海外ロングステイ

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August 10, 2018
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140709
司会から14歳の生徒の学校での活動報告が最初にありました。
今日は先生空気枕を作り椅子と身体に挟んだ。聞けば、手足がしびれるということでした。
質問 今仕事で不安に思っていることは経験者が仕事をやめて残った人が困らないか。会社の資産は金ばかりでなく、人にあると思います。と感想を述べました。
先生いわく退職なんて人生に無い。死ぬときが退職。むしろ卒業というべきです。
日本の常識は昔から士農工商という言葉があります。
百姓は何代も百姓でした。
今日起きる問題は過去にもあったのではないか。
捨てる常識を持ちなさい。
自分の生活1年前と比べてどのくらい変りましたか。
今ほど昔は効率のよい機械は無かった。
なぜ生きるの?わかります?
14歳の年代は人の一生でも大切な時期です。
3歳までは自分がわからない。
俺はという意識が強くなるのは13~14歳ごろ。
不登校や不良の生徒は学校で二桁以上います。今教育システムがうまくいかない
そこで小中一貫教育を取り入れ、5歳から教育を考えてます。
中一というレベルを作らない。制度で○年生をなくします。
かの有名なスティーヴン・スピルバーグは13歳にあった映画を製作します。その結果大人も楽しめます。イスラエルの国では13歳でバール(日本でいうバーと食事ができるところ)で成人式を行います。
みんな同じ顔に作られますか?一人ひとり違うからこそ、お互いに役立ちます。
また、社会構造に役立ちます。
自分の顔に好きになる。これなしに愛することはできない。幸せにはなれない。個性を発揮できない。
聖書では自分を愛するように隣人を愛しなさいとあります。
隣人どころか自分を愛していない。
退職定年と人生を区切ることは無い。
老いては子に従うな。最後まで親の役割を離すな。親は死ぬまで現役です。
無財の七施の眼施、和顔施(わがんせ)、愛語施など。
これらはいつまでも現役でできる。子供に認められないから老人ホームに入れられる。
お釈迦様はなぜ生きるの?生老病死は無いといった。涅槃像 金色に輝く 金とは永遠をあらわす。
死して、キリスト教は、よみがえる。仏教は人間は魂の入物。
65歳以上痴呆認知証は40%に登るといわれている。
霊的な力を持った人はふるさとに戻ることがよみがえると考えた。
そのためイエスは帰るために死ぬ。
お釈迦様はネパール南部のバダリア(現在のルンビニー)で住んでいた。そこに遺跡を発見。そこで出土した石柱には、インド古代文字で、「アショーカ王が即位後20年を経て、自らここに来て祭りを行ったとある。ウィキペディアより
城も妻も子供もいた。すべてを放棄した人。
周りはヒンズー教の聖地、出家して 信用して世の中を悟る。
30歳にして木の下で修行する。
イエスもその点では家族には悪い人だった。
6:1イエスはそこを去って、郷里に行かれたが、弟子たちも従って行った。 6:2そして、安息日になったので、会堂で教えはじめられた。それを聞いた多くの人々は、驚いて言った、「この人は、これらのことをどこで習ってきたのか。また、この人の授かった知恵はどうだろう。このような力あるわざがその手で行われているのは、どうしてか。 6:3この人は大工ではないか。マリヤのむすこで、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではないか。またその姉妹たちも、ここにわたしたちと一緒にいるではないか」。こうして彼らはイエスにつまずいた。 6:4イエスは言われた、「預言者は、自分の郷里、親族、家以外では、どこででも敬われないことはない」。 6:5そして、そこでは力あるわざを一つもすることができず、ただ少数の病人に手をおいていやされただけであった。 6:6そして、彼らの不信仰を驚き怪しまれた。
キリストはヘブライ語では救い主を指す。偶像崇拝は十字架にかかったイエスを祭る。
お釈迦様は6年間座禅しました。
インドではヒンズー教が盛んで、修行僧にお布施を上げました。
修行僧は働いてはいけない。またお布施をあげても恩に着せることも無いのです。お布施とはとっていただく。何も代償を求めない。
お釈迦様が感じた自然の摂理を信者は理解する。
人生最大の不幸は仏子であることを知らないことである。
足ることを知らざることなり。
今日生きられるのはありがたい。
食料は命を保つ材料である。
自分の顔を愛することが、私の世界と私の居場所を作り、1日の出会いどう1日生きるかで人生の幸不幸をきめる。
あなた方は悔い改めろ。自然の法則に生きています。どの戒めですか。
永遠の命は涅槃の状態。
なぜよいことをたずねるのか。
戒めを守り十戒を実践する。
殺してはならない。など参考参照。
失われた羊を発見するために来た。殺すなでなく神にささげる。殺した動物の血は飲み、干し肉にして食べたそうです。
人間は人間を獲物にして殺せるか。たとえば熊は自分を守るために他人を襲う。
なぜよいことをするの。自然の摂理 幸せになることについて全部この摂理を言っています。
半袖で夏は過ごしますが、暑いからという自然的特徴から自然の摂理がうかがえます。
自分を愛するように隣人を愛しなさい。
自然形態を作る。赤ちゃんが生まれたとき母性愛がいっぱいですが、やがて乾いてくる。
仏子生んで育てる。不幸を教えたのは母親である。
求めよさらば与えられん。この一文は自然の法則を求めよ。と解釈すべきです。
お金は使い切る能力が必要です。
親という字は立ち木を見るのが親です。つまり与えるだけ。子孫繁栄を祈るだけ。
神の摂理。罰が当たるぞ。神は幸せになってもらいたいというのが自然の摂理です。
罰は当たらない。
求めよ。これは求め続けよ。自然の愛。与えられるより与える喜びを。
優しい言葉気配りの役割
お金や身体を粗末にしている。泥棒根性。命与えられたもの。道具として天から預かっているに過ぎない。何に使うか求めなさい。この世を旅している間貸している。
願った政策はうまくいかない。2050年団塊の世代のジュニアが75歳になる。
年金は当初10人の加入者で老人1人支えた。
2030年3人に1人になり
2050年1人で1人になる。
質問 夫婦で男と女の違いをよく感じます。夫にどう対処したらいいでしょうか。
われわれは自然の中においてもらっています。女は男が確実に必要です。男は身の細かいことは解決できない。男は女と違う役割がある。それでお互い背を向け合って互いに見ない。逆らわず。従わず。ありのまま。そのまま。人生の不幸の原因がここにある。
編集後記
講演後昼食をご一緒しました。最近ユーチューブで先生の講演が見れますねとお話しましたら、周りは誰も知らない。自分の記事もブログでアップしていますが公認ということで。
先生いわく、教えは、言葉ではなかなか伝わらない。
また本になっても多くの誤解もあります。
キリストが12/25の極寒の砂漠で飼い葉桶の中で生まれた?とんでもない。イスラエルは雨季の時、ポピーのような低い花が咲きますが、聖書の中の百合の花は咲か無いのです。
昼裁判が開くのが普通ですが、当時は夜中に裁判が開き、キリストを知らないと3度唱えて鶏が鳴くという記事がありましたが初めて納得しました。
外国の事件をしかも2000年も昔の話を文化や言葉、温度も天気も違うのに、どうして間違いなく伝えられるでしょうか。無理です。そのことを知って聖書を読むとまた、一歩聖書の現実が近づいてきます。
今月で人生の区切り(定年)を迎えますが、決して人生を退職していません。新たに挑戦し続けます。それこそ、
7:7求めよ、さらば與へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん。 7:8すべて求むる者は得、たづぬる者は見いだし、門をたたく者は開かるるなり。 7:9汝等のうち、誰かその子パンを求めんに石を與へ、 7:10魚を求めんに蛇を與へんや。 7:11さらば、汝ら惡しき者ながら、善き賜物をその子らに與ふるを知る。まして天にいます汝らの父は、求むる者に善き物を賜はざらんや。 7:12さらば凡て人に爲られんと思ふことは、人にも亦その如くせよ。これは律法なり、預言者なり。 
聖句を信じて明るい未来に祝福あれ。





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Last updated  August 10, 2018 10:10:23 AM
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