中検2級への道!

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2008年01月05日
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中国語ジャーナルより
中国語では、すでに分かっていることは主語の位置に、新しい事実、情報は述語、目的語の位置に置く。
゛有゛と゛在゛の違い。(同書例文)
中にはトイレがあります。
里辺有厠所。
トイレは中にあります。
厠所在里辺。
日本語にするとどちらも「あります」だが、ものが存在する場所を主語に、存在しているものを目的語にとる゛有゛では目的語の゛厠所゛のほうが新情報。
゛里辺゛とは具体的にどこなのかは、話し手、聞き手双方が理解している内容で、「何があるのか」ということが重要な新情報である。

○有厠所。
×里辺有。
これに対し、トイレがどこかにあるということは双方わかっていて、「どこにあるのか」が新情報である場合、場所を目的語にとる゛在゛を使う。
新事実、「どこにあるのか」が目的語の位置に置かれる。
同様に主語のみ省略可能だ。
○在里辺。
×厠所在。
いずれにしても、トイレがあるのか無いのか、どこにあるのかは重要な情報だ。





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最終更新日  2008年01月05日 11時47分47秒
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Re:新しい事実は目的語の位置(01/05)  
有と在の使い方が今まで感覚的にすっきりしていなかったのですが、とても納得して理解できました。ありがとうございます。
本年も勉強に来させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
(2008年01月05日 11時58分30秒)

Re[1]:新しい事実は目的語の位置(01/05)  
じゅんさん3755さん
こちらこそ!本年もよろしくお願いします。
有と在、見方を変えると違った働きが見つかるものですね。
中国語はいつも新発見があって面白いです。
(2008年01月06日 00時44分54秒)

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