中世からの古都の雰囲気が今でも綺麗に残っていることに感動した。また訪れてみたい町のひとつ。
リーズ(Leeds)
芸術の町、リーズはサマースクールのエクスカーション(遠足)で訪れた。訪れたといっても豪華なアーケード張りのショッピングモールで買い物をしただけだけど…大きな街で賑わいがある。初めて海外の大きな街に行ったので鮮明に覚えている。ちなみにこの時、無印の外国支店を見つけて激しく感動。百科事典によるとウェスト・ヨークシャー州北東部の工業都市とある。
ドンカスター(Doncaster)
ドンカスタードームにスケートをしに行っただけだが、コーチから町並みを眺めてみれば大きそうな街で見所は結構ありそう・・・トルコ人の女の子と腕を組んで滑ったことは今でも忘れられない思い出の1つ。スケート場のほかにスイミングプール、フリーククライミングのジムなどがあった。
ダーハム(Durham)
サマースクールのエクスカーションで訪れた。終始自由時間だったので生まれて初めて海外の鉄道の駅を訪れてみたり、£1ショップで買い物をしたりした。新しい建物が多いが全て煉瓦調になっていることに日本とのカルチャーショックを感じた。城だったか大聖堂だったか忘れてしまったけど、それは綺麗でダーハムの町並みを仲良くなったトルコ人たちと一緒に歩いて楽しかった。小ざっぱりした町だけど長閑な雰囲気漂いいい感じの町だった。
湖水地方
ここにもサマースクールのエクスカーションで訪れた。ピーターラビットの生まれ故郷ということで博物館もあったが興味がなかったので行かなかった。だからここはウィンダミル湖のクルーズと蒸気船博物館のほうが頭に残っている。いかにも英国の自然!!という光景の中のクルーズはもう最高だった。町並みも静かでとても綺麗。近くにSLの保存鉄道もあるようなので暇とカネがあればまたティーとスコーンを持って訪れたい場所である。ゆったりとした時間が終始流れイングリッシュの休日にぴったりな場所だと思う。イングランドに来たらヨークともに訪れたほうが良いと思う場所。
ハロゲート(Harrogate)
バースと並ぶイングランドの温泉保養地。とは言ってもサマースクールのアクティビティ(家庭訪問)で訪れただけなので温泉には行ってない。が、訪問した家のおかあさんがゲイの王様が住み、キッチンからの火事で燃え、崩れてしまったというある意味由緒ある??古城に連れて行ってくれた。規模は近所の小さい公園並みの大きさだったが夕暮れ時という時間帯が良く、小さいながらも城の重みと風情が伝わってきた。この城の近くにはイングランドで初めてのハーバールショップがあるのでアロマ系が好きな人は訪れてみるといいかも!?今のところハロゲートには温泉入浴施設はないらしいのでいずれそういう施設が出来たらまた行ってみたいと思う。
ケンブリッジ(Cambridge)
今、勉強している学校の所在地がここケンブリッジ。キングス・カレッジ、トリニティ・カレッジなどのカレッジ巡りとケム川の川下り(パンティング)がこの町の観光メインイベントとなっている。たくさんの教会と煉瓦造りの綺麗な町並みと大きい公園に囲まれて住んでいるのは嬉しいけれどこれといった娯楽がないのが少し痛い…この町の娯楽と言ったらパブとディスコ。それと写真を撮りに町に繰り出すことぐらいか!?それでも日本料理の食べれる店や日本食材が買える店がたくさんあるのは最高に嬉しいし、海外への脱出手段(ハーウィッチから船、スタンステッド空港)も近場にあるから便利。あと1年近くこの町に滞在する予定だからもっとこの町が好きになるかもしれない。
イプスウィッチ(Ipswich)
ケンブリッジから生まれて初めて「外国」の鉄道に乗って出掛けたので思い出深い。駅の目の前にあるB&B、サッカースタジアム、ヨットハーバー、丘の上の教会、静かな町並み、頭上をゆっくり旋回するカモメなどとケンブリッジとは明らかに違う景色を楽しんだ。百科事典には19世紀半ば以降貿易港として復活。とあったがあまり貿易港ぽい雰囲気は感じられなかった。
カンタベリー(Canterbury)
イングランドの宗教の中心都市、カンタベリーには学校のエクスカーションでケンブリッジからコーチで行った。ここもヨーク同様、町が城壁に囲まれているので前に行ったことのあるヨークを思い出した。綺麗な威圧感のあるカンタベリー大聖堂やカンタベリー物語の登場人物になりきれるカンタベリー・テイルズに行ったが、ここでは同じ学校のスペイン人の女の子たちとみんなから逸れてしまいその後、無事にみんなと合流後、他のスペイン人の女の子たちとパンク系の店にたくさん行ったことのほうが鮮明に覚えているし楽しかった。1人の女の子が突然大道芸人になり短時間で結構稼いでいたことは多分、一生頭の中から忘れることは出来ない。彼女たちはもうバルセロナに帰ってしまったが是非、また彼女たちに再会したいと強く思う。
ピーターバラ(Peterborough)
ケンブリッジから電車で約1時間のピーターバラへは機関車トーマスが走るネーンヴァレー鉄道に惹かれて出掛けた。ネーンヴァレー何某は予想していたよりもはるかにローカル線だったけどそれでも蒸気機関車が駅に着けば賑わい、活気が湧き、久しぶりの、初めての海外の蒸気機関車の旅が楽しめた。この時乗った車両がヨーロピアンなスタイル─コンパーメントだったのもよかった。ピーターバラと終点の間を往復してピーターバラに戻った後はネーン川沿いの遊歩道をのんびり歩き、大聖堂にも訪れた。おそらくはロンドンから気軽に行けるイングランドらしいのんびりした町といった印象。
*この時は通常の機関車が牽引。トーマスは限られた日のみの運転なので事前に調べたほうがよい。
イーリー(Ely)
うなぎ(eel)が語源のこの町へは学校のエクスカーションで訪れた。小さな田舎町だったが大聖堂、清教徒革命のクロムウェルの家など見所は多い。なぜか自然に好感が持てる大聖堂から少し歩いた川には船が浮かび、水鳥が憩い、川沿いを走る列車が見れていい感じだった。
コルチェスター(Colchester)
学校のコルチェスター城とClacton-on-Seaに訪れるツアーに参加して訪問。肝心の城は外見が歴史とともに変化していった、というエピソードには興味があったが中に入ってみれば牢獄以外はどこにでもある陳腐な博物館そのものでつまらなかった。コーチから眺めた町並みを良い感じだった。
クラックトン・オン・シー(Clacton-on-Sea)
コルチェスター城とともに学校のツアーで訪問した。最初、コーチが到着した場所がなんにもない場所だったのでこんな辺境の地で一体なにをして集合時間まで待てと!?と思ったが、少し歩いてみれば海沿いの遊園地を初め、ゲーセンなどケンブリッジにはない「娯楽」に満ち溢れていて短い時間の中でボーリングやタイムクライシスなどをして遊んだ。ちなみに初めて見た外国の海で浜辺は柔らかい砂。砂浜に漢文やハングル文字のゴミがないのと金髪の女の子たちの水着姿が新鮮だった。
ベリー・セント・エドマンズ(Bury St.Edmunds)
その名の通りかつての王、セント・エドマンズが埋葬されている土地の意味。学校の半日エクスカーションになにも期待しないまま行った。説明が早い英語だったのでいまいち良く理解出来なかったけどどうやらマグナ・カルタが書かれた場所というのがここらしい・・・イングリッシュらしい庭園のある公園と大聖堂を訪問した後、駅に写真を撮りに行ったがあまりいい写真は撮れなかった。行き帰りともコーチが狭く、暑く、死にそうでそのせいであまりよい印象はない。もう一度行けばまた違う印象になろう。
ポーツマス(Portsmouth)
今でも英国海軍の主要基地のポーツマス。ネルソン提督のヴィクトリー号を見るために出掛けた。ポーツマス・ハーバーの駅はいかにも港街の駅といった趣で旅情満点。訪れた海軍博物館はヴィクトリー号の他にも充実した展示で1日いても飽きることがない。町の中心から少し外れたオールド・ポーツマスは静かで保養に適した海辺の町といった趣。日露戦争後に結ばれたポーツマスは残念ながらアメリカのポーツマスである。
グリニッジ(Greenwich)
子午線の基準点━グリニッジ天文台に行きたくて訪れた。だが、見所はかつての快速船「カティーサーク」や旧海軍大学、マーケット、世界最大の海事博物館など見所は多い。ロンドンのゾーン2にあたる場所なので中心街とは違う趣がある。中心街からはDLRのカティー・サーク駅下車が便利だがテムズ川の地下道を通ってのアクセスも面白いかもしれない。ロンドンの中心街の雰囲気に少し飽きてきたら是非、訪れて欲しい場所。
コッツウォルズ(Cotswold)
日本で大人気な観光地、コッツウォルズには家族が英国に来たときにバスツアーで訪問した。ブロードウェイなど計3つの村を訪れたが、どの村も昔ながらの落ち着いた小さな町といった感じ。晴れた気持ちの良い日に弁当でも持って散策したいところである。
ファーナム(Farnham)
今、通っている大学のある町がファーナムである。ロンドンまで電車で1時間程という立地条件からロンドンへの通勤者、ロンドンからの通勤者が多い。町の中心から少し外れたところにファーナム城という城があり、ここからファーナムの町を見下ろすことが出来る。イギリスの典型的な「町」といった趣。
オルダーショット(Aldershot)
レイプ、ドラッグ、陸軍の町で有名なここオルダーショットはどことなく東京の福生を思い出す。隣町のファーナムに比べればやや発展しているが、町自体に見所は全くない。どことなく廃墟的なイメージの町。
ドーヴァー(Dover)
この町は「ドーヴァーの白い崖」と呼ばれるホワイトクリフが有名である。さらにこの崖の上にはドーヴァー城があり、長い間イギリスの要所だったことを実感する。ホイワトクリフは第二次世界大戦当時は数多くの防空壕が掘られ、今でもその痕跡を見ることが出来る。イギリスから大陸への玄関口でフランスのカレー、ダンケルクをはじめ、ベルギーのオステンドなどの数多くの国際航路が出ている。
ギルフォード(Guildford)
ロンドンから列車で南に約1時間のところにある小さな町。イギリス人の友達がギルフォードは良い、良い、言うので行ってみた。観光すべきところは城くらいしかないが、川辺でくつろいだり、小さなカフェでお茶を飲んだりとゆったりとした時間を過ごすことが出来る典型的なイギリスの町並み。ロンドンから一時間程なのでイギリスの町の雰囲気を楽しみたい人は訪れてみるといい。
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