Appleは2013年に発売した「iPhone5s」や2014年の「iPhone6」など、すでに製品サポートの主流から外れた旧世代の端末を対象に「iOS12.5.8」および「iPadOS12.5.8」の配布を実施している。発売から10年以上が経過したハードウェアに対し、製造元が改めてソフトウェアの更…
ここだいじ!OSがアップデートされたからといって、全ての機能が半永久的に使えるわけではない
しかし、OSの更新によって特定のアプリケーションや認証機能が維持されたとしても、携帯電話としての基本的な通信機能の利用が将来にわたって保証されるわけではない。特に初期の4G対応端末であるiPhone 5sは、高音質通話規格である「VoLTE」をサポートしていないという制約がある。NTTドコモは、第3世代移動通信システムである「FOMA」のサービスを2026年3月31日に終了することを決定している。
FOMAの停波により、VoLTE非対応機種やVoLTEをオフに設定している端末では、同社が提供する音声通話サービスが利用できなくなる。また、一部機能が利用できなくなる4G機種もあるため、NTTドコモは利用者に対し、最新の通信環境に対応した機種への変更を検討するよう案内している。

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