美作的日々

修：面白いですね・・・
冬：やっぱ、オトコ同士で来ると、あまり気ぃ使わないから～・・・
修：あーー、
冬：ね・・・
修：そうかも・・・・
冬：気軽に遊べる・・・・

と、左手で右の方向を指差して、何か言おうとした冬冬くんでしたが、
そこに・・・

石：はいっ、お二人さんっっ、お二人さんっ、こっち！
　　うちの大将がお待ちですからっ、うちのボスが！
修・冬：ああ～～～

と、 ヴォルケイニア・レストラン に入っていきました。
大きなレストランで、点心も楽しめるとか。
と、いうことはぁ～～～！？！？！

ナレーション：
実は森さんがこの店を選んだのには、理由があるんですよ！

森：こちらへ、どーぞどーぞ！！

２人、入ってきて席に着きます。
忍成くんに促されて、冬冬くんは左手奥、森クミの前、
忍成くんがビデオを止めながら手前に着席。

森：阿部さんのために、ご用意いたしましたっ
冬：うわぁ～美味そうっ、すげぇ・・・！！（小さく手を叩いて喜んでる）
石：阿部さんは、中国のご出身なんですよね？
冬：はい、ハイそうです。



いくつかの点心や酢豚、ちまきなどなど
テーブルに並んでいまして、
冬冬くん、まずは酢豚を一口。結構豚がデカイ。

冬：（うなずく）好吃・・・（と、にっこり）
森：時々、中国に帰られるんですか？
冬：えーと・・・ん～、仕事で、たまに・・・・帰ったりします・・・
森：えっ！？
修：へぇ～・・・・
森：中国で仕事してるんですか？？
冬：ハイ・・・
森：カッコイイ～～っ！！！
冬：いえいえ・・・

石：最初、ノープランで始まりましたけれども、どうでした？
冬：楽しかったです！
やっぱり、こうやって・・・・まぁ、オトコ２人で来ることも
　　滅多にないですけど・・・
　　しかも・・・、ね（忍成くん見て）、あの・・・
　　自由に動けて、楽しかったです。
修：いや、すごい楽しかったです。あっと言う間でしたよね？
冬：そうですね～・・・・

そして、おもむろに左手につけた革のブレスを見せる冬冬くん。　　

冬：どうですか、これ？さっき買ったんですけど・・・・
森：うわっ、カワイイ・・・
冬：おそろいで・・・・
森：あっ、ネーム入りですか？！
冬：ハイ。

と、なんと忍成くんとおそろいなのだったっ
しかもネーム入りでっ

そして、お花のついた赤いブレスを右手から外すと
森クミに・・・・

冬：じゃぁ、これ・・・差し上げますっ
森：えっ・・・ワタクシにですかっ！？
　　まぁ～～っ・・・あっ！？ＫＵＭＩＫＯっ！？（と、腰くだける森クミ）
冬・修：（笑）

でも、二重になってる革が手首に周らない・・・・

そして、ここで最後のイケメンポイント。
イケメンポイント７：サプライズプレゼントを用意！

石：というわけで、今回は忍成修吾さん、阿部力さん、のお２人、
　　イケメンでも楽しめる、プランを今回楽しんでいただきました。

最後は、ディズニーパラダイス！　　
という決めポーズで終了～～


楽しそうな冬冬くんと、
テンションもペースも似ている忍成くんとのディズニー、
もっともっと放送してくれっ


・・・・って思っちゃいました。
行った場所は多分たいして多くなさそうですが、
放送されていない部分も結構あるだろうし。
なんせ、正味２５～６分ですからねぇ・・・・


あいにくの雨だったけど楽しそうで、良かった。
相変わらず、ちょっとお茶目な冬冬くん、
久々に見ることができて楽しめました