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今日、ベトナムのある大きな病院にお見舞いに行ってきた。お見舞いの相手は、某有名企業の会長さん。この方は、日本で言えば、経団連の副会長くらいをやっていておかしくない方。何に驚いたかと言って、その方が相部屋に入っていたこと。聞けば、その部屋が一番いい部屋なんだそうだ。もちろん、そこは公立病院であり、私立病院だとバカ高いけれど個室に入ることはできるそうだ。ただ、医師の質・医療の質を考えると、特定の公立病院の方が断然優れているとのこと。この辺りは、やはり共産主義国なんですね。国の施設に優秀な人が集まる。そして、平等主義が一応徹底されている。でもサービスレベルは今一つなので、ビジネスチャンスみたいなものは物凄くあると思いました。実際、ベトナムでもお金持ちはたくさん出現していますから、定期的に、シンガポールやタイで検診を受けたり治療を受けたりしている人は沢山います。もう少し、市場原理と競争を持ち込まないと駄目ですね。あと、感染症病棟を、普通にマスクとかしないで色んな人がうろうろしていたのにも驚きましたけれど、まあ、新興国ですから普通ですかね。あと、秘書にお見舞いのフルーツを買いに行ってもらたのですが、お見舞い用にそれなりに見栄えのするもの、輸入フルーツの高い奴だよ、と言っておいたのですが、普通にパックに入ったブドウやプラムを買ってきました。これが普通だと言うので納得はしたのですが、よくよく考えれば、日本の銀座千疋屋とかを基準に考えてしまう方がおかしいのでしょうね。まあ、色々、感じたこと気付いたことを、ときどき記していきます。ではまた。
2014.12.11
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今日はとてもいい記事を見つけたので、メモメモ。なぜ、日本の技術者たちは「iPhone」を作れないのか?http://diamond.jp/articles/-/62278イノベーションを生むための要諦は、技術や機能ではなくて“ベネフィット”である、という話。全くもって同感である。テルモが開発した直径0.2mmの注射針は、小さくする技術や機能が凄いというよりも、刺しても痛くないという”べネフィット”ゆえにイノベーションとして認知されていると。”缶詰の缶を開けるのは力が要るし危ない”という課題に対して、技術に着目して、電動缶切りを開発してしまう発想ではイノベーションは生まれない。人々が求めているベネフィットは、缶の中身を簡易・安全にとりだすことだけなので、プルトップ式の缶詰が開発されてからは、全部こちらに流れている。目の前の課題を解決するだけでなく、最終的なベネフィットを見極めないと、全部ひっくり返されるということですね。ここからは私見。日本の多くの会社、特に大企業には、自分の会社が有する技術の延長戦上とかで機能を改善していくことにばかり注力する傾向がある。それが独自性とかアイデンティティだと思っている節すらある。もちろん、それが人々の求めるベネフィットの合致していれば問題ないのだが、しがらみや思い込みに縛られて、視野が狭くなっている人たちも多いんじゃないかな~。確かに、カップヌードルとかカラオケとか回転寿司とか、技術的には別に凄いことではないけど、世界中に普及している日本発祥のイノベーションだ。発想を転換すれば、日本は、もっともっとイノベーションを生み出せると思う。
2014.12.05
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もの凄く久しぶりに、書こうと思う。別にいいこと・嬉しいことがあったわけではない。その反対で、とても反省していることがあり、自戒のために文章にして残そうと思ったわけだ。今朝、いつものように乗合で自動車通勤。同僚(先輩)が、昨日もらったらしいビラをくれた。新しいベトナム語の辞書が出たらしい。確かに、日本語の解説は秀逸であり、中々の代物。私も、いいものが出たなー、買おうかなと心の中では考えていた。それなのに、ついつい、口から出た言葉は、以下。”あー、これが紙でなくてアプリだったら、直ぐに購入するんですけどね。紙だと間違いとか新しい言葉とか更新されないし、何より、音が出ませんからね。”・・・・・しまった。確かに、辞書アプリに慣れてしまった人にとっては、音が出ない外国語辞典って駄目でしょ!ということになるのだが、その先輩はアナログ人間。馬鹿にしているように聞こえたかもしれない。何より、善意で紹介してくれた好意に対して、あまりにも軽率な対応であったと猛省している。なんで、”これ本当にいいですね。御紹介有難うございます。ちょっと高いけど買おうかなー”と可愛く?言えなかったんだろうか。いい年して、修行が足りんな。ほんと反省しています。今度は、楽しいことがあったときに更新だ。
2014.12.03
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