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あらしちゃん、面白かったのに・・・
ありえるっつ~のっ!!!!
・・・でも、ラテ欄にはF4が出そうな書き方だったけど
出なかったね・・・
とはいえ、つくしだけではなく、
パパも西田も出て、それはそれですごかったかも・・・
6月25日 発売
DIME増刊エル・ダイム (2008年7/25号)
表紙と巻頭インタビューは、松潤です。
お、今気がついたけど、撮影は 黒須みゆき
さんですね~
冬冬くんの写真集の撮影をした方。
雑誌の表紙をよく撮ってますよねー。
そして、ヘアメイクは 沖山
さんでした。冬冬くんのヘアしてくれてる方ですね~
ケータイを持ってのインタビューでしたが、今欲しいのは
この前のフレパでも出してた、ブルーレイプレイヤーだってさ
海外ロケを通して、文化も言葉も違う国の人たちが、
言葉の壁を乗り越えて応援してくれている姿を見て、本当にありがたかった。
反面、 ネットで情報が共有できることで、その日その場所その瞬間にしか
見られないものの希少価値がどんどんなくなっていくようにも感じた。
そうなると、人のつながりも希薄になると思うから、少々不便でも
アナログでいいと思う。本当は両方できるのがいいんだけど・・・・
なんて、とてもいいことを言っています。
ホントは、3年くらい休めたら、旅行行きたいみたいですねー
F4にもう一度会いたい
「花より男子ファイナル」Special
今度こそダメ押しの映画版。果たしてつくしと司は結婚するのか?
F4のその後はどうなってるの?映画の見どころ徹底検証及び、
キャスト直撃取材も敢行します!
ってことで、最初は各キャラの紹介が。
ちょっと切り口が面白いので紹介します。
道明寺司-松本潤
世界のセレブ、俺様な御曹司・司はつくし一筋。このたび、ついに
彼女との婚約を発表。果たして、どんな障害に阻まれようとも、
つくし以外の女はあり得ないと言い切れるのか・・・・?
花沢類-小栗旬
他の3人と違い、のらりくらり。相変わらずマイペースな王子様。
つくしへの思いより、司との友情をとり、三角関係に終止符を打つ・・・?
彼のとる意外な行動に、今回つくしと司は翻弄されることになる。
西門総二郎-松田翔太
日本一大きな茶道の家元の跡取りは、いまや日本中を駆け巡り、
教え子女性たちに囲まれる日々。相変わらずのプレーボーイぶりに、
つくしの親友で幼なじみの優紀はいまだに片思い中。
美作あきら-阿部力
今回はマダムキラーっぷりはお休み。その代わり、父の仕事を助けて、
裏街道をまっしぐら。頼れるワイルドな男に、大成長を遂げる。
総二郎とのハモリも抜群なツッコミコンビも健在です。
みんなの服装は、初めてみたかも。
翔太んも、珍しくスーツ姿。黒のドットのシャツが似合ってる。
冬冬くんも、はじめて見たモノトーンのシャツ。
田中さん&沖山さんコンビのスタイリングとヘアメイクなんだけど、
左手のレザー?バングルがカッコイイ!
道明寺司-松本潤
司役はこれで最後だけど、あまり寂しくないですね
愛すべき俺様キャラの道明寺がハマった松本潤。主演映画の公開も相次ぎ、
追い風が吹いている彼だが、本人にはまったくそんな感覚はないようだ。
スキル的なモノは長くやれば上がっていくと思うし、今がピークと思わない。
同じ作品を3度同じ人たちと作ったのは初めてだったけど、
そこで生まれたチーム感は面白かったし、いい経験。司役はこれで
最後だけど、彼らとはまた会う機会もあるだろうから、あまり寂しくないですね。
花沢類-小栗旬
ちょっと売れ過ぎちゃったなと思ってます(笑い)
王子キャラ花沢類として、すっかり認知されてしまった小栗旬。
この役がなかったら、こんな人生にはなってなかった。それは感謝してます。
いろんな人にちやほやされたりする経験ってしたくで出来るものではないし
そこを一度でも通過させてもらったことは意義のあることだったと思う。
撮影は同窓会気分、翔太やトントンの、人ってこんなに変わるんだ、という
姿を間近で見ることが出来たのは財産。これが最後だと思うと
寂しいとは思わないけど、感慨深い。
西門総二郎-松田翔太
映画の見どころはずばり、F4の団結力!
いい意味でこれまで通り。スクリーンにパッとF4が映ったときに
"これが花男だ"という安心感というか、懐かしさを感じられるようにしたかった。
今回はオリジナルストーリーで、これまでと同じ空気感にするほうが
難しいこともあった。以前の感覚を取り戻すために彼がしたことは、
とにかくみんなと喋る。そうすると必然的に西門になれるとか。
本番前の過ごし方もそれぞれで、お互いバランスがいい。
総二郎とあきらの掛け声、驚くほど二人のタイミングがバッチリでした。
美作あきら-阿部力
花男にであって、違う人生を歩み始めた
F4メンバーに「お父さんみたい」と言われている阿部力。
「面倒を見ているような目線で接しているのかなぁ」といぶかしげだが、
演じている美作あきらのように頼りになる男なのだろう。
映画版ではそんな阿部版あきらの底力が炸裂。香港では銃アクションも披露。
花男でアクションというのが新鮮でした。僕の場合、今回は恋愛が一切なくて
ホッとしてます(笑)。ラブストーリーは別にイヤではないですが、
1も2もキスシーンから始まったので(笑)
今後はジャンルを問わずいろんな役に挑戦していきたいと語る。
花男に出演できて、顔と名前を覚えてもらえるようになったけど、
実力がまだそこまで伴ってないような気がする。もっと経験を積んで、
さまざまな役ができるようになっていきたい。将来、花男のおかげで
今のボクがあると、堂々と言えるような存在になっていたいんです。
てなぐあい。
同じようなインタビュー内容ですが、ちょっと書き方が違うと
なんか新鮮ですよねぇ~
なので、紹介してみました。
最後に、2P、花男の情報が。
「花より男子」の超目がヒット伝説を検証!
コミックやTVシリーズ、ゲームに台湾版ドラマまで、
いろんな花男情報が載っていました。
映画「花より男子ファイナル」の見どころはココだ!
と、映画の紹介や、いろんな裏エピが載ってます。
しっかし、今日の番宣、
うたばんやら、
ひみつのアラシちゃんやら、
松潤も、真央ちゃんも、ほんとお疲れ様だねぇ~・・・
動画サイトで、いくつか関東ローカルの番宣を見ましたが、
ほとんど松潤と真央ちゃんでしょ、ほんとーにエライなぁ~って・・・・
観光案内 2014.09.06
Bicycle Club 5月号 2014.04.30
雑誌情報増えてる・・・ 2014.04.14