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記事修正中です。
必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください
えー、正月休みにWOWOWでOAしていたので、
久々に見ました~
多分、このサイトを作る前に見たのが最初で、
ここではレポって無かったと思うので・・・・
頭文字D THE MOVIE/INITIAL D
原作は、しげの秀一「頭文字D」(講談社「ヤングマガジン」)。
そのころ、確かヤンマガは♂友達に借りたりなんだりで、
ちょこちょこ読んでいたので、存在は知ってます。
ワタシは車には・・・あまりキョーミナシ・・・なので
くわしくは分からないけど、
でも、その実写版、しかもCGナシ!?
てことと、
出演が、
ジェイ・チョウ
鈴木杏
エディソン・チャン
ショーン・ユー
アンソニー・ウォン
・・・・ほか
監督が アンドリュー・ラウ、アラン・マック
・・・って、えぇ~っ
日本映画じゃないのね??
てのが最初の印象でしたねー
で、本編見て更にびっくりっ
鈴木杏ちゃん以外、日本語しゃべってねぇっ
そして日本語吹き替えになってるっっ
舞台は原作どおり日本なのに、登場人物が台湾やら香港の役者で
もうそれだけで、すっごく不思議な感覚です。
ストーリー
はといいますと、
家業である豆腐屋の配達をすることで、
知らぬ間にドライビング・テクニックを自分のモノにした
藤原拓海( ジェイ・チョウ/周杰倫
)。
幼なじみの茂木なつき( 鈴木杏
)との交際を始めたばかりの普通の高校生である彼の前に
次々と現れるスピードの魔力にとり付かれた峠のスペシャリストたち。
愛車ハチロク(トヨタ/AE86/トレノ)と
父親・文太( アンソニー・ウォン/黄秋生
)から受け継いだ天性の才能を武器に、
「赤城レッドサンズ」の高橋涼介( エディソン・チャン/陳冠希
)や
「妙義山ナイトキッズ」の中里毅( ショーン・ユー/余文樂
)らの挑戦に立ち向かう拓海。
秋名山の峠を舞台にドリフト・テクニックを競い合う、
この熾烈なカーバトルを制するのは誰だ!?
・・・てな具合ですが、
なんせ原作マンガファンの方には、かなり不評だったみたい。
まー、この手のパターンでありがちな、
原作とは別物になっちゃった、って感じでしょうね。
ワタシは、原作は知っているけどファンって程でもないし、
内容は適当に早送りで見て、冬冬くんの姿を確認するだけの
ヨコシマな視聴者なので~
妙な違和感が、逆に面白い感じ。
それと、日本のちょっと田舎の風景がきれいなのね~
で、 冬冬くんですが
、
名前は、わりと最初に出てくるんですよーーっ!
シーンは、最初のほう、
立花樹( チャップマン・トウ/杜シ文澤
)や拓海の友達で、
土手で喋っているところでまず登場。
拓海(ジェイ)の真後ろの、水色ポロね。
ほらねぇ~っ
台詞は無いんだけどさ・・・・
夜の秋名山でバトルを応援しているところでも登場。
これは最初のほう。ちょっと暗いシーンで、画像悪いですが。
それから、樹と拓海がバイト先のスタンド(樹の自宅)で
ケンカになるところを止めてるシーン。
拓海を羽交い絞めにして止めてるのが冬冬くん。
なので、多分最初のほうのスタンドでのシーンにもいるかもしれませんが
顔は確認できず。出てるかわかんないです。
はっきり確認できるのは、このケンカシーンですねぇ~
ジェイとの並びもあるんだけどさぁ~、はっきし言って
冬冬くんのほうが見栄えがすると思いません??
なんちてーーーっ
ジェイファンのかた、ごめんよっ
ジェイの挿入歌や主題歌、
カッコよかったですっ(フォロー)
再び、夜の秋名山に出てきました。
もうこれはラストのほう。
エンドロールでも名前はしっかり出てきます。
役目も出てるんだけど、画面が小さくてみえねぇや
なんか名前あったけど忘れちゃった
思い出したら、またアップします・・・
ということで、簡単レポでした。
全く映画のレポではないっすねぇ~
ちゃんと見て、映画のレポしてみようかなぁ・・・
桃色交易之爱情侦探社2 2017.07.09
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