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今日のWS関連で、
オリコン年間ランキング、
嵐が1・2位独占
といった話題を何度か見ました。
このサイトのゲストさんも、ファンの方多いと思いますっ
ワタシはあまり実感がないというか
意外な感じもしましたが、1・2位であるらしい、
というのは、少し前から話題になっていましたねぇ~
10位にも
Beautiful days
が入っているそうですね。
すごーいっ
これは、冬ドラだからさ、ドラマ自体は来週最終回だけど
まだ発売してそんなに経ってないからね~・・・
いかに、メンバーの出演するドラマが影響力あるのか、ってことだと・・・
以下、関連記事より抜粋。
オリコンは11日、今年の年間ランキングを発表した。
シングルの売上枚数1位は、嵐の
truth/風の向こうへ
で61万8000枚。
嵐は2位に
One Love
が入り、1、2位を独占した。
アルバム部門1位は EXILEの「EXILE LOVE」
で、
147万1000枚だった。
シングル、アルバム、DVDを合わせた総売り上げでは
EXILEが195億8000万円で、初めて1位になった。
同ランキングの1、2位独占は、
89年のプリンセス・プリンセス以来の快挙。
嵐は今年シングル4枚をリリースしたが、
3枚がトップ10にランクイン。
同一アーティストの3作品が年間ランキングトップ10入りするのは
02年の宇多田ヒカル以来で、男性アーティストとしては
88年の光GENJI以来、20年ぶり。
「truth」が、初主演のTBS系連続ドラマ「魔王」の
主題歌になった 大野
は、
「今までにない感じの曲だったのですが、
一生懸命気持ちを込めて歌いました。
そしてまさかの1位。良かったなーって」と、
いつものポーカーフェースで喜びを表現。
一方、 櫻井
も、自身がキャスターを務めた日本テレビ系北京五輪中継の
テーマソング「風の向こうへ」について
「たくさんの人への応援歌として受け入れられたことがうれしいです」と
白い歯をみせた。
今年は、5大ドームツアーや2度目のアジアツアーに加え、
初めて東京・国立競技場での野外公演を成功させた。
「今年1年を漢字一文字で表すと?」と問われると、
大野は「やっぱり『嵐』なんじゃないですかー」と即答して爆笑を誘った。
櫻井はしばらく考えた上で「『実』かなと。
いろんなものが実った1年でした」と振り返った。
などなど、記事になっていました。
確かに、EXILEもかなりなもんですよね。
アルバムも随分出しているし、シングルも出すと売れる。
嵐もそんな状態ですよね。
やっぱり、忙しい合間を縫って
アジアツアーを成功させているのが
たった10周年で凄い、と本当に思います。
ワタシの周りにも、ファンだ、っていう
ママ友達・・・・多いよなぁ~~~
バラエティや歌番組だけではなく、
大野君が個展開いたり、櫻井くんがキャスター挑戦したり、
確かに個々の活躍も目立ってる感じですもんね~
曲にも恵まれているし、
きっと来年も、たくさん目にして耳にする、、、
ことでしょう!!!