中検2級への道!

中検2級への道!

2005年02月02日
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カテゴリ: 中国語
3級から2級相当の問題、和文中訳のツボより

正しい文を選べ
1 夜はチャットをするかそうでなければゲームをして、全然勉強しない
1)晩上,不是上網聊天而是玩游戯,根本不学習。
2)晩上,不是上網聊天還是玩游戯,根本不学習。
3)晩上,不是上網聊天就是玩游戯,根本不学習。

2 昨日、晩の集まりに遅れたので、彼は私に腹を立てた。
1)為了我昨天晩会遅到了,他生我的気了。
2)為了我昨天遅到了晩会,他生気我了。

4)因為昨天我遅到了晩会,他生気我了。

引用は以上。
答は本でご確認ください。

いかがですか?特に2番の問題は、4箇所違うところがありますね。そのうち、2つぐらいの正誤判断がつけば正解できますが、できれば4箇所ともどれが正しいか、あるいは両方正しいか、言い当てられるようにしたいですね。

単語
不管・・都~bu4guan3 dou1:いくら・・でも~だ。
不管・・也~bu4guan3 ye3:不管・・都~と同じ意味。
不是・・而是~:・・でなくて~だ。~だけを肯定。
不是・・就是~:・・でなければ~だ
hai2(還)是:接続詞。それとも。”是~還是・・”(~か、それとも・・)という言い方はあるが、不是~還是という使い方は無い。
因wei4(為)・・:~なので、~だから。原因や理由を表す。

wei4(為)了:(介)すぐ後ろに示されているものが、次に述べることの目的であることを表す。”為了工作,他連飯都忘了吃了”:仕事のためには、彼は食事をすることをすら忘れる。
chi1(遅)到:遅刻する。辞書には無いけど、自動詞で目的語を取らない(中国語ジャーナル)。chi1到fa2(罰)三杯。駆けつけ三杯だ。
生気 sheng1//qi4:腹が立つ、怒る(離合詞)。gen1(足艮)誰気:誰に腹を立てているのか。ni3hai2(還)生他的気?まだ彼のことを怒っているのか。hai2(還)には、いぶかしがるニュアンスがあるので、全体として疑問文となる。





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最終更新日  2005年02月02日 23時04分42秒
コメント(11) | コメントを書く
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う~ん・・・  
(1)は、そもそも「不是」の役割がわかりません(笑)なのに全ての文章で使われているので、その他を利用して消去しないとだめですね。「そうでなければ」に着目して「還是」を使ってる2番かなぁ

(2)は「ので」があるので、3か4ですよね。「他生我的気了」の言い方がよさそうですね。ということで3かなぁ・・



(2005年02月02日 23時51分51秒)

初歩的質問です。  
要蔵 さん
ある文法書にあったんですが『我men 到 中国 去 旅行。』ですが これは連動文と考えていいのでしょうか? (2005年02月03日 14時53分31秒)

Re:う~ん・・・(02/02)  
ちゅうけんハチ公さん
>(1)は、そもそも「不是」の役割がわかりません(笑)なのに全ての文章で使われているので、その他を利用して消去しないとだめですね。「そうでなければ」に着目して「還是」を使ってる2番かなぁ

何々でなければ何々だ、で3番が正解です。

>(2)は「ので」があるので、3か4ですよね。「他生我的気了」の言い方がよさそうですね。ということで3かなぁ・・
さすが!これがいいような気がする、で正解!3です。
(2005年02月05日 02時40分01秒)

Re:初歩的質問です。(02/02)  
要蔵さん
>ある文法書にあったんですが『我men 到 中国 去 旅行。』ですが これは連動文と考えていいのでしょうか?
-----
文法書に連動文と書いてあれば、連動文でしょう。
なんちゃて。
せっかくですから、
1)連動文の特徴、連動文とは
2)この文が連動文だとしたら、どこかヘンなところがあるか
3)連動文でなければなんだろう

この辺、要蔵さんの考えるところを教えてください。

”到”の品詞をどう見るか、がポイントでしょうね。
(2005年02月05日 02時43分07秒)

Re:★★中国語ジャーナル_中検対策より(02/02)  
要蔵 さん
早速教えて頂いて有り難うございます。『我 men 到 中国 去 旅行』はwhy にこたえるはじめての中国語の文法書にあったものです。そしてこの文章の場所は介詞のところでした。到が介詞として『・・マデ』という意味でした。→私たちは中国へ旅行に行く。です。
到 中国が状語として去を修飾して旅行は去の目的語になっていると考えます。連動文のような感じもしますが・・・私には解りません。
u
(2005年02月05日 19時50分55秒)

3番でしたか~  
そういう風に覚えとけばいいんですね。でも、こうやって勉強したものは、しっかり覚えちゃいますね。こんどチャットで使ってみます!! (2005年02月06日 00時39分07秒)

初歩的質問です。  
要蔵 さん
これはやはり連動文ではないでしょうか。『中国に行って旅行する』『中国に行って留学する』・・等等。 (2005年02月06日 08時02分21秒)

Re:初歩的質問です。(02/02)  
要蔵さん
>そしてこの文章の場所は介詞のところでした。
では、介詞です(ってまだいってる)
 中国語の老師に聞いてみましたが、これはやはり介詞と考えるのが自然だ、ということです。到を動詞として考えることもできるが、後ろに続く文が長すぎる、ということでした。
 中国語の基本は、
主語+修飾語+述語+補語+目的語
です。
紹文周のしっかり学ぶ中国語ベレ出版
一度、この本を手にとって読んでみられることをおすすめします(ブログのトップページから買ってね!)
この基本にたって考えると、述語は”去”ですよね。このとき”到中国”は修飾語と考えて、何の不自然さもない。なぜなら”到”は介詞となり得るからです。
 もし”到”の場所に来る動詞が、介詞と認められていない言葉だったら、「仕方がないので」基本から外れた、いわば反則技の連動文として理解せざるを得ない、というわけでしょう。中国人の老師が、「後ろが長すぎる」と感じたのは、多分、この理由からだと思います。
 介詞(前置詞)は、もともと動詞だったものですから、私たち外国人にとっては、動詞と考えるのか、介詞なのか、わかりにくいのかも知れませんね。
 困ったときは、基本で考えるのがいいんじゃないでしょうか。 (2005年02月06日 09時20分05秒)

Re:★★中国語ジャーナル_中検対策より(02/02)  
要蔵 さん
去→動詞
旅行→動詞
として連動文としてはいけないですか?
上記ご指摘の本買ってみようと思います。有り難うございました。 (2005年02月06日 14時20分15秒)

Re[1]:★★中国語ジャーナル_中検対策より(02/02)  
Saito さん
私も同じ様に考えてました。以前、TECCの語順問題で
一个星期:A我B想去C中国旅行D。というのが出て
正解はDで、その解説に“中国旅行”は「中国旅行」の
意味ではなく“去中国”と,それに続く動詞“旅行”と
分けて考える。時量補語“一个星期”の入る位置は動詞の後。と書いてありました。なので、やはり
我men到{介詞}中国去{動詞}旅行{動詞}。の連動文かと。
=我men去中国旅行。でも同じ連動文かと思います。(^^)
(2005年05月18日 16時56分18秒)

Re[2]:★★中国語ジャーナル_中検対策より(02/02)  
Saitoさん、どうも
>一个星期:A我B想去C中国旅行D。
これは100パーセント連動文。
前の文我men 到 中国 去 旅行。”で、問題だったのは”到”です。
これが”去”だと全く話が変わります。
それにしても皆さん、連動文好きですねえ。
確かに便利ですけどね。使ってみると。
(2005年05月25日 23時53分02秒)

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