美作的日々

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懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、
暖かい目で見てください・・・・

さて、香港の番組、後半部分ですっ

映画の映像を観ながら・・・・　　　　
レポ：本作は、もうファイナルですが、皆は寂しいと思いますか？
真央：そうですね～・・・・　　　　　　　　
　　　もう５人で、一緒にすることはないので・・・・
　　　さみしいのもありますけど・・・でも、楽しかったんで・・・
　　　花男としては終わりかもしれないですけど、なんか、どっか
　　　みんなでご飯食べたりとか、ん～・・・・っていうのがあると思うので・・・
翔太：ホントですか～？？
一同：（笑）
真央：（振り返って）週イチで集まるんでしょ？？（おぐりんのＡＮＮで
週イチ話 が出てたからね）
松潤：でも、来ないんじゃないんすか？？
真央：きます、来ますっ
レポ：（コメント欲しそうに、みんなを見回す・・・）
小栗：仕事続けてれば、　　　　　　　　　　
　　　多分どっかで絶対みんなと会える・・・
真央：うんうん。
松潤：ずーっと花男だけやってるワケにも　　
　　　いかないと思いますし、それぞれが次の・・・なんか目標に向かって、
　　　すすんでいくべきだと思うんで、そういう意味では今回、
　　　このファイナルっていうのは、すごくイイカタチで完結できたんじゃないかな、
　　　と思いますけどね・・・
冬冬：さみしい・・・・ですね・・・。　　　　
　　　あの～、やっぱり、、、日本、、日本での始めてのドラマなので、
　　　すごい・・・原点と言うか・・・そういうものがあるので、、、
　　　それが・・・まぁ、もう今後は無いんだ、っていうのが
　　　ホント寂しいんですけど・・・
レポ：うん・・（冬冬くんの、香港での車ぶっ飛びシーンなど映ってる）
冬冬：でも、花男に・・・花男から、　　
　　　ま、与えてくれたものが、たくさんあるので、それを大切に・・・
　　　ま、新しい一歩を踏み出せるな、と。
翔太：とりあえず・・・え～なんだろ、　　
　　　寂しいな、と思いを感じる前に、みなさんお疲れ様でした、というか、
　　　とりあえずここまでやってこれたのも、このチームの・・・そういった
　　　ガッツだと思うし、どうもお疲れ様・・・
　　　で、それの寂しさってのは不意に後で・・・来るのかな、って思ってます。

レポ：ありがとうございました。　　　　
　　　今日は、ありがとうございますー
５人：ありがとうございました（おじぎ）
レポ：良かったら、仕事のほうでもプライベートでも香港に来てください。
真央：ハイ。
５人：ありがとうございます。

５人のインタビューはここまで。　　　　　
また中国語でナレーションが入り、今度はコミックの紹介と、
なんと 神尾葉子 先生ご本人のインタビュー！
これは、別の場所で、どこなのかな？
香港のファンの方？に囲まれて、向こうの取材陣の前で話しているみたいで
もしかして日本じゃないのかな～

いやーー、私実は、神尾葉子さんご本人をビジュアル的に拝見するの、
初めてでして・・・思ったよりずっとお若いというか、
あまり漫画家さんな感じがしないというか、いい意味で意表をつかれましたっ

漫画を描いているときは、全く予測してなくて、
出来た作品はすばらしくて、、、作品を大事に作ってくれていて・・・・
とても気に入ってる、といった事を話していました。
それから、Ｆ４の中で好みのタイプ、とか聞かれてましたね
最初は、自分が生み出したキャラだからどれも子供のような、
友達のようなもので。。。
と言っていましたが、どうしても答えが欲しいレポーター？
性格なら付き合うなら誰がいいか？とか言い出しまして、
結局、やっぱ美作でしょうか～、という答えをもらってました

面白かったですよ